皆様 『GIST』の病名にて長期にわたりアクサ生命保険株式会社と私はもめて正当を主張yし続けました結果、ようやく悪性新生物として取り扱いを始め、過去6年に遡り保険金の支払に応じる意向を認めてくれました。これにより、GIST疾患において手術給付金が満額支払われることになりました。お客である当方が、保険会社を相手取って闘う・・・・疲れましたが、勝ち取った喜びは大きいです。 皆様は、ちゃんと、生命保険金は正しく支払われておりますでしょうか?黙っていると、保険会社の言いなりに流されてしまいますが、おかしいところや、追及できる場面があるのではないでしょうか? ご意見をお聞かせいただければ幸いです・・・・
私は7年前でしたが、がん保険の請求をしてすぐに認められました。最初は先生ががんの診断書は書けないとの事でしたが、ねばって悪性という文字を入れてもらい、請求して満額認められました。今はもっと簡単に認められる筈ですがね。もし保険会社がぐずぐず言ったら、このコ−ナ−に公表して貰いましょう。
まずはおめでとうございます。で、いいのでしょうか?私の家族は幸いにして、発症当初から悪性新生物として対応してもらえてました。ただ、営業所では門前払いで、本社へ掛け合ってのこと。放射線科GYさんほどの苦労はしていません。 しかし、放射線科GYさんのおかげで、アクサで今後GISTの方が現れれば、対応が早くなるのではないでしょうか?先人は大変ですが、今後の方には大きな道になったことと思います。「もめる」のは精神的に負担が大きいです。お疲れ様でした。
私はアクサの終身と特約に長く入っていて、今回の入院でアクサから「成人病特定疾患」扱いで支払っていただきました。17歳で発病する前に親がかけてくれた保険なんで「がんになったら一括100万」なんてのはありません。
はじめまして、現在申請中で直面しているので書き込みさせていただきます。今年の5月に開腹手術により腫瘍を摘出しました。病理組織診断が出てない段階で保険の申請を行いました。アフラックのがん保険は、病名だけで何の問題もなく適用となりました。しかし、第○生命は「悪性」の表記がない、病理組織診断結果が必要とのことで、まだ適用となっておりません。担当医に相談したところ、第○生命はごちゃごちゃ面倒なんだとぼやいておりました。ただ、病理診断結果を記載すれば99%大丈夫ですと力強い言葉をいただきました。また、それでも認められない場合は病院の方で対処するとも言っていただけました。診断書がまだ届いておりませんので結果はまだ出ておりませんが、大丈夫だなと安心しております。今後の保険申請に参考になれば幸いです。
皆様 コメントを有難うございます。 現在、私のほうは平成17年にGIST摘出手術をした件で、がんと同様の支払をするとアクサ生命は認めたものの遅延利息金¥30(3日分)と、小ばかにした支払でした。本来ならば平成17年に支払われるべきもの、アクサ生命保険はあくまでも支払を拒んでいます。当時から患者側に同意書まで取らせて置きながら、一度も医師に面談なり病状確認をすることも無くこんにちまで放置ですから、納得行くものではありません。 この不当な積算と計算根拠は納得が出来ず、このほど『保険金請求審査会』に異議申し立てすることになりました。とても苦労しますね〜〜 この判決にて不服が発生したときは『少額訴訟』という裁判所にて支払を求める訴えを起こすことが出来そうです。最後まで頑張るつもりです。保険会社もよく選ばないと苦労しますね。そもそもGISTを知らない保険会社の審査医がだめなんですね〜専門医でない方が審査し、事務的に処理。疲れますね〜〜 でも、今は保険会社と闘う体力は十分にありますからトコトンやろうと考えています。
加入保険会社以外の第三者機関へのご相談はなさいましたか?例えば、消費者生活センター(http://www.kokusen.go.jp/map/)や生命保険協会(http://www.seiho.or.jp/)監督官庁である金融庁(http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html)など。10/1以降は、ADR(裁判外紛争処理機関)制度も開始されますので、ご利用されることをおすすめします。
皆様、コメント有難うございます。 ただ今、アクサ生命保険が紹介した『保険金審査会』という第三者審査会があって、10月24日に審議されるようです。 あくまでも、アクサ生命保険は支払い渋りで、対抗してきます。たった、7,000円ごときの差額のために、何時間も、書類も、7,000円以上の手間隙が掛かります。 でも、許せない!!!!!
