| [6] 輝き石 |
- シン - 2003年01月07日 (火) 00時13分
寒空の中 見上げた夜空に星はなく 地上に落ちた 輝き石を探しに歩き出す
どこにあるのかも分からないのに どこかにあるって分かってて… どこにもないのに 信じることをやめないで…
夢でも構わない あの輝き石を 探し出せたなら…
甘くもない 自分勝手な空想に 浸かっていたかった…
********************* すみません、マイナスな詩でしか返せなくて… 物語的なものを感じます。 夢の中…どうしても欲しいものがでてきて、夢から現実へ強制的に引き戻されて。 後に残るのは、ありもしないあの感触だけ…。 夢、僕にとって、いいものなのか分からなくなってきました(汗
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