出しすぎって・・・どれだけのサービスをロロに施したのかしら？
やぁねぇ。ウチのコックさんってば。（ウチのって）

次回の展開としては。「局部縮小の術」が発動。
毒の後遺症でロロチンが小さくなってしまうファンタジー（？）なお話。
まるで子ねずみのようになってしまった、ロロＪｒの運命は如何に！
二人の真の愛が試される時！
ちなみに、この話シリアスだから（ファンタジーなのにか？）
シリアスタッチで、小さくなったロロチンの運命を描いていこうって（むしろ、逝こうって感じで）

じゃ！脚本は任せた！（笑）
監督は、いつでもスタンバイＯＫよ！（監督って）

最後に。
ロロ誕、頑張ってね！
ホントは励ましにきたのだ。うん。
決して、ロロネタでごろちゃんを弄ぼうって訳じゃ・・・ふふ（怪）

であであ。

出し過ぎのゾロは自分でも書いててヤだった（爆）

それにしても・・・相変わらずキッツいネタを持ってきてくれるし。
倍化の術の方がまだましだよぉぉぉぉぉぉぉ（号泣）

で、どうしていつでもごろに脚本が回ってくるのか不思議。


○局部縮小の術○　監督　Ｙ　脚本　Ｇ　キャスト　ゾロ＆サンジ　（こんな感じ？）


「てめぇ変質者かぁぁぁぁっーーーーーーっ！」
サンジの目に飛び込んできたのは、真っ青になったゾロ。
何故かフルチン。
ジジシャツとハラマキだけは、相も変わらずしっかり装着。
コートをバっと開いたら裸だとか。
同列？それと同列なのか？っていうくらいハラマキの下がポンポンなのはインパクトがあった。
「それどころじゃねぇ！」
酷く真剣な表情でサンジに詰め寄るゾロ。
ガシッと力いっぱい肩を掴まれて、無理やり頭を抱え込まれてグっと下向きに抱えこまれる。
「見ろっ！」
見たくねぇ！当たり前だ。誰がどう考えたって見たくないに決まってる。
サンジの頭を自分の股間になすりつけるような勢いでゾロの腕に力が入る。
「ぎゃーおかあちゃーん、変質者に犯されるーーーーーーーっ！」
「誰が、変質者だ、いいから見てみろっ！」
股間を無理やり見せつけるのは、変質行為以外何者でもないわけだが、そんなのはお構いなし。

ゾロは今、人生最大のピンチに見まわれていたのだから。

いきなり股間に顔を押し付けられたサンジの方は軽いパニックを起こしていた。
なんだか生暖かくて柔らかい。
ちょっとごわごわした濃い緑色の毛がほっぺたにサワサワと触ってザワっとする。
ぎゃー、コイツこんなところで、こんな時間から何をやらせる気なんだー。

と・・・そこで気がついた。
ハラマキの下からチンチョロがねぇ。
ってか、いつもなら顔にゴリゴリ当るぶっそうな感触がねぇっ！

「なんじゃこりゃぁ〜〜〜ぁっ！」

写真もムービーも握って取る、普通のカメラですら手ぶれで酷いのに、いったい片手で大丈夫なのか？と思わせるＣＭさながらのオーバーアクションで、サンジが仰け反った。

「ゾロォォォォォ〜〜」
そこには。
緑の原野の中にポツっと１本のつくしんぼ。
「どおしちまったんだァァァァァ〜〜〜っ。」
バッテリーはビンビンのハズなのに！
暴れん棒将軍の名を欲しいままにしていた、自慢の４刀流が見るも無残に縮まっていた。

「サンジ・・・俺。」
半ベソをかいてるゾロ。
「な・・・何故こんなことに・・・。」
ぐっと握ると手の中にスッポリ。「あへっ」とゾロがヘンな声で喘ぐのもお構いなしにサンジの顔色も真っ青。
「多分、毒の後遺症で・・・こんなになっちまった・・・。」
「ゾロ・・・。」
「こんなんじゃもうてめぇの中に突っ込んで掻き回して抜いて突っ込んで、散々啼かして・・・とかできやしねぇ・・・。」
「最後のは余計だが諦めんじゃねぇっ！！！」

