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[ No.702 ] シネマ歌舞伎『怪談 牡丹燈籠』、観ました。 投稿者: あさ 2009年08月06日 (木) 12時11分
シネマ歌舞伎『怪談 牡丹燈籠』を観ました。

東劇の座席はゆったりしていて、どの席からもスクリーンがよく見えて、前にどんな人が座ってもあまり気になりません。
映画館というより劇場のようで、ワインも販売しています。
ロビーの端には無料のマッサージチェア♪

『牡丹燈籠』は、2007年の歌舞伎座公演でした。

円朝原作の怪談噺、三津五郎が円朝役で、高座で話すという設定です。
分厚い座布団、手あぶりのような火鉢に鉄瓶、湯のみに茶托と蓋、燭台に蝋燭。
円朝の高座の再現です。

後ろの幕が透けて新三郎の家が浮かび上がり、円朝がセリで下がると同時に幕が上がり、新三郎が白木の位牌に手を合わせている…毎度ぞくぞくする始まりです。

序幕ではお露の振袖も髪飾りも桜色だったのが、幽霊になったお露の着物は同じ柄でも灰色。化粧も紅を指さず、どことなく指先に力が入らない様子で肩を落として立っている。
乳母のお米がことさらオーバーな幽霊っぷりでしゃべったり振る舞ったりすると笑いが起きて、伴蔵とお峰が腰を抜かしながら幽霊に百両掛け合うところも、百両が届けられて震える手で数えるところも、大笑い。
新三郎がお露にとり殺されるまでの前半はむしろコミカルです。

後半はがらりと変わって、人間の業の深さにぞっとします。

恩人である新三郎の命と引き替えに手に入れた百両で成り上がった伴蔵とお峰は、貧乏だった頃とは違う苦悩にさいなまれています。
お露親子を陥れた継母のお国と情夫は酌婦とホームレスになり下がっていますが、それとは知らず伴蔵と係わり合いになっています。自分たちが手にかけた下女の妹と巡り会うに致って、からまった因縁に恐怖し、狂乱の末に死んでいきます。
伴蔵も旧悪から逃れるために女房を手にかけて…。

まさしくキャッチコピーどおり、幽霊より怖い人間の性、でした。

仁左衛門の伴蔵、玉三郎のお峰、あたり前ですが、よかったです。

この二人はわたしが小学生のときに助六揚巻でぞっこん惚れて以来のベストカップルなのです。二人ともきれいで可愛くて、今回の伴蔵お峰はドキドキするくらい色っぽかったです〜。

[ No.705 ] シネマ歌舞伎、行かれたんですね。 投稿者: 紫苑 2009年08月07日 (金) 23時43分
舞台作品を、映像媒体で観るのも、また違った味わいがありますよね。
自分は、観に行って良かった作品のDVDが発売されると購入して、また観たりします。
変な席で観るよりも、よっぽど良いです。
ここぞという時に、クローズアップしてくれるし、遠くの席からはよく判らなかったことが、判ることもあるし。
だから、テレビで、舞台作品が放送されると確実に録画してます。
家に居てテレビで観るのとは、また違って、舞台作品をスクリーンで観るのは、迫力が凄そうですね。

東劇のシネマ歌舞伎は、気になっていた存在。
シネマ歌舞伎『怪談 牡丹燈籠』は、8/21までですね。時間に余裕があったら、行こうかな。

体調のお気遣い、ありがとうございました。

[ No.707 ] 補足 投稿者: 紫苑 2009年08月08日 (土) 12時02分
シネマ歌舞伎『怪談 牡丹燈籠』は、好評のため、
9/4(金)まで、続映決定だそうです。

[ No.701 ] 『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年08月04日 (火) 23時54分
2009年7月18日、渋谷のパルコ劇場で、『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ ―日曜日にジョージと公園で―』を観ました。

作詞・作曲は、スティーヴン・ソンドハイム。台本は、ジェームス・ラパイン。演出は、宮本亜門さん。
出演は、石丸幹二さん、戸田恵子さん、諏訪マリーさん、山路和弘さん、春風ひとみさん、畠中洋さん、野仲イサオさん、花山佳子さん、鈴木蘭々さん、冨平安希子さん、
岸祐二さん、石井一彰さん、南智子さん、岡田誠さん、中西勝之さん、堂ノ脇恭子さん、加藤実祐紀さん/大下夕華さん(ダブルキャスト)。

