| [484] 「ヤクソク」前半ログ |
- モル - 2003年07月22日 (火) 17時14分
Kohlo-Lakolo:……やっぱりダメだ! ジョーカーをバラバラになんてできるわけがないよ!
Papo-Hopo:しかし、あの態度を見る限り あの大人は、どんな手を使ってでもジョーカーを 分解しようとするだろうな……。
Yafa Yaa:ジョーカーの居場所が わかったら、冒険者を雇うかもしれない!
Pyo Nzon:ううーん、 わからないニャー! どうすればいいんニャー!
Gomada-Vulmada:……なぁなぁ、 あのオジーチャンに見つからないくらい遠くに ジョーカーを隠したらどうかなぁ? Gomada-Vulmada:サンドリアとか、 バストゥークとかよりも、もっと遠くなんだ。 冒険者もいけないような、すごく遠くなんだ。
Kohlo-Lakolo:おー! すごい、いいアイディアだ!
Papo-Hopo:しかし、その計画を 実行するのは、とても難しいと思いますよ。 Papo-Hopo:まずは、ジョーカーを 誰にも見つからずにウィンダスから 外に出す方法を探さねばなりません。
Pyo Nzon:そっか。 街の出入りのチェックをごまかさないと ジョーカー、イッパツで捕まっちゃうニャ!
Papo-Hopo:その通りです。 ジョーカーはカーディアンですからね。 Papo-Hopo:昔、手の院の院長が カーディアンにさらわれたことがあってから、 出入りのチェックが厳しくなったそうです。
Kohlo-Lakolo:ジョーカーは、 いいカーディアンなんだけどなあ。 オトナには説明してもダメだろうなぁ。
Pichichi:……。 ……透明人間シール……。
Kohlo-Lakolo:……? なにそれ、ピチチちゃん?
Pichichi:前にね、探偵7つ道具のときにね、 お母さんに透明人間シール、作ってもらったの。 Pichichi:それをね、外に出たくて 困ってたカカシさんにあげたの。そしたらね、 カカシさん、透明になってお外に出れたの。 Pichichi:でも、材料集めが とっても大変だって、お母さんが言ってた。 だから、もう作れないって言ってたの。
Kohlo-Lakolo:そうだ! こういうときは、またおまえのデバンだ! ピチチちゃんのお母さんにきいて、材料を 集めてくれよ! Kohlo-Lakolo:おまえだって、 ジョーカーを助けたいだろ? 透明人間シールを作ってもらってくれー!
以下、クエ発生後のNPCのセリフです
Kohlo-Lakolo:よし! ジョーカーが誰かに見つかる前に、 ウィンダスから外に逃がしてやるんだ! Kohlo-Lakolo:そのために、ピチチちゃんの お母さんが透明人間シールってのを作ってくれる らしいから、おまえはそれを頼みに行ってくれー!
Papo-Hopo:ジョーカーが召喚士の家に いることは、トップシークレットですよ。 Papo-Hopo:どこで誰が聞いているか わかりませんからね。友達にも誰にも 言っちゃだめですよ。
Pichichi:あのとき困ってたカカシさん、 あの後、どこに行ったのかな? Pichichi:パトロールするって言ってたから 世界中を旅してるのかな。いいなぁ〜。
Yafa Yaa:ピチチちゃんのお母さんって、 たしか、水の区の宿屋さんだったよね。 Yafa Yaa:でも、宿屋さんをする前は 世界中を旅してたって言ってたよね。 もともとは冒険者だったのかなぁ。
Pyo Nzon:誰がきたって、ジョーカーを バラバラなんかにさせないニャー! Pyo Nzon:ジョーカーは、あたしたち スターオニオンズ団の団員ニャー! いくら危険でも、見捨てたりなんか しないニャー!
Gomada-Vulmada:水の区のオジーチャンは どうしてあんなに、あのまどうきゅうに こだわるんだろ。 Gomada-Vulmada:いくらお金があっても あんなふうに頭の固いオトナだけには、 なりたくないよな。みんなに嫌われててさ。
Shanruru:あっかんべーだ! ちゃんと見張ってるよぉーだ!

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