神戸大学では一回生から六甲祭費と称した費用を六甲祭実行委員が強制的 に徴収し、そのお金はミーティングと偽り実行委員の飲み会代に使われる事でも有名。アーティストの希望アンケートをしてはいるものの内容の公表は一切無く、アンケートの意味はない。昨年までは名簿を学校から手にいれ、六甲祭費を納めない人間は名前と学籍番号を掲示板に張り出すという行為も行っている。今年は学部に貼ってあった名簿を無断でコピーし、事前に新入生全員の領収書を作成している。今年のテーマはレスポンスだが、実行委員会の掲示板 http://www5.rocketbbs.com/751/uribow.html にすらレスポンスしないというありさまである。

ご無沙汰してます〜っ
たまにしか更新してないうちにまで来てくださって
ありがとうございます！

リンク先の変更は・・・
だいぶ前に変更してそのまま忘れていました（＾＾；）
変更したときにお知らせに伺えばよかったですね、わざわざお越しいただきすみませ〜ん。

夏海さんのとこにはちょくちょくお邪魔してますよ〜ん。
いつもオフの様子を楽しみに拝見しています。

いいですね〜ゲットですか。　わたしも憧れです。
江戸小紋や色無地は帯で印象が変わるから楽しいですね。
それ自体の主張が少ないから羽織ともあわせやすいし。

長襦袢を解いたきもので仕立ててもらうと、水をくぐったやわらかもの特有のとろり感が気持ちいいです。
汚れや部分的な傷みがあってきものに仕立て直すのは無理だけど・・・っていう柄のかわいいきものや洗い張りを襦袢にすると楽しいですよ。
こんな柄の襦袢他にないよ〜
・・・って自己満足ですが（笑）

スケルトン探偵シリーズ面白いですよね！
夏海さんもお好きとはうれしい。

『略奪』は、エルキンズがクリスのシリーズの後に発表した、美術作品が絡むミステリーです。面白かったですよ。
『略奪』の主人公の探偵はリヴィア、元学芸員で美術鑑定家という設定です。話自体はテンポがよいので映像化したら成功しそうな感じ。
エルキンズはファンの気持ちを他所になかなか寡作な作家さんですが、これだけ綿密な調査をベースに書いていたら、そりゃ量産は難しいだろうな〜と納得の出来です。絵画についても薀蓄たっぷりで、ぐいぐい読まされました。
クリスのシリーズも読みたい！
でも、一気に読みたいのに、なかなかまとまった時間がとれないんですよね。わたしも溜まってます（＾＾；）

「略奪」はクリスシリーズとは別のものなのね。
美術鑑定家のものですか？
美術の方には疎いけど、テンポがよくて面白そうなら、
読んでみたいな。
クリスシリーズも読んでみたいわ！
えまこさんも読みたい本がたまってるのねぇ。
なかなか一気に読む時間取るの難しいですよねぇ。
時間がもっとあったらねぇ・・・・(^^ゞ

そうです、『略奪』はリヴィアという元学芸員で美術鑑定家が主人公です。
リヴィアが主人公の話の第２弾も本国では出版されているそうで、クリスのシリーズはどうなってるのかな？とクリスのファンはヤキモキしているとか。
このところスケルトン探偵ものがコンスタントに発表されているところを見ると、クリスの設定に行き詰ってきたのか？と勘繰ってしまいます。

家んなかで大活躍でした、とくに残暑の昨秋。
肌触りが気持ちいいですね、片貝は。購入時に、洗ってからの風合いがいいと教えてくださったそのことばのとおりだなあと、やっと最近わかってきました。

遅ればせながら、
あけましておめでとうございます！
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

こちらこそ！本年もどうぞよろしくお願いいたします。
実はわりとお邪魔しているのですが、シャイなので（笑）書き込みせずに覗いてるばっかりなのです。
すみません。今年はがんばるぞ。

