参考になるかどうかわかりませんが、c-kitは検査細胞の部位によっても違う結果が出ることも有るし、また陰性から陽性に変異することもあるということーそれと現在日本の保険適用はc-kit陽性患者で外科的に治療困難な人に限られているので主治医はそう判断したと思います。