最近のLRGメールで次の様なポストを読みました。
コネクカットのパッとさん:
“デイビッド、あなたのビタミンD血中濃度を測ってもらいましたか? もし低いならば、それは顕著な疲労に関与することがあります。”
ニュウジャージーのアニタさん:
“私の腫瘍医はビタミンD 50,000IUの服用指示をしました。その後1月内に、私のエネルギーが増えました。私はグリベック400mgを服用しています。ビタミンDは本当に後押しブーストをしてくれています!Good Luck。”
私もビタミンD効果を二年ほど前に科学雑誌で読み、それを主治医に指摘し、一年半まえからビタミンD血中濃度を測ってもらっています。最適範囲が32−100ng/mLですが、先月のテストでは35ng/mLと出ました。 それで総合ビタミンの外に、先日ビタミンD3 剤(2000IU)を買ってきました。 ビタミンD3は数種類あるビタミンDの一つで日光浴で皮膚内で造られるのと同じとウィキペデイアに出ていました。
グリベック錠100mg 添付文書によると25.7%のGIST患者服用者が倦怠感を体験しています。倦怠感はヘモグロビン(赤血球)減少(52.7%)に原因がある可能性も高いでしょう。 倦怠感を感じる人は主治医と相談してください。
>>628 で二年前に
[2801] ビタミンDの強い抗癌、免疫強化作用 SunnySoCal - 2007/12/26
とポストしました。参考にしてください。