皆様、GISTの手術を受けてグリベックを服用しながら働いている方も多いので、お尋ねしようと思いました。精神的なダメージが大きくて、GISTになってしまったから、仕事も家も駄目になった。と毎日気が変になっております。
tayaさんお気持ちお察しします。私は幸い職場の方々の理解もあり,仕事を続けることができています。職種や環境によっては難しいこともありますよね。公益社団法人日本対がん協会というところのがんサバイバークラブというサイトに,無料の就労相談(社労士がん相談)というのがあります。https://www.gsclub.jp/work-support無料で電話相談できるそうです。また,私は地方の医科大学の附属病院に通っているのですが,病院の腫瘍センターというところでがん患者さんの就労相談会というのが時々行われているようです。こういったところで社労士の方などに相談してみるといいかもしれません。体調に合うお仕事が見つかるといいですね。
カエルさん、ありがとうございます。相談出来る所があるんですね。早速、相談してみようと思います。主人は管理人の仕事をしていたので、出来れば元の仕事に戻りたいと思っているのですが…。大きな会社で健康診断で病気の事を話たらきっと断られる。と言っております。なんとか仕事が見つかるといいのですが。。
術後16年、グリベック14年間服用しながらの就労でした。 当時はだれもジストなんて知りません。説明するのも難しく、周りの者だけに簡単に話してあとは術後の後遺症と副作用と付き合いながらでした。 今はがん闘病と就労について手厚い対策、相談窓口があります。拠点病院や専門病院には患者相談室や担当者がいて、相談に乗ってくれます。社労士も相談乗ってくれます。地域のがん患者会でも相談を聞いてもらえますので一度就労相談してみてはいかがですか??
ピンクリボン in SAPPORO様より「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム2020〜がんと仕事〜」のご案内が来ましたので、お知らせ致します。尚、お問合せやお申込みはピンクリボン in SAPPORO様までお願い致します。今年も2月28日(日)にがん経験者の就労問題について考える「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム2020〜がんと仕事〜」を北海道との共催により開催いたします。株式会社テレワークマネジメントの田澤 由利さんとキャンサーペアレンツの永江 耕司さんからによる講演、北海道でがんと仕事の問題に携わるメンバーとしてキャリアコンサルタントの米倉 美和子さん、リレーフォーライフジャパン苫小牧事務局長の下村達也さんが加わりパネルディスカッションを行い、コロナ禍における「がんと仕事」の問題を考えます。例年、京王プラザホテル札幌にて開催していますが、今回はオンラインでの開催とさせていただきます。是非ご参加いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。(※すでにお申込みいただいてる方につきましては改めてご連絡させていただきます)詳細・お申込みにつきましてはピンクリボン in SAPPOROのホームページをご覧ください。http://pinkribbonsapporo.web.fc2.com/ピンクリボン in SAPPORO事務局〒063-0841 札幌市西区八軒1条西1丁目1-26-402TEL:011-676-3955 FAX:011-621-9458メールwarino@sankakuyama.co.jp担当:割野(わりの)、都香(つが)以上、どうぞ宜しくお願い致します。
北斗星さん、ありがとうございます。お返事が遅くなってすみませんでした。主人は前の会社に再度お願いして健康診断まで進みましたが、再検査があるのと、主治医の先生の診断書が必要と言われているところです。再検査があると言う事でまたまたネガティブになっています。何の再検査なのかが心配ですが前に進んで行くしかないですね😊