チョ・ユニさんを語ろう


掲示板ページへ戻る

【チョ・ユニさんへの応援メッセージ】

YouTube『JTBC Entertainment』


『ドンゴン倶楽部』


当掲示板に投稿されている記事・画像の無断転載・引用はご遠慮ください d(^-^)ネ!

投稿されている画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます


名前(Handle)
e-mail
タイトル(Title)
本文(Message)
画像(Image)

URL
文字色(FontColor)
削除キー(Password) 項目の保存(Cookie)  

No.369 第7回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月28日 (土) 06時56分 [返信]

8月27日に放送されたJTBC芸能番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下私が育てる)では、
ブルーベリー農場に訪れたチョ·ユニと娘のロアの姿が公開された。

この日、チョ·ユニは「ロアと取ったブルーベリーでバースデーケーキを作る予定」と明らかにした。
「誰のためのケーキか」という質問に彼女は、
「私も忘れていたロアのパパの誕生日が急に浮かんだ」と答え、驚きを抱かれた。

チョ·ユニは「ロアにパパとママの誕生日を祝うことを教えたいと思った。
実は私の家は家族の誕生日をちゃんと祝う方だ。
父親は離れて暮らしているのだから、もっとよく気遣わなければならないという考えがあった。
父親が喜ぶだろうしロアにもとてもいい経験と記憶になりそうなので、
誕生日ケーキを作ることになった」と説明した。

これに対しキム·ナヨンは「外国のようだ。ハリウッド」と驚き、
キム·グラは「状況に合わせて過ごしているのだ。ドンヒョンも元妻の誕生日を祝う」と話した。
またチェリムは「チョ·ユニさんは保守的なようだったが、こうした部分ではまた開かれている」と感嘆した。


No.370  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月28日 (土) 07時09分

チョ·ユニ、元夫のイ·ドンゴンケーキ製作「親の誕生日を教えようと」

「私が育てる」チョ·ユニがロアのパパの誕生日ケーキを作ると明らかにし、みんなを驚かせた。
27日に放送されたJTBC芸能番組「私が育てる」では、
ロアとブルーベリー農場を訪れたチョ·ユニの姿が描かれた。

この日、チョ·ユニは娘ロアと一緒にブルーベリー農場に行くと話した。
「そこで摘んだブルーベリーでケーキを作ればいいと思った。
私も忘れていたパパの誕生日が急に思い出され、
実はロアにパパ、ママの誕生日を祝うことを教えてあげたいと思った」と説明した。

チョ·ユニの告白にキム·ナヨンは「ハリウッドのようだ」と驚き、
キム·ヒョンスクも「新女性」と称した。
キム·グラは自分も息子が前妻の誕生日を祝うと言い
「状況に合わせて過ごしている。
私が前妻の誕生日を直接祝うわけではなくても、
ドンヒョンがそうすると言っているが、
何をどうすればいいのか」と十分にそのようなことができると説明している。

チェリムさんは「ユンヒさんはFMなので、非常に保守的な考え方を持っていると予想していたが、
そのような面では誰よりも先を行く人だ」と驚き、
キム·グラは「人はただ一つでは決め付けられない」と話した。

チョ·ユニは農場に行き、ロアに「パパの誕生日ケーキを作って明日パパに渡す」と説明した。
農場に到着したロアはブルーベリーを見た途端、
その前に駆けつけ不思議そうにじっと見つめた。

その後、二人は甘い味のために柔らかいブルーベリーを懸命に探し出した。
ロアは楽しそうに歌を歌いながらブルーベリーを収穫したが、
まもなく「もうやめる。これでいい」と疲れた様子を見せた。
一方、チョ·ユニは「ママは100個取る」と意欲を示した。

その後、ロアはカエルからトンボなどさまざまな友だちに会い、
チョ·ユニは「ハ·ミンが密陽で自然で飛び回って遊ぶ姿を見るとうらやましかった。
ロアはそのような環境に一度も接することができなかったので、
今日試すのはとても良かった。
これからはこういう経験をたくさんできるように助けていかなければならない」と満足げだった。

一方、チョ·ユニは水に恐怖を感じるロアのために、
克服するための多様な方法を用意した。
一番先におもちゃの噴水が見えると、ロアは水に憚る姿を見せ、
チョ·ユニは水鉄砲を取り出した。
しかし、チョ·ユニの計画とは違って、ロアはチョ·ユニに水鉄砲を撃ちながら喜んだ。
その後、チョ·ユニはロアをプールに導き、水に対する恐怖を自然に和らげた。


No.372  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月28日 (土) 20時20分

ちなみにこの農園は、京畿道龍仁市処仁区遠三面弥坪里457にある「龍仁清浄ファーム(용인청정farm)」です。

農園の経営者が美術&幼児教育専攻していて、自然&美術遊び体験できる農園だそうです。
映像に出てくる女性は、院長先生(保育士?)とのこと。農場の経営者とは別の人みたいです。

ユニさんやロアちゃんがブルーベリーを採ってすぐ食べていましたが、
無農薬で栽培しているそうなので安心ですね。

No.367 第7回予告記事 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年08月26日 (木) 12時35分 [返信]

