こんばんわぁ、ホットさ〜〜んｖｖｖ

>今頃ですが、サンジお誕生日おめとう〜！そして小説完結おめでとうございます〜ｖ

愛すべきサンジの誕生日に遅いなんて事ないですよ―――ｖｖｖ
ホントにホント、ハピバ―――――スデェー――――サンジっ♪（何度言ってもうれしいｖｖ）
そして、小説の完結！ありがとうございますｖｖ
おめでとうって言ってもらえるのって、ホントにうれしいですｖｖｖ

>大人でも子供でもない１９歳という微妙な年齢、関係を続けていて微妙な時期の２人。どれをとってもゾロサンの醍醐味ですね。そんな２人が大好きですｖ

微妙っていうのも、ホント、ゾロサンの醍醐味ですよね！！！
大人でもない、子供でもいられない、そんな時期に、ややこやしい関係にのめり込んでしまった二人。
不安定な関係っていうのも、ちょっとイイですよね？
そんな二人が、ごろも大好きでついつい書いちゃうんです。
ホットさんにも好きだって言ってもらえて良かったぁｖｖｖｖ

>私は今回のエッチシーンに萌え〜！背と指、喉と唇、腰と腕。体のパーツが絡むたびに、パズルのピースがはまっていくような感じがしてとっても悶えてしまいました！最近パーツ萌えです（笑）

キャー―――――ｖｖｖ
ありがとうございますぅ〜〜〜！！！
あんなエロとも言えない、ハンパなエロでっ！！！（感涙っ）
今回は、あんまり直接的には書かないでおこうと思って、あんな感じになったんですが、
自分ではなんだか、欲求不満になりそうなエロだったんじゃないかと思ってたんですよ―（汗）
パーツはいいですよねーｖｖｖ
腕とか耳たぶとか筋肉とかくるぶしの骨とか足の指とか・・・（どんどん趣味が暴露されていく（笑））

>言葉で受け取るものも大きいと思うけれど、「多分」「おそらく」塗れな行動や表情で完成させるパズルもいいですね。彼らの場合、完成させてみたらほんの一角にすぎなかった、なんてことになりそうですが（笑）できればゾロサイドも読んでみたいですｖ
そんな１９歳の彼らに乾杯！これからもお互いに魅了し続けていってほしいです。

男同士って、手探りなところがあるんじゃないかと思うんですよ、ゾロにしてもサンジにしても。
自分が相手を好きだと思っているのを、認めるのがどっか気恥ずかしいし、
それは相手が自分の事を思う事もそうなんじゃないのかなぁ・・・って思います。
言葉にすると、簡単なのかもしれないけど、
そんな簡単には済ませたくないって思いがサンジのどこかにあったのかもしれません。
今回、ラストちょっと悩んだんですよ（笑）
４話からの話の流れだと、そういう言葉があった方が自然なんだろうなぁと思って（笑）
でも、やっぱりまだ、「多分」と「おそらく」はついて回ると思います。
そこが「男同士」かなぁ・・って思ってる部分があるんですよ。
普段はわかりあえてると思ってるんだけど、
ゆっくり考えてみると「多分」がついちゃうんじゃないかと・・・。
そして、その「ゆっくり考えてみる」っていうのを、
めったにしないのが男なんじゃないかなぁ・・・とか思ってみたりして。
ここが、ホンの一角ってありそうですよね（笑）
ヤツらの頭の中身はどうなっているのか・・・
それがキッチリ書けたらごろも満足するかもしれないなー―（笑）
ゾロサイドはですね・・・今回サンジサイドを書くに当って、
きっちり斬り捨てた上に、だいぶ話を変えてしまったので、
ゾロを書くとトンでもなく矛盾しそうで・・・なので書けないと思います（涙）
なので、ゾロサイドはホットさんに胸のうちで想像してやってください―――
（どんなヘタレを想像してくれてもＯＫですよ（笑））

>そんな１９歳の彼らに乾杯！これからもお互いに魅了し続けていってほしいです。
>素敵な誕生日話悶えさせていただきました！遅くなってしまったけれどごろさんに愛を込めてｖ

ありがとうございます！！！
永遠の１９歳、バンザー――イですよね！
まだ、サン誕月間もおり返してす、後半もまだまだ盛り上がりましょうね―――ｖｖ
ごろからも、ホットさんに愛の倍返しｖｖｖ（笑）
また、サイトのほうにお邪魔します♪
それではーーーｖｖ