| [482] 飛空挺パス入手後の展開ログです(バストゥーク編) |
- 未整理整頓な赤 - 2003年07月19日 (土) 11時14分
ずーーーーーーっと前に取ってたログが発掘されたので報告します。厳密にはミッションでは無いのですが久しぶりに大統りょ…もとい、プレジデントの御言葉がいただけるイベントでしたのでw。多少違っているかも知れませんので、ご指摘ありましたらお願いします。
飛空挺パスを入手後、ジュノのバス領事館にて
Goggehn:待っていたぞ(PC名)任務ご苦労だった。 大任の後に休む間もなく申し訳ないが 祖国バストゥークが危機に瀕しているらしい! あいにく大使は留守なので 代わりにこれを持ってすぐに本国へ向かってくれ。 飛空挺を使えばすぐだろう。私はここで 情報収集につとめる。
10000ギルを手に入れた! だいじなもの:ジュノへの急報を手に入れた!
ジュノへの急報:バストゥーク大統領府に賊が侵入 賊はプレジデントを襲った模様。 至急帰国されたし。
ナジに話しかける。
Naji:ジュノから帰ってきたんだな。 詳しい説明は後だ。
会議室(みたいなところ…忘れたTT)へ移動。
Volker:いきなり大統領府の内部へと 使い魔を送り込んできたと? Iron Eater:はい、油断しておりました。 まさか、そのようなことが可能とは… Volker:ルシウス補佐官からも魔法の力に対する 防衛の甘さは指摘する報告があったが…。 Iron Eater:……
コーネリアが部屋に入ってくる。
Cornelia:お父様は!? Cid:コーネリア……。 Cornelia:シドおじさま! お父様の身に何か……。 Cid:落ち着くんだ、コーネリア。 取り乱したところで…… Cornelia:お父様は……まさか……
プレジデントとルシウスが部屋に入ってくる。
Karst:珍しく帰って来たと思ったら 今度は勝手に父親を殺すのか? Cornelia:お父様!! Karst:コーネリア、おまえが口を出す 問題ではない。部屋に戻っていなさい。 Karst:ルシウス、状況を説明するように。 Lucius:敵の使い魔は魔法を使って執務室から プレジデントの私室に侵入。 Lucius:プレジデントが起きていらっしゃった ことも幸いして、かろうじて御怪我は ありませんでしたが…… Lucius:護符が……奪われました。 Cid:護符だと!? 闇の王を封印した……!? Lucius:20年前、工房長や隊長が参加した 大戦の結果、闇の王は敗れ、北の地に 封印されました。 Lucius:その後、3国で分割して 保管していた、その護符が……。 Volker:いったい誰が……。 Karst:わからんのか? まあ、私に反感をもつ者が多いからな。 Karst:しかし、無能な大臣どもにこんな 作戦の実行力はなく、ガルカの反乱分子に こんな魔法を扱える訳がない。 Iron Eater:…… Cornelia:お父様!ガルカのみんなを そんな風に言うなんて……。 Karst:……部屋に戻れと言っている。 Cornelia:……!! Lucius:……当然他国からの報告にも あったように、闇の血族が 闇の王の復活を狙ってのことでしょう。 Volker:だとすると、北の地へ 調査団を派遣した方が……。 Karst:ミスリル銃士隊を動かして調査団を 出すとなると議会にかける必要が出てくる。 Karst:そんな暇はすでにない。だいたい 間抜けな大臣どもに危機意識などない。 Volker:では……。 Karst:適任者はいるだろう!
(全員PCの方に目を向ける)
Karst:冒険者にミッションを与える。 それならば銃士隊の管轄下で動けるはずだ。 Lucius:返事は今でも後でもいい。 次のミッションを受けてくれるか?
選択肢がでます。詳しくはとり忘れましたが、「今すぐ受ける」「少し考える」の2択でした。
少し考える、を選択。
Karst:考えておいてくれ。 ミッションは通常どおり 担当のガードから受けられるぞ
以上です。プレジデントばんざーい♪。

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