私は44歳。昨年12月に直腸に粘膜下腫瘍が見つかり、13ミリで、山形の大学病院ではこれ以上検査はできないとの事で、東京のガン研に紹介してもらい、ESDをしました。検査してくれた先生はカルチノイドわgistじゃなく、筋腫だと思うから心配いらないと思うよとのこと。私は、今までずっと、ずっと不安で、検索しまくったり、精神的にもおかしくなってしまった時期もあり、安心してしまいました。いざ、結果を聞きに行くと、内科の受付のはずが、外科の受付も入っていました💦💦もう、真っ青になり、あの何とも言えない不安感と、心臓が飛び出しそうになりました。待っている時間も記憶がないです。内科より外科に先呼ばれてしまい、外科の先生から実はgistだったと聞きました。もう、大丈夫だと思ってただけに、ショックが大きく仕方ありませんでした。先生は手術するしかないと。場所的にも、人工肛門を一時的にでもつけなくてはいけないようです。あんなに検索したのに、肝心な時に細胞の分裂のことなど聞けませんでした。山形に帰ってきても、病気の事ばかりで何も手につきません。子供も3人いて、上の子は受験生です。私の性格は元々ネガティブで、悪い事ばかり考えるんです。家族には暗い顔になって申し訳ないけど、笑えなく、食欲もなく、寝ても、寝汗をかき悪夢をみます。また、今週は東京に行き、胃カメラ、術前検査、ストマ説明です。あと、腸の1番奥にも5ミリ程の粘膜下腫瘍があり、手術と一緒に取るとの事でした。こんな稀な病気に自分がなるなんて思ってもいませんでした。何かアドバイスありましたらよろしくお願いします😭
大丈夫、先輩がいます。俳優の相島一之さんで検索してみてください。お子さんの受験のスケジュールをカレンダーに書いてありますか?。
13ミリや5ミリなんて心配ないですよ。今はよく効く薬も出ています。薬を飲んで何十年も長生きしている先輩たちもいっぱいいますよ。ネガティブに考えていては治るものも治りが悪くなります。ポジティブにいきましょう!
お返事ありがとうございます。相島一之さん調べてみました。同じ直腸gistだったのですね。仕事もされていて素晴らしいです。励みになります。カレンダーにはまだ何もしていません。8月頃に手術かなと思っていまして、子供達が夏休みの間にできたらとは思っています。下の子達の予定も調べて、カレンダーに書くといいですね!ただただ、病気と手術の事で頭がいっぱいで、泣いてばかりでした。
先週、鼻から胃カメラをしました。その後はお腹が張って、笑っちゃうほどガスが沢山でました。口からの時は、こんなに出なかったです。何でも経験ですね。CT撮影の時は、マスクの鼻のところのワイヤーが無い物を準備して、と言われました。