俳優チョ·ユニの娘ロアが、父親のイ・ドンゴンの誕生日ケーキ作りに乗り出す。


チョ·ユニ、元夫のイ·ドンゴンの誕生日ケーキ製作…娘ロア突発行動「当惑」


27日に放送されるJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下「私が育てる」)第7回では、
チョ·ユニとロアが父親のイ·ドンゴンの誕生日ケーキを直接作ることを決心し、
ケーキの材料であるブルーベリーを採るためにブルーベリー農場を訪れた。

『私が育てる』公式の正反対の性格の母娘として登場したチョ·ユニとロアは、
ブルーベリー農場でも正反対のコンビネーションを誇った。
何事にも熱心なチョ·ユニは「FMユニ」らしく、最初からブルーベリー狩りに集中した。

※FM : Field Manual(野戦教範)の略 定石通り教範に記載されているように行動するという意味

一方、ロアはブルーベリー狩りを始めて10分後に、
「ママ、私もう採るのやめる」と叫び、チョ·ユニを驚かせた。
しかしロアのブルーベリー収穫中断宣言にも屈しないチョ·ユニは、
「ママは今日100個採る」と叫びながらブルーベリーに対する並々ならぬ執着を見せ、皆を爆笑させた。

ブルーベリーの収穫を終えた後、チョ·ユニは普段水に対する恐れのあるロアのために、
水恐怖症克服のための遊びを準備した。
かわいい水鉄砲遊びを皮切りに農場の片隅にある簡易プールまで、
ロアは水とゆっくり親しくなることができたが、
ロアに突然突発状況が発生してチョ·ユニは当惑を禁じ得なかった。
果たして母親のチョ·ユニの努力でロアは水恐怖症を克服できるだろうか。



このブルーベリー狩りは、ケーキ作りの「前編」ということのようです。
「後編」ではやはりケーキを作って・・・・どんな展開になるのか楽しみです!!


No.366 WomanSense 9月号 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月23日 (月) 06時49分 [返信]

ユニさんが表紙を飾っています。

 Cover Story:チョ·ユニが作る幸せ


No.368  投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年08月27日 (金) 12時35分

チョ·ユニ「娘が『母はたくましい人』だと思ったら」


俳優チョ·ユニが「ウーマンセンス」の表紙を飾った。

所属事務所キングコングbyスターシップは27日、
月刊マガジン「ウーマンセンス」9月号のチョ·ユニのグラビアを公開した。

公開された画報で、チョ·ユニは黒いジャケットを着用し、シックなオーラを誇っている。
またホワイトカラーのベストとパンツも優雅に着こなした。

続いて「ウーマンセンス」とのインタビューでチョ·ユニは、自分が望む「大人の姿」について言及した。
「娘が成長して私を思い浮かべた時、"母はたくましい人だ"と思ってほしいです。
娘だけでなく、誰にでも落ち着いて理性的で安定的な人になるのが私が望む大人の姿だ」と伝えた。


No.364 第7回予告編 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月21日 (土) 10時41分 [返信]

なんとなんと!!
ロアパパの誕生日ケーキ用のブルーベリーを採りに行くそうですよ!!

💜ロアと一緒にブルーベリー農場に行く日💜
パパの誕生日ケーキ🍰のためのブルーベリー狩り
ロア、とうとう収穫放棄宣言?!
パパのケーキを作れるかな?



No.365  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月21日 (土) 11時08分

やっぱりこの予告編が驚きで、既にメディアの記事で報じられています。(*’(エ)’*)わぁ♪


チョ·ユニ、娘と元夫のイ·ドンゴンの誕生日ケーキ作りに挑戦「ハリウッドみたい」

チョ·ユニが娘のロアと一緒に前夫の誕生日ケーキ作りに挑戦して目を引いた。

20日に放送されたJTBC芸能番組『勇敢なソロ育児-私が育てる』の次回予告編には、
チョ·ユニと娘ロアがブルーベリー農場を訪れた。

予告編でチョ·ユンヒは「ロアと一緒にブルーベリー農場に行くことにした。
そこから取ったブルーベリーでケーキを作ろうと思った」と、
娘のロアと一緒に父親の誕生日ケーキを作る計画だと明らかにした。

チョ·ユニが前夫のイ・ドンゴンの誕生日ケーキを作るという言葉に、
他の出演者らは驚きを隠せなかった。
キム·ナヨンは「外国のようだ。ハリウッドのようだ」と驚き、
キム·ヒョンスクは「新女性」と感嘆した。

しかしチョ·ユニの計画とは違って、
娘のロアはブルーベリーを味わった後、気に入らないような顔をした。
続いて「ブルーベリーはもう取らない」と話し、
果たしてケーキを無事に完成することができるのか、注目を集めた。


