| [475] バスミッションM2-1「クリスタルライン」ログ |
- TrueSand@Alexander - 2003年07月11日 (金) 11時23分
ログ後半は、「ナジかアヤメか」でアヤメを選んだ場合です。
■ バストゥーク鉱山区
Rashid:グスタベルグ山脈よりさらに北、 コンシュタット高地に、デムの岩と 呼ばれる奇妙な建造物がある。 Rashid:この建築物の近くでクリスタルを かざすと、奇妙な変色現象が起きるという。 Rashid:現在、シド(Cid)工房長が この現象を調査中だ。変色した クリスタルを工房長に渡すように。 Rashid:もし変色させる方法が わからないのであれば、あらかじめ 工房長に話を伺っておくといいだろう。 Rashid:ん? 実験に使うクリスタル? そんなものは冒険者なら自分で 簡単に手に入れることができるだろう?
■バストゥーク大工房
Cid:む、変色クリスタルのミッションを 受けてきたのだな。 Cid:どうもあの辺りでは不思議な現象が 起きておってな……。 Cid:わしの研究では、あの建造物から ジュノへ向かってへのライン、 そこに強いクリスタルの反応が見られる。 Cid:このラインをクリスタルラインと 呼んでおるのだが…… Cid:おお、そんなことはおぬしには どうでも良いことだったな。 Cid:変色クリスタルを採取する方法は、 建造物には、テレポイントと呼ばれる 強く光る場所が3ヶ所ある。 Cid:そこに、クリスタルをかざすと 変色現象が見られるはずだ。 その変色後のクリスタルを持ってきてくれ。 Cid:クリスタルをかざすには、 そのポイントに対して「トレード」kで可能だ。
■コンシュタット高地
【変色クリスタル】 エネルギーを消失し、色を失ったクリスタル。
■バストゥーク大工房 (シドに変色クリスタルをトレード) Cid:ふむ、確かに変色クリスタルだ。 なるほど……確かにベドーで 見つかったものとよく似た変色の具合だ……。 Cid:ん? ああ、御苦労だった。 これで完了……いや、ちょっと待ってくれ。 すまんが、もう一仕事頼めるかな? Cid:おぬし以前、フォルカー(Volker)なる 人物に、ここで会ったはずだな? Cid:本当は奴に届けて欲しいのだが……。 しかし奴は忙しくあちこちを 転々としておるのでな。 Cid:確か大統領府のあたりをアヤメ(Ayame)か ナジ(Naji)が警備していたと思うんだが……。 どちらかに渡してくれ。よろしく頼んだぞ。 だいじなもの:CL研究報告書を手に入れた! 【CL研究報告書】 「やはり『岩』の周囲における クリスタル反応はかなり強いといえる。 今後も調査が必要だがおそらくは サンドリア、ウィンダスからもジュノ方面に 向かって同様の反応が観察されるのでは ないかと推測される。 さらなる研究を進める」 シドより
■ 大統領府・砲台
(イベント発生) Ayame:ん? 工房長から手紙を預かって来た? 見せてもらえるかしら? Ayame:隊長への報告か…… クリスタルラインの調査ね。 そろそろ我が隊も乗り出すのかしら? Ayame:あ、どうもありがとう。 わざわざごめんね。工場長もお忙しいから……。 Ayame:それとちょっと聞きたいんだけど、 どうして私のところに? ミスリル銃士なら、他にもいたでしょ? ナジ(Naji)とか入口にいるし。
どうしてアヤメに持ってきた? ナジじゃあ頼りなさそう アヤメが信頼できそうだったから なんとなく
――「なんとなく」 Ayame:ふうん、ま、いいわ。 これからも頑張ってね。

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