こんにちは初めて投稿します。
先日日本で胃カメラ検査をして10cmの瘤が見つかりました。
今主人の仕事の為マレーシアにおります。
先日こちらの総合病院にかかりgist の可能性が高いと診断されました。
明日はPET の 体内にガン細胞があるかの検査をします。
担当医師はベテランのお爺ちゃんで何度も手術経験もあるし、がんでは無いから大丈夫。
Gist 細胞と周辺の胃を切除する手術を来週に予定しています。
これでいいのか？不安でなりません。
怖い。怖いです。
36歳子供一人。
不妊治療をしています。
まだ子供も欲しい。孫だって見たい。愛する旦那とも離れたくない。
希望をください。

私は直腸gistを2年前に開腹手術で直腸切除しました。
術後縫合不全で血圧が30台まで下がり死を彷徨って、2日後には腹膜炎でストーマを半年つけていました。
無知で抗がん剤は医師と相談して拒否しました。
そのせいで仙骨部に4センチの局所再発かわ見つかり検査中です。
仕事も会社の協力で8時間残業なしで仕事してます。
一つ言えることはGISTに詳しい病院で医師の言うことを信じて守れば大丈夫ですよ。
私はずっとカープファンしてます。
死を彷徨って希望が見えない時に、ベットで聞くラジオからカープの強さに興奮して25年ぶりの優勝と偶然に凄く元気をもらいました。私の場合何よりの薬でした。
前向きに信じて頑張ってください。

私はGIST歴23年以上のジジイです。

梅さんのお爺ちゃん主治医のGIST治療は、このサイトそしてアメリカのLRG, GSIのサイトで読んだ多くの治療より的確だと感じます。手術前に、特に10�pと大きいですから、PET−CTだと思いますが、PETで播種の可能性を調べるのは素晴らしいと思います。私の食道GISTが再発し、グリベック服用前にPET-CT,　そしてその後にPET-CTをしました。それ以後はCTのみです。

GISTの基本治療は摘出です。腫瘍の周り1�pほどの組織を切取る手術をComplete resection、完全摘出と呼ばれています。GISTの予後は手術次第と言われ、マージンを確りとった完全摘出をすれば再発などのリスクが大変少なくなります。

胃原発のGISTの予後は他の臓器に比べ統計的に一番良いと読んでいます。このサイト、LRG, GSIのサイトなどで10�p以上のGISTの方らが頑張っておられるポストを沢山読んでいます。

Don't worry, it will be OK. Trust your doctor. 大丈夫、大丈夫ですよ。

梅さん、こんにちは。
私はGISTに罹患してからもうすぐ６年になる４０代女性です。
海外の生活で、病気のことも手術のことも、ご家族のことも、いろいろご不安だと思いますが、書き込みを拝見し、同じ一患者として、日本から応援しています。
梅さんの担当のお医者さんは経験を積まれた医師とのことですので、お医者さんを信じてがんばって手術に臨んでくださいね。GISTの根治に向けた、第一選択は手術です。何度も手術経験もある先生であることも大切です。その点、梅さんが置かれている状況は、良い！といって間違いありません(^^)
Sunnyさんも書かれているように、GISTで胃の手術をしてからも、元気で過ごされている方は沢山いらっしゃいますよ。私もGISTと診断されてからもうすぐ６年になりますが、元気で過ごしています。まだまだこれから、と思っています。
大丈夫ですよ、先の希望を忘れずにいてくださいね。

本日PET - CT を受けて帰宅しました。
明日結果を聞きに行きます…非常に不安です。
どうか何処にも転移していません様に。

皆様力強いお言葉をありがとうございます。
やはり開腹してのgist 摘出が1番なのですね。
親を悲しませて旦那に大変な思いをさせて子供に寂しい思いをさせて一体何で私が。
誰もgist なんて知らなくって途方にくれていました。

Gist 余命と検索すると怖い事ばかりです。

カープさん。私も皆さんの様に明るく前を向けるように頑張ります。前向きに。
sunny さん。
I try. I try my best. I was so frightened. But I try trust my doctor.
的確なアドバイスをありがとうございます。
Gist 研究会さんからに西田先生にお伺いが出来ました。帰国した場合関西になりますので高橋先生をお勧め頂きました。
イマニチブを使用してgist を小さくしてからの手術も出来るかも知れないとご助言頂いたので明日主治医とその可能性を伺ってみたいと思います。

まるこさん
発病されたのが今の私と同じ位と伺ってとても励まされました。
お元気で過ごされていらっしゃると伺って私もしっかりしなくてはと励まされます。
本当にありがとうございます！
先ずは良く主治医と話し合って１日、1分１秒でも長生き出来る方法を探して行きたいです。

皆様これからもよろしくお願いします！