| [546] 画廊の迷宮後半 |
- ある臼様 - 2003年10月10日 (金) 01時32分
画廊の迷宮後半です。
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※ウガレピ寺院画廊の間にて 「最後の幻想」を額縁に入れた。 どこからともなく恐ろしい声が響いた……。 (このような堕画……。 我らが館にふさわしくなどないわ!) 「最後の幻想」を引き裂き、 モンスターがあらわれた!
※Trompe L'Oeil登場
※Trompe L'Oeil撃退
※額縁を調べる だいじなもの:引き裂かれた絵画を手にいれた!
※カザム・ワーコンダロ邸にてEtteh Sulaejに話す
Etteh Sulaej : お、絵を飾ってきたかい? ……なに? 絵を飾ったら、得体の知れない 声が響いて、モンスターに襲われただぁ!? Jakoh Wahcondalo : そりゃ、どういうヤツだ? 詳しく聞かせてもらいたいね。 Jakoh Wahcondalo : ……。 ウガレピ寺院ってのは、ずってずっと昔、 今はもう滅びた種族が住んでいたらしいんだ。 Jakoh Wahcondalo : その画廊で聞いた声は、 きっとその種族の怨念かなにかなんだろうね。 Jakoh Wahcondalo : まぁ、アンジェリカには、 あたしが、ちゃんと説明した手紙をだしてやるよ。 ちょうどウィンダスへ使いを出すところだからね。 Jakoh Wahcondalo : ……それと、報酬を あげるよ。無駄働きとはいえ、働きは働き。 ご苦労さんだったね。 3000ギルを手にいれた!
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