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[567] Winランク9ガードセリフ
くつろいだ樽 - 2003年10月22日 (水) 14時45分

ウィンダスM9-1クリア後〜の各区ガードのセリフです。
9-1オファー前&オファー後〜クリア期間のはログ流れて
しまったのでどなたか暇神が補完してくれることを願いつつ。

9-1クリア〜9-2オファー前・石
Pakke-Pokke:やったねぇ!
 アジドマルジド院長が犯した禁破りの罪が、
 これほどに早く許されるとは思わなかった!
Pakke-Pokke:神子さまとのお話し合いには
 あなたも参加したの? アプルル院長が
 あなたに感謝していたって聞いたよ!
Keo-Koruo:アジドマルジド院長が今までどおり
 ウィンダス口の院の院長をおつとめになるから
 口の院の魔道士たちは、ほっとしてたタル。
Keo-Koruo:シャントット博士に代わるかも
 しれないって噂で、作戦部の魔道士たちは
 危険度レベルEの防御策を考えてたらしいタル。
 ……あははは……。……あ、笑えないタル?
Chawo Shipeynyo:ペリィ・ヴァシャイ族長が
 口の院の院長とやらになにがあったのか聞いて、
 とうとう星の神子に謁見を求めるそうよ。
Chawo Shipeynyo:勘違いしないで、
 別に、口の院院長と仲が良かったわけじゃないさ。
 ただ、ひとつのきっかけになったってことだね。
 ……まぁ、なんのきっかけかは、今にわかるさ。

Tih Pikeh:このまえ、アジドマルジドが
 手の院に出入りしているのを見かけたけど……
Tih Pikeh:普通に出歩いてて
 いいのかしらん? 姿を消す魔法かなにか
 使わないとまずいんじゃないかしらん?
Sola Jaab:……。
 にゃにゃにゃ、まいったにゃ……。
Sola Jaab:ラコ・ブーマ隊長に
 ショッキングなこと言われたにゃ……!
 ソラ・ジャーブ、大ピンチだにゃ……!
Miiri-Wohri:……。
 きゅ、給料の、前借りをしました……。
Miiri-Wohri:こ、今月は、ゆで卵で
 し、しのがないと、ダメそうです……。

Panna-Donna:あの悪いカーディアンたちが
 サルタバルタを横断していったという目撃談が
 あるんだけど、キミ、なにか知らない?!
Panna-Donna:情報が確定しないと、
 天の塔に知らせることができないよ。
 とりあえず、下っ端のガードを確認に
 やらせてるんだけど……。
Ten of Hearts:わるい カーディアン★は
 アル ヒトツ★の モクテキ を モッテ
 うごい★テ イル ヨウ★です。
Ten of Hearts:ソノ モクテキ★を
 アタエ★たのは カーディアン★を ツク★った
 シュジン★イガイ アリエ★ません。
Dagoza-Beruza:アプルルさんのお父さんである
 ゾンパジッパさまは、どんな人だったかって?
Dagoza-Beruza:……ゾンパジッパさまは、
 そりゃあ、恐ろしく厳格なお人だったのだ。
 わが子を千尋の谷に突き落とすくらいに
 教育熱心で厳しいお人だったのだ。
Dagoza-Beruza:そして、アジドマルジドは
 本当に谷底に落とされたことがあるのだ。

Ten of Clubs:ワタシ★たち カーディアン★には
 ウィンダス ヨウ★チュウイ じんぶつ★リスト が
 インプット サレ★て います。
Ten of Clubs:トク★に トクベツ★ケイカイ
 を メイジ★られて イル の★が……
 ゾンパジッパ、ホノイゴモイ、シャントット
 ……の 3メイ★と ナッ★て おり★ます。
Nine of Clubs:ゾンパジッパ もと★インチョウ
 の コト★を アプルル★オカアサン は
 ワルイ★ひと だと オシエ★て クレ★ました。
Nine of Clubs:モシモ ミツケ★たら
 すぐ★に ニゲル ヨウ★に と メイレイ
 サレ★て います。
Puo Rhen:サルタバルタを、たくさんの
 カーディアンが歩いていったって本当かい?
 冒険者が見たそうで、通報があったんだよ。
Puo Rhen:カーディアンたちの本拠地は、
 北西の魔法塔だったはずだよな。あそこから
 どこに向かっていったんだろう?

[568] 9-2オファー後
くつろいだ樽 - 2003年10月22日 (水) 14時45分

9-2オファー後・石
Zokima-Rokima:ヤグードとウィンダスの間に
 交わされている和平条約を見直すよう、天の塔に
 申し入れがあったようです。
Zokima-Rokima:ヤグードたちが、どうして
 あれほど強気なのか、わかりかねます。
 それが、彼らのずるがしこさなのでしょうか。
Pakke-Pokke:侍女の女の子から聞いたんだけど、
 このごろ神子さまが姿を見せないそうじゃないか。
Pakke-Pokke:アジドマルジドを許したり、
 僕らに何の罰も与えなかったり、どうもおかしな
 ことが起きているような気がする……。
Pakke-Pokke:も、もしかして……。
 お忍び旅行中!? ……なわけないか〜。
Keo-Koruo:あわわ、またミスラさんが
 熱くなってるタル。ヤグードって言葉は、
 ミスラさんの前では禁句タル〜!
Chawo Shipeynyo:ヤグードめ!
 悪しき血流れる野蛮な獣人め!
 ヤツらは、あたしたち人の永遠の敵だ!
Chawo Shipeynyo:星の神子は、なにを
 恐れてるんだ? 罪の意識か、死の責任か、
 それとも国の敗北か?
Chawo Shipeynyo:街中に攻め込まれたら、
 20年前と同じように、大魔法「召喚」とやらで
 やっつけちまえばいいじゃないか!

