ああああああああああ
もう涙で前が見えない〜〜〜。
ふにゃちんのアイアンマラーって・・・(涙)
そ・・・それ以前にゾロの大切なアソコがぁ〜〜〜〜〜(号泣ただし笑い泣き)
というか・・・会社行ってる間に、こんなことをやっていたとは!!!(笑)
っていうか、これにどうやってレスを・・・。
アイアンマラーvsゴールデンフィンガーの対決。
「固ぇ・・・これでふくらんでねぇのか・・・?」
アイアンマラーに触れるサンジ、ゴールデンフィンガーと言っても入りはソフトに・・・
それが基本中の基本。
「ああ・・・あれから血の滲むような修行をした・・・それでもふくらまねぇ・・・。」
「よっしゃ、俺に任せろ!!!」
サンジの指が踊る。
その動きは目に見えるものではない。
高速で動き、鈴口を擽り、亀頭から裏筋を通って雁の門渡りまでを網羅するその動き。
擦る擦る擦る擦る擦る・・・・。
手首のスナップを効かせ、時には絞るように時にはヒネリを加えてひたすら
擦る擦る擦る擦る擦る・・・。
だが・・・ゾロのアイアンマラーは一向に変わらない・・・。
「あっ・・・」
落ちA 「煙が出てきた。」
あまりの擦り上げにたまらず、ゾロのアイアンマラーが火を吹いた。
「仕方ねぇ・・・取りあえず一服するか。」
落ちB 「全然かわらねぇ・・・・でも、このままイケんじゃねぇのか?」
おもむろにサンジはパンツを脱いでゾロの上にまたがった。
「ああ、これはこれで結構イイ感じなんじゃねぇか?」
どっちにしても・・・・・ゾロがかわいそうだ。
っていうかぁ〜〜〜二人ともサン誕やろうよぉ〜〜〜(涙)
と言いつつ爆笑してめちゃめちゃノリノリ・・・・かなりヤケクソでしたぁ〜〜(笑)