ピューリッツァー賞受賞作品。
画家ジョルジュ・スーラの「グランジャット島の日曜の午後」という作品にインスパイアされて書かれたミュージカル。

観て良かったです。
映像の美しさとか、映像と芝居の融合、とても面白かったです。
でも、なんせ、ソンドハイム作品。メロディーの旋律が難しい。美しいメロディーなんですが、
日本人には、馴染みのないメロディー展開なので、ものすごく集中して聞きました。少し疲れました。

[ No.704 ] 確かに 投稿者: あさ 2009年08月06日 (木) 12時18分
「グランジャット島の日曜の午後」、ミュージカルっぽいかも!(^^)

春風ひとみさんが出演されていたんですねー。
『壁の中の妖精』の春風さんですね♪

[ No.700 ] 『奇ッ怪』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年08月03日 (月) 00時11分
2009年7月11日、三軒茶屋のシアタートラムで、『奇ッ怪 〜小泉八雲から聞いた話〜』を観ました。

構成・脚本・演出は、前川知大さん。
出演は、仲村トオルさん、池田成志さん、小松和重さん、歌川椎子さん、伊勢佳世さん、浜田信也さん、盛隆二さん、岩本幸子さん。

事前に、「小泉八雲」の怪談を、学習しようと思いましたが、
怖い話なので、前もって、内容がわかっていると怖がれないと思い、予備知識なしで臨みました。
(もっともらしく書きましたが、具合が悪くて、それどころじゃなかったんです。)

良かったです。
予備知識なしで観たのが、良かったみたいです。話の展開がわからないので、マジで怖かった場面もありました。
小さい小屋(劇場)だったので、臨場感もあり、その場面では、隣の席の女性が、声にならない小さな悲鳴を上げていました。
でも、全体としては、笑いどころもしっかりあって、ものすごく楽しめました。
観たのが、昼でよかったと思いました。

買ったは良いものの読んではいない、小泉八雲の文庫本「怪談・奇談」を、
怖いもの見たさで、夏の真夜中、寝る前に読んでみようかな。

[ No.699 ] 記事の前に、言い訳です。 投稿者: 紫苑 2009年08月03日 (月) 00時10分
芝居を定期的に観に行く予定で、コンスタンスにチケットを取っているので、
体調が悪かろうが、なんだろうが、舞台は待ってくれない。
たくさんの作品の中から取捨選択し、自分が観たいと思い、努力や苦労をしてチケットゲットしたものなので、
他の人に譲渡するのも悔いが残る気がし、
結構強めの偏頭痛でも、風邪気味で具合が悪くても、睡眠三時間ぐらいでも、這いずる様にして観に行ってました。
つくづく、日頃の体調管理も大切だと思うこのごろです。
ま、早い話が、具合が悪かったのと、なんとなく気持ち的におちていたので、記事を書くのが遅れたのでした。

[ No.703 ] お大事に… 投稿者: あさ 2009年08月06日 (木) 12時15分
たくさん観てすごいな〜と思っていましたが、そんなご苦労が…。
ワタシは思い付きで観に行くことが多いので、事前に取捨選択して苦労してチケットをとる…なんて、滅多にないかも…。
身体あっての観劇ですから、どうぞくれぐれもお大事に。

[ No.696 ] 『ナツグレ』, 投稿者: あさ 2009年07月31日 (金) 12時08分
『ナツグレ』。

学生時代に演劇にはまって、30歳過ぎてもアルバイト生活のナツとアッキー、同級生でOLになったモンちゃん、ナツの演劇仲間のゴミちゃん。
彼女と別れて引っ越すナツの手伝いを終えて一休みするうち、話は演劇と生活、仕事と家庭、情熱と愛情、割り切れないテーマでの議論になって…。

1時間に起きた1時間の出来事のあまりのリアルさに、ノンフィクションかと思っちゃいました。
終演後、役者さんの知り合いらしき人が「実話?」と尋ねていたので、関係者にも本当っぽく見えたのねーとおかしかったです。