Rakoh Buuma:天の塔がおまえを呼んでいる。
 ヤグードから星の神子へ、和平条約見直しの
 申し入れがあったようだ。
Rakoh Buuma:どうせ、いつものように
 無理難題を押し付けられても、星の神子は
 文句のひとつもいえぬのだろうな……。
Tih Pikeh:あいつら獣人たちの王を
 倒してやったってのに、ヤグードたちはまだ
 アタシたちよりも力を持っているかのように
 振舞ってるわ。
Tih Pikeh:どう考えてもおかしいわ。
 まるで、ウィンダスの弱みをガッチリ
 握ってるみたい……。あっ、あんた、
 偉くなったんだからなんか知らない?
Sola Jaab:今度のことで、お仕事がなくなる
 かも……って、ラコ・ブーマ隊長、言ってたにゃ。
 そうなったらアタシ、食いっぱぐれちゃうにゃ。
Sola Jaab:だからまた、釣りを始めたにゃ。
 にゃにゃにゃ、すんごい竿も買っちゃったにゃ。
 お金を貸してくれたミーリウォーリに感謝にゃ!
Miiri-Wohri:く、口の院院長さまが
 罪を、ゆ、許されたと、いうことです!
 こ、これで、また、平和なウィンダスに、
 戻るのです!
Miiri-Wohri:……あ、あれ?
 な、なんで、そ、そんな……、
 かわいそうな目を、するのです……?
Miiri-Wohri:そ、そんな目で、
 ボ、ボクを見ないで……、く、ください〜!

Mokyokyo:天の塔から召集命令が出ています。
 ヤグードから送られてきた、和平条約見直しの
 申し入れに関する用件のようです。
Mokyokyo:……それにしても、不安です。
 闇牢を破ったアプルルさまにも、それを
 助けた私たちにも、何のお咎めもありません。
Mokyokyo:アジドマルジド院長は、
 神子様にお許しをいただいたそうですから、
 その時にやり取りがあったのでしょうか。
Panna-Donna:そういえば、そろそろ
 5院の会議の時期じゃなかったっけ。
Panna-Donna:でも、なんだか、それどころじゃ
 ないって雰囲気だよね。アジドマルジド院長は
 口の院に戻ってきてないそうだしさ。
Ten of Hearts:ヨノナカ★には
 ヨソク★フノウ の コトガラ・ジショウ・
 ゲンショウ★が タクサン ソンザイ★します。
Ten of Hearts:シカシ カノウセイ★と
 イウ ヨウソ★を ケンショウ★スル コト★で
 ヨソク★を ヨゲン★の セイド★まで たか
 ★メル コト★が でき★ます。
Ten of Hearts:ギャク★ヲ イエ★ば
 ヨゲン★を なり★タタス には そう★なる
 カノウセイ★を キョクゲン★まで たかめ★
 レバ ヨイ……
Dagoza-Beruza:アジドマルジド院長に意識が戻り
 罪を許されたというのに、アプルルさんの顔色が
 優れないままなのだ!
Dagoza-Beruza:きっと無理のしすぎなのだ。
 カーディアンたち、アプルルさんのかわりに
 手の院の雑用を引き受けてやるのだ!

Janshura-Rashura:ヤグードとウィンダスの
 和平条約を見直せ、かぁ……。どういうふうに
 見直せっていってるんだろうなぁ。
Janshura-Rashura:ちょっとひっかかるのは、
 和平条約の条件文を見直せ、ってのじゃないこと
 なんだよね。和平条約自体の見直しなのかなぁ?
Ten of Clubs:ワルイ カーディアン★は
 ホルトト★イセキ の チュウオウ★マホウ
 トウ★で ナニ★を する つもり ナノ★で
 ショウ★か。
Ten of Clubs:カナリ★の カズ★の
 カーディアン★が マホウ トウ★の オク★を
 センキョ★して イル★よう デス。
Nine of Clubs:ワルイ カーディアン★が
 ホルトト★イセキ の チュウオウ★マホウ
 トウ★を おり★て いった ソウ★です。
Nine of Clubs:ワルイ カーディアン★の
 オウ★さま が アラワレ★た とも
 キキ★ました。ソレ★は ドウ★いう
 コト★なの でしょう。
Puo Rhen:今度はヤグードか!
 まったくもう、次から次へとやっかいな
 問題が起きるねぇ。
Puo Rhen:星の神子は、また
 ヤグードの言われるがままに流される気かね。
Puo Rhen:ここだけの話だけどね。
 あたしたちミスラは、街から出ることを考え
 はじめているんだよ。これ以上、この地を
 荒らさせるわけにはいかないからね。

