１９７２年のモンテカルロラリーの時トッドは日産フェアレディを駆り２位に入った。当時は全戦参加の義務なんか無く日産は長距離のラリーを選んで出走した。そのためドライバーはころころ変わるためトッドが走ったのはその時くらいである。その後プジョーに入りラリーを続け、引退後はプジョーのパリ・ダカチームを５連覇に導き、ル・マンチームを２連覇に導くなど輝かしい実績を残し９３年中盤にフェラーリに招かれた。その事から当時実況をやってた古館氏は「ライオン(プジョー)から跳ね馬までの猛獣使い」とよく言っていた。

鈴木亜久里が市販車のフェラーリの仕様について、あれこれ文句を言ったら、フェラーリ本社から鈴木亜久里専用仕様の車を送ってきたらしい。
しかも無償で。

PART-2から立場大逆転
シューマッハと亜久里（引退後）がモナコに住んでいた時、どのGPかは忘れたけどシューマッハが亜久里に、「どうやって帰る」と聞いてきたので、亜久里はTV局が手配してくれた飛行機のチケットを見せて「これで帰るよ」（一応ビジネスかファーストクラスだったはず）
それを見たシューマッハは亜久里からチケットを奪って破り捨てて…
「そんなものより、俺のジェットで一緒に帰ろうぜ」

今では超セレブな生活をしていると思われるシューマッハ。そんなシューマッハが始めてキャビアを食べたのは、鈴木亜久里がご馳走してあげた時だった。

デビットクルサードはミハエルシューマッハのヘルメットをかぶってレースに出場したことがあるですよ。
壊れただかなんだかで、シューマッハの予備のヘルメットを借りたんですよ。
いつだったっけなぁ〜まだウィリアムズで走ってた頃ですよ。
詳しいこと忘れた。

ミハエル・シューマッハのカラオケでの十八番はQueenのWe are the champions。
ぴったりだと思いませんか？

シューマッハ　という名前のレーサーが登場するアニメがある。
サイバーフォーミュラ　というアニメです。

初開催の中国グランプリで、Ｍシューマッハもいつものように、
ヘリコプターではなく、車で１時間３０分もかけてサーキット場に通っていた。

2002年ハンガリーＧＰでのアンソニー・デビットソンです。
デビュー戦、初日フリー走行に出てゆく際にピットレーン速度制限違反を犯しペナルティを受けています。

91年ベルギーGP、ジョーダンのB・ガショーに代わって急遽参戦したミハエルは、予選7番手からスタートするも0周リタイアに終わった。

琢磨のイギリスでの愛車はインサイトとMINIだが、
日本での愛車はホンダ・ビートver.Z。
どれも、小さい割にはパワーのある車である。

フィジケラはレガシー
マッサはインプレッサ
に乗っている

つい先週行われたイタリアGPで、ミナルディにいるブルーニは
１９位スタートから一周後、なんと１１位につけ、さらに
数周後にはフィジケラに３秒もの差をつけていた。

もう皆さんご存知とはおもいますが、昨日のアテネ男子マラソンでコースに乱入した男は、２００３年Ｆ１イギリスＧＰの時に乱入したおっさんと同一人物だったんです。やはりあのときのように「聖書を読みなさい」などと書かれた紙をもっていましたね。まぁ、Ｆ１でもマラソンでも、こういうことが二度と起こらないようになってほしいです。

９９年シーズン、最終戦日本ＧＰでは、優勝したハッキネンと３位のアーバインのフィニッシュ時のタイム差
は約１分３６秒でした。このレースでのファステストラップがシューマッハの約１分４１秒でしたから、
アーバインはハッキネンに１周近い差をつけられていたことになります。
（要因としては、ハッキネンがシューマッハさえもちぎるペースで走っていたことと、アーバインが途中、
クルサードに前に出られた時にクルサードがペースを落としてアーバインを抑えたことが考えられます。）
ＴＶ映像でもハッキネンが最終コーナーから立ち上がってフィニッシュラインに向かう頃に、アーバインは
まだ１コーナーに入っていなかったのがちらっと映ってたような気がします。

ゲ＊吐きながらレースをしたこともある。
デビューした年だったかな？

９１年、シーズン１３戦を終えセナ８３ポイント、マンセル５３ポイントとセナはリードしていたがここからの３連勝で、セナノーポイントだとワールドチャンピオンがマンセルにも転がり込んでくる状態だったのだが、第１４戦ポルトガルＧＰの前のサッカー大会でマンセルはこけて足を捻挫してしまった。それでもマンセルは堅実な走りを見せて優勝を果たした。こんなに死に物狂いだったのにもかかわらず、第１５戦鈴鹿ではマンセルにとって不幸な結果に終わってしまった。ちなみに、９１年のウィリアムズ・ルノーはセミオートマチックシフトを採用していたために、左足がつかえなくてもドライブはできた。それにしてもそのレースの表彰式は痛々しかった…。

片山右京もお漏らしをしたことがある。
97年（カナダ？）ミナルディから参戦中、
スロットルが戻らなくなり
壁に正面から突っ込んだ。
そのときのインタビューで
『すこしちびった』
と言っていた。

後始末はクルーが行ったそうです。

鈴木亜久里はモナコの１コーナー越えての上り坂「サン･デ･ボーテ」ののところに家を持っているが一時期ミハエルも近所に住んでいたので食事したり遊んでたりしたらしい。ちなみに、亜久里さんは９３年の最終戦オーストラリアＧＰのレース前の写真撮影で、冗談でチームメイトのＤ・ワーウィックの上に座ったりして遊んでいたが、座るとなるとミハエルの前の席で亜久里さんはイスを引かれてしりもちをついていました…。