-------------------------------------------------------------


「私が育てる」の次回予告編で、
チョ·ユニが娘ロアと一緒にケーキ作りに挑戦する内容が描かれ関心を高めた。


来週の放送予告編では、チョ·ユニがロアとブルーベリー農場を訪れた姿が公開された。

チョ·ユニは「ロアと一緒にブルーベリー農場に行く日だ。
そこから取ったブルーベリーでケーキを作ろうと思った」と話し、
字幕には「パパの誕生日ケーキのためのブルーベリー狩り」という文章が付け加えられ、
離婚した前夫のイ·ドンゴンを間接的に紹介した。

映像を見たキム·ナヨンは「外国のようですね、ハリウッド?」と驚き、
キム·ヒョンスクも「新女性だ。不思議だ」と目を見開いた。

ロアはブルーベリー狩りに挑戦したが「もう取りたくない」と意欲を失い、
映像を見ていたキム·グラは「ああだったのでそんなに長くは取れない」と悔しがった。


No.362 第6回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月21日 (土) 09時56分 [返信]

JTBCのYouTubeにアクセスしやすいように↑にリンクを貼っておきました。( ̄(エ) ̄)V


チョ·ユニ、シングルマザー育児の悩み 「作品が入ったら演技する」

「私が育てる」でチョ·ユニが仕事と育児に関する悩みを打ち明けた。

20日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下「私が育てる」)では、
ロアの幼稚園児を家に招待したチョ·ユニ、
子どもたちと全身で遊ぶことに挑戦するキム·ヒョンスクとキム·ナヨンの一日が公開された。

同日、チョ·ユニは娘ロアの親友らを招待した。
母親たちと親しくなったチョ·ユニは
「ロアとごっこ遊びをするのはとても大変だ」と悩みを打ち明けた。
「イェオンはごっこ遊びが終わって、色塗りの勉強に夢中になった」というイェオンママの言葉に、
羨ましがる姿を見せた。
しかしまだごっこ遊びに陥っているロアとジェリュルは、
キャンディー屋でパパと娘のごっこ遊びをしながら、
「ヨボ」と叫びながら妻に役割チェンジした。

「ヨボ」という言葉を自然に使うチェリムは、「ヨボという言葉はとても自然だ」と言った。
ジェユルとイェオンの母親たちと親しくなって1年になったというチョ·ユニ。
チョ·ユニは忘れられないジェユルとの初めての出会いを打ち明けた。
彼女は「ロアが初めて幼稚園に通ったときジェユルが同じクラスだった」と言い、
「初めてなのでルールと譲歩が足りなかった。自分中心だった」と言い、
ロアが4歳のときから幼稚園に通ったといった。

続いて「自分が先にやりたいと思っておもちゃを奪いながらジェユルを押しのけてしまった」と、
その話を聞いて衝撃に陥った当時を打ち明けた。
チョ·ユニは「数日も経たないうちにロアがまたジェユルを押したそうだ」と言い、
「謝罪しようと思った瞬間、駐車場でうろたえているジェユルママを見て
『私が助けましょうか?』と尋ねた」とし、
難関にぶつかったジェユルママを助けながら縁を結んだという。

一方、ごっこ遊び「メイト·ジェユル」の後ばかりついて回るロア。
ジェユルのためにロボットとリモコンを取り出しては、
「ジェユル愛してる」と言いながら黒板にハートを描いくこともした。
続いて、母親のチョ·ユニが自分にハートを描いてくれたと期待したが
「ジェユルを愛してるとハート」というロアを見て少しがっかりした様子を見せた。
遊びの後、母親や子どもたちと食事をしていたチョ·ユニ。
普段食べることに関心がなかった無食欲者ロアも
「暴風モッパン(たくさん食べること)」を披露し見る人を満足させた。

続いて、フライドポテトにキスするイェオン母娘の姿を見たチョ·ユニは
「私もやりたい」とロアに言ったが、「駄目」と言われた。
駆け引きをするように母親のチョ·ユニとフライドポテトにキスをしたロア。
その様子を映像で見ていたチェリムが「ああいう時の気分はどうか」と聞いた。
これに対しチョ·ユニは「ロアはもっと幼い頃から'文化センター'のママと遊ぶ時間があれば、
必ずほかのママの前でかわいらしく遊び、私は一人でいた」と打ち明けた。
するとチェリムは子供と公園に行った時、
別のござに行って子供がのり巻きを食べたエピソードを打ち明けながら共感する様子を見せた。
続いてキム・ナヨンは他の家族と済州島へ行って2人用カートに乗らなければならない状況で、
息子2人が別の母親と乗ると言って、一人でカートに乗ったという。
続いて「それで叱った」と言って母親たちの笑いを誘った。

この日、航空会社の乗務員として働いた後、育児のために休職したイェオンママは
「母の体の具合が悪くて復職時期を決めることができなかった」と言い
「たまに働きたいが、他の人に子どもを預けるのが不安だ」と悩みを打ち明けた。
また駐韓英国大使館で働いて退職したジェユルのママ。
チョ·ユニは「2年ほどになるとまた働きたくないか」と尋ねた。

