1994年サンマリノGPでのセナの事故死はあまりにも有名だが
その前日にローランド・ラッツェンバーガーというドライバーも
事故死している。
セナの事故死の陰に隠れた形になり、いろいろな意味で浮かばれない話だ。

マクラーレンのマシンは「MP４」と、最初に入っているが、
Mはマクラ−レン、P４とは、昔ロン.デニスが所属していたチーム、「プロジェクト４」から「P４」とした。

片山右京の叔父は片山左京。大学教授らしい。

J.ヴィルヌーヴはMacユーザー

予備予選落ちの次戦で優勝したドライバーがいる（'82カナダGPのネルソン・ピケ）

また、'90年メキシコGPで予備予選落ちしたレイトンハウスのイワン・カペリは次のフランスGPで見事決勝に進み、ノンストップ作戦を敢行してトップを快走。終盤プロストに抜かれるも2位でフィニッシュし表彰台で涙を流した。

Ｆ１時代から白髪染めを使っていた

来季から参戦するホンダのＢチームは「スーパーアグリF1」という名前である

シューマッハはその亀に「ギュンター」と名付けた。

因みにハッキネンの亀の名前は「キャロライン」

琢磨はＦ３時代にホンダスペシャルエンジンを使ってた。
（デビットソンは普通の無限ホンダ）
それにカーリンは他のチームよりでっかいリヤウィングを使ってたから琢磨が勝つのは当たり前。
同じエンジン使ってたらデビットソンがチャンピオンだったかもしれない。

バリチェロはお父さんと同じ誕生日。
これまたお母さんと妹さんんも、同じ誕生日。

日本国内からの圧力により作られた？

ルーベンス・バリチェロの
お父さんの名前は「ルーベンス・バリチェロ」
お祖父さんの名前も「ルーベンス・バリチェロ」

「琢」がパソコンでは表示できない旧字体なのです。知ってました？

クリエンとリウッツィは、
F1のシートだけでなく家もシェアしている！

ITVで放送されてたそうです。
↓sciviさんのサイトで紹介されています。
http://scivi.air-nifty.com/motors/2005/07/liuzziklien_4d2f.html

琢磨はSRS-F卒業後全日本F3に参戦していたが、交通違反を犯して免許がなくなったためヨーロッパに行った。

クルサードはレース中におねしょをしたことがある

91年型マシンのノーズに注目すると「ジャンプ」の文字が入っている。これは「週間少年ジャンプ」がスポンサーについていたため。本誌では91年シーズンを題材に「Ｆの閃光」という漫画を連載していた。（単行本全2巻）
セナを中心にストーリーが展開していく。ちなみにマンセル激似！

1997年、トゥルーリはミナルディでF１に参戦しながらも、
イタリアでの兵役をも行っていた。

女優ブリジット・バルドーと浮名を流した70年代の
フランソワ・セベール、あるいはセナとシュシャの恋などありますが、
ドライバー同士で恋仲になったのは古き良き時代のこの一件。

1950年代に活躍したルイジ・ムッソと
マリア・テレーザ・デ・フィリッピス。同じイタリア人という事も
手伝ってか、レースのない日は二人でカフェに行ったりレストランに
行ったり。デートのために練習走行に二人とも遅れるという事も。
翌60年には、結婚の話も持ち上がっていた。また、前戦ベルギーの
マリアのデビューは、ムッソのはからいであるという説も。

しかし58年、ムッソがフランスＧＰでコース外の側溝に落ちるという
事故で死亡。前戦ベルギーが実質上「一緒に走ったレース」になって
しまった。
最愛の人を失ったマリアは、以降結婚したという知らせは聞かず、
初の女性ドライバーという称号を残して皆の記憶から消えていった。

世界選手権第１戦となる50年イギリスＧＰ（ジュゼッペ・ファリーナ）
を除けば、長い歴史の中でたった１回記録されている。

1961年第４戦フランスＧＰ（ランス・サーキット）。
新人ジャンカルロ・バゲッティはフェラーリのプライベーター、
スクデリア・サントアンブレーズからＦ１デビューを果たした。
猛暑の中、予選26台中12番手からスタートを切った彼は他の車が
オーバーヒート等のエンジントラブルで潰れていく中、ついに
最終ラップの最終コーナーでダン・ガーニー（ポルシェ）に追いつき、
ホームストレートの長い直線でスリップ・ストリームから抜け、並ぶ
ようにチェッカーを受けたのである。

その差0.1秒。まさに紙一重。
以後彼は62年開幕戦オランダの４位を最高に、二度と表彰台に上がる
事なく引退したが、この大殊勲は、いまだ破られていない。