３月の襲名公演へのご準備は、楽しそうですね。いいなあ。
サイトで拝見するのが楽しみです。

高知にいらしたのですね（＊＾＾＊）
長雨続きで、清流四万十川も透明感がいまひとつだったかも。
高知県を流れる川はまだまだありますが、特に仁淀川や吉野川もおススメです。水量も豊かで透明度も高くてきれいです。
大洲や内子は古い町並みが残っていて風情があったでしょう？きもの姿が似合いそうですよね〜でも、長時間運転手さんをするにはきものは難しいかな〜

お疲れ様でした。
今度はゆっくり高知にいらしてくださいね。

まだまだ昼間は暑いんですよね〜羽織着ていられない。
でも着たい！
高知でのシーズンは11月下旬くらいからでしょうか。

『愉しみ』の格子のきもの、
よくわかんないけど、結城かな〜と勝手に思ってます（＾＾；）
そうです、オフのときの。
気に入ってるので何回も着たり、アップしたりしてますね、思えば。色が寒色系なので、寒々しくないように帯や羽織を選ぶのが楽しいんですよ。

銘仙長羽織！よいですね〜拝見したいなあ。
実は紬系の羽織ってどんなきものに合わせたらいいのか、未だによく迷います。
冒険した組み合わせもしてみたいと思いつつ、無難なものばかり載せてます＞愉しみ

モモちゃんシリーズって児童書ながらあなどれない深さがありますよね。子どもの時には気づかなかった部分に気づいたりして。

秋はお忙しい季節ですもんね。
うちの職場もだんだんハードになってきました。
元気にのりきりたいもんですね。

わたしも待ってますよ〜ん、みゆママさんときものでお出かけのチャンス。
気候ももう少し涼しくなればきもの着られるのにな〜と近頃の暑さがちょっと憎い今日この頃です。
二泊で岡山に出張してきたんですが、
きものの人結構見かけました。やっぱり気温が２，３度低いと全然違いますね。

かわいいですね＞紺に赤格子
しじらはあのでこぼこが肌に貼り付かなくて気持ちいいからいいですよね。

最近、金曜、土曜の帯屋町近辺で
浴衣をきちんと着付けた２０代くらいの人とたまにすれ違います。
「浴衣で飲み会に出席」とかかな？土曜夜市もあるからでしょうか。
なんだか楽しそうでいいなあ。
今年は高知でも浴衣は売れているんでしょうか。
ここ数年浴衣の売り上げはいいらしいと聞いていたけど、それにしては祭りの浴衣率があがってるようにも思えなかったし、街で見かけることも少なかったのですが、
この夏は、かわいらしい浴衣姿を目にすることが多くなってちょっと嬉しいです。

そうですよね。なんだか着物姿をみるとうれしいです。今日は実家で紬の着物を２枚掘り起こしました。
ひろめ市場の近くで以前買ったそうで、しつけもついているのに、はぎれにされようとしていました。
危ないー。母の趣味は小物つくりなので、ほかにもかわいい銘仙のはぎれなどあったけど、わたしにはいまいちつかいようがなく。腕と暇があればやりたいのになあ。ウールの反物も、虫干しだけしておいてきました。
かわいい帯のはぎれは、何とかしてみようと思います。いつかなにかにしたいと夢みてます。

＞実家で紬の着物を２枚掘り起こしました。
うらやましい！
うちなんか、もう発掘しつくしてしまい、だいぶ前から何にも出こなくなってしまいました。（母よ、すまぬ）
はぎれとはいえ、きれいな状態だったり、長目に残ってたりすると切るのがためらわれますよね。
いつのまにやらそんなはぎれがたまってしまっています。
ほんと思い切ってなにかにしなければ。

わたしは小さいはぎれはパッチワークしてポーチや
小銭入れにしています。
小さな小さなはぎれをつなぎ合わせて、何かにできたときにはすごく有効活用できたような気がして、嬉しくなりますよ〜