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[153]爆笑、ふくらむ男!-------- 壱弐 - 2003年02月20日 (木) 15時34分 - HOME

日記見ました。
いいですねー、ふくらむ男(ツボってどうする)

そして自分は『あそこがふくらむ男』をなんとなく考えてみました。
ハラマキでちゃんと隠せよ、ゾロv ……ってな具合に(ゾロかよ)

まあ、書かないと思いますが。
某Yさん辺りと盛り上がりたいネタではあるかなぁと思ったですよ。

では、どもです。
サン誕頑張って下さいねぇ〜!

[154]マジ?ごろは死んでます(笑)-------- ごろ - 2003年02月20日 (木) 15時45分 -

こんにちわ、壱弐さん!


>いいですねー、ふくらむ男(ツボってどうする)

いや・・・良かったですか?(笑)
ごろは自分を呪いましたよ、これ見つけた時!
乾いた笑いしか出てきませんでした。
他にも、もうもう開きたくないファイル名のファイルが・・・(例「もっこりひょうたん島」とか)
きっちり廃棄しました(爆)
ゴミ箱も空にして・・・。
このパソを残して、交通事故なんかで死んだら、化けて出そうです(爆)

>そして自分は『あそこがふくらむ男』をなんとなく考えてみました。
>ハラマキでちゃんと隠せよ、ゾロv ……ってな具合に(ゾロかよ)
(笑)(笑)(笑)
いっつも膨らんでるから、ゾロの場合(笑)
あの、ズボンのダブダブはそれを隠すためなんじゃないでしょーか!

>まあ、書かないと思いますが。
>某Yさん辺りと盛り上がりたいネタではあるかなぁと思ったですよ。
っていうか、是非書いてみてください!!!
それか、某Yさんと盛り上がってる時には、是非ごろも混ぜて〜〜〜笑)

>では、どもです。
>サン誕頑張って下さいねぇ〜!

壱弐さんのところも、サン誕あり?
きっと有りですよね(もう決めてる)
いっしょに苦しみ・・・じゃなかった楽しみましょうよぉ〜〜(笑)

ではでは、ありがとうございましたーv
リアルタイムでお返事しちゃった(笑)


[155]怪しく横レス-------- - 2003年02月21日 (金) 10時48分 - HOME

そして、怪しく登場。

ゾロの場合。

『あそこがふくらみ過ぎた男』
もしくは・・・
『あそこがふくらんだままの男』
さらには・・・
『あそこが縮んでしまった男』

嗚呼・・・なんという悲劇。

「こんなハラマキ、もう俺には必要ねぇんだ!」

あそこがすっかり縮んでしまい、隠す必要がなくなったハラマキを投げ捨てようとするゾロ。

「そんな弱気なこと言うんじゃねぇ!俺は信じてるぞ、いつかきっとふくれる日がくるのを」

そして、そんなゾロを支えて励ますサンジ。

涙涙の感動巨編。剣豪インポ物語。
頑張れゾロ、それいけゾロ。
あそこが元気になるその日まで。

それじゃvv
怪しいまま、去っていく〜♪

[156]その後のメッセ会話まとめ。-------- 壱弐 - 2003年02月21日 (金) 11時52分 - HOME

『あそこが縮んでしまった男』


 あそこが縮んだままふくらまなくなった男、ゾロ。
 そんなゾロのあそこをふくらませるため、サンジはあの手この手色んな手で試してみたが、いくらやってもゾロのあそこは縮んだままだった。

「くそ……すまねェ、ゾロ」
「謝るな、テメェのせいじゃねェ……」
「だけど俺がもっと……俺にもっとテクがありゃぁ……」
「いや、充分だ……」
「ゾロ……」


 ゾロは許してくれたが、サンジは己を許せなかった。
 ゾロのあそこをふくらませなかった自分。

(今の俺のテクじゃゾロはふくらまねェ……くっそぉ……)

 悔しさにサンジは泣いた。
 だが、そんな時、昔ジジイから聞いた手技を思い出した。

(そうだ……幻と言われたあの”除夜の鐘突き”を会得すりゃぁ……)

「俺、ゾロのために……イッて来る」
「イッてくる?」
「ああ、お前をふくらませるためのテクを手に入れに……修行の旅に出るっ、あでぃおす、あみーご、ゾロー!」
 ゾロのためにも、サンジは幻のテクを会得しようといきなり旅に出た。