これに対しジェユルママは「私は実は"なぜ辞めたのか"と後悔する」と言い
「自ら満足して楽しみながらしたことだったのに」と仕事に対する未練を示した。
チョ·ユニは働きたい時はないかという質問に対し、
「しばらくロアに集中したほうがよかった。
1年ほど一人でするので、ほかの人に任せられるか心配だ」と言い、仕事はしたいと語った。
彼女は「良い作品が完成すれば、再び演技をする。
私は働く母になりたい」と言って子どもにかっこよく見せたいと話した。

続いて「子育ては幸せだが、たまには働いた時が懐かしくもある」と付け加えた。


No.363  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月21日 (土) 10時33分

20日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児、私が育てる」では、
チョ·ユニが娘ロアと共に経歴断絶に対する悩みを打ち明けた。

同日、チョ·ユニは娘ロアの友達を家に招待した。 チョ·ユニは「お母さんたちが大好き。
それで自然に仲良くなり、母親同士も仲良くなったら子どもたちも仲良くなった」と話した。
ロアは友だちを見てハイテンションで地団太を踏んだ。

ロアは相棒のジェユルと一緒にごっこ遊びを始めて目を引いた。
ロアは娘になってから母親になったが、一瞬にして役割が変わり周りを爆笑させた。
これを見たチェリムは「あなたという言葉がとても自然だ」と言って笑いを誘った。

チョ·ユニは母親たちと話をした。
チョ·ユニは「ロアは初めて保育園に行ったが、その生活が初めてだった。
ロアが欲しいものがあってジェユルを押したそうだ。その時衝撃を受けた」と言い
「数日後にロアがまたジェユルを押したと言っていた。
私がジェユルママに電話するべきか悩んでいた」と言った。

続いてチョ·ユニは「アパートでジェユルのママに会った。
駐車をしているが、あまりに狭くてたじたじになっていた。
それで私が行ってお手伝いすると話した。その時私がジェユルを抱きしめた」と語った。
ジェユルママは「あの時は本当にありがたかった。
とてもきれいだったよ。クッキーとおかずをプレゼントした」と語った。

ロアは絵を描き「ジェユル愛してる」とハートを描いた。
ロアが描いたハートを見たチョ·ユニは「何を描いたのか」と尋ねた。
ロアは「ジェユルを愛してるハートを描いた」と話し笑いを誘った。
しかしおもちゃで遊んでいて思い通りにならないと、
ロアは「ジェユルが憎い」と叫び周囲を爆笑させた。

チョ·ユニはママたちと子供たちと一緒にピザとパスタの出前を頼んで食べた。
ロアはジュユルとモッパンでのライバル関係を繰り広げながらピザを何切れか食べて笑いを誘った。
続いてロアは、ジェユルが「これ食べたらプレゼントだよ」と言うとすぐに一口食べた。
ジェユルは「贈り物はロアにまた来る」と言い周囲を爆笑させた。

イェオンのママが娘イェオンと一緒に口でフライドポテトを食べると、
チョ・ユニは「ママもあれがしたい」と言った。
しかしロアはきっぱりと「駄目だ」と言って笑いを誘った。
ロアは再びフライドポテトを口から口へ運んできた。
しかし、ロアはジェユルの母親にフライドポテトをくわえて近づき笑いを誘った。
チョ·ユニはうらやましさを交えた視線を見せた。 チェリムは「ロアがああいう時の気分はどうか」と尋ねた。
するとチョ·ユニは「幼いころロアは文化センターに行った。
そのたびにロアは他の母親の前でかわいいしぐさをしていた」と述べた。
これにチェリムは「うちの息子も一緒に遠足に行ってござを敷くが、
子供がいなくなって見たら他のござの叔母たちの間に挟まってのり巻きを食べていた」と言い周りを爆笑させた。

キム·ナヨンは「私もほかの家族と一緒に済州島旅行に行ったが、
2人用カートに乗っていて2人ともほかの母親と乗りたいと言っていた。
それで私あの日一人で乗った。家に帰って子どもたちを叱った」と言って笑いを誘った。

この日、チョ·ユニは母親たちと話しながら、キャリア断絶についての話を切り出した。
チョ·ユニは「1年ほどロアの育児だけに集中し、
これから他の人に子どもを預けられるだろうか。
しかし私は良い作品ができたら仕事をする」と話した。
チョ·ユニは「わたしは素敵なママになりたくて仕事をしたい」と話した。


------------------------------------------------------------


チョ·ユニがシングルマザーの痛みを克服し、
素敵な俳優に復帰したいという気持ちを伝えた。

20日に放送されたJTBC芸能「私が育てる」では、
いつの間にか1年以上、娘ロアを独力で育ててきたチョ·ユニの姿が描かれた。
チョ·ユニは自身を「長い間仕事を休むことになった経断女」と表現し、
「仕事を再開し、子どもにとって素敵なお母さんになりたい」と語った。
続いて「良い作品ができたら、ためらわずに始めたい」と堂々と話した。

同日、チョ·ユニの家にロアの友達のママたちが訪ねてきた。
2人とも育児に邁進し数年間キャリア断絶を経験している母親らであり、
チョ·ユニのような悩みを分かち合っていた。
航空会社の乗務員として働き3年間育児休暇中のママは
「仕事をまたしたい。でも他人の手に子供を預けることができない。
最近変なことがあまりにも多いのではないか」と不安な世の中を心配した。

