3.18能勢大会　カードはこちら
http://pw-ewc.com/result/2012/0318.html

3.25北沢大会　カードはこちら
http://pw-ewc.com/result/2012/0325.html

大会情報（ブログ）はこちら
http://blog.pw-ewc.com/matchinfo/page_279.html

2012年03月16日 [178]

契約保留扱いとなっている以下の5選手をリリース（登録抹消）いたしました。

・T-doi★Minimum（解雇）
・スパイビースパイク（解雇）
・イケメン☆ペイ（解雇）
・鷹崎ちづる（停年）
・立派モンスター（停年）

また、以下の5選手を契約保留扱いとしました。

・ザ・松崎年男（正規軍→フリー）
・サノバビッチ・アンドレイビッチ（正規軍→フリー）
・風人（正規軍→フリー）
・ビクトル・ツンデレーエフ（正規軍→フリー）
・ラッキー★ミホ（一軍昇格→フリー）

なお、以上の5選手は契約保留扱いのまましばらくは選手登録が保持されます。

2012年03月13日 [177]

女子選手については以下のように変更があります。

・二軍を経由せず入団時から一軍扱いとする。
・入団時は正規軍所属とし、23歳でFA権を取得する。
　※男子選手は25歳でFA権を取得
・王座への挑戦権については以下のように変更
　女子王座…Dランク以上
　ミクスト王座…ランクを問わず
・45歳を停年とする。
　※男子選手は65歳で停年

女子選手不足が懸案となっておりますが、
やはり女子は女子、男子と同じように扱うのは無理があります。
そこで女子の選手寿命を短くし、その代わり若いうちから活躍できる、
そういった点を考慮した結果、今回の変更になりました。
女子選手は30歳を超えるとベテランですからね。

今後の女子部門の活性化に期待したいと思います。

2012年03月13日 [176]

懸案となっていたラフモードの数値を以下のように変更しました。

・トータル理論値（継続率×攻撃１回あたりの期待値）を１２０→９０ポイントにダウン。
　※これまではフィニッシャー含む全モードのトータル理論値は１２０ポイント共通でした。
・継続率を１．４５回→２．６３回にアップ。

これにより、やや継続しやすくなった代わりにメガクリによる一撃が出難くなりましたので、
ラフの一撃に頼る偏った試合内容がかなり改善されるようになるかと思います。

また、フィニッシャーモードの数値も以下のように変更しました。

・トータル理論値を１２０→１５０ポイントにアップ。
・継続率を１．０７回→１．４６回にアップ。

世界王座戦以外のタイトルマッチが2回1本勝負に変更となったこともあり、
試合ラストの必殺技の決め合いを想定した数値変更です。

2012年03月13日 [175]

これまでは全てのタイトルマッチを3回1本勝負にて行っていましたが、
今後は世界王座戦、およびE1決勝戦のみを3回1本勝負として行い、
その他のタイトルマッチは2回1本勝負にて行うように変更します。

大技の乱発による試合内容の低下、一発勝負に頼りがちなゲーム性の改善、
加えて選手の負担面について考慮した結果、今回の変更に至りました。
ただし、世界王座戦、およびE1決勝戦は権威を保つ意味でも3回1本勝負のままとします。

今後はレスリング内容で見せるプロレスを心がけてもらいたいと思います。

2012年03月13日 [174]

プロレス祭りとＴＮＧイベントは、間違っても俺のカード組むんじゃねぇぞ。

2012年03月11日 [173]

コング松岡選手を二軍選手登録いたしました。

2012年03月09日 [172]

結果はこちら
http://pw-ewc.com/result/2012/0304.html

大会レポート（ブログ）はこちら
http://blog.pw-ewc.com/matchinfo/page_144.html

【ポイント集計】

第1試合
×中野巽臣（60pt）
○ブルーレイ・ディクソン（130pt）

第2試合
×ロッキー・メテオ（135pt）
○YOSHI（295pt）

第3試合
○花沢牛之助（190pt）
×R黄O（140pt）

第4試合
○ピコ・フジムラ（200pt）
×前田まい（100pt）

第5試合
×嵐山龍一郎（205pt）
○ミリオンゴッド（250pt）

第6試合
○ミステリオーレ（810pt）
×加藤将秀（705pt）

第7試合
×REVYS（385pt）
○TOMATO（420pt）

また、3.25北沢大会（TNG主催）において、TENMA選手の復帰戦、
ならびにコング松岡選手のデビュー戦が決定いたしました。

2012年03月06日 [171]