日常でまじめに議論することってなくなったなぁ。
そこそこのところで、「みんなたいへんなんだよね」が落としどころだったりして。
それなりの年齢になると、そうそう人生観が変わることもないし、ポリシーが固まっているから、議論にもならないのかもしれない。

そんなことを考えました。

劇中で、モンちゃんが変わったマスクをしていました。
鈎針編みで、花のアクセサリーがついていて、モンちゃんは「デコレーションマスク」と呼んでいました。
モンちゃんの解説によると、マスクのカバーなんだとか。

スタジオの出口で販売していたので、よく風邪をひく友だちへのお土産に、アヒルのチャームつきのを買いました。

http://buttun.shop-pro.jp/

[ No.697 ] うっかり 投稿者: あさ 2009年07月31日 (金) 12時15分
うっかり「書き込み」を押してしまいましたー(^^;;;

劇団ではなく、いろいろな所属の役者さんたちが集まって公演したのかな?
WILD CASHEWNUTSとなっていましたが、フリーの方も、劇団に所属している方もいるようでした。

たまたま主役をした方のお母様とお友達で、紹介されて、観に行きました。
たまにこういう小さな小さな公演も、ライブハウスみたいで、面白いですね〜♪

[ No.698 ] 大歓迎です! 投稿者: メイ 2009年08月02日 (日) 00時10分
どんどん書き込んでください。
大歓迎です!
楽しみに読み続けるファンもいますので・・・
一言お知らせまで。

[ No.694 ] 『星の大地に降る涙』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年07月12日 (日) 22時24分
2009年7月4日のソワレ、赤坂ACTシアターで、地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.10『星の大地に降る涙』を観ました。

作・演出は、岸谷五朗さん。
出演は、木村佳乃さん、三浦春馬さん、音尾琢真さん、寺脇康文さん、岸谷五朗さん、etc。

岸谷さんと寺脇さんが主催する企画ユニット「地球ゴージャス」。
今まで観に行った事が無かったので、チケットを取りました。

舞台での岸谷さん、寺脇さんを初めて拝見しました。
今回、三浦春馬さんは、初舞台でしたが、イキイキと演技されていたように感じられ、
また舞台に立たれるならば、今度は、小さなスペースでの劇場で観たいと思いました。

[ No.693 ] 『現代能楽集 鵺』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年07月09日 (木) 22時20分
2009年7月4日のマチネ、初台の新国立劇場 小劇場で、『現代能楽集 鵺』を観ました。

作は、坂手洋二さん。演出は、鵜山仁さん。
出演は、坂東三津五郎さん、たかお鷹さん、村上淳さん、田中裕子さん。

室町時代の世阿弥元清、晩年の作といわれている、謡曲「鵺(ぬえ)」。
その「鵺」を題材に、現代戯曲として書き上げた、坂手洋二さん。
どういう戯曲になるのだろうと思っていたら、三部構成の物語になっていました。

観て良かったです。
形態とか、泣き声がトラツグミとか、源氏の武将に退治されたとかは、知っていましたが、
「鵺」の話の内容は、漠然としか知らなかったので、
謡曲「鵺」のあらすじと、また、その謡曲「鵺」の元となった『平家物語』巻四の「鵺の事」のあらすじを、
事前に知っておけば、さらに戯曲を理解しやすくなったのかもしれませんね。
あと、坂東三津五郎さんのあの動きは、さすが歌舞伎役者さんだなと思いました。

[ No.692 ] 『狂言劇場 その六』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年07月08日 (水) 22時26分
2009年6月28日、三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、『狂言劇場 その六』を観ました。

観た日は、Aプログラムの日でした。
演目は、「二人大名」、「縄綯(なわない)」、能楽囃子、「雷」。

他の流派の狂言も観なくてはいけないと思いつつも、ついつい和泉流の野村さん家を観てしまう。

○「二人大名」
 出演は、野村万作さん、高野和憲さん、深田博治さん。後見は、月崎晴夫さん。
  狂言は、当時は、大名、貴族などの身分の高い人が観ることが多かったので、当時を思いながら観ると、相当ブラックユーモアな内容ですね。

