まだ、ミハエルとハインツがマブダチだったころ。ハインツの家に遊びに行ったミハエルが、その日は泊まっていく事になったのだが、その日は他にも客が来ていて、ベットが足りなかった。
そこでミハエルは棺おけの中で寝ることになった。ちなみ、ハインツの実家は葬儀屋さん

82年の2人の確執でディディエ・ピローニの奥さんは、その後もずっと心を痛めていた。ピローニがF１を断念しボートレースに転向するが、そのボートレースで死亡。
ピローニの死後に、奥さんは双子を出産する。
奥さんいわく「本当はあの2人は兄弟と思えるくらい仲が良かったはずなのに、ちょっと運が悪かっただけ」と語り、彼女が双子につけた名前は、”ジル”と”ディディエ”

90年モナコGP、ミラボーでの接触事故で赤旗中断になり、プロスト（フェラーリ）は急遽マンセルのTカー（マンセル用の7速ミッション）に乗り換えることになった。再スタート直前までプロストはシフトチェンジのタイミング等をマンセルから教えてもらっていました。

無修正映像で見たいなら、生中継で見ましょう。
日本ではファッション的な意味合いが強いですけどね・・・。
でも、最近は外国でもファッション的に変わってきたのかも。
ちなみに僕もサーキットで速い人に抜かれるときに、「抜かれざまに中指立てられた」事がありますｗ
鈴鹿のデグナーカーブ２での出来事です。

ちなみにこの場合の中指は「男性のあれ」を意味している。
そりゃ下品だっちゅう話ですｗ

９２年のシルバーストーンでのテストの時サーキットへの行きに２５０ｋｍ/ｈオーバーのスピード違反をやった。メチャクチャなスピードでカーチェイスをやったが結局最後はつかまってしまった。そして、警官に「お前は何様のつもりだ！ナイジェルマンセルか!?」と聞かれたらあっさりと「セナです」と、本人は答えたらしい…。

名前はジョバンナ・アマティで、中谷明彦の代わりにブラバム・ジャッドからデビューした。
ちなみにこの人は予備予選落ちのため、レース出場を果たしていない。

ジェンソン・バトンの愛車はNSX。
これも同じく、ホンダから支給されたもの。
BARに移籍し、ホンダからツインリンク茂木にきてくれないか
と誘われて来日したところ、オーバルコースにポツンとあった
NSXに興味をひかれ愛車になったのだー。
オーバルコースでかなり飛ばしてたらしく、ホンダのディレクターもびっびてたらしい。
ちなみにこの車でスピード違反をしている。

佐藤琢磨の愛車はミニクーパーなのです。
どうやらイギリスに在住なのでミニはそこに納車されている。
またもうひとつの愛車はホンダ・インサイト。
これはホンダから支給されたものらしい。

ちなみにマシンが近づいてくると一斉に逃げ回っていました（笑）。

あとどうでもいい事なのだが金曜日のフリーセッション時に
コースの脇に鳥の死体らしき物が（恐）。

2003年、ブラジルGP、リタイア後、プロストのチャック(…どこの？(笑) )が開いてた。

……ホッケンハイム(…だったと思ったケド…)で、『マーモセット』をはねた。

２００２年ブラジルGPのウォームアップで、
最初のS字カーブの脇に止まっていたマーシャルカーに、
アンダーステアを抱えた当時ザウバーのN.ハイドフェルドが突っ込んだ。
幸い擦っただけだったが、これによりマーシャルカーの左側のドアが大破し、
おまけにレッドフラッグでセッションストップになった。

９１年モナコGPでの出来事。中盤、中嶋悟がシケインでリタイアした横を１位のセナと２位のモデナが通過した。周回遅れのマシン（誰だったかおぼえてない）はセナに対して道を譲ったが、モデナには譲らなかった（中嶋悟と間違えたらしい）。周回遅れがモデナと気付いて道を譲ったが時すでに遅し、３位のパトレーゼが迫ってきた。２位争いが繰り広げられるもモデナのマシンはエンジンブロー（トンネル内）でリタイア、その巻き添えをくってパトレーゼもクラッシュでリタイアという結末になった。

９１年のカナダGPでトップを走っていたナイジェル・マンセルはファイナルラップで観客に手を振る際に誤ってキルスイッチにふれてしまい、マシンを止めてしまった。

ナイジェルマンセルが８７年のオーストリアＧＰで優勝したのですが、パレードカーで表彰台に向かう途中、柱に頭をぶつけました。（笑）

６１年のオランダＧＰです。優勝はウォルフ・ガング・フォン・トリップスで、最下位の１５位はハンス･ヘルマンでした。

１990年日本ＧＰでの鈴木亜久里の3位はタナボタである。

２０００年のモナコGPで、当時ザウバーにいた
ミカ・サロはピットインを全然しないで完走し、見事５位入賞している。

ちなみに：ミカ・サロはモナコGPではよく５位に入賞していた。

へぇ〜の平均値が２〜３程度である。
だんだんネタが少なくなってきたという証拠なのか...

アジア人初のF1ドライバーはタイ人。
ちなみに：ビラボンス・ハヌバン王子でタイの皇太子である。