私の母は去年の1月頃に小腸の腹膜炎を起こした際にGISTが発見されました。小腸の手術の2ヶ月後、肝臓に転移したGISTの腫瘍、約10cmを完全切除し、肝臓の半分ぐらい切除しました。その後、3ヶ月おきにCT検査を繰り返して、経過観察していたのですが、先日のCT検査で担当医師から、CTにそれらしき物があるので、再発したかもしれないと言われたそうです。詳しくは来月のエコー検査をしてから話があるそうなのですが…。私はGISTの事はよくわかりませんし、何かよい本があったら教えて欲しいです。
下記の月刊誌を購入致しました。あとは、先生より頂いた小冊子(ノバルティスファーマ)を読みました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−月刊消化器外科 2006年02月号 ヘルス出版下記URLhttp://www.herusu-shuppan.co.jp/shokaki/gs200602.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−以上です。
私もかぼすさんお勧めの本が一番理解しやすかったです。ほかにもありますがとりあえず、これをしっかり読むとジストの理解が高まりますし、治療方針を決定するときなど、役に立つと思います。最速で手に入れるためには、新宿紀伊国屋書店に在庫があります。電話で【代金引換で宅配】をお願いすれば、関東近県は翌日、他の地域は翌々日に配達されます。 もちろんお住まいの近くで探せば在庫のある書店や、出版社に直接でも良いでしょう。
忘れました参考までに03-3354-0131です4Fカウンターだと思いました。違ったらごめんなさい
かぼすさん、平田さん、丁寧に教えて頂いてありがとうございました。早速、取り寄せてみます。こんな雑誌があるとは全然知りませんでした。自分だけで探していたのでは、見つからなかったと思います。
ありましたか?もし取り寄せ等で時間がかかる場合はおなじくヘルス出版から2002年に発行された【消化器病セミナー88】という雑誌もジスト特集です。前述の雑誌より少し内容が古いかもしれませんが、同じく分かりやすく記載されています。出筆者もジスト治療最前線で活躍されている先生です。当然ご存知で、あるいは失礼な言い方になるかもしれませんが、結果を聞く前に一定の知識を持っていることが望ましいと思います。是非早めに手に入れご一読されますようお勧めします。【本】と言うことでしたので記載しましたが、これはお読みでしょうか。 【ジスト研究会】のホームページに【一般向けページ】があり、その中に【よくある質問】と言うコーナーで分かりやすく記述されています。あわせてご参照ください。ご存知とは思いましたが・・・失礼をお許しください。
平田さん、教えて頂きありがとうございました。Amazonやセブンアンドワイなどのネットで本を購入出来る所で探したのですが、在庫が無かったので、ヘルス出版から取り寄せにしました。一週間ぐらいで届くそうです。担当医師からのお話は来月なので、それまでに間に合うと思います。
かぼすさんありがとう。今妻と成人した息子二人で訪日しています。今日消化器外科2006−2を入手しました。紀伊国屋新宿店では在庫品がなくなっていました。当店の大変親切な坂本さんのお世話になり中野のへるす出版社におもむき入手しました。一週間位にへるす出版社は在庫品を卸業者に処分すると聞きました。へるす出版社の電話番号は03−3384−8035です。