○「縄綯(なわない)」
 出演は、野村萬斎さん、野村万之介さん、石田幸雄さん。後見は、岡聡史さん。
  太郎冠者は、ひねくれ者に見えるのですが、見方を変えると、「私は元の主人にしか忠義を尽くしません」というように見えて、太郎冠者が少し愛しく見えました。

○ 能楽囃子
 笛は、一噌隆之さん。小鼓は、田邊恭資さん。大鼓は、亀井広忠さん。
  目をつぶって聞いていると、能舞台がすぐそこにあるように思えてくるのが楽しかったです。

○「雷」
 出演は、野村萬斎さん、石田幸雄さん。後見は、竹山悠樹さん。
 地謡は、岡聡史さん、月崎晴夫さん、深田博治さん、高野和憲さん、時田光洋さん。
 笛は、一噌隆之さん。小鼓は、田邊恭資さん。大鼓は、亀井広忠さん。
  謡があったので、最後の場面は、お能の舞台を観ているようでした。

良かったです。
けっこう笑いました。現代のコントを見ているような感覚でした。
内容がわかりやすいし、一部の語句が昔の言葉なので難しい気もしますが、
パンフレットとかに語句の説明が載っているので、観る前に目を通しておけば、大丈夫でした。
あと、劇場側の取り組みで実験的に始まったのだと思いますが、無料でのイヤホンガイドが用意されていました。
わかりづらい言葉や、場面を、詳しく説明してくれるのは、狂言は初めてという人にも、心強いなと思いました。
台数が少ないようだったので、私は、ちょっと見栄を張って遠慮してみましたが、次回は借りてみようかな。
狂言の舞台は、やっぱり楽しい。これからも、狂言を観続けようと思いました。
あとは、本物の能楽堂で観たいです。そして、いずれ能の舞台も。

[ No.691 ] 『Mr.PINSTRIPE 2009』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年07月07日 (火) 23時13分
2009年6月27日、青山劇場で、『Mr.PINSTRIPE 2009』を観ました。

構成・演出・振付は、玉野和紀さん。振付は、川西清彦さん、名倉加代子さん、ケイジ中尾さん、麻咲梨乃さん。
出演は、玉野和紀さん、香寿たつきさん、えまおさん、麻乃佳世さん、照井裕隆さん、吉元和彦さん、Luke.Cさん、中塚皓平さん、壇ひとみさん、古賀豊さん、紀元由有さん、
斉田綾さん、島村江美さん、小牧祥子さん、ゆずなさん、矢部貴将さん。

玉野さんが主宰している、2006年からスタートしたエンターテインメントショー「ミスター・ピンストライプ」。
しかも、すべての曲が生演奏でした。

とても楽しかったです。
歌にダンス、コメディタッチな部分もあれば、すばらしい群舞もありました。
やはり、玉野さんのタップは、素晴らしかったです。さすがに、世界で実力を認められただけありますね。
踊りに詳しくない自分でも、その凄さが判りました。

あと、お目当ての役者さんの踊る姿を観て、ダンサーとしての新たな一面を見られた思いがし、とても嬉しくなりました。
また、その役者さんのソロの歌もあり、ショーを、ものすごく堪能できました。
来年もこのショーに、お目当ての役者さんが出演されたらいいなぁと、思いました。

[ No.690 ] 『炎の人』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年07月02日 (木) 22時03分
2009年6月20日、天王洲アイルの銀河劇場で、『炎の人』を観ました。

作は、三好十郎。演出は、栗山民也さん。
出演は、市村正親さん、益岡徹さん、荻野目慶子さん、原康義さん、さとうこうじさん、渚あきさん、斉藤直樹さん、荒木健太郎さん、野口俊丞さん、保可南さん、
中嶋しゅうさん、大鷹明良さん、今井朋彦さん、銀粉蝶さん。

日本では「ひまわり」の絵画で有名な画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの物語。
1951年の劇団民藝にて初演時に、10万人以上動員した作品。

観て良かったです。
ゴッホの孤独を強く感じました。
自分は何かを生み出すということはできないので、
アーティストさんや、職人さんの手から、無から有を紡ぎ出す才能には、本当に敬服します。
素直に感嘆します、その作品にエネルギーが感じられれば、感じられるほどに。

