チョ・ユニさんを語ろう


掲示板ページへ戻る

【チョ・ユニさんへの応援メッセージ】

YouTube『JTBC Entertainment』


『ドンゴン倶楽部』


当掲示板に投稿されている記事・画像の無断転載・引用はご遠慮ください d(^-^)ネ!

投稿されている画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます


名前(Handle)
e-mail
タイトル(Title)
本文(Message)
画像(Image)

URL
文字色(FontColor)
削除キー(Password) 項目の保存(Cookie)  

No.349 第3回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月23日 (金) 22時28分 [返信]


        JTBC Entertainment


チョ·ユニと娘ロアがクッキング教室に参加した。

23日に放送されたJTBC『私が育てる』では、
チョ·ユニと娘ロアがクッキング教室で、
クッキー、チーズトンカツを一緒に作った。

チョ·ユニは同日、娘ロアと一緒に食欲増進プロジェクトとして、
一緒にクッキーベーキングに乗り出した。
チョ·ユニとロアは力を合わせて生地を作った。
しかし生地が完成した後、塩が入っていないことを知って驚いた。

チョ·ユニは「子どもと何かをすると、
一つ二つは必ず抜き取って食べるものがある」と話し笑いを誘った。
チョ·ユニとロアは、完成した生地でクッキー模様を作り始めた。
ロアは「適当、適当」という歌を歌って周囲をびっくりさせた。

チョ·ユニは「適当という言葉は一体どこで習ったのか」と尋ねた。
普段のルール通りに手を抜くことが無く几帳面な母親チョ·ユニには
「適当に」という言葉が出てこないのだ。
しかしチョ·ユニは制作陣とのインタビューで
「私は育児を適当にやっている」と話した。
これに対しMCのキム·グラとゲストたちは「あれはどこを見て適当なんだ」と言って笑いを誘った。
キム·ヒョンスクは「子供たちはYouTubeを見て言葉を真似したりする」と言った。

チョ·ユニは娘のロアがクッキーを全部できあがっていない状態で手を洗おうとしたら、
「恐竜の頭がちぎれた」と言って関心を集めた。
これにロアは嬉しそうに笑いながら生地を加え、周りを笑いの海にした。
チョ·ユニは難しくても休まずクッキーを作った。

続いてチョ·ユニと娘ロアはクッキーが焼ける間にチーズトンカツを作った。
しかしロアはトンカツを作る途中、
チーズを掘り出し始め、周りを笑いの海にした。
チョ·ユニは「子どもはチーズが好きだ。
子どもの頃ご飯を一さじ食べるとチーズを一切れを食べさせてくれた」と話した。

ロアはいつになく食欲旺盛でパン粉をつまんで食べた。
チョ·ユニは「しっかり料理を作ると食欲がよくでるようだ」と話した。
しかしロアは、完成したチーズトンカツからチーズだけを選んで食べたため、
周囲を悲しませた。



管理人の想像ではロアちゃんは↓の動画を見たんではないかなぁ・・・・
ロアちゃんが好きなテラノザウルスが"適当、適当"と言いながら歯磨きしているので!!!
テラノザウルスのクッキーを作りながら思い出したのかもね!?




No.350  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月23日 (金) 22時48分

チョ·ユンヒ食材正解100%娘ロアに「天才かと思った」(笑)


俳優のチョ·ユニが食材をよく当てる娘「ロア」に満足感を示した。

7月23日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児:私が育てる」で、
チョ·ユニは娘ロアとクッキング教室に参加した。

これに先立ち、チョ·ユニとそっくりのビジュアルを誇った娘ロアは、
チョ·ユニと違って無食欲を見せた。
チョ·ユニは「ロアは食欲がなくて食事に長くかかる」と話していた。

チョ·ユニはロアの食欲増進のため、クッキング教室を受けた。
2人はチーズトンカツ、恐竜クッキーを作ることを決め、
ロアは恐竜クッキーを作る前に食材を見た。

ロアはシュガーパウダーを食べ「私が食べたのは小麦粉ではない。砂糖だ」と言い皆を驚かせた。

食材に関心を持ち始めたロアは、バターも当てた後、「一口食べる」と話した。
キム·ヒョンスクは「ロアは食材に詳しい」と感嘆し、
チョ·ユニは「私も天才だと思った」と笑った。


-----------------------------------------------------------


俳優チョ·ユニが娘ロアの「ニンジンマーケット」発言に爆発した。

ロアは恐竜のクッキーを焼いたあとアイシングをした。
ロアはオレンジ色のアイシング生地を見て「ニンジンマーケット」と言い、
ニンジンマーケットを経験していないチョ·ユニは「一体どうして知ってるの?」と驚いた。

ロアは「ニンジンマーケット」と叫び続けた。
チョ·ユニは「いったいどこで学んだのか」と叫んだ。

チョ·ユニは「とても驚いた。一体誰に教わったんだろう。
犯人を探すために家に帰って姉を追及した。
私はニンジンマーケットの広告を見せたことがないからだ。
なぜだか分かったらいけないと思ってだ」と告白した。

続いて「ロアを保護しようとする強迫観念があって直したい。
そのためこの番組への出演を決心した」と付け加えた。



※당근마켓: ニンジンマーケット 韓国の中古品のフリマアプリ 日本の"ジモティー"のようなもの


--------------------------------------------------------------


この日は恐竜クッキーとトンカツを直接料理する時間があった。
ロアはそれぞれの食材を試食し興味を示した。
クッキーを作っている途中、ロアが脱走しようとすると、
チョ·ユニは直ちにごっこ遊びに突入し、ロアの興味をそそって俳優の母親のオーラを自慢した。

続いてチョ·ユニが小麦粉に卵を入れすぎるミスをすると、
ロアは「ミスをしても大丈夫。また作ればいいじゃない」と母を慰める姿を見せた。
また、一緒にクッキーを作りながら子連れ狼のごっこ遊びを繰り広げ、
母伝女伝演技DNAを自慢する姿で人目を引いた。


----------------------------------------------------------------


ユニさんは結婚式の写真は持っていて、ロアちゃんにプレゼントするつもりだそうです。(*^(エ)^*)


No.347 👏👏 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年07月22日 (木) 12時34分 [返信]