平成15年に母がGISTで手術した際、神奈川県民共済から保険が下りました。県民共済の引き受け会社がアクサだったような。母のGIST腫瘍は、5センチ弱でした。何の問題もなく保険が下りました。
うちの家族は第一生命です。さっさと悪性新生物あつかいで保険金が出ましたから大丈夫ですよ。診断名に「転移」「高悪性度」とあればおります。 県民共済に「がん保険」はありますか?我家も加入してますが、どの項目か分かりません。できれば少し詳しく教えてください。
そういわれてみると、県民共済の方は普通の保険だったかも……。すみません、今では資料も残っていないので記憶違いかもしれません。ただ「認められるかな、どうかな」と盛んに危惧した覚えがあったものですから。あてにならなくてごめんなさい。
県民共済では一般の病気同様の入院給付金はいただいているのですが、「もしがん保険もついてれば・・・」なんて欲が出ました。苦笑。 我家は現在も加入中で書類がありますが、それに値する文面が見つけられませんでした。そうですか・・・残念。
放射線科GYさん私もアクサでしたがすんなり支払いがありました。千葉で発病し千葉の病院で手術、再発時も同じ病院で診断書を書いてもらいました。会社は福岡県にあるので請求はそちらでやりました。保険会社に地域差があるとは思えませんが。。スタートがちがっていたのかなあ。肉腫は診断書の書き方次第で随分違うようなので
うみほたる様 入院に関しては、診断書の通り、日数に応じて支払はなされていました。 問題なのは、 手術給付金倍率 30倍→50倍の違いについて、アクサ生命保険ともめています。医学的に無知な保険審査医の倍率決定に遺憾な心をぶつけています。情けない。 アクサ生命保険加入者の皆さんは、ちゃんと50倍の手術給付金が支払われていますか?
契約に定められている事由にしたがって保険金を支払うとの建前上、条件に合わないと支払えないという事情もあります。この場合、どの保険会社というよりも、診断書を書く医師、それを受領する保険会社の担当者によるところが大きいのが実情だと思います。あれだけ「不払い問題」でゆれた保険業界ですから、理由もなく払い渋りをすることは通常はありえません。営業担当者や支払担当者とのやりとりでうまくいかない場合は、本社部門、お客さま対応(苦情)部門、消費生活センター等、別の窓口に相談されるのがよいかと思います。
みなさま、有り難うございます。 本件は10月25日に第三者による保険金支払審査機構にて審議される事になりました。結果は、出次第発表致します。訴状を提出いたしました。
長らく、アクサ生命保険と闘って参りましたが、GIST(消化管間質腫瘍)の病名を医師が当初『後腹膜腫瘍』と保険請求のための診断書に記載したことが決定的な病名とされ、悪性新生物としての根拠が無く、保険金審議会の審議結果は『申し立て人『却下』と審議結果が出、このほどアクサ生命保険から通知が届きました。 したがって、保険金が支払われないのは正当であるとの結論に至り、私は疲れました。先を戦う気力は時間的にありません。 病名は、正しく書いてもらいたいものですね! 今後、アクサ生命保険の加入は一切やめるつもりです。いままで、信用してかけていただけに情けない結果でした!!
放射線科gy様ご指摘で、今回の支払い明細見ましたら特約倍率が30%でした。??親が掛けてくれてた保険なんで疑問を持ちませんでしたが、なんで50じゃないんだろう?診断書はgistのみかかれてました。何かアドバイスありますか?
アクサ生命から回答が来るということは、純粋な第三者機関ではないのではありませんか?アクサ生命が委嘱する弁護士、医師からなる組織ではないかと思います。消費者センターなどの純粋な第三者機関にご相談されてはいかがでしょうか?
