スーテント署名に協力戴きました北海道伊達市のフォーエバー・永遠にのがん患者会で北海道独自のがん対策条例を求める署名活動をしております。協力願います。ホームページから署名用紙がダウンロードできます。宜しくお願いします。
北海道の条例の請願で、道外の人の署名も有効になるのでしょうか?フォーエバーのホームページで署名用紙のダウンロードが分かりませんでした。
フォーエバーではなくて。「最後まで諦めない、癌とともに」のブログからダウンロードでした。有効性については今聞いています。
私も金子代表から、直にメールをいただきました。請願はもう出されていて、この署名はそれを後押しするものになります。(署名用紙はこのサイト内にもアップしますので、そちらからもダウンロードしてください。)ですから都道府県を問わず、署名にご協力いただきたいと思います。ブログにも告知をしましたので、ご覧下さい。http://gist.at.webry.info/署名の集約期日は今月いっぱいだそうです。急ぎになりますが、どうか宜しくお願いします。
フォーエバーの代表の方から連絡を戴き、問題ないとの返事でした。むしろ北海道から他都府県への波及効果を期待するとの事です。 がんナビによれば島根県が先進県だそうですので、他の地域への広がりを期待したいですね。
ご連絡ありがとうございました。島根県ですか。なるほど、亡くなられた佐藤均さんのお膝元ですし、頷けますね。ちなみにこんな記事もありました。http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=407749006県独自の取り組みだそうです。北海道や他の県でもできないはずはありません。道独自のがん対策条例が施行されることを願います。
記事を見て思うのですが、このような募金活動にRFLを結びつければ広く啓発と集金になると思うのですが島根まではまだRFLが届いていないのですかね?
将来的にはそうなって欲しいですね。現在は対がん協会が主催で、寄付金は対がん協会本部に入ります。今後、各県で頻繁にRFLが開催されるようになれば、対がん協会の○○県支部が主催し、寄付金も○○県支部主導のもと、県内の患者支援、助成のために使われるようになると思います。今回の島根の記事で、「がん」が難病であることがはっきりと分かりますね。ですがあまりにも患者数が多い為に国としても支援や助成に手が回らないのが実情です。(これは金子代表の意見でもあります)ですから県や道など各自治体レベルで、その地域に合ったがん対策(推進)条例を制定し、必要であれば市民を巻き込んだ資金集めも必要でしょう。その意味で島根の例は評価できると思います。このような動きと将来的にRFLが結びつくことは必然であるようにも思います。