メディアの記事からです。



チョ·ユニ「母」という名前で出した勇気


「勇敢になりたかったんです。勇敢に私がやりたいことをしたくて出演を決めました。」

俳優チョ·ユニが「自分が育てる」への出演を決めた理由だ。
「俳優チョ·ユニ」ではなく「母チョ·ユニ」の姿で大衆に近付く瞬間だった。

チョ·ユニは総合編成チャンネルJTBCのバラエティ番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」
(以下「私が育てる」)で、愛らしい5歳の娘ロアとの日常を公開中だ。

『私が育てる』はチョ·ユニが離婚後初めてレギュラー出演する番組なので放送前から話題を集めた。
長いこと悩んだ末、出演を決心したというチョ·ユニ。
そんな彼女が勇敢になった理由は娘ロアのためだった。

番組でチョ·ユニは「(ソロ育児を始め)勇敢になった。一人でするのが良くできなかった。
一人でできることが何もなかった。
でも一人になってからロアとどこに行っても、私が一人で連れて行かなければならないし、
一人でしなければならないことが多いが、それが勇気が必要だった。
それとともに勇敢になったようだ」と告白した。

公開された日常で、チョ·ユニは俳優としての姿をしばらく置いて、
娘ロアと最善を尽くして時間を過ごした。
お日様に電話してという多少とんでもない娘の頼みにも、
1時間続くごっこ遊びにも「ママ」チョ·ユニはロアの言葉に耳を傾けて共感した。

チョ·ユニは放送出演に先立って「子供と私生活を公開するのが大きな負担になった」と率直に打ち明けた。
しかし、チョ·ユニにとってこのような負担よりは、ロアと一緒にできなかったことに挑戦し、
思い出を作りたいという気持ちの方が大きかった。

また、チョ·ユニはカメラの前に座り、
「他の母親の言葉に振り回されず、自分の主観で子どもを自由に育てたい」という願いを伝えた。
落ち着いた声から母親としての決意と確固さが感じられる部分だった。

「勇敢になりたかった」というチョ·ユニが公開したソロ育児記は大衆を虜にし共感を引き出した。
これと共に彼女の率直な告白と飾らない姿は視聴者に感動と笑いを与えた。
「ママ」という名で勇気を出して大衆の前に立ったチョ·ユニ、彼女の勇気に惜しみない応援を送る。



No.348  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月22日 (木) 21時28分

明日放送の第3回の予告から抜粋です。


「私が育てる」チョ·ユニ「熱心」VSロア「適当」…クッキング教室に参加


JTBCによると今月23日に放送される芸能番組『勇敢なソロ育児-私が育てる』
(以下、『私が育てる』企画ファン·ギョジン、演出キム·ソル)の第3回では、
チョ·ユニXロア家族のクッキング教室が放送される。

最近『私が育てる』の撮影でチョ·ユニは、
食べ物に対するロアの興味を引くためにロアと一緒にクッキング教室に参加、
恐竜模様のクッキーとチーズトンカツ作りに挑戦した。
しかし、授業が始まるやいなやロアは終始一貫「適当、適当」と叫んで母を当惑させたが、
これにチョ·ユニは「熱心、熱心」と叫び続け、
ロアの習慣を変えようと努力した。

これにとどまらず、ロアの予想外の単語にチョ·ユンヒは衝撃を受け、
その姿が撮影現場を笑いの海にした。
極と極の母娘チョ·ユニXロアは無事に料理を完成することができるのか、
そして先週のイカチャーハンに続き、
今回もロアの味覚を虜にすることに成功できるのか、
注目が集まっている。


ロアちゃん 대충(テチュン)대충 

ユニさん  열심(ヨルッシム)열심





No.343 2話 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月16日 (金) 21時46分 [返信]

YouTubeで既にダイジェストが公開され始めています。


      JTBC Entertainment



同居しているお姉さんが登場ですね。(*^(エ)^*)

貫禄がありますねぇ・・・ヾ(^o^;)o ォィォィ
良い意味でユニさんを支えているかと思います。


ezweb emojiで( ^_^)/□☆□\(^。^ )カンパ-イ!


チョ·ユニ、同居人の正体は実の姉 「まだ嫁に行けない」 (私が育てる)


チョ·ユニが娘ロアのために姉と同居していることを明らかにした。

16日に放送されたJTBC『私が育てる』では、
娘ロアと1日を過ごすチョ·ユニの姿が描かれた。

この日、チョ·ユニはロアと食事をし、この時ある女性が登場した。
チョ·ユニのお姉さんチョ·ユンジンさん。
チョ·ユンジンさんはかつてKBS(韓国放送公社)第2テレビ『ハッピートゥゲザー』に出演し、
「妹は才能がない。顔ひとつで芸能人になった」と話し話題になったことがある。

これに対しキム·ナヨンは「お姉さんはキム·グラスタイルなのか」と聞き、
チョ·ユニは「キム·グラより温かい」と笑った。

チョ·ユニは現在、姉と一緒に暮らしている。
チョ·ユニは「昨年、私が一緒に暮らそうと提案して一緒に暮らしている。
英語の語学学校でカウンセラーとして働いている」と言い、
「姉がまだ嫁に行っていない」といたずらをした。

続いて「ロアと1人暮らしで最も心配だったのが、
ロアが病気の時に救急室に行くこともある。
とても慌てるかと思って自信がなかった。
一緒に状況を解決してくれる人が必要だった。
姉が役に立つと思って一緒に暮らそうと提案したが、
快く受け入れてくれてたくさんの助けをもらって暮らしている」と感謝の気持ちを伝えた。







「娘を一人で育てるのが怖くて実の姉と暮らして」
俳優チョ·ユニのそばにいた実の姉が7年前に言った言葉はとても感動的で涙が出る。
「いつもあなたの味方」という姉は、妹が2020年に離婚した後、
一人で子どもを育てることになると、喜んで同居人として名乗り出た。

女優チョ·ユニが実の姉と一緒に暮らしている」と公開した。

16日のJTBC『私が育てる』では、チョ·ユニが実の姉と一緒に暮らし、
娘のロア育児で大きな助けになっていることを打ち明ける姿が描かれた。

チョ·ユニは「ロアと一人で暮らすことになり、最も心配だったのが危急な状況になったとき」と言い
「もし病気で救急室に行くことになった時あわてるのではないかと思って自信がなかった」と口火を切った。

