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[11846] 保険給付 まき - 2022/08/24(水) 10:03 -

保険給付について、以前の書きこみも参考にさせて頂きました。今回胃GIST高リスク者です。診断書には消化管間質腫瘍ICDコードc169
胃癌と始め診断したが病理検査結果胃GISTと判明としか、記入されていないです。保険会社はH民共済、問合せしましたが送って貰ってからの判断とのことでした。高リスク分類等の追加記載等の必要性について教えて頂ければと思います。

[11849] 性状コード 義男 - 2022/08/24(水) 18:03 -

こちらの保険会社さんではICD-10コードを採用されているわけですね。
http://www.byomei.org/scripts/search/ICD10_searchw.asp?searchstring=C16
こちらを見る限り、胃の悪性腫瘍との判断になるはずです。ぜひ約款をご確認ください。

最近はICD-O-3が使われることが多いようですが、最新のICD-O-3.2から、良性、良性・悪性不明、が削除され、GIST=悪性腫瘍と判断されるようになりました。

ICD-O-3.1      ICD-O-3.2
8936/0 GIST,良性  ➡ 削除
8936/1 GIST,NOS   ➡ 削除
8936/3 GSIT,悪性  ➡ 8936/3

この流れや、腫瘍径、再発リスク診断などからも悪性腫瘍と判断されるはずです。ただ大事なのは約款にどう書かれているかです。確認してみてください。

[11866] 保険おりました まき - 2022/09/13(火) 18:50 -

昨日、保険無事に全額おりたようです。
色々ご相談にのって頂き、有り難うございます。
遺伝子検査結果イマニチブ効くタイプだが、epithelioidというタイプで、結構厄介みたいです。主治医に専門医のことを相談したところ今は薬を飲むしかないですよ。やることは同じですよ。必要ならばセカンドオピニオン書類書きますとのことでした。
現在は目に見える腫瘍はない状態です。どなたか、このタイプのGISTをご存じの方、又珍しいタイプなので、やはり専門医に診てもらったほうがいいのか悩んでます。

[11867] Kit陽性のExon11だったのでしょうか? Sunny北加 - 2022/09/14(水) 09:51 -

まきさん、
知らないので、ネット検索しました。
下の英文サイト:
Clinical presentation, diagnosis, and prognosis of gastrointestinal stromal tumors、
「消化管間質腫瘍の臨床症状、診断、および予後」
https://www.uptodate.com/contents/clinical-presentation-diagnosis-and-prognosis-of-gastrointestinal-stromal-tumors
は今年8月に発表された主にHarvard大医学部の医師らが書かれたGIST総合編リポートです。

このサイトによると”epithelioid”は顕微鏡下で見られるGISTの細胞の形を示すものだとの事です。
epithelioidは日本語で「類上皮」と出てきました。

このサイトによると:

病理組織学
細胞形態 — GIST の細胞形態は、主に紡錘形から類上皮性までさまざまです。組織学的には、これらの腫瘍(細胞)の外観は通常、次の 3 つの比較的均一なカテゴリのいずれかに分類されます。
●紡錘細胞タイプ Spindle cell type - 70%
●類上皮型 Epithelioid cell type - 20%
●ミックスタイプ Mixed type - 10%
Epithelioid type , 類上皮型の GIST は、さまざまな好酸球性または透明な細胞質を持つ丸みを帯びた細胞で構成されています (写真 2) [34]。--- 興味深いことに、類上皮型 GIST は KIT 発現陰性であることが多く、血小板由来増殖因子受容体アルファ (PDGFRA) 変異を抱えており、最も頻繁に胃に存在します [5]。類上皮 GIST は、成人患者よりも小児でより一般的です [88,96]。

まきさんのは「遺伝子検査結果イマニチブ効くタイプ」とのようですが、Kit陽性のExon11だったのでしょうか? 

[11868] 変異あり まき - 2022/09/14(水) 17:34 -

早速のお返事ありがとうございます。
色々調べて分からないことだらけで参考になりました。
主治医からはKit陽性のExon11の有無についての返答はなくイマニチブが効くタイプでしたとの説明のみでした。
やはりセカンドオピニオンしたほうが良いのか不安です。地域的に大阪ですが西田先生のところまでは遠く、大阪大学病院なら通院は可能かと思います。

[11869] 類上皮細胞型GIST 義男 - 2022/09/15(木) 00:21 -

先日発売されたGIST診療ガイドライン第4版のアルゴリズム「類上皮細胞型GISTの識別病理診断」では、「類上皮細胞の消化管粘膜下腫瘍」→「KITびまん性陽性」→「SDHB陽性」→「GIST(通常型)」となっていました。
GIST細胞は紡錘形が多いのですが、全体の5%、胃では13%が類上皮細胞型だそうです。SDHBが陰性だと、SDH欠失GISTなど、グリベックが効かないタイプになりますが、通常型であった場合にはexonが9でも11でも、とりあえずグリベックが効くタイプ、という意味で先生もおっしゃっていると思いました。服用を始めてみて、もし副作用の管理がうまくいかなかったり、すぐに効果が無くなるなど、次の治療の選択が難しくなった時点で専門医、でも私は良いと思います。

[11870] 有り難うございます まき - 2022/09/15(木) 22:52 -

お返事有り難うございます。
おっしゃる通り副作用がきついか、
又再発した時に考えたいと思います。
セカンドオピニオンは、自費扱い
なので、金銭的にも大変なので。
様子を見ていきたいと思います。




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