[ No.689 ] 『桜姫』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年06月25日 (木) 22時42分
2009年6月13日のソワレ、渋谷のBunkamuraシアターコクーンで、『桜姫 〜清玄阿闍梨改始於南米版』を観ました。

作は、四世鶴屋南北。脚本は、長塚圭史さん。演出は、串田和美さん。
出演は、白井晃さん、笹野高史さん、大竹しのぶさん、古田新太さん、秋山菜津子さん、中村勘三郎さん、井之上隆志さん、佐藤誓さん、内田紳一郎さん、
片岡正二郎さん、小西康久さん、三松明人さん、豊永伸一郎さん、斉藤悠さん。

Bunkamura20周年企画作品。シアターコクーン歌舞伎では、10回目。
今まで上演したことのある「桜姫」を、南米を舞台にし、現代劇に。

観ていて、2007年に観劇した、ガルシア・マルケスの「エレンディラ」を思い出しました。
叙情的でありながらも人間くさい南米の大地を感じました。
今回、少しは物語の内容が理解できたので、本来の歌舞伎での「桜姫」を観るのが、楽しみになってきました。

[ No.688 ] 『東京原子核クラブ』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年06月22日 (月) 22時30分
2009年6月13日のマチネ、海老名市文化会館で、厚木演劇鑑賞会第131回例会『東京原子核クラブ』を観ました。

作は、マキノノゾミさん。演出は、宮田慶子さん。
出演は、田中壮太郎さん、石井テルユキさん、若杉宏二さん、小飯塚貴世江さん、西山水木さん、田中美央さん、二瓶鮫一さん、壇臣幸さん、佐川和正さん、渡辺聡さん、
外山誠二さん、佐藤滋さん。

1997年度の読売文学賞受賞作品。2006年初演。

厚木えんかんの例会は平日だったので、金、土で例会をやる海老名えんかんへ、観に行きました。

観て良かったです。
核が世界中から無くなるのは、いつになるのでしょうか。そんな世の中に、いつかなってほしいです。
いつか、田中壮太郎さんの主催する「ツツガムシ」の舞台を観たいと思いました。

[ No.695 ] 厚木で観ました(^^) 投稿者: あさ 2009年07月21日 (火) 17時41分
ちょっと硬そうだなーと思っていたのですが、
硬い部分と柔らかい部分がちょうどよかったです。
セリフも聞きやすかったです。

戦争の色が濃くなるに従って、研究資材が手に入らなくなる、軍部が兵器製造を打診してくる、踊り子とピアノ弾きが食いつめて満州に渡り、新劇青年は特高に連行され、野球部員に召集令状が届く…。
この辺の転がり落ちていくような世相は、祖父母や両親から今でもよく聞きます。

その中にも、研究所で合成した酒をまずいまずいと言いながらも酌み交わし、下宿仲間でつるんで怪しげな投資にあぶく銭を突っ込み、愛犬の葬儀を大家の不幸と勘違いするとんちんかんな場面あり、大家の娘と海軍中佐とのさわやかで切ない純愛あり…。
この辺の、人間ってどんなときでもしぶといもんだなーと思わされるエピソードは、やっぱり祖父母や両親から聞く思い出話を再現フィルムで観ているようでした。

ああ、紛れもなく今のわたしたちにつながっているのだと、誇りも負い目もあの日と同じ延長線上にあるのだと、感じることができるお芝居でした。

[ No.687 ] 『NINAGAWA 十二夜』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年06月19日 (金) 20時44分
2009年6月7日、東銀座の新橋演舞場で、六月大歌舞伎『NINAGAWA 十二夜』を観ました。

作は、W.シェイクスピア。訳は、小田島雄志さん。脚本は、今井豊茂さん。演出は、蜷川幸雄さん。
出演は、尾上菊之助さん、尾上菊五郎さん、中村錦之助さん、中村時蔵さん、市川左團次さん、中村翫雀さん、市川亀治郎さん、河原崎権十郎さん、尾上松也さん、
坂東秀調さん、市川團蔵さん、市川段四郎さん、坂東亀三郎さん、etc。

