[369] こんにちは |
- フィットネス - 2012年01月30日 (月) 12時00分
MK様、こんにちは とりあえず以下が私なりの意見です。 1.脚を蹴り上げたとき、顔が床に接することがある。 2.顔の奥行きの位置が、手の平辺りになる。 肩関節の可動域が狭い可能性がります。そう簡単には可動域は 大きくなりませんので、地道にストレッチをするしかありません。 3.壁倒立したとき、足を壁から少しでも離すと倒れる。 バランス感覚を養わなければなりません。バランスはインナーマッスルを中心に細かい筋肉を使って取っていきます。 4.体勢を維持するのが厳しい。 3と同じ 5.(多分)腰が余分に反っている。 この辺は個人差があると思います。逆立ちなども身体をほぼまっすぐにして安定させる人もいれば、腰を反らして安定させる人もいますので…。まっすぐにさせた方が腰に負担がかからないのは事実だと思いますが…。 参考になるかどうか分かりませんが… http://www.i-l-fitness-jp.com/yoga/k_pose30.html
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