はじめまして。経過観察していた胃粘膜下腫瘍が2cmを超えたとの医師の判断で4月末に腹腔鏡手術をしました。生検の結果、悪性新生物とのことでした。アヒルのガン保険に入っていたので診断書を提出した所、サイズが1.9cm×1.4cm×2.0cmとのことで2.0cm以下では、悪性新生物に該当しないとのことでした。色々と調べたところ、腫瘍の大きさは、最大径で2.0cmを超えるとなっていました。やはり、給付の対象外となるのでしょうか。
検査の結果が悪性新生物なら大きさにかかわらず出ると思いますよ。病名はGISTですか?GISTは 悪性新生物なので出ましたよ。めんどうですが、約款をみられた方がいいですよ。私の場合も保険の担当者が GISTを知らず 出ないって言われたけど 約款を調べて説明したら出ました。ネットでも約款見れるので がんの給付のところをご覧になってはいかがでしょうか?
GISTESのKOVAと申します。私は小腸原発で20年目に突入しております。グリベックの服用です。保険は私も揉めました。アヒルに加入しておりましたが、がん保険としんがん保険があり、私はがん保険のほうに加入しておりまして、GISTは別扱いとなり、入院給付金のみ対象となりました。○生さんは、最初「ダメです」と言われ、営業所に直談判に行き、上司の方に説明したところ手術費用から全て給付されました。アヒルさんは『しんがん』に加入されていれば出るはずです。悪性新生物の扱いは結構曖昧なところも多く、直接交渉で解決されそうです。保険内容を再確認されてください。
ご意見ありがとうございます。病名は、胃GISTです。アヒルとの契約は、新がん保険BU型です。アヒルからの回答は、疾病、傷害および死因分類統計とWHOの基準から、腫瘍の大きさと50視野核分裂像の個数によって決まるとのことでした。ICD-0コードが/3に該当しないため、給付の対象外とのことです。ハックさんは、給付されたとのことですが、契約内容に違いがあるのでしょうか。又、弁護士等と相談すれば、アヒルの判断を覆せるものでしょうか。
ICD-10での悪性新生物はジストに適用されますが、アフラックの現在の契約の約款の中に大きさや、何かの基準が示されていればその中に該当するかどうかになります。ですが、ICD-10に悪性新生物の大きさや、分裂個数などの基準はないと思うます。 ましてやWHOの基準などないと思いますが、????? だとしたらですが、少々あくどいのでは?? ちなみに自分も古いアフラックですが、給付されました。
「 少々あくどい」は言い過ぎでした。担当の方はご存じないのでしょう。約款にも悪性新生物と載っています。 ICD-10のCコードに悪性新生物として記載があります。条件などはありません。 もちろん分類コードですからね、またDコードに上皮内新生物が記載あります。 ただし医師の確定診断、病理検査の診断がいります。 WHOの基準!!なんでしょう。???