ぼちぼち復帰させようかと思いますw 休んでる間に年齢が３０越えちゃってるし・・。んで、今の一軍にすぐ復帰させるにはストーリーライン的にまだ早いと思うので、しばらくはTNG興行限定で調整参戦させてやってください。二軍に落とすという意味ではなく、時期が来るまでTNGの大会のみ出場しながら一軍のストーリーに絡む機会を伺っていきたいと思います。あ、ミステリオーレ師匠とは絡ませないでください。あくまでも一軍の大会に復帰するまでの調整期間なので。キャラ付け思い出さないといけないしw 一軍復帰ストーリーが練れたら一軍のリングでアクションを起こしますので。よろしくです！

2012年03月05日 [168]

カードはこちら
http://pw-ewc.com/result/2012/0304.html

大会情報（ブログ）はこちら
http://blog.pw-ewc.com/matchinfo/page_41.html

なお、カード編成の都合により、以下の選手は欠場となります。
御小、新庄KEN、勝遼太郎、犬小原


また、3月の大会予定が以下の通り決定しました。

03月11日　※お休みです

「能勢プロレス祭り」
03月18日　大阪・ボックスノセ駐車場特設リング
※全3試合を予定（メインのみカード決定済）

「TNG IMPACT.3」
03月25日　東京・北沢タウンホール
※全4試合を予定

2012年03月03日 [167]

あさって３．４横浜大会に向けて公式サイトがよりグローバルにバージョンアップしました。

その１
公式ブログを立ち上げました。
大会情報やコラムなどをお届けしていきたいと思います。

その２
EWC公式ツイッターを開設しました。
アカウントは@del_ewcになります。
ブログの更新情報や、EWCの大会を中心につぶやいていこうと思います。
なお、EWCに関する連絡やお問合せ等はサイト内掲示板にてお願いします。

その３
各種ソーシャルボタンを設置しました。
新人選手獲得のためにもEWCの存在を広めていきましょう。

その４
Amazon.comのウィジェットを設置しました。
プロレスに関する書籍やDVDなどをお買い求めいただければ幸いです。

2012年03月02日 [165]

大腰筋挫傷で全治三ヶ月とのこと。
復帰は６月頃になるかな。

俺の代わりにあるＯＢに出場要請を出しておきました。
また連絡しますのでよろしくお願いします。

2012年02月25日 [163]

第1試合
×TNGツートップ（120pt）
○クレイジードッグス（715pt）

第2試合
×ロッキー・メテオ（60pt）
○YOSHI（105pt）

第3試合
○ピコ・フジムラ（335pt）
×前田まい（245pt）

第4試合
×REVYS（625pt）
○ミステリオーレ（1040pt）

第5試合
○龍牛砲（1100pt）
×ミリオンジニアス（775pt）

第6試合
×加藤将秀（445pt）
○TOMATO（535pt）

「E1 CLIMAX 2012」はTOMATO選手が見事優勝を果たしました！オメデトウ！
これにより、3.4横浜大会ではREVYS選手の持つ世界王座にTOMATO選手が挑戦します。
3.4横浜大会の全対戦カードは後ほど発表いたします。

2012年02月22日 [162]

パワーモードの「正面掴み」「正面（手四つ）」「正面（ロックアップ）」の
３つの攻撃ポジションにそれぞれ２つずつ技セットを追加しました。

「正面掴み」
セットＡ…パワーボム系のセット
セットＢ…リフトアップからの連続技

「正面（手四つ）」
セットＡ…バラエティーセット
セットＢ…クロー系のセット

「正面（ロックアップ）」
セットＡ…ブレーンバスター系のセット
セットＢ…ベアハッグからの連続技

2012年02月19日 [161]

平素より、プロレスリングEWC をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、当サイトはドメイン取得にともない、サイトURLの変更を行いました。

新しいサイトURLは、http://pw-ewc.com になります。

大変お手数をお掛けしますが、ブックマークの変更等をよろしくお願いいたします。

2012年02月16日 [159]

