| [590] Winランク10ガードセリフ |
- くつろいだ樽 - 2003年10月27日 (月) 12時21分
ランク10「称号:魔天のしるべ」になった後の 各区ガードなどNPCのセリフ変更。相変わらず大量…。
森 Rakoh Buuma:……本心から言えば、 おまえには、ウィンダスにずっと留まっていて ほしいのだが……。冒険者の血が、それを 許さぬのだろうな。 Rakoh Buuma:時には帰ってきてくれ。 そして、わたしたちに新しい地の匂いを届けて くれ。楽しみにしているぞ。
Tih Pikeh:気のせいかもしれないけど、 ウィンダスに住んでいるミスラたちの気持ちも、 やっと、ひとつになれた気がするわん。 Tih PIkeh:もちろん、タルタルたちとも、 そして、冒険者さん、[Your name]さんともねん。
Sola Jaab:釣りも楽しいけど、 やっぱりアタシは、森の区のガードにゃー! 今日もバリバリ、森の区の平和を守るにゃー! Sola Jaab:あ、そうそう、 やっと覚えたにゃー。にゃにゃにゃ、ごめんにゃー。 [Your name]! それがあんたの名前にゃー!
Miiri-Wohri:ぼ、冒険者さん! ご、ごくろうさま、でした! Miiri-Wohri:ボ、ボクらが、知らないところで、 いろいろ、た、たいへんなことが、あって…… Miiri-Wohri:で、でも、みんな 冒険者さんも、みんなも、がんばって、 とっても、とっても、か、感激です!
水 Mokyokyo:[Your name]さん、 まずは、あなたに謝らなくてはなりません。 あなたが大変に重い使命を背負っていたことを、 私は気づいてもいませんでした。 Mokyokyo:それに、ありがとうございます。 あなたのおかげで、ウィンダスは大きな力を 取り戻すことができました。 Mokyokyo:ひとつは、星月の守護。 私たち魔道士にはわかります。 星々の放つ不思議な力。 Mokyokyo:もうひとつは、信頼。 そう、ミスラたちのタルタルへの信頼です。 これこそ、私たちが決して失ってはならない たいせつな力だったのです。
Dagoza-Beruza:水の区の見回りをしているとき 子供たちの笑顔を見ると、疲れがふっとぶのだ。 Dagoza-Beruza:それに、意外なことに 通りがかりのミスラたちが、ワシらに挨拶して くれるようになったのだ。とっても嬉しいのだ。
Ten of Hearts:ワタシ★たち カーディアン★は ホシ★の チカラ★で うごい★て イマス。 Ten of Hearts:だから で★ショウ か、 コノゴロ ヨル★に ソラ★の シタ★ヲ あるいて いる★ト トテモ ステキ★な キブン★ニ ナリ★マス。 Ten of Hearts:……ソノ★キブン を コトバ★に スル★と…… Ten of Hearts:「オナカ★イッパイ」。 ……アレ? ワタシ コショウ★で ショウ★か?
Panna-Donna:ボクの遠い親戚も、冒険者を やってるんだけど、どこかのダンジョンで マンドラゴラに捕まってるタルタルを 見かけたって言うんだよね。 Panna-Donna:それって、逃げたっていう 耳の院の院長先生かなぁ? もしそうだったら そっとしておいた方がいいよね?
石 Zokima-Rokima : 私は、石の区のガードですが、 ウィンダスを愛する気持ちは誰にも負けません。 Zokima-Rokima : だから、あなたには本当に 感謝しています。言葉で現すことなんてできない くらいに感謝しています。 Zokima-Rokima : 私は20年前の戦争の頃、 母につれられて、天の塔に逃げ込んだ記憶が あります。あのとき振り向きざまに見た、ここ からの眺めは忘れられません。
Zokima-Rokima : 冒険に出て、遠い異国にいても 忘れないでください。ウィンダスの優しい風、 澄んだ青空、ここからの美しい景色を。 Pakke-Pokke : ズババさまが、今ごろになって 僕らガードが闇牢破りのお手伝いをしてたことを ネチネチ言ってるらしいよ。 Pakke-Pokke : 自分に余裕ができると とたんに他人のあら探しを始めるんだから。 まいったね〜。
Keo-Koruo : あっ、冒険者さん! なんでも、神子さまを助けるために 大活躍したのは、あなただっていう 話をきいたタルよ! Keo-Koruo : サインしてほしいタル! 家宝にするタル! コッファーにしまうタル!
Chawo Shipeynyo : まぁ、あたしらミスラは またウィンダスの森の区に、ごやっかいになる ことになったからよろしく頼むな。ところで…… Chawo Shipeynyo : ……サインもらえない?
港 Janshura-Rashura:いよー、元気だったぁ!? [Your name]ちゃん、また会えて嬉しいよ〜! Janshura-Rashura:みんな、キミに感謝してるよ。 神子さまも、守護戦士のセミ・ラフィーナさまも アプルルさんも、アジドマルジド院長も…… Janshura-Rashura:みーんな、 仲良くなったんだからね! 最高だね!
Nine of Clubs:ワルイ カーディアン★は まだ タクサン ノコッ★て イマス★が ソレ★は カレ★らが まだ コタエ★を ミツケ★て いない★カラ で★しょう。 Nine of Clubs:アプルル★オカアサン が オシエ★て クレ★ました。カレ★ら は ホントウ★の ジブン★を モトメ★て イル★と。
Ten of Clubs:カンガエル★と いう ノウリョク★は タクサン★の リョウイキ★と チカラ★を ツカイ★ます。だから コワレ★て シマウ★の です。 Ten of Clubs:アプルル★オカアサン が オシエ★て クレ★ました。ホントウ★の ジブン★は ヒト★ですら ミツケ★る タメ★に イキ ツヅケ★て イル★の だと。
Puo Rhen:あたしたちミスラが 本当の意味で、故郷だと言えるような国に ウィンダスはなるんだね。 Puo Rhen:あんたがいてくれたから、 こんなにいい時代が来たのかもしれない。 ふふっ、照れる顔も可愛いじゃないのさ。

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