駐韓英国大使館を退職して2年が過ぎたジェユルママは
「今思えばなぜ辞めたのかと思う。仕事を楽しんだ。
私がいつ英国首相に会うことができるだろうか」と述べ、
経歴断絶について後悔する姿を見せ遺憾を表した。

チョ·ユニも2人の母親の心に十分共感し、
「働く母親になりたい。娘にかっこよく見せたい」と語った。
続いて「ロアに集中するこの頃もとても好きだ。
また1年ほど一人で育児をしているので、他の人に任せるのも容易ではない。
それでもまた働きたい気持ちが大きい。
良い作品ができたら迷わずにやる」と語り復帰への強い意志を示した。

画面を見ていたキム·ナヨンは「私は働く母親になるしかなかった。
また仕事を始めたら子どものためにもいいと思うが、
何よりも私にとってすごくいい」と痛みに共感した。
キム·グラも「以前は"経断女"という単語がなかった。
結婚と同時に引退することになった最初のケースが放送人のソ·ジョンヒだと言える」と言い
「当時大スターだっただけに、その後も大きく発展したはずだが」と言い、
女性が経験する経歴断絶について残念そうに語った。

その後、子どもたちと母親たちはピザとパスタを食べた。
普段食欲がなかったロアは、暴風吸入する友達の姿に刺激を受け休む暇もなく食べた。
ジェユルとロアはパンを一つずつ食べるたびに「これくらいは食べないと」と自慢し、母親たちを爆笑させた。
チョ·ユニは久しぶりによく食べるロアを見て幸せな笑みを浮かべた。

食事の途中、イェオンイ親子はフライドポテトを1個分けて食べる「フライドポテトチュー」を披露した。
これを羨ましがったチョ·ユニはロアに「私たちもやってみよう」とポテトを口に噛んだ。
ためらっていたロアは可愛くフライドポテトを分け合いながら愛らしいツーショットを完成した。
気分が良くなったチョ·ユニは「またやってみよう」と言ったが、
急にロアがそばにいるママとキスをして笑いを誘った。

※경단녀:経断女 出産や育児により職場を退職し、職務上の経歴(キャリア)が途切れてしまった女性のこと


No.361 第6回予告 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年08月19日 (木) 12時29分 [返信]

「私が育てる」チョ·ユニの娘ロア、友達の家訪問にテンション爆発 「ヨボン」


チョ·ユニヒの娘ロアのテンションが上がった。

8月20日午後9時から放送されるJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下、「私が育てる」、
企画ファン·ギョジン、演出キム·ソル)の6回目には、
ロアの幼稚園の友達を家に招待したチョ·ユニとロアの一日が放送される。

チョ·ユニとロアは最近進行された『私が育てる』で、ロアの幼稚園の友達を家に招待した。
普段静けさそのものだったチョ·ユニとロアの家は、
ロアの友達の登場で今まで見られなかった賑やかさで一杯だった。
特に友達に会って興奮したロアはごっこ遊び「メイト·ジェユル」とともに、
さらに実感できるごっこ遊びを披露し、出演者全員を爆笑させた。
ジェユルが登場した瞬間からごっこ遊びに突入したロアは、短期間で5本のごっこ遊びを演じた。
特に、ジェユルに何度も「ヨボン」と叫びながら腹が立つ妻の役をリアルに演じ、
チョ·ユニを慌てさせた。

友人たちと楽しい時間もつかの間、
ロアは魂の相棒のコンビネーションを見せてくれたジェユルと15分で葛藤の状況に置かれるようになり、
この状況を見守っていた母親たちを緊張させた。
チョ·ユニは「ジェユルが憎い」と叫びながら寂しさを極めたロアをなだめ、
友達との1日をうまく過ごせるかどうか関心が集まっている。

一方、チョ·ユニと母親たちは現在育児に専念している状況で、
キャリア断絶という現実的な悩みに対する互いの本音を打ち明け視聴者たちの共感を得る予定だ。
この日の収録には、ソロ育児の子ども代表でタレントのソ·ジョンヒの娘ソ·ドンジュが出演した。
母親ソ·ジョンヒより先に離婚したソ·ドンジュは、
離婚を迷っていた母親に「私が母親より離婚先輩だから私だけを信じてついて来て」と言って、
母親の心強い支えになってくれたエピソードを紹介し出演者の共感を得た。

このほかにも、芸能界を代表するオムチン(財力、容姿、実力の3拍子を全て揃えた)娘のソ·ドンジュは、
本人が弁護士になれるようにしてくれた母親ソ·ジョンヒの特別な教育法を公開し、
「私が育てる」出演者たちの関心を集めた。



もしかして過去ユニさんはロアパパにいつも腹を立てていましたかね・・・あは o('(ェ)'o)(o'(ェ)')o あは


ソ·ジョンヒは2015年頃、夫だったコメディアンのソ・セウォンの家庭内暴力などで、
相当すったもんだして離婚していますね・・・
その娘のソ·ドンジュがゲスト出演ということのようです。