リース様 回答が遅れました! ゴメンナサイ!【特約倍率が30倍でした。?? 親が掛けてくれてた保険なんで疑問を持ちませんでしたが、なんで50倍じゃないんだろう?診断書はgistのみかかれてました。】【回答】アクサ生命保険 0120568093 担当者 小島氏(男性)に電話して、おかしい旨を指摘すべきです。私は、ここから始まりました。とりあえず、主張をしないことにはあきません!! 私は差額の20倍を勝ち取ることは出来ましたが、その遅延利息金が認められず保険審議会に申し立てしたわけです。 アクサ生命保険にいる審査医師は、GISTを知らないようです。 ここで、頑張らないと泣き寝入りとなりますよ!!保険をかけている意味がないですに〜サポートしますから、頑張ってください!!
純粋な第三者機関ではないのではありませんか?アクサ生命が委嘱する弁護士、医師からなる組織ではないかと思います。消費者センターなどの純粋な第三者機関にご相談されてはいかがでしょうか
ひろと様 いつもコメントを有難うございます。【純粋な第三者機関ではないのではありませんか?アクサ生命が委嘱する弁護士、医師からなる組織ではないかと思います。消費者センターなどの純粋な第三者機関にご相談されてはいかがでしょうか】 はい、アクサが用意した保険審査会です。公平な立場から・・・・・と、担当者が言うていましたが、結果はアクサが有利に計ってしまいますね〜 してやられるわ〜〜 ここまでしても、努力を重ねたいですが、わが母は『もう十分やわ〜』と言いますしね、私の負けとなる感じに進みそうです。時間がかかりすぎと、書類作成に手間がかかるため、請求金額よりその労務費がかさむ感じです。やるときは、私は、最後まで突っ込みますが母の精神的なケアも考えねばなりません・・・・ ほんとは、更に上告手段を考えたいのですがね、・・・・・
やはり皆様保険については悩まれてますね。私も夫がジストといわれたときがん保険はでるのか?と思いましたよ。で、看護師さんに相談したら、先生に診断書を書いてもらうときに「がん保険なので」といっておけば大丈夫よ、と言われ、結局大丈夫でした。ちなみにアフラックのがん保険でした。大同生命の成人病認定はもめたようでしたね。出るのに時間がかかりました。でもアフラックのがん保険が出たといったら出ました。本当に皆さん、大変ですががんばってください。
放射線科GYさまアクサへ問い合わせました。そうしたら、GISTだからではなくて、今回は初発ではなく、転移の手術だから30倍とかったそうです。初発だったら50倍ですか?と尋ねたら YESでした。GISTも肺がんもおんなじ扱いだと説明を受けました。専門部署へ電話をまわされて、担当の男性からは「GIST研究会」や「ガイドライン」などのワードもでました。説得材料ででたワードなのか、本当に勉強なさったのかわかりませんが。一応納得しました。
リース様 アクサには、初回と再発と倍率が違うのですか?そのような文面条項など、あるんですかね?その電話の相手に確認しましたか? ならば、初回目の手術で50倍支払われている訳ですよね。是非確認された方がよろしいですに。突っ込むところは突っ込まないと、アクサはなっともなりません。保険審査会にいたってもかまわないと考えています。担当者は私が今回かき回しましたから、言葉はある程度わかっているかと思いますよ。 まずは、初発で50倍支給されていれば『納得』できますけどね。確認を!!
保険会社への苦情について、疑問や悩みの解決に向けてアドバイスをしてくれる機関が少ないように思います。外務員さんは頼りになりませんし、弁護士に相談したいと考えても保険に詳しい弁護士を探すのは大変です。また費用もかかります。生命保険契約とは1対1の契約に基づく契約行為であり、保険会社と個人の権利と義務が激しく衝突するものであるということを知っておくべきです。決して他人任せにするのではなく、ご自身で日頃から勉強しておくことが必要と考えています。保険金が支払われる事由とは、どのようなとき、いくら支払われ、その特約は約款の何処にどのように書かれているのか。私共は生命保険をよく理解するために患者会「患者の生命保険を考える会」を立ち上げました。私共が開催する勉強会の目的は患者さんの利益を尊重することです。そして勉強会や講演会では必ず患者さんを主役に生命保険を考えていきます。患者会 患者の生命保険を考える会代表者 濱崎研治電話 03-5677-4001 hamaken@cam.hi-ho.ne.jp
患者の生命保険を考える会代表者 濱崎研治 様 お力強いコメントを有難うございます。 とても嬉しく思います。 会社対個人ですが、きついですわあ!!
