No.392 チョ・ウジョンのFM大行進 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月14日 (火) 21時53分 [返信]

アップが遅くなってゴメン（−人−；）（；−人−）ゴメン

番組サイトで今日の放送が聴けるので録音していました。
ユニさんは23分ほどおしゃべりしていました。

声を聴くと『チョ・ユニのボリュームを上げて』を思い出しますね。(*^(エ)^*)


で、番組のInstagramに写真がアップされてました。

朝からこの美貌マジですか🤭❤️
見えるラジオで見るリスナーの方々の目を見開かせた、この方！

今日はですね〜
ラブリーDNAを受け継いだ娘ロアの母であり、
デビューしたばかりの18歳の愛らしさを
今も大事にしている俳優チョ·ユニさんと一緒にお送りしました。

リスナーの方々、キッズカフェで
両親の話を盗み聞きするようだとおっしゃっていますが、wwwwwww
お二人、今日育児同志に会って育児のエピソードを一生懸命解きました。

ユニさん、FM大行進キッズカフェにたくさん遊びに来てください！

No.391 第10回予告 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月11日 (土) 06時27分 [返信]

お姫様〜♥
ロア姫を訪れたお客様？！
❤️漫画を破って出てきた王子様ユニの親友ユン・パク❤️

そして突然現れた恐竜🦖？！
恐竜おじさんの正体はイイダコ王子パク・ソングァン
果たしてロアの心を奪った王子は誰？！



ということで、ユン・パクさんは『愛はビューティフル人生はワンダフル』と共演していましたね。

パク・ソングァンさんは『チョ・ユニのボリュームを上げて』で、
確か水曜日のレギュラーではなかったかな!?

No.385 第9回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月10日 (金) 23時34分 [返信]

「友達のようなお母さん、私もそうなりたい」チョ·ユニ


俳優チョ·ユニが番組では初めて「母親」を公開した。

10日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
チョ·ユニが母親、姉、娘のロアと一緒に家族写真撮影を準備する姿が描かれた。

チョ·ユニは娘のロアと姉と一緒に母親の家に向かった。
映像に登場したチョ·ユニの母を見たキム·グラは、
「姉妹のようだ。お若い」と驚いた。
ほかの出演者も「母親らしくない」と相づちを打った。

番組で初めて母親を公開したチョ·ユニは、
「子供の時も成人になってから一度も家族写真を撮ったことがない。
いつも友達の家に家族写真がかかっているのを見てうらやましかった。
ロアまで三代で撮ればもっと意味があるのではないかと思った」と、
家族写真を撮ることになったきっかけを明らかにした。

60代半ばのチョ·ユニの母親は、娘のようにきちんと保ちながら家をきれいに手入れした。
食卓の上の孫娘ロアの写真と共に公開された若い時の母親は、
チョ·ユニに美貌遺伝子を残したように美貌が目立った。

チョ·ユニは「母はとても純朴な方で都市に長く住んでいるが、
いまだに田舎の感性が多い方」と紹介した。
「チョ·ユニの母」は美貌とは違い面白味のある感じの拍手で親しみのある魅力を表わし、
性格から服を着るスタイルまで、チョ·ユニとは全く違っていた。

チョ·ユニは「小さいころから私とお姉さん、お母さんはとても親しかった。
彼氏の話もしたり、学校での話もしたりする。
ロアともすべてを共有できる母娘になったら良いだろう」と願いを伝えた。


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10日に放送されたJTBC『私が育てる』では、
チョ·ユニが家族写真撮影のために娘ロアと母親と会う姿が描かれている。
チョ·ユニが放送で母親を公開したのは今回が初めて。

この日、チョ·ユニは「母は純朴な人だ。都会に長く住んでいたが、田舎の感性が多い方」と言い、
「幼い頃から母親と親しかった。彼氏の話もした。
娘ロアともそういうふうに共有できる仲になればと思う」と伝えた。

母親は過去の育児について、
「2人の子どもを育てるのが大変だった。家事が溜まっているのに二人は必ず一緒に泣いた」と言い
「当時はそれなりによくやったと思ったが、
今ロアを育てるのを見ると私は本当に下手だったと思う」と打ち明けた。

続いて「ユニが子どもをきちんと育てられるか心配だった。
でもすごく上手かった。私は学ぶ点が多かった」と言い
「ロアに対する忍耐心と教育をするのが羨ましかった。
なぜ私はそうできなかったのか、そう思いながら私は反省した」と語った。

これに対しユニは「以前はお母さんがどれだけ苦労し私たちを愛したのかよく分からなかった」とし
「直接子どもを産んで育児をしてみたら簡単なことではなく、
お母さん時代にはもっと大変だったと思うが、愛で私たちを育ててくれた。
母の愛は無条件的だ」と感謝の気持ちを伝えた。