チョ·ユニは「誰か運転してくれる人が必要だったり、
緊急事態を一緒に解決していける人が必要だが、実の姉が思い浮かんだ、
姉に昨年一緒に暮らそうと提案したが、
とても快く分かったというので本当に多くの助けを受けている」と感謝の意を表した。

現在、英語の語学学校でカウンセラーとして勤務しているチョ·ユニの姉チョ·ユンジンさんは、
結婚しておらずストレートな性格でチョ·ユニよりも強く見える雰囲気を漂わせる。

姉のユンジンさんは2014年、KBSの番組『ハッピートゥゲザー3』で妹に送る映像メッセージで、
「妹は才能がない。顔ひとつで芸能人になった」と「クールにストレートな発言をし話題になったこともある。

当時、ユンジンさんはストレートとともに最後に、
「お姉さんがあなたを本当に愛していて、いつもあなたの味方だということを忘れないで」と本心を語った。
七年前のその言葉を今でも黙々と妹の傍で守っている素敵な姉なのだ。



2014年の『ハッピートゥゲザー シーズン3』というと『王の顔』の面々で出演した時ですね。
当掲示板の最初の頃に触れていたかと思います。


No.344  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月16日 (金) 22時03分

「私が育てる」 チョ·ユニ娘ロア、格別な親和力…「お名前は?」


『私が育てる』でチョ·ユニの娘ロアが特別な親和力を見せてくれた。

チョ·ユニは娘のロアと一緒に遊び場を訪れた。
ロアはそこで母親とブランコに乗った.
ロアは友達に話しかけて、
ブランコを待っている子供に「名前は何?君は王子様みたいだからもう少し待ってくれる?」
と言うなど暴風親和力を見せてくれた。

チョ·ユニは「私は内向的だが、ロアは本当に積極的だ。
まず声をかけ親しみがある」と話した。
続いてロアはお母さんが抱っこしてあげると
「お母さん腕痛くない?私は大丈夫だから降りるよ」と言うなど、
母のことを思ってくれた。



日本式に言うと3歳7か月の子供ですがとってもしっかりしていますね。
本当に良い子に育っていると思います。(*^(エ)^*)


No.345  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月16日 (金) 22時25分

「娘と性格正反対」…チョ·ユニ、ロアと充実した一日→「育退」後のビール

※育退: 育児退勤の略



俳優チョ·ユニが娘ロアと充実した一日を送りながらも、
大変だったソロ育児の苦労を吐露した。

16日に放送されたJTBC「私が育てる」ではチョ·ユニと娘ロアの日常が公開された。

この日、チョ·ユニは娘ロアと遊び場に行く前に10分を投資してロアの髪を'きちんと'束ねる腕を発揮した。

チョ·ユニは「くせ毛なのでとても大変だ。
手先が不器用でとても難しい」と話した。

遊び場に到着したロアはブランコから乗った。
ロアがブランコから落ちると、まず大丈夫か聞いてみたチョ·ユニは淡々とした姿勢を見せた。

これに対しキム·ヒョンスクは、
「母が驚けば子どもがもっと驚いて泣くんだ」とチョ·ユンヒの対処を褒めた。

ロアは「スーパーインサイダー(人気者)」の魅力を伝えながら、
遊び場で会ったすべての人に明るく先に挨拶をして親和力を見せてくれた。

これに対しチョ·ユニは「私の性格と正反対」と言い、
「私は幼い頃は内気だったが、ロアは堂々と明るく快活だ。
ロアがとてもうらやましい」と話した。

チョ·ユニは「育児をしながら子どもによって性格が明るくなった」と話していた。

ロアは自分を抱いて歩く母親チョ·ユニに、
「ママは大変だから降りる」と話すなど深い面貌を見せ、
お母さんたちのほほ笑みを誘発した。

ロアは先週に続き、一人で状況劇をしながら多様な役を演じ目を引いた。

チョ·ユニは娘のロアのためにイカチャーハンを作った。
特に、熊のごはん型とチーズ、のりで子どもに好奇心を持たせて関心を集めたりもした。

しかし、無食欲者のロアはチーズだけ食べてご飯を拒否した。
イカが嫌いだと話していたロアは一口食べた後、「イカがあってよかった」と話し、チョ·ユンヒを満足させた。

その時、同居者が登場した。
チョ·ユニは「昨年、姉に一緒に暮らそうと提案し、一緒に暮らしている。
英語語学院のカウンセリングの先生として働いているが、ま
だ嫁いでいない」と話した。

「ロアと暮らすことになって最も心配だったのが、
ロアが病気のとき救急室に行かなければならないこともあると思うが、
あまりにも慌てると自信がないと思った。
姉が役に立つと思って一緒に住むことを提案したが、
とても快く分かったと言ってくれた。
支援を受けすぎている」と話した。

チョ·ユニは姉にロアを任せた後、
できなかった家事をするなど余裕のある時間を持った。
またロアが眠りについた後、姉とビールを飲みながら「育退」の喜びを味わった。

チョ·ユニは独りで育児をするのが大変だったが、
「ロアも思ったよりよくついてきていると思う」と離婚後の話を伝えた。



No.346  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月17日 (土) 17時48分

全体の話として以下の通りになります。
これを頭に入れて動画を見ると良いかと思います。(*^(エ)^*)


チョ·ユニは、遊び場に行くために自ら歯磨きと手を洗ったロアの魅力的なくせ毛を、
一寸の誤差もなく束ねながら気持ちよく街に出た。
遊び場に到着した後、ロアがブランコの上で滑って非常事態を迎えたようだったが、
チョ·ユニは慌てずにロアを起こし、
「大丈夫?元気だ。5歳だから泣かないんだな」と落ち着いた子育てをし、スタジオは歓声を上げた。

特に、ロアはこの日、遊び場にいる友達に先に挨拶をし、
人見知りせずに一緒に走り回りながら人並み外れた親和力を見せてくれて目を引いた。
またチョ·ユニと一緒にアイスクリームを食べながらCMを連想させるようなビジュアルを誇示、
これを見たキム·ナヨンが「カメラが違うのではないでしょうか。ドラマではないでしょう?」と質問し、
笑いを誘った。
また、チョ·ユニはロアと散歩を終えた後、食事の準備をし、
ロアは折り紙、ステッカーのごっこ遊びをして一人でもよく遊ぶ孝行娘の面貌を見せた。