はじめまして。夫がGISTで手術済み、現在予防的にグリベック服用中です。我が家のがん保険は住宅ローンを組んだ時に3大疾患でつけたものです。GISTで住宅ローンの免除があった方、いらっしゃいますか?
生命保険やがん保険に加入していたにも係わらず、保険金を貰えない人がいます。誰でも保険金は当然に貰えると思っています。そう思うからこそ毎月保険料を支払っています。ところが貰えないことも「有る」と言うことを知っておくべきです。多くの人々にとつて民間生命保険は「善意のギフト」というような感覚でとらえられている例が散見されます。これはとんでもない見当違いです。生命保険とは、1対1の契約に基づく厳格な契約行為であることを知る必要があり、双方の権利と義務が激しく衝突するものであるということを知るべきです。また民間保険は請求しないと何も起きません。そして請求するには知識が必要です。
患者会様 その通りですね。私は、現状をもって痛感しております。 闘うには、相当の知識が必要であることも今回知りました。
放射線科GYさま>相当の知識が必要であることも今回知りました。⇒ありがとうございます。まさに私共患者会が訴えたい事で有ります。今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます。濱崎
皆さまへがん治療費が払えないとき慌てないでください。例えば医療機関や債権者に対して返済期限を延ばすか、返済額を減すように働きかけて下さい。もし闘病中のあなたが仕事を替えたい、もしくは替えざるを得ないと思っているとしたら、あなたにとって生命保険が重要であることを熟慮して下さい。将来 特約保険金の支払事由に該当することが判るまで、生命保険を解約しないで下さい。
NHKクローズアップ現代 1月25日放送【問われる「夢の医療」〜追いつめられる患者と財政〜】という番組で、ゲスト出演した東北大学の濃沼信夫氏は「医学的理由ではなく経済的理由で高度医療を断念している人は推計2万人おり、お金の問題で治療を断念する状況は深刻」と語りました。生命保険の加入理由。⇒万が一のとき遺族が困らないように、あるいは治療費を賄うため。⇒これまで生命保険には何百万円もの支出をしてきた。生命保険には他にも多様な利用の仕方が有るはず。⇒これまで保険会社の言いなりになっていた。⇒考えよう、生きるための活用と市民目線の新しい価値。
患者会 「患者の生命保険を考える会」 様 コメントありがとうございます。 そうですね。 いつも力強いアドバイスに希望が持てそうです。
参考までにお知らせしておきます。義兄は当初GISTの可能性が高いと言う事で住生にも予め問い合わせていました。担当の営業は『がん保険は癌と名前の付くものしか出ませんよ』と言うような少々この辺りついては疎そうだったので心配になり、請求関係はコールセンターで問い合わせていたのですがとても丁寧で電話の担当者が分らない場合はきっちりと調べて後に連絡を頂いていました。結果、GISTと確定診断が出ればがん保険は支払われますと説明いただきました。義兄の場合は結局、平滑筋肉腫との診断だったのですが、住生は請求から入金も全て早く、手術前に検査入院した分や、手術した病院の前に入院していた時の既に入院保険を支払済みの分もこちらの請求無しに悪性新生物は割り増しになりますと、差額を支払っていただきました。正直保険業界に不安なイメージも有ったのですが今回の義兄の保険に関してはとても迅速丁寧な対応でありがたく思いました。
あめだま様ご報告を頂きましてありがとうございます。このような場で様々な事例を挙げて勉強することは大変に有意義であると思っています。生命保険契約に於いて、支払事由に該当すれば保険金を支払うということは当たり前のことです。その当たり前が全く機能しないというのであれば、それは詐欺と言います。しかしながら1対1の契約関係に於いて、片方がうっかりミスを犯すと言うことは大いにあり得るわけです。このうっかりミスが何重にも重なった時、重大事故が発生すると言われます。このたび東京電力福島原発が重大な事故を起こしましたが、その原因は決して一つではないはずです。電力会社社員・経営者・研究者・行政者・我々市民という何重ものミスが重なった結果と見るべきです。同様なことを私達の生命保険という契約に置き換えてみれば、大資本家である保険会社と私達個人という二者の間には、情報力という大きな格差が有ります。