No.358 第5回予告 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月13日 (金) 12時14分 [返信]

「私が育てる」チョ·ユニ、娘ロアのための 「五感発達遊び」公開

ロアの創意力を高めるためのチョ·ユニの秘法が公開される。

8月13日午後9時から放送されるJTBC「勇敢なソロ育児 - 私が育てる」
(以下「私が育てる」企画ファン·ギョジン、演出キム·ソル)の5話では、
普段の五感が繊細で発達したロアのためのチョ·ユニの努力が放送される。

前回の番組でロアは色を混ぜることに興味を示し、
シュガーパウダーと小麦粉も敏感に区別するだけでなく、
優れた言語的感覚で疲れないごっこ遊びを披露し、
五感が発達した姿を見せた。
そこでチョ·ユニは最近『私が育てる』でロアの五感と創意力発達のための、
折り紙とチョコレートの色感遊び、雨遊びを準備した。

まず、チョ·ユニとロアは動画を見ながら折り紙を始めた。
ロアは、畳むたびに形が変わる色紙を見て、
新しい物を連想させ、想像力を育てた。
一方、チョ·ユニはロアが想像力に陷っている間に折り紙の順に従うことに熱中し、
もう一度「FMママ」「熱心ユニ」に変わり出演者たちの笑いを誘った。
SNSで流行っているといわれているチョコレート遊びでも、
チョコレートを食べることに、より興味を覚えたロアや、
チョコレートを過度に食べさせないためのチョ·ユニの努力が出演者らを笑わせた。

家の外でも五感遊びは続いた。
チョ·ユニと一緒に外出した「好奇心の妖精」ロアは、
道を歩く時も虫眼鏡でアリを観察しながらごっこ遊びを続けた。
チョ·ユニの姉も会社帰りにロアの五感遊びに加わり、ロアと一緒に「雨遊び」を楽しんだ。
透明な傘を持って雨を全身で感じていたロアはしばらく幸せそうだったが、
しばらくして予想できなかったロアの突発発言で「雨遊び」は中断されてしまった。
果たしてロアは五感遊びを無事に終えることができるだろうか。

創造力大将ロアのために準備したチョ·ユニの特別な一日は、
13日午後9時JTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」で公開される。


No.359  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月15日 (日) 01時43分

詳細な記事が出ていないのですが、

YouTubeのダイジェスト版の動画で、

タイトルの初めにJpnと付けられているものは、

当たらずも遠からずの日本語字幕付で視聴が可能です。

それによると、ユニさんのお姉さんが追加の水を汲みに行った直後、

ロアちゃんは靴が濡れていることに気づいて、

急に雨遊びを止めてしまったようです。

No.360  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月15日 (日) 01時59分

ご存じの方も多いかと思いますが、念のためYouTubeで日本語字幕の付け方です。

JTBCのEntertainmentチャンネルではタイトルの頭にJpnと付いていれば日本語字幕に対応しています。

   YouTube JTBC Entertainment ダイジェスト


↓の画像を参考に、YouTubeの画面右下のギアのアイコン[設定]⇒[字幕]⇒[日本語]を選択すると、

そこそこ意味の分かる(笑)日本語字幕が表示されます。



No.357 『愛はビューティフル人生はワンダフル』DVD-BOX 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月10日 (火) 22時23分 [返信]

『愛はビューティフル人生はワンダフル』のDVD-BOXが発売されます。


   softbank emojiBOX1  2021年9月3日

   softbank emojiBOX2  2021年10月6日

   softbank emojiBOX3  2021年11月5日

   softbank emojiBOX4  2021年12月3日

   softbank emojiBOX5  2022年1月14日


話数が多かったのでBOXが5つとなります。

No.356 今夜の放送 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年08月06日 (金) 12時28分 [返信]

今夜の「勇敢なソロ育児:私が育てる」は、
1回〜4回までの総集編になるとのことです。
完成度を高めるためという理由ですが、
コロナやオリンピックの影響があるかもしれませんね。


以下、記事より抜粋です。

6日午後9時からJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」スペシャル編が放送される。

『私が育てる』側は、「番組の完成度のためにスケジュールを調整し、
話題のエピソードを再放送する」と明らかにした。
同日の特別編の放送後、来週からは第5話が通常通り放送される予定だ。



No.352 第4回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 00時24分 [返信]

「MSGのルーツはロア?」チョ·ユニ、娘ロア反転幼稚園生活に衝撃(ソロ育児)


※MSG (直訳)調味料をかける ⇒ 盛って話す、盛り癖がある



俳優チョ·ユニが娘ロアの「反転幼稚園」生活に衝撃を表した。

7月30日放送のJTBC「勇敢なソロ育児:私が育てる」では、
チョ·ユニの娘ロアの幼稚園生活が描かれた。

チョ·ユニは「FMユニ」らしく規則的なルーチンでロアの幼稚園登園を助けた。
※FM: Field Manualの略⇒原理原則に従う、真面目すぎる、マニュアル通りにやるといった意味