チョ·ユニはロアが初めて食べるイカを利用したクマチャーハンを完成、
ご飯を食べた後「イカがいるから嬉しい」と鼻歌まで歌うと、満足感を隠せなかった。
その後、実の姉が退社後、家に帰ってくると、
姉と育児バトンタッチをした隙に家事をし、
ロアを寝かせた後、姉と一緒に育退(育児退勤)を記念してビールを一杯飲みながら一日を終えた。


No.342 キム·ソルPDインタビュー 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年07月16日 (金) 12時26分 [返信]

今夜遅くに修正します💦💦💦



「私が育てる」キム·ソルPD 「チョ·ユ二さんで番組開始 勇気を出してくれて感謝」


「私が育てる」がチョ·ユニ、キム·ナヨン、キム·ヒョンスク、チェリムなど、
勇敢な彼女らの一人育児を通じて多くの人々に暖かい慰めの言葉を伝える。

JTBC芸能「勇敢なソロ育児-私が育てる」が育児観察芸能に新鮮な風を巻き起こした。
「私が育てる」というパツイチママたちの一人育児を描いたという点で特別だ。
お茶の間劇場でよく見られる育児観察バラエティ番組とは違い、
「私が育てる」はチョ·ユニ、キム·ナヨン、チェリム、キム·ヒョンスクの4人が、
一人で子育てをしながら起きる孤軍奮闘記をそのまま表現した。

今月9日に放送された初回の平均視聴率は3.2%、1分当たりの最高視聴率は5.1%を記録し、
好調な滑り出しを見せた。
第1回では一堂に会したキム·ナヨン、チェリム、キム·ヒョンスク、チョ·ユニの、
4人のバツイチママたちが共感を得る愉快な出会いが盛り込まれている。
また、チョ·ユニが娘のロアちゃんと一緒に朝食をとる姿、
そしてキム·ナヨンが2人の息子シヌとイジュン君を高難度の育児で現実的な共感を呼んだ。
16日に放送される第2回では、キム·ヒョンスクと息子のハ·ミン君の「密陽ライフ」、
チョ·ユニとロアちゃんの「町内外出」、
そしてキム·ナヨンとシヌ、イジュン君の「家族広告撮影現場」が公開される予定だ。

「私が育てる」はまだ慣れないバツイチママたちの育児を描いたもので、
チョ·ユニ、チェリム、キム·ヒョンスク、キム·ナヨンの4人の出演者が番組の最大の機会だった。
チョ·ユニは昨年5月、俳優のイ・ドンゴンと別れた後、一人で娘ロアを養育している。
チェリムは昨年12月、中国俳優のカオツチとの離婚後、一人で子供を育てており、
キム·ヒョンスクも同時期、結婚6年目にして離婚を決めた。
キム·ナヨンは2019年に夫と離婚し、今年3年目に入った最も古い一人育児好きだ。
「私が育てる」キム·ソルPDは
「(4人とも)一人で(子どもを)育てることに対する偏見と誤解を打ち破りたいという考えを
たくさんしていた」とし「大きく勇気を出してくれたので一緒に撮影している」と話した。

続いて「放送された時どんな視線があるのか心配した。
結果的に勇気を出して下さるまで悩む長い過程があった」とし
「一人の育児が悲しいだけではない。同じく子育てを元気にやっているということを見せるために、
子どもたちが可愛いときに姿を共有して残したいという気持ちが大きかったはず」と説明した。

「ひとり育児」を収録したので、撮影でもっと気を使わなければならなかった部分はなかったのだろうか。
キム·ソルPDは「ふと二人で育てるときに向き合わなければならない状況があった」と口を開いた。
「子どもが幼すぎて父親の話をする時、親がどう反応すべきか、
子どもの苗字を変える問題、前夫の荷物をどこまで整理すべきか、一人で育児をする時の悩みが出てくる。
周囲にも十分な悩みがある」と述べた。

また、チョ·ユニ、チェリム、キム·ヒョンスク、キム·ナヨンの4人は、
初放送から激しい共感でお互いに自然に浸透したという。
キムPDは「同じ痛みを共有しているので親密度が高まった。
育児の話だから、お互いに共有できる話をしてそれで涙が出るみたいだ。
現在のところ進行形で進めなければならない部分がある」と述べた。

出演者のオファーについては「チョ·ユニさんによって番組が始まった」と話した。
彼は「(チョ·ユニさんが)純粋な日常公開に心が開かれたようだ。
実際にもありのままを見せようとしている。
キム・ナヨンさんはもう3年目になって一番長い。
ユーチューブをしていて、DMMで一人で育児に関する質問がたくさん来るそうだよ。
兄弟2人を1人で育てる場合も珍しく、自分の育児を通じて応援を送りたいと言っていた。
最も大変なご子育てをされている」と話した。

また、「キム·ヒョンスクさんは(決別してから)7カ月しか経っておらず、
決心するのが最も難しかったかもしれないが、最も早く承諾してくださった。
家長なので生計維持のためにしなければならないと言った。
クールに話せる部分が印象深かった」と話し、
チェ·リムについては「最初から観察バラエティ番組に出演したことがなくかなり悩んだ。
ところで、キム・ヒョンスクさん、チョ·ユニさんなどのラインナップを聞いて勇気を出してくれたようだ。
スタジオ初収録の時、心が大きく開かれた。 積極的に共感してくださってありがとう」と述べた。

キムPDは「子どもの体調が良くない時、養育者の母親が子どもをどうケアするのか、
その過程を見せるのも当番組の話だ。
いつもきれいな姿を撮ればいいが、突発的な変数に対するお母さんの対応、教育観などを盛り込んだ」とし、
「きれいな姿ではなく実際に駄々をこねて大声を出す姿を見せ、
他の育児芸能に対しても自ら固定観念を破る部分だと思う」と。

最後に「このプログラムが大変なメッセージを与えるというよりは、
多くの人がこの家族の形態を受け入れる過程が必要だ」とし
「幼稚園、小学校で学期初めに家族実態調査をするのに、
一人で子育てをする方々がその期間を最も注意深く見守らなければならず緊張する」と話した。
家族形態がもっと多様化すれば、そうした過程も変わることはない」と問い返した。



No.340 国民的姪の誕生 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年07月15日 (木) 12時25分 [返信]

明日の21時に第2話が放送されます。



チョ·ユニの娘ロア、チェリムも感心した親和力の最高峰(私が育てる)