第1試合
×勝遼太郎（135pt）
○ブルーレイ・ディクソン（230pt）

第2試合
×R黄O組（90pt）
○YOSHI組（125pt）
※ROUND.13は減点

第3試合
○ジニアス・タナ
×花沢牛之助
※反則

第4試合
×スーパーLABマシン組（710pt）
○ロッキー・メテオ組（865pt）

第5試合
×ミステリオーレ（205pt）
○TOMATO（390pt）

第6試合
×REVYS（235pt）
○加藤将秀（400pt）

2012年02月14日 [158]

１）タッグマッチ　1回1本
　新庄KEN、勝遼太郎 vs ブルーレイ・ディクソン、犬小原

※新庄とカツリョーが12.18以来のライバルタッグを結成。一方、魔人と犬のクレイジーコンビにも注目だ。

２）シングルマッチ　1回1本
　ロッキー・メテオ vs YOSHI

※2.5鳥取のTOMATO×YOSHI戦に続き、演撃三銃士（仮）の新世代シングル対決第二弾が実現。

３）E1 CLIMAX2012 3位決定戦　2回1本
　REVYS or 加藤将秀 vs ミステリオーレ or TOMATO

※Ｅ１準決勝戦敗退者により3位決定戦を行います。

４）EWC世界女子選手権試合　3回1本
　ピコ・フジムラ vs 前田まい

※いよいよ前田まいが女子王座戦線に本格進出。新しい女子の歴史を作るか？

５）EWC世界タッグ選手権試合　3回1本
　嵐山龍一郎、花沢牛之助 vs ミリオンゴッド、ジニアス・タナ

※龍牛砲のタッグ王座防衛戦・指名試合。ＥＷＣ実行委員会は挑戦者チームにゴッド＆タナのミリオンジニアスを指名。果たして？

６）E1 CLIMAX2012 決勝戦　3回1本
　REVYS or 加藤将秀 vs ミステリオーレ or TOMATO

※Ｅ１決勝戦が行われます。

（以下の選手はカード編成の都合により福岡大会欠場となります）
御小、R黄O、スーパーLABマシン、中野巽臣

2012年02月08日 [157]

１）シングルマッチ　1回1本
　勝遼太郎 vs ブルーレイ・ディクソン

※2.5鳥取大会で思わぬ遺恨が勃発した両者。突如ヒールターンしたＢＲＤを相手にカツリョーはどう闘うのか？

２）キャプテンフォールタッグマッチ　1回1本
　R黄O、新庄KEN(C) vs YOSHI、中野巽臣(C)

※正規軍入りを果たしたR黄Oと一軍拒否の姿勢を崩さぬ新庄が異色タッグを結成。

３）スペシャルシングルマッチ　1回1本
　ジニアス・タナ vs 花沢牛之助

※犬猿の仲とされるタナと花沢が危険なシングル初対決！

４）EWCミクストタッグ選手権試合　3回1本
　スーパーLABマシン、ピコ・フジムラ vs ロッキー・メテオ、前田まい

※王者“ラボピコ”の初防衛戦。ピコと前田にとっては2.19福岡での女子王座戦も見据えた闘いになりそう。

５）E1 CLIMAX2012 準決勝戦　2回1本
　ミステリオーレ vs TOMATO

※Ｅ１準決勝。シングル初対決。ベテランか？新世代か？

６）E1 CLIMAX2012 準決勝戦　2回1本
　REVYS vs 加藤将秀

※Ｅ１準決勝。シングル初対決。加藤がここまで勝ち上がったのは予想外。果たして世界王者撃破なるか。

（以下の選手はカード編成の都合により代々木大会欠場となります）
御小、嵐山龍一郎、ミリオンゴッド、犬小原

2012年02月08日 [156]

第1試合
×新庄KEN（150pt）
○中野巽臣（200pt）

第2試合
×ミリオンゴッド組（120pt）
○嵐山龍一郎組（420pt）
※ROUND.40、41は無効

第3試合
○TOMATO（415pt）
×YOSHI（90pt）

第4試合
○ジニアス・タナ（125pt）
×R黄O（80pt）

第5試合
○加藤将秀
×花沢牛之助
※反則

第6試合
○ミステリオーレ組（575pt）
×REVYS組（115pt）
※ROUND.51は減点

2012年02月07日 [155]

