セナとマンセルはガス欠になり、自分で押して完走したことがある。

ワーウィックといえば９３年に「フットワーク・無限」でアグリさんのチームメイトをやってた人ですが、本国イギリスに帰るとディーラーをやってるそうです。ちなみに、９３年の下半期に「ＮＳＸ」が８台売れたみたいです。

「ヨーロッパGP」と記されているにもかかわらず、
ドイツの国歌が歌われている。

有名な話なんで皆さん知ってるかとは思いますが、１９９７年スペインＧＰでＭ.シューマッハ、ビルヌーヴ、フレンツェンの３人が同タイムで、しかもポールタイムでした。（ちなみにタイムを出したのが早かった順ということで、ビルヌーヴがＰＰになりました。）

右京の奥さんは。ウキョーさんといっしょに
カートで遊んでたらカミカゼ自爆をしたとか・・・。
２０〜３０Ｍ吹っ飛んだとらしい。
しかし、大したケガでは無かったらしい。
流石カミカゼウキョーの奥さんだ・・・・・。

実はほとんどの現実況はF1に全く興味がない。
つまり、ドライバーをまちがえたり、周回遅れのドライバーや
その前にいるドライバー
を邪魔あつかい(特にタクマの時のやつ)をする事の多い
つまり日本人ひいきをする失礼な人達だ・・・。

９１年のサン･マリノでは、開始３０分くらい前に雨が振り出したけれど、全車レインタイヤに履き替えてパレードラップをスタートしました。が、ポールシッターのセナがものすごい勢いで飛ばしていたためにプロストとベルガーが同じ場所でコースアウトしました。ベルガーはエンジンがかかっており順位が変わることなくコースに戻れましたが、プロストはエンジンストップで０周リタイアという事になってしまいました。

スピン＆クラッシュしたことがある。

９６年ドイツグランプリで、片山右京が乗るティレルのマシンは空気抵抗を減らすために、前後のタイヤを細いフロントタイヤを履いて走った。

その後、レギュレーションで禁止になったそうです。

元F１ドライバーの片山右京は１９９６年の日本グランプリで
レース中、J.ヴィルヌーヴと１週半ほど熱戦をしていた。
しかし、既に周回遅れだった為、青旗無視でペナルティを受けるハメになっている。

ちなみに：両ドライバー共、この日はリタイアしている。

F１史上にはグラハム・ヒル、フィル・ヒル、デイモン・ヒルと、３人のヒルが
存在したのだが、この中でフィル・ヒルはアメリカ人であり、
おまけにグラハム、デイモン親子との血は繋がってない。

ちなみに：この３人のヒルは全員ワールドチャンピオンに輝いている。

パドックではチーム、タイヤメーカーやオーガナイザーが食事を出してくれるのですがそれらはすべて無料で食べられます。昔、ＨｏｎｄａがポルトガルＧＰの時に「天ぷらパーティー」なるものをやってましたがそれも無料でした。ちなみにマクラーレンは夜遅くまでプレスルームにいるプレスには「プレスパック」なるものを無料で提供してくれます。

１９７７年発売の６輪タイレル(Tyrrell P34 Ford)である。

ちなみに、現在は後期バージョンの６輪タイレルが発売されている。

ナマズの一種で、南米のサンフランシスコ川に生息している。

1回目はマレーシアGPで自身初のPPを獲った時。
2回目は母国スペインGPで決勝2位に入った時。
3回目はハンガリーGPで自身初優勝を遂げた時。

プロストはターボ車を使い慣れていたためにいつも燃料を温存する走りをしていたが、ターボがＮＡに変わってからもそのくせが残り全然エンジンを回していなかった。そのためにメカニックに「ここまで回せ」と自分のＭＰ４／５のタコメーターに目印となるテープを張られていた。

Ｆ1に使われるかどうかは関係なく多くの
サーキットは時計回りです。
今年のＦ1ではイモラとインテルラゴスだけが
反時計回りです。

初投稿です。皆さんヨロシクお願いします。

94年終盤戦でシムテックから出走した井上隆智穂はF1史上マーシャルカーに跳ねられた経歴を持っている。

おそらく知ってる人は知っていると思います。

ラスカスの出口の路面に、「ＮＩＣＥ」と書かれている。

実は、結婚は二度目。
知ってる人は多いと思いますが。
１０年くらい前に一度しています。