今年の春に2年間と少し頑張ってきた治療を断念し緩和ケアーを中心とした生活を始めていました。母は、最期は自宅でと、希望していた事もあり一月ほど前から在宅で緩和ケアーをしていましたが、母が大切にしていた家族や友人たちに看取られ平成24年7月24日午後12時31分に安らかに永眠いたしましたGIST掲示板の皆さんや萱○○○病院の主治医だった○○科部長に見放されていた時母や私たち家族に希望を与えてくれた成人病センターの高橋先生最後まで粘り強く治療をして下さった警察病院の西田先生小松クリニックの森山先生在宅緩和ケアーの塚口先生本当に本当に今までありがとう御座いました。今現在も闘病中の方や患者家族の方、諦めず頑張ってください。本当にありがとう御座いました。
お母様のご冥福をお祈りいたします。ご家族の方も色々ご苦労があったと思いますが少し休んでこれからは、お母様の分までご健康に長生きしてくださいね。
ときちゃんの息子さん一連の投稿は拝見しておりました。お最期はご家族・ご友人に見守られて、そしてときちゃんの息子さんが「安らかに」と書かれていることが私たちにとっても救いです。お母様のご冥福を心よりお祈りいたします。今回はこの掲示板の趣旨に則り、病院名、個人名は一部隠させていただきました。ご了承ください。
Sumitoさん私の書き込みで一部伏字にして頂いた箇所を拝見し私なりに理解しました配慮に欠けていた事をお詫びいたします。qさんそして掲示板のみなさん病院名などを伏字にする配慮にかけていました申し訳ございませんでした。