No.382 第9回予告記事 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年09月09日 (木) 12時27分 [返信]

「私が育てる」チョ·ユニ、母親放送初公開 そっくりの外見の視線

俳優チョ·ユニが放送初となる母親と一緒の日常を公開する。

10日に放送される総合編成チャンネルのJTBC芸能番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」の第9話では、
チョ·ユニが家族写真撮影に先立ち、娘ロアと共に母親の家を訪問する。

放送で初公開されるチョ·ユニの母親は、チョ·ユニそっくりの外見ですべての出演者を驚かせた。
しかしチョ·ユニの母親は「FMユニ」とは多少違うテンションの持ち主で
「私が育てる」公式正反対親子チョ·ユニXロアをつなぐ別の正反対親子の登場を予告した。

チョ·ユニと母親は、子どもの頃の写真を見ながら思い出にふけった。
幼い頃から並々ならぬ美貌を誇ったチョ·ユニの姿にチョ·ユニの母親は
「私の娘はきれいで芸能人になると思った」と言ってチョ·ユニを喜ばせた。

芸能界初デビュー当時を回想していたチョ·ユニは、
「母親も芸能界にデビューしたことがある」と明らかにし、皆を驚かせた。
チョ·ユニの初デビュー作であるイ·スヨンのミュージックビデオ撮影現場についてきた母親が、
その場でキャスティングされて出演することになったのだ。
続いて公開されたミュージックビデオの中で自然に演技するチョ·ユニの母親の姿は、
全ての出演者の耳目を集めた。

チョ·ユニ家族は同日、人生初の家族写真を撮るために集まったもので、
写真撮影を始めたチョ·ユニとロアは撮影中、豊かな表情で才能を発散した。
一方、チョ·ユニの母親と姉は、初めての家族写真撮影に硬直し、
ロボットが憑依したような姿で皆を爆笑させた。

No.381 チョ・ウジョンのFM大行進 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月08日 (水) 22時59分 [返信]

久々にラジオのお仕事です。(*^(エ)^*)


来週14日(火)KBS Cool FMの「チョ·ウジョンのFM大行進」スペシャル招待席に、
ユニさんがゲスト出演します。
朝の7時〜9時の番組です。


番組のInstagramでのコメントです。

特別な方だけをお迎えする、FM大行進スペシャル招待席！
来週の火曜日にはね。

全国民の多くの愛を受けている俳優であり、
かわいい娘ロアの頼もしいママ！
俳優チョ・ユニさんと一緒にします。



KBS Cool FMと言えば、『チョ・ユニのボリュームを上げて』が懐かしく思い出されます。
2017年5月に産休で降板して以来になるでしょうか･･･

No.380 「チョ·ユニ」の季節 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月04日 (土) 11時53分 [返信]

ユニさんの所属事務所のキングコングbyスターシップのNAVER POSTで
「Woman Sense」のグラビア撮影の様子がアップされています。

たくさんの画像が見られます。


　　　　　　「チョ・ユニ」の季節


是非アクセスして、ご覧ください☆〜(ゝ(ェ)・）ネ

No.377 第9回予告編 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月03日 (金) 23時12分 [返信]

家族写真の撮影と言うことで、母娘3世代の家族写真の撮影です。

ユニさんのお母さまが登場します。





軍人だったお父さまは結婚式の時にもいらっしゃらなかったので･･･

No.376 第8回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月03日 (金) 22時22分 [返信]

「私が育てる」チョ·ユニXロア、イ·ドンゴン誕生日ケーキ製作→「新女性」称賛


俳優チョ·ユニと娘ロアが前夫のイ·ドンゴンのために誕生日ケーキを作った。

3日午後に放送されたJTBC芸能番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」（以下「私が育てる」）では、
チョ·ユニとロアがイ·ドンゴンの誕生日ケーキを作った。

チョ·ユニは「家族の誕生日を祝う方だ。
しかし、（ロアの）父親は離れて暮らすためにもっと気を使わなければならないと思った」と、
イ·ドンゴンの誕生日を祝う理由を説明した。
続いて「私はパパに関連してロアに迷惑をかけたことはなかった。
土曜日ごとに、パパに会う話もいつもした。
パパの誕生日ケーキを作るのも私には負担になることではなかった」と話した。
キム·ヒョンスクはチョ·ユンヒに「新女性だ」と反応した。

