こんばんは、時雨さん!
バトロワ2、読んでいただいてありがとうございますーーーvvv///
>ナミさんをナイフから守るサンジに胸がトキメキますvくぅ、紳士だぁ^^=)
>でも状況は更に緊迫していて・・教壇の男ののらりくらりとした口調が薄ら寒くてゾクゾクします。
>賭けを盛り上げる為でしょうか?ゾロに課せられたハンデの大きさに息を呑みます。死を突き付けられた級友に一斉に狙われる、四面楚歌の地獄がゾロを待ち受けているかと思うとヤキモキせずにはいられません。
>ホントにどうなっちゃうの〜〜!?と思わず叫びたくなる程に^^;)
ナミさんの危機には無意識に体が動くのがラブコックですよねー、やっぱりv
バトロワならではの設定で、省いてもよさそうだったんだけど、
ごろはバトロワ冒頭の教室のシーンが一番好きなんですよ(笑)
それで書いてしまいましたv
先生は、最初エネルの予定だったんだけど、エネルまで出しちゃうと全然話が終わらなくなるので、
やむなく消去・・・そして、キタノタケシではなく、本の坂巻センセのイメージで書きました。
なんか、ごちゃごちゃしてるんですが、いろいろとハンデを背負ってゾロにはがんばってもらいたいなーとそんな感じでいます。
どうなっちゃうの〜〜ってほどの展開ではないと思うんですが(滝汗)
やっぱ戦闘と流血は書きたいなーなんて思ってます(笑)
>それにしても・・サンジを庇って戦うゾロの見惚れるばかりの格好良さ!
>総統閣下が賭けたくなる気持ちが解ります〜(殴)漢だvv
>起死回生を賭けて飛び出したゾロとそれを追う嘗ての級友・・どんなバトルが繰り広げられるのかドキドキしながら続きをお待ちしておりますねv
ゾロカッコ良かったですか???
そう言ってもらえると、涙が止まりませ―ん(感涙)
たまーに、漢なゾロを書かないとストレスが(笑)
普段いかにヘタレばっかり書いているかという証拠なんですが(爆)
なんか書いてるうちはノリノリなんですが、後から考えると、ゾロ変な格好だなぁ・・・と思ったり。
なんかそんなのばっかりなんですよー(涙)
久しぶりに戦うゾロを書くと、自分でも「あー、ゾロ好きだ―。」って思うんですよ。
書きながら「もっとゾロはカッコイイのにー。」って自分の文章のヘタレ具合に凹むんですけど、
ガンバレーゾロ!!!と自分を励ましながら、がんばって書いてたりしてます。
あんまりこっちばっかり書いてるのも・・・と思って、今は入れ替わり話を書いてるので、
これからは交互の更新になると思います(どっちにしてもノロい更新ですが)
いつも嬉しい言葉をかけてもらって、ホンとうれしいですー。
色モノ連載(爆)ですが、またヨロシクなのです〜vv