俳優チョ·ユニの娘ロアが遊び場で「親和力の最高峰」の姿を披露する。

7月16日放送のJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下、「私が育てる」)の第2話で、
チョ·ユニ、ロアの家族の遊び場訪問記が放送される。

この日の放送では「育児体質」であることを明らかにし、
落ち着いて完璧な育児で多くの人々の関心を集めたチョ·ユニのより完璧な姿が公開される。

最近行われた『私が育てる』の撮影でチョ·ユニは、
くせ毛の娘ロアの髪を完璧にセットするのはもちろん、
遊び場で転んだロアの姿に驚かず落ち着いて対処する姿を見せ、メンバーを感動させた。

ロアは先週に続き「状況劇達人」の面貌を見せ、新たな国民的姪の誕生を予告した。
お母さんと一緒に行った遊び場で初めて会った友達やお姉さんたちに、
気兼ねなく話しかける「親しみやすさの最高峰」の姿で、もう一度出演者たちの心を溶かした。
「自分とは違って積極的な姿がとてもうらやましい」と母チョ·ユニさえ感嘆を禁じ得ないロアの姿に、
キム·グラは「後で誕生日パーティーが開かれたら大きな空間を借りなければならない」と言い、
ロアの親和力に驚いた。

しかし、母親のチョ·ユニにも困難はあった。それは普段食べ物に対する関心が低い娘ロアの食事習慣。
チョ·ユニはロアの食欲を取り戻すため、イカを使った料理でロアの食欲回復に挑戦し、
最後までソロ育児を完璧にやりこなせるかどうか、関心を呼んだ。

放送1週間で『共感女王』になったチェ·リムは、
チョ·ユニの日常を見ながら親しみやすいロアの姿に
「ロアが明るく積極的に育ったのは母親の努力」と言い、
ロアを明るく育てるために尽力したチョ·ユニの努力を認め「共感女王」らしい面貌を見せた。




そういえば、パパさんは国民的豚足男と呼ばれていたよね・・・ (−−;)


No.341  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月15日 (木) 21時33分

予告編よりキャプッてきましたヾ(´(エ)`;)ゝ ウヘヘ


No.339 毎週金曜日に会いましょう! 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月13日 (火) 21時14分 [返信]

NAVER POSTにユニさんの所属事務所が、

『勇敢なソロ育児-私が育てる』の画像をたくさんアップしています。

是非ご覧ください☆〜(ゝ(ェ)・)ネ


    NAVER POST[チョ·ユニ] 毎週金曜日に会いましょう!


No.338 5%突破 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年07月12日 (月) 12時27分 [返信]

JTBC「私が育てる」が最高視聴率5%を突破した。

7月9日午後9時に初放送されたJTBC新規芸能『勇敢なソロ育児-私が育てる』
(企画ファン·ギョジン、演出キム·ソル)が、
ターゲット平均視聴率1.3%、有料世帯平均視聴率3.4%を記録した。
これは同時間帯に放送した総編番組の中でターゲット視聴率1位に当たる数値で、
総編及び主要ケーブル芸能番組の中で世帯視聴率1位に当たる数値だ。

特に、キム·ナヨンが放送出演に対する理由と、
大変だったが再び力を出すことができた理由について説明する場面は、
1分当たり最高視聴率5.1%を記録した。 (ニールセンコリア首都圏基準)

同日、チョ·ユニ、イ·ロア、キム·ナヨン、チェ·シンウ、チェ·イジュン家族の日常が公開された。
愉快な出会いの中でも、淡々と本人の話をする出演者たちの姿に出演者たちは涙を流した。
「FMママ」「育児が体質」と明かし、
普通とは番う姿を見せたチョ·ユニと愛らしくかわいい娘ロアの映像に
息子だけを持つキム·ヒョンスクとキム·ナヨンは、
自分たちの映像が心配になる様子を見せたりして笑いを誘った。

曇った天気のため、お日様の安否が気になったロアが、
チョ·ユニにお日様との通話を要請し、
これに対しお日様との通話のごっこ遊びから絶えずごっこ遊びを披露したチョ·ユニの現実育児に、
出演者たちは皆、終わりがないごっこ遊びに共感する姿を見せた

「私が育てる」に対する関心はオンラインで公開された映像でも確認できる。
12日現在、YouTubeに公開された愛らしいロアとシヌXイジュンの映像は、それぞれ224万回と58万回、
ポータルサイトに公開されたチョ·ユニの娘ロアの先行公開映像は22万回、
第1回予告映像は16万回、勇敢なママたちを紹介したティーザー映像は10万回の再生数を記録し、
高い話題性を立証している。

「私が育てる」初回では様々な姿の育児を披露し、
視聴者に感動と楽しさを与え、今後の放送に対する期待感を高めた。
16日午後9時から放送される第2回では、
キム·ヒョンスク×ハ·ミン家族の密陽ライフと
チョ·ユニ×ロア家族の里帰り、
そしてキム·ナヨン×シヌ×イ·ジュン家族の広告撮影現場が描かれる予定だ。



管理人的には、恐竜のおもちゃで遊ぶ中、疲れた表情のユニさんに、
ロアちゃんが「ママ気分が悪いの?」と突然言って、ユニさんが慌てて否定するところがツボですね。
3歳児(日本式に言うと)でもしっかりママの様子を見ているのです。(*'(ェ)')(*_ _)ウン♪

あと、お日様への電話を待つロアちゃんの表情がとっても可愛いんだな、これが♪



No.337 感心♥ 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月10日 (土) 11時31分 [返信]

ロアちゃんは3歳ですが、ママに敬語でお話していて、

共演のチェリムさんが驚いていました。

↓の画像の字幕の訳です。


  左) 저기봐봐요        あそこを見てください

  中) 존댓말 써요?       敬語を使いますか?