そしてややもすれば私達はうっかりミスを起こしやすい立場かもしれません。このうっかりミスが先々に大きな禍根を残すことになるのかもしれません。あるいは本当に稀な疾患の場合には保険会社の査定担当者もミスを起こすことかあるのかも知れません。このようにミス発生がゼロということなどあり得ないのです。このようなうっかりミスが有ったとしても、もし私達が健康であるならば、やり直しはいくらでも可能です。例えば担当者を代えるとか、あるいは保険会社を代えるとか、商品内容を変えると言うことはいくらでも出来ます。しかしながら、私達患者には健常者のようなリカバリー(修復)は出来ないのです。例えばミスが有りましたのでもう一度、他社の生命保険に加入し直すと言うことは出来ないのです。情報力・体力・気力・財産力には大きな格差が有り、片方の当事者である私達には、やり直しが利かないと言う大きなハンディキャプが有ります。生命保険契約を他人任せと放置するのではなく、私達を守るための大事な大事な財産として自覚し、注意深く確認を続けていくことを節に希望いたします。
皆様 様々な事例をもってのご意見を有難うございます。私も、とても勉強になりました。今後とも、よろしくお願いいたします。
はじめまして。ちょうど一年前にGISTと診断されました。日本生命は出ましたよ。運よく(?)地域担当の方が新人でした。電話で問い合わせをした時は、「保険が古いからでない。今の新しい保険は出る。」「(GISTという疾患は知っているか?と聞くと)知らない。」と言うので、クレームのメールを書きました。「疾患について、解っているいる人が対応してください」と。新人の担当の方にはちょっとわるいことをしたなぁ、と思います。今から思えば、私もかなりナーバスになっていましたから。担当支社の上の方に担当してもらい、保険金が出る疾患名を確認してから、担当医に正式な診断書を書いてもらいました。保険の担当者が変わってからはスムーズでした。ちなみに、メールを書いたのは、電話で問答をしても解決できなかったのと、保険手続き忘れていたので入院直前で時間がなかったためです。
takanoと申します。3月にGIST(後に確定、中クラス)を切除し、住友生命指定の様式の診断書を得て、請求致しました。住友生命指定の様式には、「悪性新生物」の場合に記入する欄があり、こちらから先生にお願いすることもなく、そこに記載されていましたので、何の問題もなくスムーズに保険金がおりました。検査入院の分も含めたものでしたし、且つ請求書が住友生命に到着してから(速達で送ったので到着日がわかります)わずか3営業日目の振込でしたので、スミセイを選んで良かったと思いました。ご参考まで。
放射線科GYさまお世話になります。このような場で唐突に提案を申し上げます事をお許しくださいませ。生命保険に対して皆さまの関心の高さが良く判りました。そして一口に生命保険と申しましても特約・主契約、傷害疾病定額保険・生命保険等とその組み合わせは幅広いものが有ります。そして本ページにて議論されている内容は入院特約や手術特約の給付金の事ですが、将来 再発転移したとき、保険契約そのものをどのように継続し、かつ生前に請求出来るものにはどのようなものがあるのかを含めた勉強会の開催を提案申し上げます。「患者の生命保険を考える会」 代表 濱崎
患者会 「患者の生命保険を考える会」 濱 崎 様 ご無沙汰しております。 いつも新しい情報ならびにコメントを戴き有難うございます。心強くなります。 今回は勉強会のご案内ですが、素晴らしき発展分野だと思います。契約行為、保険会社の判断など、詳細が知りたいものです。
つい最近、子供が入院したのですが。病名があり先生的には早くの処置法でも徐々に様子処置法でも。と言われ担当に相談したところ半年間までは大丈夫だから出来るだけした方が良いよ。と言われ徐々処置にしたのですが。いざ退院してみると数十万円も請求がきて大丈夫なの?と聞いたら…ごめん。うっかりしてた。だの。知らなかったこのことで勉強になった。だの数十万円も支払わないといけなくなった契約者に対してあんまりではないですか(怒)確実に保険担当者が悪いと誤ってきたのに何の誠意もないのはおかしい。誠意があるなら少しでも手伝うのでは。支払が終われば知らん顔(怒)体外の人には十数万円の支払いというのは大変すぎます。ごめんね。では済まないでしょ。あんまりです!(怒)!本当にいい加減差にもほどがあります!