チョ·ユンヒは普段、ロアの幼稚園生活が気になったと言い、
「口数が多いだろう。その性格はどこにあると思うか。
家でやるのを見るとすごく活発だ。いたずらをたくさんしそうだ。
意地も張ると思う」と予想した。

チョ·ユニの予想通り、ロアは美術の時間に色を混ぜることに関心を示した。
しかし、ネイティブスピーカーの先生に拒否感はないだろうという予想とは違って、
ロアはネイティブスピーカーの先生の質問を避けて爆笑を呼んだ。

チョ·ユニが一番気になっていたのはロアのご飯。 これに先立ちロアはご飯を拒否して'無食欲'姿を見せてくれた。
チョ·ユニは「ロアはスープを飲むと思うか」という制作陣の質問に対し、
「飲まない。挑戦してみたが食べなかった」と答えた。

しかしロアは「マッシュルームのスープが好きなのか」という先生の言葉にうなずきながら
「好きだ。家で食べたいとママにずっと買ってきてほしいと言った。
でもママが買って来なくて泣いた」と話した。
これを聞いていたチョ·ユニは「私に一度もスープの話をしたことがない」と驚き、
キム・グラは「ロアがトークにMSGをかける」と冗談を言った。

その後、ロアは料理教室、昼食時間にもチョ·ユニの予想とは違い、
食欲溢れる姿と悲しいストーリーで笑いを誘った。


No.353  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 00時48分

俳優チョ·ユニが娘ロアの反転幼稚園生活に衝撃を受けた。

30日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
チョ·ユニの娘ロアの幼稚園生活に公開された。

この日、チョ·ユニは「塾に行くと毎日聞いているようだ。
"ロアご飯はよく食べましたか?"
どれだけよく食べたのか気になる、
自らどれくらいまで食べたのだろうか?」と言い、
普段ご飯をあまり食べない娘ロアを心配した。

実際ロアは食欲がなくてご飯をあまり食べないことでチョ·ユニを心配させた。
しかし憂慮は杞憂だった。
幼稚園のおやつはマッシュルームスープだった。
チョ·ユニはロアはスープが好きではないだろうと予想したが、
ロアは幼稚園の食事時間にマッシュルームスープ「爆風食べる放送」を披露した。

※폭풍먹방: 爆風食べる放送⇒次々とたくさん食べること


トマトソースも嫌いだと予想したが見事に外れた。
ロアはトマトソースでピザを作りながら喜び、
「私はピザが大好きだ」と話しママの言葉を詰まらせた。
その上に野菜がいっぱい入ったピザを食べながら歌まで歌った。
チョ·ユニは「おいしいの?」と言ってショックから抜け出せなかった。

チョ·ユニはロアと同じクラスの子どもたちが英語幼稚園に転校したことに触れ、
教育に対する悩みも示した。
彼女の姉はある子どもの事情に触れ
「ロアが走り回ってたくさん経験した方がロアによさそうなので話した」と思いとどまらせた。

チョ·ユニは「すべてをうまくやれないし、私は完璧な人でもないため、
ロアにしてあげたいことは多いが、おそらく全部やれないだろう」と言い、
「一つ挙げるとすれば、懐に抱かれたとき、
"ロアが休めるママになろう"と思う」と娘への無限の愛情を示した。


No.354  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 00時59分

「私が育てる」チョ·ユニ、娘ロア·シックスセンス級の反転幼稚園生活にびっくり!


チョ·ユニが娘ロアに再び驚いた姿を見せた。

30日に放送されたJTBC『私が育てる』では、
チョ·ユニが娘ロアのどんでん返しに驚いた。

この日、チョ·ユニの娘ロアは、朝起きるやいなやカメラに目を合わせながら挨拶をした。
ロアは化粧台に行ってリップバームを取り、
カメラの前で塗り始め笑いを誘った。

チョ·ユニは「8時に起きて遅くとも8時半に朝ご飯を食べる。
顔を洗って準備して9時15分に出る。20分で車に乗る」と言い、
「約束した人に対する配慮だから、
幼い頃から放送をする時、遅れると数百人のスタッフが私を待つから、
20年以上活動しながら遅刻したことがない」と話した。

同日、チョ·ユニはロアを幼稚園に行かせた。
チョ·ユニは「母親がいないとき、子どもがどう過ごしているのかとても気になる」と話した。
チョ·ユニは「家でやっているのを見ると、
とても活発でいたずらもたくさんし意地を張ると思う」と予想した。

チョ·ユニはロアの美術授業を前にして
「美術に関心をあまり示していないようだが、
最近は色を混ぜることが好きだ」と話した。
ロアは友達と一緒に美術の授業に参加し、
チョ·ユニの言葉のように色を混ぜて美術の授業をして目を引いた。
この姿を見たチョ·ユニは「私が当てた。鳥肌が立つ」と感嘆した。

英語の授業を前にしてチョ·ユニは、
「ロアは先生の話を理解できなくても、
先生を避けたり拒否したりはしないだろう」と予想した。
しかしロアはネイティブの先生と会話をせず、周囲を爆笑させた。

