腹腔鏡による手術。
2014.11.13(大安)結婚記念日デシタ。
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以下の情報について私のレベルを教えてください。
また、大まかにわかるのであれば余命も教えてください。
【術後の病理診断結果!】
核異型は、軽度で核分裂像はごく少数です。
壊死などはありません。
GISTが疑われ、免疫染色を行う。
切除断端には腫瘍は、みられません。
:c-kit・CD34が陽性
:S-100・デスミンは陰性
:Ki-67は陽性率2%以下
*c-kit cd34 S-100 デスミン Ki-67の意味と詳細をお教えくださいませ。
また要所要所がご存知の方がいらっしゃれば、どうかお教え下さいませ。
"φ(・ェ・o)~メモメモ
2014(今年)年4月10日の単純CTで発見されました。
脚の浮腫みが取れないとCT撮ればこの日にGISTを発見されました。
約半年に及ぶあらゆる検査、入院検査、レントゲン撮影、内視鏡検査 腹腔鏡検査 MRI検査 CT検査等を済ませ半年後に、腹腔鏡による手術となりました。
退院して2週間余り・・・。
自覚症状もなく、消化の良い食物はどんなものでも食べています。
次回通院日は、血液検査をします。
数値が良ければいいなぁ!と思っています。
1月末にはCT検査!
何の変化もなく過ぎてれば嬉しく思います。
が、内心は・・・・・。
切除したGIST腫瘍そのものの5mm〜1cm余分に切除して下さった腫瘍を画像で拝見しましたが
写真なのに、気持ち悪くて見られませんでした。
本当に小さなイイダコみたいな形でした。
お世話になった多くの医師様方・看護師様方
介護ヘルパー様方・清掃の方術後の辛い中を
温かく親切に優しく支えてくださいました。
この人たちがいてくれたから、早く元気になり
退院できました。
特別室に入院しましたが、入院中は
毎日、明るく前向きに過ごせました。
皆様との会話の中で色々と吸収し、今迄の未知さを、一人で恥らっていました。
GIST:早期発見がリスクが少なく
腫瘍が小さいと腹腔鏡で手術ができ
回復も早いので「早期発見・治療=手術」
です。早期発見でこれからのリスクが軽減 されます。
術後、2日目で同一フロアの通路を右往左往
点滴といつも一緒にお散歩してました。
動くことにより、血流がよくなり
快復を早める働きをします。
早期、退院希望の人は、
ガスが出て、~ξ~ウンチが出てお散歩して
シャンプーしてシャワーして
「皆様、長い間お世話になりました。
(人・∀・*)あんがとうございました。
(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀
「病院よ(><*)ノ~~~~~サヨナラ 」
これからもよろしくお願いいたしますm(._.*)m