  右) 존댓말도 잘 쓰는 로아   敬語もよく使うロア


きちんと教育されていますね。(*^(エ)^*)


No.331 ダイジェスト 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月09日 (金) 22時15分 [返信]

Youtubeで番組のダイジェストが視聴できます。


    JTBC Entertainment


ロアちゃんとっても可愛いです(*^(エ)^*)

No.332  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月09日 (金) 22時50分

一部をこちらに貼り付けます。

ロアちゃん、物怖じせずいろいろな表情をすることができて、これはもう子役もやれそうですね。





ロアちゃんは恐竜と昆虫が好きな女の子です♪




実際はユニさんのお姉さんと同居していて、お姉さんの飼う犬のクルムも所々で姿が見えています。
以下、記事から抜粋です。


チョ·ユニは4歳の娘ロアとの日常を公開し、
「(以前は)一人ですることができなかったが、今は一人ですることに勇気が必要になり、
勇敢になったようだ」と言い、
「子供と日常を公開するのが私には大きな負担だったが、これも勇敢になってやったようだ。
子どもと良い思い出を作りたかった」と出演理由を明らかにした。
これを聞いたチェリムとキム·ヒョンスクは、こみ上げてくる様子を見せた。

チョ·ユニの家が公開され、隅々までチョ·ユニの手先で整理が完璧になった様子が伝えられた。
これを見たキム·グラは「今私の家にいる友達がああだ。
ずっと何かをしているから、自分はじっとしていられない」と妻を自慢げに語った。

チョ·ユニは家の居間にテレビを置かず、クラシックでロアを落ち着いて目覚めさせる日常を公開した。
チョ·ユニはロアと一緒に遺棄犬「クルム」をペットに飼っていた。

ロアの顔が公開された。ロアはチョ·ユニそっくりの異国的な美貌を誇っていた。
チョ·ユニは「エネルギーにあふれ、人を好む」と子どもの活発な性格を明らかにした。
ロアが新しい環境によく適応したかと聞くとチョ·ユニは、
「心配していたが、まだ幼かったし、思ったより早く適応したようだ」と答えた。


No.333  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月09日 (金) 23時17分

パパさんとは週に1回会っているようですね。



チョ·ユニ「パパという言葉に負担はない」「イ・ドンゴンに対する感情を伝えたくない」


俳優チョ·ユニが娘ロアと前夫のイ・ドンゴンの関係に対する考えを明らかにした。

9日に初放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
キム·グラ、チェリム、チョ·ユニ、キム·ヒョンスク、
キム·ナヨンが一堂に会して話し合う姿が描かれた。

この日、一番先にチョ·ユニと娘ロアとの日常が公開された。
朝食後、チョ·ユニは娘とごっこ遊びをして愉快な日常を送った。
ロアは自ずと「パパ」という言葉を持ち出した。

チョ·ユニは「遊びながらパパの話をよくしたり、私がパパの演技をしたりもする。
ある家ではパパという単語を取り出すのに負担を感じると言うが、
私はロアにそうしたくなかった」と言い、
「パパに対する私の感情をロアに伝えたくなかった」と話した。

続いて「ロアはパパに愛されている子どもなのに、
一緒に一つの家に住んでいないから足りないのではないか」と言い、
「そのためロアがパパに会うことにも賛成する。
今は週に1回会っているが、2、3回希望するならいつでも、
旅行に行きたいならいつでも、いい思い出を作ることを積極的に勧めると思う」と説明した。

これを見ていたキム·グラは「子どもにパパに対する記憶があるため、
突然断絶するのもちょっとあれだ」とチョ·ユニの気持ちを理解した。
チョ·ユニは「まだ子どもは幼い」と言い「パパとの親しみを繋いでいきたい」と話した。


No.334  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月09日 (金) 23時39分

メディアの記事から抜粋です。


「私が育てる」でソロ育児をするママたちの人生が伝播した。

9日に初放送されたJTBC新規バラエティ番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下「私が育てる」)では、
チェリム、チョ·ユニ、キム·ナヨン、キム·ヒョンスクが出演し、
ソロ育児ライフを公開した。

一番先に登場したチェリムとチョ·ユニはお互いに挨拶を交わした。
チョ·ユニはチェリムに「実は私たち会ったことがある。
高校時代にモデル撮影をしていたとき、私がサブモデルだった」と語った。
チェリムは「高校の時に会ったが、今、歳月が流れてまた会いましたね」と答えた。


チョ·ユニの日常が真っ先に公開された。
チョ·ユニが淡々と話す姿にチェリムは早くも泣きそうになった。
チェリムは「あまりにも淡々と話をするから、
そしてとても共感ができるから」と説明した。

チョ·ユニの娘ロアはとても明るい性格を誇った。
特に、多様な感情演技で可愛い魅力と才能を見せてくれた。
チョ·ユニは毎朝ゆで卵を1個だけ茹でる姿を見せてくれた。
自分の朝のことは気にせず、娘ロアの朝ごはんだけを気にしている様子が目を引いた。

チョ·ユニの育児法も公開された。
「娘は数字を知っている。
それで時間の流れを自分なりに教えようと努力した」と切り出した。
彼女は、娘にいつご飯を食べるか、
いつまでユーチューブを見るかなどを時計を見ながら説明した。
そんな中、約束の前では断固たる姿を見せたりもし、
キム·ヒョンスクは「私は反省しなければならない。 とても子育てが上手だ」とほめたりもした。

--------------------------------------------------


チョ·ユニと娘ロアの日常が初公開された。

9日JTBC新芸能「勇敢なソロ育児-私が育てる」が初放送された。

「勇敢なソロ育児 - 私が育てる」という様々な理由で一人で子育てをするようになった人たちが会を結成し、
様々な子育てのコツと情報を共有し、お互いの日常を観察するリアリティ番組。
キム·ナヨン、チョ·ユニ、キム·ヒョンスク、チェリムが出演する。

同日、オープニングで初めて会ったメンバーらは、嬉しそうに挨拶を交わした。
チェリムはチョ·ユニに「明るくなった気がする」と喜び、
チョ·ユニは「活動も長くし、子どもを産んだら明るくなった」と話した。


チョ·ユニは離婚後の日常を初めて公開する。
チョ·ユニは「初めて公開する。自然な日常を望んで勇気を出して公開した」と、
出演理由を明らかにした。
続いて「(離婚後)勇敢になった。一人でするのをよくできなかった。
一人になってからロアとどこに行っても一人で連れて行かなければならないし、
一人でしなければならないことがあまりにも多いのに勇気が必要だった。
するうちに勇敢になった。
子どもを公開するのが負担だったが、
勇気を出してやることになった」と告白した。