蜷川さん演出で、シェイクスピアの「十二夜」を歌舞伎にした作品。
2005年初演。2007年再演。そして、今年三月のロンドン公演を経ての凱旋公演でした。

初演時や、再演時の劇評が良かったので、気になって観たいと思っていた作品でした。
自分の観劇スケジュール都合でチケットを取ったら、なんと初日でした。

とても良かったです。
シェイクスピアの作品が、歌舞伎ではどうなるんだろうと、観る前からワクワクしていました。面白かったです。
何度笑ったことでしょう。笑いの場面もたっぷりで、肩肘張らずに、観られました。
途中から、シィクスピア作品とか、いろいろ忘れてしまうぐらい、見入っていました。
尾上菊之助さんの早替わりは、すごいですね、驚きでした。中村時蔵さん扮する織笛姫のいじらしさ、可愛かったです。
席はドブでしたが、花道の真横だったので、役者の皆さんを間近で観られて、嬉しかったです。
個人的には、市川亀治郎さんの女方が、魅力的で活き活きされていて、ものすごく良かったです。

[ No.686 ] 『シャボン玉とんだ 宇宙までとんだ』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年06月16日 (火) 21時17分
2009年6月6日のソワレ、赤坂ACTシアターで、音楽座ミュージカル『シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ』を観ました。

原作・音楽・編曲は、筒井広志さん。演出は、ワームホールプロジェクト。脚本は、横山由和さん・ワームホールプロジェクト。
出演は、高野菜々さん、安中淳也さん、浜崎真美さん、新木啓介さん、藤田将範さん、野口綾乃さん、佐藤伸行さん、秋本みな子さん、五十嵐進さん、野田久美子さん、
宮崎祥子さん、広田勇二さん、安彦佳津美さん、井田安寿さん、新木りえさん、石山輝夫さん、萩原弘雄さん、山本真広さん、清田和美さん、堀川亜矢さん、
富永友紀さん、渡辺修也さん、大川麻里江さん、片山千穂さん、上坂琴乃さん、兼崎ひろみさん、冨永波奈さん、徳原宇康さん、松本翔さん、伊沢絵里子さん、
辻本真由美さん、川島啓介さん、田中裕悟さん。

音楽座の旗揚げ作品。
1988年初演。そして14年ぶりの再演。

ウワサでは知っていました。音楽座のメモリアル的作品で、とてもすばらしい日本オリジナルミュージカル作品だと。
だから、再演を知ったときは、ものすごく嬉しかったです。

ものすごく良かったです。
自然と涙が流れました。程よく笑いのシーンもあり、バランスが良かったです。
それに、日本語の発音にあったメロディーだからか、音楽がものすごく耳になじみやすかったです。

当日は、土曜日の夜だったので、終演後に、SNF(サタデーナイトフィーバー)という企画が開催されていました。
これは、劇の一場面を、お客さん達が舞台に上がり、役者と一緒に再現し、
その場面に出ていない役者さん達は、客席に座っての観劇となり、いつもとは違う目線を味わうものでした。
貴重な経験でした、とても楽しかったです。

帰り途、自然と「ドリーム」のメロディーを口ずさんでいました。
本当に、この作品を観ることができて良かったと、心から思いました。

6/27(土)、28(日)に、グリーンホール相模大野でも上演しますので、まだ予定が決まってない方は、ぜひ劇場へ。

[ No.685 ] 『楽屋』、観ました。 投稿者: 紫苑 2009年06月12日 (金) 23時02分
2009年6月6日のマチネ、三軒茶屋のシアタートラムで、シス・カンパニー公演『楽屋 〜流れるものは やがてなつかしき〜』を観ました。

作は、清水邦夫さん。演出は、生瀬勝久さん。
出演は、小泉今日子さん、蒼井優さん、村岡希美さん、渡辺えりさん。

チェーホフの「かもめ」を上演中の劇場の楽屋に、女優が二人。
そこへ主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場し、
若い女優が、主演女優に向かって、「役を返して」と詰め寄った。

良かったです。
「女優」って、なんだか特別な響きが、「役者」とも「俳優」とも違う、特異な存在のような気がしますね。
あの空間に4人の女優さんしか登場しない。とても濃密な1時間半でした。
個人的には、村岡さんの女優然とした、「スポットライトを浴びるのは私」という感じで、なおかつ緩急のついた演技が良かったです。
いつかまた、違う女優さんの組み合わせで観てみたいと思った戯曲でした。





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