私も4年半前に胃粘膜下腫瘍(胃の噴門部)でおへそから器具を入れて手術しました。5a以上あり高リスクでしたが、腫瘍だけ取り除いて頂きました。術後は半年に一度の胃カメラと一年に一度の検査結果だけです。皆さんはグリベッグを服用されていますが、私は服用しないで大丈夫でした。
腹腔鏡手術で切除されたのですね。グリベックを飲まなくて良いということは病理検査でも低リスクだったのでしょうね、、腫瘍は5センチあったのに4年再発かないというのは良いことですネ‼私は昨日術後4ヶ月目CT検査でした。来週結果説明があります。思うに先日ショーケンがこの病気で亡くなられましたが、この病名の認知度がまだ低いので新薬など早く出て欲しいと心から願います。完治する病気‼となってほしいです。
1週間、ドキドキしますね。私のGISTは5a以上あって(おへそから袋に入った腫瘍を取るのに、ギリギリの大きさだったようで)、高リスクなので10年間は毎年検査するそうです。初めの病院では、弁膜と胃を半分取ると言われましたが、セカンドオピニオン埼玉のメディカルトピア草加で手術して貰い、弁膜はそのまま、胃も多分全部残ってるんじゃないかと。金平先生は平成のブラックジャックと呼ばれてて、テレビや雑誌、新聞にも良く載ってます。優しい先生ですよ。
突然失礼いたします。けいこさんにお伺いしたいのですが、草加病院の金平先生に5cm超えで開腹手術じゃなかったとのことですが、腫瘍は何センチだったんでしょうか?5cm超えは開腹手術と言われており、手術の負担を考え他の方法を探しております。大体何センチぐらいまでなら金平先生手術してるか、目安にさせてもらいたいです。
そうですね、噴門部の腫瘍でしたが、どうにか大丈夫だったと聞きました。5センチ以上あり悪性だったので、10年間金平先生の病院に検診に行ってます。後二年ですが、5年目に検診で膀胱がんが見つかり近くの病院で手術しました。初期だったのですが、金平先生が見つけて下さったので検診を受けてて良かったと思います。術後半年に一度近くの病院でも胃カメラ検査を勧められました。金平先生の手術は腫瘍を袋に入れて出すため転移することは極めて稀で、薬とかも飲まなくて良いので術後の回復は早くて助かりました。ただ腫瘍の大きさなどは先生の判断だと思うので、直接相談されるのがよいかと思います。私はメールを送ったらすぐ返事を下さいましたよ。