チョ·ユニの家は、テレビの代わりに大きな絵のかかったインテリアが特徴だった。
チョ·ユニは「居間にテレビの代わりに想像力を刺激できる物を置きたかった。
母親と娘と見られる女性と子犬が描かれている。
私のための絵のようだった。
絵のように堂々として素敵な女性になり、
ロアもそれだけ大きくなってほしいと思った」とインテリアの背景を伝えた。

起床後、チョ·ユニは娘ロアの情緒のためにクラシックを流して朝食の準備をした。
卵を一つだけゆでたチョ·ユンヒは「子どもの頃は必ず卵を一つずつ食べさせた」と徹底した育児観を明らかにした。

続いて娘ロアが初めて登場した。
くせ毛とくっきりした顔立ち、キュートなルックスが目を引いた。
チョ·ユニは「ロアはとても明るく、話すことも好きだ。
エネルギーにあふれ人が大好きな愉快な子だ」と紹介した。

「ソロ育児にロアはよく適応したか」という質問にチョ·ユニは、
「とても心配した。幼すぎた。幸い思ったより早く適応して容易に育児ができた」と言い、
「一人で育児を始めた時、大きな覚悟はなかった。
いつもよく遊んでくれていつもそばにいるママになりたかった。
"やっていた通りに頑張らなきゃ"と思った」と語った。

ロアは母親とロールプレイをしていた時、よく父親のことを言った。
チョ·ユニは「わたしはパパの話をよくする。
パパの真似をしたりもする。
ある家では言葉にするのも負担のようだが、
ロアにはしたくなかった。
パパに対する自分の感情を子どもに伝えたくない」と説明した。

前夫のイ・ドンゴンとも周期的に出会いを維持しているという。
チョ·ユニは「ロアはパパによく愛される子だ。
一つ家で一緒に住んでいないので少しでも足りないだろう。
そのためロアがパパに会うことに賛成だ。
1週間に1度会うが、もっと会いたければいつでもいい。
パパとの出会いを積極的にやると思う」と話した。

ソロ育児に対する大変さを尋ねるとチョ·ユニは
「どんな行動、決定を私一人で責任を負わなければならないので負担もあるので、
もっと頑張らなければならないという考え」と言い、
「ロアが自由な子供になってほしい。
ほかの母親の言葉に振り回されず、自分の主観で自由に育てたい」と願った。


No.335  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月10日 (土) 09時28分

「私が育てる」チョ·ユニ-ロア母娘の愛らしい日常が公開された。

この日、チョ·ユニは娘ロアとの日常を公開する前に、
「ソロ育児」がもたらした変化について、
「勇敢になった。一人でやるのは上手く出来なかった気がする。
幼い頃はお姉さんを無条件に真似して、一人でできることがあまりなかったのに、
一人になってからロアとどこに行っても一人で連れて行かなければならないし、
一人でしなければならないことがとても多いんだけどそれに勇気が必要だった。
そうやってみて勇敢になったようだ」と明らかにした。

続いて出演のきっかけについて「ロアとは何でも挑戦してみたい」とし
「日常を公開するのが大きな負担ではあったが、これも勇敢になってやったと思う。
勇気を出して私は子供といい思い出を作りたいし、
ロアが成人になった時に見せてあげたい。ただ勇敢になりたかった。
勇敢に自分がやりたいことをやりたくて出演を決めた」と伝えた。

続いて、ソロ育児2年目のチョ·ユニと4歳の娘ロアの日常が本格的に公開された。
同日の放送では慰礼にある「チョ·ユニ-ロア親子の家」が公開された。

(具体的な地名が出ちゃいましたね・・・あは o('(ェ)'o)(o'(ェ)')o あは))

子供を育てる家とは思えないほどきれいに飾られた家を見たメンバーたちは驚きを隠さなかった。
特に「チョ·ユニ-ロア親子の家」にはテレビとソファーがなく目を引いた。

チョ·ユニは「子どもに映像を全く見せないわけではないが、
テレビが居間にあれば映像を見せてほしいとせがむこともあり、
それよりも想像できる何かを置きたかった。
そこでテレビの場所に大きな絵をかけておいた」と説明した。
母親と娘、子犬が一緒に描かれた絵をかけておいたチョ·ユニは
「私のための絵のようだった。私がこの絵のように堂々として素敵な女性になり、
ロアもそのように大きくなったらという思いから、作品を購入して掛けておくことになった」と伝えた。

ロアより先に起きたチョ·ユニはクラシックラジオをつけて一日を始めた。
ロアがとても活発で、落ち着くようにクラシックを流すという彼女は、愛犬の朝食の準備をした。
そして優しく眠っていたロアを起こした。

母親そっくりの異国的な外見と大きな目、くせ毛が愛らしいロアの顔が初めて公開されると、
メンバーたちは笑みを隠せなかった。
チョ·ユニはロアについて「とても明るく話すことも好きでエネルギーに満ち、
人が大好きな愉快な子だと思う」と紹介した。

ロアは同日、白い壁の中に隠れたカメラおじさんたちを見て見慣れない表情だったが、
すぐに挨拶を交わしながら、可愛い笑みを浮かべた。
続いてロアは昆虫観察、リップバーム塗りなど自分だけのモーニングルーチンに合わせて動いた。

チョ·ユニはロアが「ソロ育児」によく適応したのかという質問に対し、
「最初心配したが、幼かったこともあり、変化によく適応したようだ。
引っ越してきて新居に来るのもすごく慣れたし、
思ったより早く慣れたのでやりやすかった」と答えた。
さらに「ソロ育児」を始めたときの気持ちについて、
「大きな覚悟や心配はなかった。思ったより心配もなく、
いつもロアとよく遊んであげて、いつもそばにいるママになりたかった。
それでいつも通り自分のスタイルで頑張ろうと思った」と語った。

遊び部屋でカメラおじさんを凝視していたロアは、母親が準備した朝食を食べ始めた。
ロアは朝食の時、お日様と電話で話をするという突拍子もない面貌を見せたが、
チョ·ユニは「俳優のお母さん」らしくそれを自然に受け入れ共にごっこ遊びを続けた。