格闘技色の強いファイターに朗報です！
ラフモードの攻撃ポジションに「シュート系打撃」を追加しました。

今やラフモードは勝敗のカギを握る重要な要素となりました。
オーバーが出ない上に、なんといってもメガクリ率が異常に高い！

これまでは「ヒールファイトは自分のスタイルに合わない」と
ラフモードを敬遠していた選手にすれば不利な状況だったと思います。

その点を改善すべく、ラフといってもプロレス的なヒールファイトではなく、
格闘技系のプロレスルールを逸脱した打撃攻撃という観点から
各種パンチ、マウントポジションからのパウントなどを集めてみました。

テクニックモードにこだわり続けるＵ系の某選手には特にオススメです！ｗ

2012年02月04日 [154]

インサイドワークモードの「バック掴み」を２つの技セットに分割しました。

セットＡはバックからの固め技がメインのセット。
セットＢは各種バックドロップを集めたセットになっています。

状況に応じて使い分けてください。

2012年02月03日 [153]

R黄O選手の正規軍入りを了承しました。

また、ザ・松崎年男選手の失踪を受け、
旧松崎派をミステリオーレ派に名称変更とし、
ならびにサノバビッチ・アンドレイビッチ選手の
正規軍6代目エース剥奪を正式に決定いたしました。

新エースについては今後の推移を見守り決定したいと思います。

2012年02月01日 [152]

バトルシステムの「プレイヤーウィンドウ演出」
に関して大幅なシステムの変更があります。

これまではシステムステイタスのクリティカルヒット以上で
ウィンドウ背景が変化する仕組みをとっておりましたので、
「え…？メガクリティカルヒットなのにポイントしょぼっ！」
という、派手な演出とは矛盾した事例が頻発しておりました。

これを解消するため、演出発生の条件をポイントの大小に変更しました。
それにより、演出数も全１４種類と大幅に増加いたしました。

０〜４０ポイント…小ウィンドウ（効果音のみ）
５０〜８０ポイント…中ウィンドウ（閃光）
１００〜２００ポイント…大ウィンドウ（血飛沫）
４００〜１０００ポイント…特大ウィンドウ（大爆発）

詳しくは試合ルールの「リングを彩る様々な演出」をご参照ください。

2012年02月01日 [151]

第1試合
×ブルーレイ・ディクソン（195pt）
○犬小原（255pt）

第2試合
×ピコ・フジムラ
○前田まい
※試合放棄

第3試合
×ロッキー・メテオ組
○TOMATO組
※試合放棄

第4試合
○新庄KEN（575pt）
×勝遼太郎（190pt）

2012年01月31日 [150]

■2.5鳥取大会　全対戦カード

１）シングルマッチ　1回1本
　新庄KEN vs 中野巽臣

※前座の名物・ストロングスタイル対U系スタイルの対決が再び実現。前回の対戦では手数の多さで新庄が取ったが今回は？

２）キャプテンフォールタッグマッチ　1回1本
　ミリオンゴッド、ブルーレイ・ディクソン vs 嵐山龍一郎、勝遼太郎

※珍しい組み合わせが実現。ゴッドとディクソンのパワフル外人コンビも面白いが、嵐山と勝の師弟タッグ初結成にも注目だ。

３）E1 CLIMAX2012 二回戦　2回1本
　TOMATO vs YOSHI

※新時代を象徴するような初顔合わせだ。YOSHIのデビュー時にはTOMATOはすでに一軍に上がっており、これまで両者に接点はなかった。新時代をリードするのはどっちだ？

４）スペシャルシングルマッチ　1回1本
　ジニアス・タナ vs R黄O

※実は同期でもある両者。初対決は07年9月。タナがスーパールーキーと呼ばれ、R黄Oがハナブサを名乗っていた頃のことである。以後、ライバルとして凌ぎを削り合った両者。ここまでの対戦成績はタナの2勝1敗となっている。久々のシングル実現で当時を思い返すか？

５）E1 CLIMAX2012 二回戦　2回1本
　加藤将秀 vs 花沢牛之助

※シングル初対決。ゴッドに完勝し勢いづく加藤と、ベテランらしい狡猾なファイトでメテオを退けた花沢。こう見えて花沢は、なんと勝率７割超を誇っている。出場40試合以上で全選手中、ダントツで勝率トップなのだ。真面目にやっていれば今頃は世界を獲っているだろう。要するに華はないがシュートに強い、のである。そんな両者の対決。

６）ミクスト6人タッグマッチ　1回1本
　ミステリオーレ、ロッキー・メテオ、前田まい vs REVYS、スーパーLABマシン、ピコ・フジムラ

※E1シードのREVYSとミステリオーレに、2.12代々木でミクスト王座を争うマシン、メテオが絡む注目の6人タッグ。さらにピコと前田には2.19福岡で女子王座戦も予定されており、また、REVYSとメテオの初の師弟対決にも注目だ。