驚きはしたものの、ここでヘコンでは男がすたるとばかりに、サンジが立ちあがった！

「俺が立派に更正させて見せる！」

そっからのサンジの涙ぐましい奮闘が始った。
舐めて見ようとしても、口からスルっと零れ落ちるサイズ。
手で扱こうにも、握りつぶしてしまいそう。
それでも必死にサンジはがんばった。
額からダラダラと汗をかいてがんばった。
幸にも顎が疲れる事だけはなかったので、とにかくがんばった。

「サンジてめぇ・・・。」
どうしてそんなにしてまでがんばる？
汗だくで頑張る、その熱い想いがその行為には溢れていた。
「なんでそうまでして・・・。」
目頭がジンと熱くなる。
「バッカ、これが愛じゃねぇか。」
「サンジ・・・。」
「ゾロ・・・・。」

そして・・・奇跡は起きた。

小さな小さな小さなチンチンが。
ムクムクムクムクと膨張して。

まるで赤のトンガラシ丸を服用したように、見事に倍化の術が復活したのだった。
「今の俺は１００倍強い！」（チョージの台詞ってこんなのだったっけ？）

おめでとう、ゾロ。
ありがとう、サンジ。

もとにもどらずとも、脅威の膨張率があれば問題ナッシング。

「アアァ〜〜んんっ、アンアンアンアン・・・・。」

響くサンジの声の元、ゴーイングメリー号は平和を取り戻した。














ゴメン・・・本気で泣けてきた・・・。
いっちゃん、白雪姫にはならなかった。
脚本タッチするから、書き直してぇ〜〜。


ってことで、ロロ誕がんばるよー、ありがとー！

カァーット！
はぁ〜い、お二人さん。お疲れ様ぁ〜。
すごくよかったよぉ〜。
特にサンジ君、今日、気合入ってたねぇ。
いつもより100倍増しくらいに色っぽかったよ。
この調子で次回作も頑張って！
宜しくね！
あ。そうそう。ロロノア君。
チンコの上に被せたそのハリボテ。
後でスタッフに返しておいてね。

そんなわけで、偽物のデカチンコを外すと、小さなチンコに逆戻りｖ

てな感じで終了ってのは？（ハリボテかよ、おい）

いや。それにしても。
さすがだよ。監督ビックリ（笑）
こりゃ、あれだね。
次回の無料配布とかって。このネタで行くしかないね！
腫れ上がったロロチンのネタも書いて。
さらに、この続きってことで。
元に戻ったロロチンを巡って、毒りんごを食わす話書いて。
奈留さんは、これのイラ描いてくれるっていうし（笑）
マリモ子に続くネタは、もうこれしかないよ！
そうでしょう？プロデューサー！（←誰？）

あ。そうそう。次回作なんだけど（またか）
イチャパラノートというものをゾロが拾う話です。
イチャパラノートとは・・・
そのノートに名前を書いた人とイチャパラできる不思議ノートです。
名前の後に、体位を書くとその通りの体位が楽しめます。何も書かなければ、全て正常位で行われます。
というネタです。

最近、何故かゾロが望むような体位を、自ら進んでやってしまうサンジ。
やりたくないと思っているのに、身体はどうしてもそれを求めてしまう。
自分がどうにかなってしまったのかと、思い悩むサンジ。
そんな彼に、ロロノアの魔の手は着実に伸びていった。
危うしサンジ。どうするサンジ。
ノートを奪い返して、自分を取り戻すんだ！
そうだ。そのノートを使って、逆にゾロをヤっておしまい！（コラァ）
タイトルは、目指せ48手。完全制覇まで後一歩。

