知ってる人には失礼かも知れませんが投稿させていただきます。雨のスパ・フランコルシャンでオールージュを駆け抜けていく来るサードの写真を見ました。

ほんとはレニー・ハーリン監督の「ドリヴン」も、F1の話になる予定でした。
が！あまりの規制、制約の多さにさじを投げてカートの話に変更したそうです。フィンランド出身のレニー・ハーリンはインタビューで、
「好きなドライバー？もちろんハッキネンさ。」
と言っており、実現したらひょっとして！！！だったかも知れません。

もし付いていたら、タイヤ性能をギリギリまで使うドライバーがいなくなり、Ｆ１の質が落ちてしまいますよね。

Ｆ１速報に写真が載ってました。

プロではないけどね。

スピンしたライコネンのフロントウィングがアレジのヘルメットに当たったそうです。本当にＦ１ドライバーってクラッシュするごとに、九死に一生ですよね。

本人はエライビックリしたそうです。怪我しなくて良かったねぇ。

実はフレンツェンの元カノ

知ってる人はいるかもしれませんが、投稿させていただきます。発電機本当にホンダの文字が書いてあるんですよ！！別にわざわざホンダの発電機つかわなくてもいいのに。

盲腸とった後じゃないかってことですけど、
ホントのとこは謎です。(スミマセン)
でも、ちょっとしたの方なんで、傷が写ってる写真は、
Ｔシャツをガッとたくし上げてて、セクスィーです(笑)
それから、実は額にも傷があるんですよ〜。
ハ、ハリー・○ッター!?

ネルソン･ピケはレースで身を立てる前は日々の生活費を稼ぐために、その美貌を活かし、お金持ちの、または彼に惚れている女性にお金を出してもらって家族を養い、レース活動をしていた。

ホームセンターで文房具を見ていたら、
なんとザウバーにっきゅん筆箱発見！裏はキミちゃんっぽかったです。
レイメイと言う会社から発売されているそうで、お値段1300円。
マグネット式で、裏表開くよくある感じでした。
昔はもっといろんな柄が発売されていたようですが、今はあまり見ません・・・。

たしか９２年ぐらいにやってました。
ぼくが覚えている出場者は、
　中嶋悟
　古館さん
　川井ちゃん
　三宅アナ・・・「ソレハ・ナイジェール・三宅」
　森脇さん・・・「モリ・ワッキネン」
　今宮さん・・・「ジュン・アレジ・今宮」
　
あと、誰だか忘れましたが「アイルトン・コゾーネ・ダ・シルバ」とかいうのもいました。　

日本人初のＦ１フルエントリードライバーの中嶋悟と後藤「戦う係長」治は、実は同じレースで戦った事がある。

　後藤治がホンダに入社した手の頃、ホンダの社内のレーシングチームで自分達でマシンを作ってＦＬ５００という当時はＦＪ１６００の下の入門カテゴリーに参加していた。ＦＬ５００は軽自動車のエンジンを使ったフォーミュラーカーだがすでにレーシングカーのメーカーがマシンを作成販売していて、それなりに本格的なレーシングカーだった。
　後藤治のマシンは自分達で作ったマシンなのでメーカー製のマシンにはかなわずテールエンド付近を走っていた。その頃レースは始めて間もない中嶋悟も同レースに参加、中嶋は常にトップ争いをしていた。後藤治はその時、自分は走るより作る方だとレースは止める。
　ちなみに、今宮純もレーサー時代の後藤治の事を覚えていて中嶋悟の現役最後の頃はパドックで３人でその頃の思い出話をしていたらしい。

友人から聞いた話ですが、会長が“石橋”さんだそうで・・・感がいい人ならもうお分かりでしょう。
会長の名前を英語にすると、Stone（石）Bridge（橋）
これを逆に、橋、石と読むと・・・
Bridge Stone（ブリッジ、ストーン　）
もうお分かりですね。

実際にその映像を見ました。

８８年モナコＧＰといえば、セナが独走していてクラッシュしたことで有名ですね。正式なタイムは分かりませんが、予選３位より速かったのは事実です。

タイトルの通りです。どこのピットロードかは分かりません。

モナコＧＰが行われるモンテカルロ市街地コースは、
レース開催時以外は、ガードレールは取り外すが
縁石は固定式で取り外さない。
（関連写真を見つけました。http://www.bea.hi-ho.ne.jp/to-y/
ローズヘアピン等もトヨタの乗用車ＣＭで映ってました）

“ハッキネン”“ライコネン”
“マキネン”“ホンカネン”“アホネン”etc.
名前が「ネン」だらけのフィンランドですが、
“わたしは日本人です。”
を、フィンランド語で、
「オラン　ヤパニライネン」
と言う。