■2.12代々木大会　決定カード

EWCミクストタッグ選手権試合
スーパーLABマシン、ピコ・フジムラ vs ロッキー・メテオ、前田まい


■2.19福岡大会　決定カード

EWC世界女子選手権試合
ピコ・フジムラ vs 前田まい

2012年01月25日 [149]

第1試合
×スーパーLABマシン（205pt）
○TOMATO（255pt）

第2試合
○花沢牛之助（190pt）
×ロッキー・メテオ（90pt）

第3試合
×ジニアス・タナ（90pt）
○YOSHI（510pt）

第4試合
×ミリオンゴッド（255pt）
○加藤将秀（435pt）

第5試合
○ミステリオーレ（260pt）
×R黄O（215pt）

第6試合
○REVYS（600pt）
×嵐山龍一郎（150pt）

2012年01月25日 [148]

「スピードモード」

・リバウンドダッシュ（ロープダウン）

対戦相手がセカンドロープに寄りかかってダウンしている状態です。ジャンピングヒップドロップ（対戦相手に体ごと乗っかかるプレス攻撃）とレイ・ミステリオの６１９の２択となっています。

・コーナー串刺し（コーナーダウン）

こちらは対戦相手がコーナー下にダウンしている状態。顔面ウォッシュや顔面への膝蹴り、土井成樹の大暴走、村上和成のフットスタンプ踏みつけ挑発など全７種類のパック。

「テクニックモード」

・ダッシュグランド打撃（シャイニング式）

その名の通りシャイニング式のパックです。ほぼシャイニングウィザードが決まりますが、なかには全１２種類中、シャイニングあてがいなどユニークなモノも存在します。


これらを使い、より立体的な試合展開を作ってください。

2012年01月19日 [147]

テクニックモードの「コーナー雪崩式」を３つの技セットに分割しました。

セットＡはコーナー上での揉み合いがメインとなっています。
セットＢはエクスプロイダーをメインに、フランケンシュタイナーにすっぽ抜けバージョンがあるのが特徴。
セットＣではほぼ雪崩式での投げ技が決まるように配分されています。

状況に応じて使い分けてください。

2012年01月14日 [146]

バトルモードの仕様を可変式セレクトシステムに改造しました。
なんと、モードのセレクト欄が最大で３つに増加！

まずセレクト１では「７つのモード」を選択します。
続いてセレクト２で「攻撃ポジション」を選択。

通常はこの手順で攻撃に進むわけですが、
選択した攻撃ポジションによってはセレクト３が現れます。

このセレクト３は攻撃ポジションをさらに細分化した「技セット」です。

「技セット」は、技の総数が１０００種類以上にも増えてしまったため、
出したい技が思うように出せない、そんな状況を改善いたします。

「技セット」の追加により、出したい技の選択肢が大幅に広がることになります。

例えば、ある特定の技に特化したお好み「技セット」なんてのも作れます。

現在「技セット」を設定したのはフィニッシャーのバック掴みのみですが、
（セットＡはクラッシク系、セットＢはスープレックス系に分けてみました）
今後、各モード、各攻撃ポジションごとに順次追加していきます。

また、みなさんが考えた「技セット案」も大募集いたします。


それと平行して「技一覧」をさらに閲覧しやすいように、
各攻撃ポジションごとの体系に作り直し全面リニューアルしました。
「試合ルール」のバトルモード解析のところにリンクしてあります。

Ｅ１開幕までにどんどん「技セット」を追加していくので是非参考にしてください。

2012年01月13日 [145]

現在行方不明となっているサノバビッチ・アンドレイビッチ、
風人、ビクトル・ツンデレーエフの3選手を欠場扱いとしました。

旗揚げから連続出場を続けていた彼ら松崎派の面々に一体何が起こったのか？
正規軍のエースは長続きしない、という忌まわしきジンクスを
きっとサノバ選手なら打ち破ってくれると信じていたのですが・・・。

責任感の強い松崎氏のことですから、なにか事情があってのことでしょうし、
ともかくEWCとしては、彼ら松崎派の復帰を信じ今しばらく待っていたいと思います。

エース！カムバーック！

2012年01月10日 [144]