みなさん、大変申し訳ありません。質問を書く場所を間違えてしまいました。下の方の質問の中にさらに質問してしまいました…。大変お手数をおかけしますが、こちらにご回答いただけると助かります。消し方がわからず…。申し訳ありません。
こんにちは。nagatsukiさんの質問にコメントしたいのですが、このままだと他の方がわかりづらいかと思いましたので、失礼ながら質問をコピペさせていただきます。もし違っていたら、削除するのでおっしゃってください。nagatsukiさんさんの質問↓-------------------------------------------------------このままにしても大丈夫でしょうか以前、私の胃の噴門部にある粘膜下腫瘍の件で質問をしました、nagatsukiと申します。あれから県立がんセンターを受診し、一から検査をやり直し今に至ります。内視鏡検査→超音波内視鏡→そして検査入院で超音波内視鏡を使った切開生検をしました。まだ今染色体(?)を念のため調べるとのことで、最終結果はまだ知らされていないのですが、細胞を10箇所採取し、恐らく良性であろうと…ただの平滑筋腫じゃないかな?との主治医からの話でした。今回、みなさんにお聞きしたいのはその時に主治医が話していたことで、ん?と思って不安になったことです。私の粘膜下腫瘍は3cmで場所は胃のすぐ入り口です。検査入院の結果を話す時に主治医が少し嬉しそうに、「切開をした時に腫瘍がすごく柔らかかったので、悪性ではないなとその場で思っていました」と。その時はすごく安心して喜んで帰ったのですが。帰宅していろいろ調べていると、GISTというものはとても脆く柔らかい腫瘍であると書かれているサイトがあり、とてもとても不安になってきました。この腫瘍は染色体の結果も悪くなく、医師の決断が経過観察だとしたら、本当にそのままで大丈夫なのでしょうか?場所が噴門部で3cmなので、いざ経過を見てこれ以上大きくなったことが発覚してからの手術で本当に大丈夫なのでしょうか?それとも病院を変えてでもすぐに手術で切除してもらうべきでしょうか?ちなみに切開生検ではまあまあ出血を伴い、粘膜を閉じるためにクリップを使ったそうです。とても親切な主治医なので、本当は疑いたくないのですが、自分で調べれば調べるほど不安になり、みなさんにご意見を伺いたくこちらに来ました。よろしくお願いいたします。-------------------------------------------------------
お久しぶりです。前回コメントした、にこです。私はその後、メディカルトピア草加病院で手術を受けました。去年1.5センチで平滑筋腫と言われて安心していたのに大きくなってしまったのです。地元の先生にも手術を勧められましたし、私もこのまま経過観察するのが怖かったので、手術経験が多くて技術力の評判が高い金平先生のところに行きました。切開生検というのはしていませんので、そのあたりの詳しいことはわからずすみません。私はGISTの可能性が高いと言われていましたが、手術後に検査したところ、平滑筋腫でした。でも、それなら手術をしなくて良かったとは、1mmも思いませんでした。むしろ、心配だった日々から解放されて、胃も今までどうりに戻って食べるのが楽しく、心から感謝の気持ちでいっぱいです。入院中も、安心して手術をおまかせできましたし、看護師さんも全員感じがよく、かなり快適に過ごせました。私の場所は噴門部でさらに食道側だったため、症例も少なく大変だったそうです。もっと大きくなっていたら、さらに手術が難しくなったはずです。以下のページも参考にご覧ください。http://www002.upp.so-net.ne.jp/ELK/gist04.htm検査をしたのなら結果を見て判断しても良いと思いますが、心配ならセカンドオピニオンをしてみても良いのではないでしょうか。手術してスッキリしてしまうのもアリだと思いますよ。
質問のコピペまでしていただき、本当にありがとうございます。そして、またお返事をいただけて嬉しいです。あれからやはり手術をされたんですね。無事に終えられたようで良かったです。1.5cmから大きくなったとおっしゃっていましたが、手術をしようと決意された時には何cmになっていましたか?食道側の噴門部とのことですが、どのぐらい胃や食道を切除することになったのでしょうか?GISTではなく、良性である平滑筋腫なのに、大きくなってしまう…ということがあるのですね…。またさらに不安になってきました…。やはりにこさんの言う通り、最終の診断が下るのを待って、セカンドオピニオンを検討したいと思いました。金平先生、私もネットで調べましたが草加の病院にいらっしゃるのでしょうか?今の家から遠く、さらに小さい子供が二人いるので、仮に手術していただけるとして、通院などを併せて、どのぐらい通われましたか?質問を並べてばかりで本当に申し訳ありません。もし、お時間があれば教えていただけると助かります。