「まちやがれー、テメェ一人でイク気かー!!」
 ゾロの声も虚しく、サンジは一人イッてしまった。
「……ちきしょう」
 ふくらまないあそこを見つめ、ゾロは一人悲壮感に打ちひしがれた。
 自分はどうすればいいのか……それに迷いながら。





 サンジが幻の技を追い求め、それを身に付けるべく悪戦苦闘している頃、ゾロはゾロで置いてけぼりを食らったショックから立ち直り、己のあそこを鍛えに鍛えていた。
 そしてついに……

 大岩目掛け、ゾロの身体が舞う。
 斬!
 再びゾロが大地に降り立つと、飛び越えたはずの岩がゾロの背後で真っ二つに割れた。

 ゾロは岩をも砕く、鉄のように硬いあそこを手に入れた。
 ゾロは『アイアンマラー』の技をマスターした。

 だが、それでもふくらむことはない。

「やっぱり……俺はテメェがいねーとダメなのか……サンジ」



「ゾーーーローーーー!!」
 いつの間にか荒れ果てた大地に立っていたゾロの元、黄金の髪を靡かせてサンジがかけって来る。
「サンジっ!」
 感動の再会。ゾロは走って来るサンジに向かって手を広げ、サンジはその広げられた腕の中へと飛び込んだ。
 ひしいいいっと熱く抱擁を交わす。
 今まで離れていた時、距離を埋めるように抱き合い、互いの存在を確かめ合う。
「ゾロゾロゾロ〜〜」
「サンジサンジサンジっ!」
「ゾロ、お前のために……幻のテクを身につけて来たぜっ」
 サンジは修行により、幻のテクを会得した。
 一秒間に108回擦る事が出来ると言う幻のテク。
 そのテクを身に付けたサンジは『ゴールデンフィンガー』の称号を得ていた。本当にいつの間にか。

「さあ、俺のゴールデンフィンガーでテメェをふくらませてやるぜ」
 久し振りのゾロの顔が嬉しく、涙混じりな声で言ってサンジは笑った。
「ああ、頼むぜっ」
 そんなサンジの笑顔に愛しさこみ上げ、ゾロも涙を堪えながら笑顔で頷く。


 互いを想う心によって互いが得たその力。
 その力を使って、これよりアイアンマラーvsゴールデンフィンガーの一戦が始まる。

 その勝負に勝利したのは……



※ゾロの幸せを願い、愛を込めて某Yさんと話合いました。

[157]その後の対決・・・-------- ごろ - 2003年02月21日 (金) 12時26分 -

ああああああああああ

もう涙で前が見えない〜〜〜。
ふにゃちんのアイアンマラーって・・・(涙)
そ・・・それ以前にゾロの大切なアソコがぁ〜〜〜〜〜(号泣ただし笑い泣き)
というか・・・会社行ってる間に、こんなことをやっていたとは!!!(笑)
っていうか、これにどうやってレスを・・・。





アイアンマラーvsゴールデンフィンガーの対決。

「固ぇ・・・これでふくらんでねぇのか・・・?」
アイアンマラーに触れるサンジ、ゴールデンフィンガーと言っても入りはソフトに・・・
それが基本中の基本。
「ああ・・・あれから血の滲むような修行をした・・・それでもふくらまねぇ・・・。」
「よっしゃ、俺に任せろ!!!」
サンジの指が踊る。
その動きは目に見えるものではない。
高速で動き、鈴口を擽り、亀頭から裏筋を通って雁の門渡りまでを網羅するその動き。
擦る擦る擦る擦る擦る・・・・。
手首のスナップを効かせ、時には絞るように時にはヒネリを加えてひたすら
擦る擦る擦る擦る擦る・・・。
だが・・・ゾロのアイアンマラーは一向に変わらない・・・。

「あっ・・・」



 落ちA 「煙が出てきた。」
      あまりの擦り上げにたまらず、ゾロのアイアンマラーが火を吹いた。
      「仕方ねぇ・・・取りあえず一服するか。」

 落ちB 「全然かわらねぇ・・・・でも、このままイケんじゃねぇのか?」
      おもむろにサンジはパンツを脱いでゾロの上にまたがった。
      「ああ、これはこれで結構イイ感じなんじゃねぇか?」


どっちにしても・・・・・ゾロがかわいそうだ。




っていうかぁ〜〜〜二人ともサン誕やろうよぉ〜〜〜(涙)
と言いつつ爆笑してめちゃめちゃノリノリ・・・・かなりヤケクソでしたぁ〜〜(笑)






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