チョ·ユニは「ロアは走り回って遊ぶのが好きで、体育の授業がとても好きそうだ。
しっかりと気遣い譲歩心が芽生えた」と述べた。
さらにチョ·ユニは、普段ご飯をあまり食べないロアを心配した。
チョ·ユニは「どれくらい食べているのか気になる」と語った。

ロアは昼食に出てきたマッシュルームスープを見て「まずい」と言った。
しかし先生の前では「マッシュルームスープが好きだ」と言って笑いを誘った。
ロアは「これを家で食べたいとママに何度も買ってきてほしいと言っていた。
それでもママが買って来なくて泣いた」と話し周囲を驚かせた。
これを見たチョ·ユニは驚いて「一度もスープの話をしたことがない」と言った。
キム·ヒョンスクは「シックスセンス級のどんでん返しだ」と話した。


No.355  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 12時01分

全体としては以下゜の内容になるかと。(*^(エ)^*)


チョ·ユニ「20年間遅刻なし」娘ロア反転幼稚園生活に'衝撃'(私が育てる)

チョ·ユニが娘ロアの反転幼稚園生活に衝撃を受けた。
30日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
チョ·ユニが幼稚園に行った娘ロアを観察した。

朝、目が覚めたロアはリップバームを持ってカメラの前に座りリップバームを塗った。
チョ·ユニは「8時に起きて遅くとも8時半には朝食をとる。
早ければ55分に歯磨きをし、服を着て準備をし、
9時15分に出かける」と登園スケジュールを明らかにした。

9時20分、シャトルバスに遅刻したことがないチョ·ユニは、
「他人に対する配慮だ。幼い頃から放送の仕事をしながら、
私が遅れたら数百人のスタッフが待っていることを知っていてそれが怖かったんだと思う。
その時間を守らなければ相手は待たなければならないため、
それらには申し訳なかった」と言い
「20年間活動しながら遅刻したことはほとんどないようだ」と述べた。

ロアをバスに乗せて幼稚園に通わせたチョ·ユニは、
「ママがいないとき、どう行動するかとても気になる」と話し、
幼稚園に設置したカメラで観察を始めた。
最近転校した幼稚園にはロアを含め3人の友達しかいなかった。

チョ·ユニは「その性格はどこにあるのか。
家でするのを見るととても活発でいたずらもたくさんできそうだし、意地も張りそうだ」と推測した。
1時間目の美術の時間になるとチョ·ユニは、ロアが色をたくさん使うだろうと予想し、
ロアは絵の具を混ぜながら美術遊びを楽しんだ。

2時間目の英語の授業にチョ·ユニは
「ネイティブの先生とコミュニケーションができないと思う。
返事はしなくても、先生を避けたり怖がったり、英語に拒否感はなさそうだ」と述べた。
ロアはネイティブの先生が話しかけても何の返事もせず、笑いを誘った。
先生が近づくと、ロアは席を離れたりもした。

チョ·ユニは、一番気になっていた食事の時間をのぞいてみた。
午前のおやつ時間、ロアはマッシュルームスープを見て「まずい」と言って避けた。
チョ·ユニといるときにスープを拒否したロアは、
一人でマッシュルームのスープを食べながら、
「これを家で食べたいからママにずっと買ってきてほしいと頼んだ。
でもママが買って来なくて泣いた」と話し、チョ·ユニを当惑させた。
チョ·ユニは「先生にいい印象を与えたかったのか」と付け加えた。

料理時間にトルティーヤピザを作るとチョ·ユニは
「(ロアが)トマトソース食べない」と言った。
しかしロアはピザの歌を歌いながら「ピザが好きだ。さっきピザ食べたいと家で泣いた」と話した。

ピザまで美味しく食べたロアは、昼休みに醤油ビビンバの前に座った。
チョ·ユニは「混ぜるのは嫌い」と言い食べないと推測した。
一人でご飯を食べていたロアは友達が醤油に混ぜて食べると
「私も醤油と一緒にしてください」と要求した。

チョ·ユニは自宅で姉とロゼトッポッキを食べながら教育相談をした。
チョ·ユニは「ロアは同じクラスの友達が6人だったが、3人が英語幼稚園に入った。
まだ規則もきちんと守れておらず、友達と譲歩しながら遊ぶことを知らないのに、
英語幼稚園、私にはちょっと手に負えなかった。
私はその会話に参加できなかった。タイミングを逃すのではないか(心配)」と打ち明けた。

語学学校のカウンセラーの姉は、
「勉強をたくさんさせる英語幼稚園を出た子がいた。
レベル評価、スピーキングの試験もよくできたが、
最後の作文試験で予想外の結果が出て上位から脱落した」と言い、
「"一番良かった時間がいつだったのか"と書けと言ったが、
1行書いたのが"幼稚園で誕生日パーティーをした"という1行だった。
私も理解できなくて子供に聞いてみた。
子どもが"誕生日パーティーも楽しいことではなかった。
楽しい時間が思い出せなくて書けなかった"と言った」と話した。

それとともに姉はチョ·ユニに
「ロアが幼いころたくさん遊び、たくさん経験して過ごすのがいいと思う」と助言した。





Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板