[569] おまけ
くつろいだ樽 - 2003年10月22日 (水) 14時46分

9-2オファー後・天の塔
Kupipi:天の塔から出される指令書に
 神子さまが署名を入れてくれないのなの!
Kupipi:どうしても必要な手続きが
 進まないのなの! 神子さま、たすけてなの!
Zubaba:……わかっているな。[PC名]よ。
Zubaba:事を知るのは、ワシと守護戦士、
 そして、アジドマルジドとおまえさんのみ。
Zubaba:ウィンダスの未来は、
 おまえたちに託された。どんな手をつかってでも、
 星の神子さまをお助けするのだ。
Tsuryarya:なにごともなかったかのように
 天の塔は静かになりましたが……。
Tsuryarya:みな、不安の気持ちを胸にかかえて
 いる様子。神子さまのお姿が見えないことも、
 私たちの心に影を落としています。
Nebibi:神子さまが閉じこもりになって
 天の塔は、ますます重苦しい空気に
 包まれるようになっちゃったの。
Nebibi:でも、私たち侍女はいつもどおりに
 元気に明るく振舞ってないとだめねって思うの。
 へこたれないようにしないとね。
Kiwawa:たくさんの悪いカーディアンたちが、
 サルタバルタを横切って、移動したそうですね。
Kiwawa:あのカーディアンたちを作った
 ゾンパジッパさまがいらしたなら、彼らを
 鎮めることができたのでしょうか。
Heruru:反省しております。
 黒き使者が現れたとき、侍女たちに落ち着けと
 言うばかりで、適切な行動を指示することが
 できませんでした。
Heruru:これでは、私をしつけてくださった
 ズババさまに合わす顔がありません。私こそが、
 もっとも落ち着くべきだったのです。
Aeshushu:冒険者さん、ヤグードは本当に
 ウィンダスと平和な関係を続けたいと思って
 いるのでしょうか?
Aeshushu:私は、20年前の戦争の後に生まれた
 ので戦争のことはよくわかりません。ただ、
 戦争が生んだ死と憎悪は、そう簡単には
 忘れられないものなのではないでしょうか。
Utsuitsui:守護戦士セミ・ラフィーナさまは、
 いつにもまして、お忙しいようですわ。
Utsuitsui:星の神子さまが床にふせてしまった
 からでしょう。クピピさまも、ズババさまも
 さまざまな職務に追われているようです。
Kinono:あっ、あのっ、多くのカーディアンが、
 ホルトト遺跡の中央塔の地下に降りていったって
 ききましたっ!?
Kinono:ホルトト遺跡の中央塔の地下は
 アジドマルジド院長が闇牢行きになった原因が
 あったのではなかったでしょうかっ!?
Churara:少し前に、ミスラの族長さまが
 天の塔を訪れましたよ。今は神子さまへの
 謁見ができないと、セミ・ラフィーナさまが
 説明なさっておいででしたわ。
Churara:あのお二方は、見た目はまったく
 違うのですが、なんとなく似たものを感じます。
 ミスラの族長さまも、セミ・ラフィーナさまも、
 草原の匂いがいたしますもの。
Ikucheechee:守護戦士のみなさんも、心身ともに
 お疲れのようです。見ていると、休まれるひまも
 ないようですもの。
Ikucheechee:差し入れに、おいしものを
 用意しましたが、お口にあうかどうか……。
 ミスラさんは、甘いものがお得意ではないよう
 にも見えますよね。
Boycoco:ヤグードたちから、書状が来たと
 いう事です。守護戦士のセミ・ラフィーナさまが
 暗いお顔で、たたずんでおられました。
Boycoco:星の神子さまもあれから
 姿をお店になりません。あんなことがあった後
 ですから、余計に心配になってしまいます。
Nayutata:そろそろ、神子さまの星読みが行われる
 時期なのですが、それどころではなくなって
 しまいました。
Nayutata:こんな時に、私たちをあざ笑うかの
 ようにヤグードから書状が届くなんて、悪いことと
 いうのは、何故に続くものなのでしょう。
Foo Beibo:ヤグードのヤツら、
 どうしてもイチャモンをつけたくて
 たまらないみたいだなぁ。
Foo Beibo:神子様も神子様だ。
 なんであんなに条件が多い和平条約に
 合意しちゃったんだろう。
Vahn Paineesha:こうしている間にも、
 神子さまの体力、精神力は消耗しているに
 違いない。
Vahn Paineesha:一刻も早く、神子さまを
 人形どもから保護しなくてはならない。急いては
 事を仕損じるというが、セミ・ラフィーナさまの
 指示が早くでないものか……。
Shaz Norem:こんなときに
 ヤグードまでしゃしゃり出てくるとは!
Shaz Norem:謝罪するにも
 宣戦布告をするにも、神子さまが
 いらっしゃらなければどうにもならん!

いつもながら、とんでもないテキスト量(;´Д`)



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