チョ·ユニとロアは、ブルーベリー農場から直接収穫したブルーベリーを材料にしてケーキを作り始めた。
チョ·ユニはロアが自分のようにFMに育つことを望んだが、ロアは自由な性向を見せた。
チョ·ユニは生クリームやブルーベリー、ピューレなどを直接作りながらロアとごっこ遊びをした。
チョ·ユニはロアにケーキの箱のデザインを任せ、
「パパのことを考えながら描いてほしい」と話し、
ロアはパパのために心を込めてハートをいっぱい描いた。
ロアは絵だけでなく自作曲まで芸術魂を燃やした。

ロアは「パパが喜ぶだろう？」と言い、チョ·ユニは「パパが喜ぶだろう？」とうなずく返事をした。
チョ·ユニの予想とは裏腹に、ロアは生クリームの搾りを止めず、
生クリームがあふれるケーキが完成した。
チョ·ユニは当惑したが「パパがこのケーキをもらったらなんて言うかな？」と聞き、
ロアは「気分がよくなると思う」と満足げだった。
チョ·ユニは「パパが見て感動して泣かないかと予想していたが、
ケーキが思ったよりとても怖かった」と言って笑いを誘った。

ケーキ包装の仕上げとして、ロアは自分の描いた絵と
「パパ、愛してる」というメッセージカードを作成した。
チョ·ユニは「これを作りながらロアにもいい思い出になり、
ケーキ作りはいいアイデアだったようだ」と語った。
その後、ケーキを受け取ったイ·ドンゴンの反応を尋ねると、チョ·ユニは
「作ってくれてありがとうと連絡がきた。
パパなりにロアから初めてもらった誕生日祝いなので胸に残り、
一生記憶に残るのではないかと思う」と話した。

精神健康医学科専門医のヤン·ジェジン氏は
「私がいつも言っていることがある。離婚した配偶者について子供に悪口を言うなと言う。
子どもから父、母を奪わないでほしいとも言う」とし、
「ユニさんがパパの誕生日のために何かを一緒にするというのは本当に望ましいことだと思い、
多くの方々におすすめする姿だ」と話した。

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チョ・ユニ "イ·ドンゴンの誕生日祝いに負担を感じず…ロアに父の話をたくさん"

チョ·ユンヒが前夫のイ・ドンゴンの誕生日を祝った。

3日午後放送されたJTBCバラエティー番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
ブルーベリー農場に行ってきたチョ·ユニが娘ロアとブルーベリーケーキを作り始めた。
イ・ドンゴンの誕生日を祝うためのケーキだった。

これに先立ちチョ·ユニは「もともと家族の誕生日を祝う方だ。
ロアのパパは今、離れて暮らしているためもっと気を配るべきだと思う」と言い、
前夫の誕生日ケーキを作る理由を明らかにしていた。

この日の放送で制作陣はチョ·ユニに向かって
「ロアのお父さんの誕生日を祝うのは簡単ではなかったはずなのに」と聞いた。
チョ·ユニは「私はロアにパパについてどんなことでも不愉快に話したことはなかった」と淡々と答えた。

特にチョ·ユニは「普段からロアにパパの話をよくする。
日曜日ごとにパパに会うが、いつも土曜日にパパについて話す。
明日会えるから楽しそう楽しそうといつも話している」と言い、
「それで誕生日ケーキ作るのも負担になる仕事ではなかった」と打ち明けた。

その後、ロアはママとケーキを作り「シンデレラ」のごっこ遊びに突入し笑いを買った。
また、密かに生クリームを一口食べて「おいしい〜」と感嘆し、
「パパのケーキ」をテーマに歌を作った。

チョ·ユニは出来上がったケーキを見て、いきなり笑いが起きた。
チョ·ユニは「パパのためにケーキを作ったが、
ケーキが思ったより怖くなかったか」と腹を抱えた理由を明かし笑いを誘った。

No.374 Woman Sense記事 投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月02日 (木) 22時34分 [返信]

WomanSense9月号のインタビュー記事です。


チョ·ユニが描く幸せ

「一番いい瞬間はいつですか」という質問に対し、
しばらく悩んでいたチョ·ユニが、ようやく口火を切った。
まさに今日、彼女は今、自分に訪れた幸せに集中する。

俳優のチョ·ユニが化粧気のない顔でお茶の間劇場を訪れた。
普通の芸能のように自分の話をする代わりに、
娘の言葉に耳を傾け、子どもの前では舌足らずになる母親の顔でだ。
JTBCリアリティー芸能番組『勇敢なソロ育児-私が育てる』（以下『私が育てる』）でチョ·ユニは、
今年5歳になる娘ロアと過ごす日常を公開した。
彼女は放送では「FMママ」で通じるが、自分が立てた規則を守り、
いかなる場合でも整理は適時にしなければならない生活習慣を披露したという理由からだ。
育児においても同様だ。
子供に良い習慣を作ってあげるために決まった規則を徹底的に守る。