その後もロアは、母親と好きな昆虫模型で遊びながら、絶え間ないごっこ遊びを繰り広げた。
遊びの途中、ロアは「パパ」をよく言及し、チョ·ユニもぎこちなくなることもなくこれを聞いてあげた。
これについてチョ·ユニは「ある家では単語さえ出すのが負担になる家もあるようだが、
私はロアにそうはしたくなかった。パパに対する私の感情を子どもに伝えたくなかった」とし
「ロアはパパの愛をよく受ける子なのに同じ家に住んでいないから少し不足しているのではないか。
ロアがパパと会うことにとても賛成し、
今は週に1回会うが、2・3回望むならいつでも、旅行したいときはいつでも、
パパといい思い出を作れと積極的に言うと思う」と話した。

ロアと遊ぶ間中、疲れた様子がほとんどなかったチョ·ユニは
「育児にも体質があるようだ。自分の時間を割くというのは容易ではない。でも私は嬉しい。
私のために何かをするより子供のためにするのがもっと大きなやりがいで、
大変だが楽しんでいるようだ。
自分の余暇時間を楽しむよりもロア中心の生活をしながら子どもについてよく知り、
このような時間が好きで今は仕事よりも子ども中心の人生を生きている」と述べ、
「育児体質」であることを明らかにした。

この日、チョ·ユニは「私にとって『ソロ育児』とは、
どんな行動や決定についても自分一人で責任を負わなければならないので、
そういうことに対する負担もあるのでもっと頑張らなければという考えがある」と話した。
また、ロアにどんな子どもになってほしいかという質問に対し、
「自由な子どもになってほしい。そのため、ほかの母親の言葉に振り回されず、
自分の主観で子どもを自由に育てたい」と話した。

自分と娘ロアの姿を映像で見守ったチョ·ユニは
「いつも気になっていた。私が子どもをどのように子育てしているのか気になり、
よくやっているのか気になった。離れて画面で見るとほぼ落ち着いてる。
でも時々怒る時もあるが、そのような姿が後でどう見えるか分からないが、
このように見ていると無難なようだ」と感想を伝えた。


--------------------------------------------------------------------------------------


チョ・ユニの家のあちこちにはロアの成長への思いが込められていて目を引いた。
居間にはソファーの代わりにトランポリンと滑り台が、
テレビの代わりに想像力を刺激する絵があった。
またロアの部屋には読書、ままごと、折り紙スペースが分かれており、
子供がいる家とは思えないほど勤勉さが際立つインテリアでスタジオの感嘆を引き出した。

早朝、クラシックを流して朝食の準備に乗り出したチョ・ユニは、
ロアが生まれた後、毎朝卵を1個ずつ食べさせるなど、規則的な育児を固守している。
この時、朝食を食べるためにロアが起床、ラブリーなビジュアルで皆を笑わせた。

ロアはカメラのおじさんたちに「こんにちは」と優しく挨拶し、心臓を溶かした。
そしてロアは母親とごっこ遊びをしながらままごとを楽しみ、様々なストーリー構成と演技力を披露した。
また、チョ・ユニは食欲のないロアのために、食事の時だけ決まった時間にユーチューブを見せて、
数字の概念を学ぶと同時にご飯を熱心に食べられるようにした。

特に、チョ・ユニは育児体質だと明らかにし、尋常ではない母親の姿を自慢した。
「ロアが自由な子供になってほしい。 主観的な母親になりたい」と子育てに対する所信を明らかにした。



No.336 制作発表会 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月10日 (土) 09時55分

こちらは制作発表会の記事です。


俳優チョ·ユニが『勇敢なソロ育児-私が育てる』に出演し、
子ども公開に対する負担があったと明らかにした。

チョ·ユニは9日、オンラインで行われたJTBC新芸能『勇敢なソロ育児-わたしが育てる』の制作発表会で、
「子どもを公開するというプレッシャーがあった。
私生活を公開するということも恥ずかしくてプレッシャーだった」と述べた。

続いて「でも子どもと一緒にいい思い出を作りたいという欲が大きかった」とし、
「提案をいただき、長い間悩んで出演することになった。
3カ月程度は悩んだようだ」と説明した。

チョ·ユニは「私は(娘)ロアを見ると本当に羨ましい。
思いをよどみなく話し、活発にすべての人にやさしく接していく。
私とは反対の性格がうらやましい。
ロアの可愛らしくて明るい姿をたくさんの方に見ていただき、
可愛がってもらいたい」と語った。



No.329 娘ロアのソロ育児日常を初公開 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年07月08日 (木) 12時24分 [返信]

ε=(ノ^^)ノ ただいまっす、明日にならないうちに帰ってこれたわん(;´(エ)`)>フゥ...



俳優チョ·ユニが「私が育てる」で娘ロアちゃんとの日常を初公開する。

JTBC新バラエティ番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」(略称:私が育てる)が9日夜に初放送される。

同日の放送には、初のソロ育児会を開いたメンバーらの嬉しい出会いが公開される。
1世代ソロ育児族として会長職を引き受けたキム·グラと共感女王になった会のマネージャーであるチェリム、
そして勇敢なソロ育児記を公開するチョ·ユニ、キム·ヒョンスク、キム·ナヨンがその主人公。

最近行われた「私が育てる」の初撮影から幻想のコンビネーションを披露した彼女らは、
涙と笑いが行き交う予測不可能な現場を作った。
特にマネージャーのチェ·リムは「私たちを見て勇気を出してほしい」と集まりに合流した理由を公開し、
今後の活躍に期待を寄せた。

ティーザー映像から大きな話題を呼んだチョ·ユニの娘ロアとチョ·ユニの日常が期待される。
最初の出会いからカメラと恋に落ち、お日様と通話するなど、
少し突拍子もないが愛らしいロアの魅力に出演者たちは皆ロアにすっかりはまったという噂だ。

また、放送で初めて公開する母親チョ·ユニの姿も多くの人々の関心を生んでいる。
自由奔放な性格のロアと違い、定石通りに生活するいわゆる「FMママ」の姿を見せながらも、
まだまだ未熟な子育てぶりに彼女がソロ育児をうまくやっていけるのか多くの人々の期待を集める。

突拍子もないながらも愛らしい魅力が溢れるチョ·ユニの娘ロア、
テレビで初めて公開される母親チョ·ユニの姿から、
ソロ育児族たちの泣き笑いの共感ストーリーが好奇心を呼び起こしている。

「私が育てる」は9日夜9時に初放送される。


※FM엄마:FMママ FMとはField Manual(野戦教範)の略 
 定石通り、教範に記載されているような行動という意味


No.330  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月08日 (木) 23時16分

Instagramより




Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板