間違えて、続きに書き込んでしまいました。申し訳ありません
私のは、大きくなったといっても胃カメラで見て2cm、実際にとって2.5cmでした。金平先生は、小さくても早く手術した方が良いというお考えの先生みたいです。地元の先生からも勧められましたが、それは元々私が手術したいと言っていたので、後押ししてもらった感じかもしれません。2cmだと、他の病院に行っていたら、まだ経過観察と言われた可能性もあるかと思います。どのくらい切り取ったかについてですが、GISTは胃がんと違って転移しづらいため、大きめには切らないことが多いようです。実際、私もほとんど腫瘍そのままに近い大きさだったと思います。(私は見られませんでしたが、家族は見せてもらっていました。)ただ、噴門部となると、大事な神経がとおっているため、昔なら全摘出になるようなこともあったようです。胃を残せる方法が出てきて、本当に良かったと思います。といっても相当技術力がいるものみたいですし、5cmくらいを過ぎると、そのやり方も難しくなってくるようなのですが…。噴門部だからこそ、少しでも安全に取れるうちに…という考え方もあるのではと思います。私は食道側だったので、迷走神経の二本のうちの一本は切れました。でも残り一本だけでも、全く元どおりで普通に食事が出来ています。開腹手術しなくて済んだため、お腹の傷もニキビ跡くらいまで治り、痛みの回復も早かったです。金平先生のいらっしゃる草加病院のことですが、通院は1日だけでした。紹介状と他の病院で検査した胃カメラの結果を持って行き、CT、超音波内視鏡、診察を午前から午後にかけて行いました。その後、9日間入院しました。相部屋がなくて13000円の個室に泊まったのですが、個室ならテーブルと椅子があってホテルみたいなので、周りを気にせずお子さんとお絵描きなどして過ごせるのでは?と思います。確かに神奈川からは遠くて大変ですが、メディカルトピア草加病院ではスカイプで相談も受け付けているようなので、まずはそちらを利用してみるのはいかがでしょう。私は生検のことがわからないのと、手術が上手くいったこともあり、やっぱり早くとることをお勧めしたくなってしまいます。後になって、もしものことがあったとき、もっと大変になると思うからです。でも素人の言うことですから、お医者さんによく相談してみてください。
にこさん、お忙しい中丁寧に教えていただき、本当に感謝しています。お食事も以前のようにされているとのことで、本当に良かったですね!通院の回数や入院中の様子などとてもわかりやすく書いていただき、勇気を持ってセカンドオピニオンとして金平先生にご相談してみたいという気持ちになってきました。この不安な気持ちを何年も持ち続けるよりも、怖いですが手術をしてもらい、なんとか安心したいというのが今の正直な気持ちです。たくさんの質問をしてしまったにも関わらず、詳細を丁寧に教えていただき、本当にありがとうございます。また何か進展がありましたら、ここでご質問やご報告させてください。
こんにちは。私もにこさんと同じく金平先生にコンタクトをとりました。私は北海道在住です。昨年11月に胃内視鏡にて胃粘膜下腫瘍1.8aで1年後に経過を見ましょうとの診断を受けました。ですがネット検索していると不安が募り、胃粘膜下腫瘍のスペシャリストの金平先生を知りメールをさせて頂き12月に北海道から診察に伺いました。メールにて胃粘膜下腫瘍の画像も添付し、今すぐ命を落とす様な事は無く、経過を見ても大丈夫では?との返信でしたがパニック障害もあり、不安で過するなら…とメディカルトピア草加病院では超音波内視鏡とMRI(本当は造影剤CT)造影剤がダメな為MRI。結果、胃粘膜下脂肪でした。金平先生の診察室に入ると、わざわざ立上りご丁寧に挨拶して下さり驚きと感動致しました。手術を覚悟の上伺ったのですが、このような物で手術はしないですよ〜安心して大丈夫です。って終始笑顔で対応して下さりました。スタッフの皆様も良い優しい方達で検査中もパニック障害の事を知ってる為か安心させられ無事受けれました。セカンドオピニオンの大切さが分かりました。
こんばんは。ミンミさんも金平先生のところに行かれたのですね。北海道は遠いのに、行動力がすごいですね。それに手術しなくて良いとわかって、本当に良かったですね!メディカルトピア草加病院は、先生方も看護婦さんたちも皆温かくて、私も感動しました。さりげなく心のケアもしてくれているような、安心感がありましたね。