これで逝こうと思います。
であであ。

ごめん。全てを許して・・・。

え？
それってやっぱりチンコケース？？？
なんでみんなしてゾロにチンコケースをつけたがるのかなぁ？
（師匠はどうやらチンコケースがお気に入りみたいよ）
ナマがいいよ、ナマが（笑）ちっちゃいチンコでもコトに及んだ時に復活すれば十分使えるし・・・。
って、マジで考えてて、切なくなってきちゃった・・・。
それにしても１日ネットに入れなかっただけで、なにやらグレードアップしてるし！

あ、そうそう。
陽ちゃんのカキコに関して、プロデューサーＩ氏からクレームがついてたよ。
イチャパラノートはもっとグレートにスペシャルにすべきだって（笑）

さて、ラッキーウッキーなノートを拾ったゾロはといえば、連日連夜、一心不乱に書きつづけた。

うしろやぐら つり橋 寄り添い 撞木ぞり 獅子舞 第一文字 こたつかがり テコかがり 岩清水 時雨茶臼 理知らず 茶臼のばし こたつ隠れ 乱れ牡丹 帆かけ茶臼 本駒駆け 百閉 雁が首 しがらみ 二つ巴 松葉崩し 碁盤攻め 首引き恋慕 しぼり芙蓉 仏壇返し 手懸け 椋鳥 窓の月 鳴門 しめ小股 千鳥 抱き上げ 流鏑馬 立ちかなえ 鵯越え だるま返し 千鳥の曲 抱き地蔵 浮き橋 立ち松葉 鵯越えの逆落とし つばめ返し 宝船 押し車 深山 立ち花菱 鶯の谷渡り

これを全部書けたとしたら、ゾロはなんだかカシコイような気がするのは、気のせいだろうか？

しかーし。
連日の荒行でかなり股関節に痛みを感じているサンジは思う。

「なんだかおかしい・・・。」

誰がどう考えてもおかしい。
なんか股間の乾く間もなしだし。
猫背だったけど、ガニマタではなかったはずなのに、最近は常に開きっぱなしだった。

「ゼッテェ・・・ヘンだ・・・。」

何が？
と問う人間はいないけれども。
何が？
と気付く人間もいないけれども。

「御所車がねぇ・・・。」

でも所詮サンジもこんなもん（笑）





ごめん・・・・・・・・背中でうろちょろしてる旦那に怯えながら、これだけ調べた努力を買って・・・（涙）
陽ちゃーん、キッツイよーキビシーよぉ〜〜（涙）
こういうネタを振られると、ついついなんか書いてしまう自分の性が（爆）
一応、完全制覇まで後一歩って事で。
それにしても、こういう話題になると、いっちゃんと師匠のキラキラした目が怖いよ（笑）

じゃ、またね！

ごろさん。
何か私に関しての書き込みが激しく違っているような気がするけど・・・
気にしない(笑)
第一弾。
○局部縮小の術○
心意気は１８禁絵。
ほほほほほっ・・・

ピアス忘れたよ(汗)

陽ちゃんの次回作とやつ。
思い悩むサンジ。

一体私は何を描いているんだか。

ヒゲとタバコが無いよ・・・(汗)

青鬼様。ＧＯＯＤです！
出演者の演技指導は任せた！（笑）

ごろちゃん、何回もごめん！

師匠に関しては誤解はないと思うよ（笑）

なんだか、癒されたわぁ（笑）
バタバタして嘆くゾロも愛らしいし（あー、だいぶ感化されてきたのかも（汗））
真剣（？）になにやら考えこむサンジも可愛いわぁｖｖｖ
１８禁の心意気はばっちり受けとめたわっ！！！

可愛い絵をありがとう！
なんだかシモい事ばっかり書いてたのが恥かしくなる可愛らしさで、一気に昇華された気がしてるよぉ〜vvv

そして、陽ちゃん！
師匠は演出家なのねぇ（笑）
プロデューサー　Ｉちゃん
監督　Ｙちゃん
演出　師匠
って感じ？

だから・・・・・頼むからごろは外して・・・・（涙）