その後のお子さんの身体の具合はいかがでしょうか?私も1月の始めに胃ジストと診断されて手術しました。12月に原因不明の腹痛からMRIやCTや大腸検査をしても 最初の病院では原因がわからず 次に紹介された病院でも 全く同じ検査をして 検査代だけでも1病院あたり4万ほどかかり それが2回。本当〜にカンベンしてよねと思いました。それで検査した結果が 悪性かもしれないからすぐ手術しましょうと言われて 悩むヒマもなく1月7日に手術しました。結果は16cmの腫瘍で 悪性ではありませんでしたが再発の可能性が60% 以上と言われて 再発防止の為に グリベックを服用しています。この薬もかなり高額で1ヶ月9万かかります。それも手術した担当の先生に 高い薬という説明は全くなくて 薬局へ薬を処方してもらう時に かなり高額ですと説明されて。飲み始めは副作用があるので 2週間様子を見てからと言われて 請求された金額が2週間で約5万ほど。それが退院して2週間たった時だったので1月は入院費と検査代と薬代で15万近くかかりました。2月からも薬代がひと月6万弱かかります。これを3年間続けないといけないのです。保険屋に連絡しても 悪性と言われていないから保険はおりませんと あしらわれて。限度額適用認定証を使っても4ヶ月以上たってようやく4万4千円ほどになります。最近ようやく白血球の数値が安定してきてと言っても6月からですが 2ヶ月分薬をもらえるようになりました。あなたの書き込みを見て 居ても立っても居られずに メールしました。子供の病気は心配だし わからないままそうなのかな とか そんなものかなと思いながら 従うしかないのですよね。先生や 保険屋とかも 一生懸命やって くれて結果が自分の納得がいくものなら まだしものらりくらりと 責任逃れの様な態度をとられると悔しくて 悔しくて涙がでますよね。あなたも身体を大事にして子供さんのサポートして下さいね(^.^)私も病気になってから ものすごく健康のありがたみと毎日 平凡な日々のありがたみを 噛み締めながら生活しています。お互いに頑張りましょうね(^ν^)
手術の成功良かったですね。私は約半年前に検査入院、検査結果GISTと判定、5月に8pの腫瘍を摘出しました。グリベックの術前服用をし、術後服用を再開しました。グリベックを服用しているのならGISTは確定ですよね。GISTは厚労省の基準で悪性新生物です。16pの大きさではハイリスクに分類されます。先日検査入院も合わせて保険金請求をし入金がありました。診断書には悪性新生物と明記してあります。専門性の高い病院、担当医師の診断です。悪性ではない…いわゆる癌ではないという事でしょうか。でも希少がんに括られています。保険屋さんの話では、契約時の定款約款に準ずるとのことでした。なんだか腑に落ちなくて書き込み致しました。
ありがとうございます。ここの所 掲示板の最初から全部読んでいて 最新のページをチェックしていなくてお返事が遅くなりました。すみません。北斗星様からご指摘を受けて私自身も納得がいかなかったのでジストの本を購入して 色々と調べて7月4日に保険屋に連絡しました。担当の先生にも確認して3週間経ってようやく昨日診断書を病院から貰って来ました。近々保険金が振込まれる予定です。色々と教えて下さった皆様のおかげです。ありがとうございました。私も貰った診断書を見ましたが新生悪生物との記載がされていました。グリベックを飲み始めて半年が経ち少しずつですが 吐き気も収まりました。今は浮腫みがありますので塩分を控えた食事を心がけています。2日の日に書き込みは私の無知をアピールしているような書き込みなので 正直 情けないです。でも こちらの掲示板を最初から全部読んでいますが 勉強になります。これからも 掲示板を読ませていただき勉強して行きたいと思っております。これからも宜しくお願い致します。