「生活から学べる良い習慣は自然に知らせてあげるのが一番いいと思います。
例えば、"約束をしっかり守らなければならない"と言うより、
"約束の時間を守る姿"を直接見せるのです。
子供が自ら体得できるようにです。
「第三者の視線で放送を見ると、
決めた規則を全部守ろうとする私と自由な娘ロアとの相反する姿が印象的でした。
私は目標に向かって直進するスタイルである一方、
ロアは目標に向かう過程で、もっと遊びたがるんですよ。
ロアが何を望んでいるのか、細かく把握しなければならないという気がしました。
これもFMみたいですか？（笑）」

チョ·ユニは放送出演を決心するまで何度も悩んだ。
番組で一番先に出演の提案を受けたが、最後まで決定をためらっていたという。
これまで子供を大衆の前に公開することを考えたことがないからだ。
そんなチョ·ユニが出演を決めた理由は、子供と思い出を作るためだった。
時間が経った後も、5歳のロアと自分の姿を出せる記録になると思ったのだ。

「時々ロアを眺めながら『本当に可愛い』と思う時があります。
それで、今のロアの姿を残したい気持ちがあったし、
私も今日が一番若い日なので、この瞬間を記録しておけば、
ロアと私にとって貴重なプレゼントになるのではないかと思いました。
ロアが成長した後、5歳の時に母親と過ごした時間をまた開けてみて思い出したら良いなと思っています。
悪質な書き込みなど否定的な視線を心配する人もいましたが、私は自信がありました。
放送でばかり明るくて幸せなふりをするのではなく、
ロアとこの上なく幸せな時間を過ごしているんですよ。」

「私が育てる」は育児芸能の勢力図を変えたと好評だ。
夫婦が一緒に育児をするとか、父親が母親なしで子どもと旅行するフォーマットではなく、
「シングルマザー」の現実育児にスポットを当てながら話題を集めたのだ。
放送にはチョ·ユニをはじめ、タレントのキム·ナヨン、俳優のキム·ヒョンスクなど、
全面的に子どもの育児を引き受けているバツイチスターらが出演する。

「他の出演者を見ながら学んだ点が多いです。
エネルギー溢れる息子を2人も育てているナヨン姉さんは、
子供たちが部屋の壁に落書きできるように許しました。
その年代の子どもたちは落書きしたがるので、
姉はその部分を受け入れ、子どもたちの自由を守ってあげたんです。
ヒョンスク姉さんは自然にやさしい環境で子供が純粋に育つようにしました。
実際、子供は同年代に比べて無邪気な面がありました。
済州島で過ごしていましたが、最近密陽に引っ越す姿を見てすごいと思いました。
今すぐ私に田舎に行って生きろと言ったらためらうでしょうに、
ヒョンスクさんは子供のために自然を選択したでしょう。
子供を一人で育てる親であれ、夫婦が一緒に育てる親であれ、
すべての育児には努力と忍耐が必要だと思います。
ところで、私どもが子どもの幸せと正しい成長のために努力する姿を、
やさしく見て応援してくださって感謝します。」


"ロアの率直さと自由な表現力を見ながら、私の姿が大幅に変わりました。
人々の意見に従う方でしたが、母親になってから強くなりました。
人々も私がたくさん変わったと言います。
勇敢で自己主張が強い人になったそうです。"


ロアと共に成長する母親

チョ·ユニは1998年、ファッション雑誌「ecole」のモデルとして芸能界に入り、
翌年、歌手イ·スヨンの「I Believe」のミュージックビデオに出演し、電撃デビューした。
その後、2002年SBSのシチュエーション·コメディ『オレンジ』を皮切りに演技活動を続けてきた。
KBS第2ドラマ『棚ぼたのあなた』（2012）で大衆に印象づけられたチョ·ユニは、
KBS第2ドラマ『月桂水洋服店の紳士たち』（2016）に出演し人気を集めた。

彼女はこの作品で呼吸を合わせた俳優のイ・ドンゴンと放送中に熱愛の事実を認めた後、
翌年の2017年に結婚し、同年12月、娘ロアを抱いた。
その後、結婚3年目の昨年5月、離婚のニュースを知らせた。

心を治めるまでの過程は決して容易ではなかった。
じっとしていて憂鬱になったり、思わず流したテレビを見ていると突然流れる涙を持て余す時もあった。
その時間を耐えるのはチョ·ユニの役目だった。
時々、耐えられない重さの悲しみが訪れたが、自らの内面に集中し時間の力を信じ黙々と勝ち抜いていった。

「大変なことがあっても、顔に出したり見えるところでは感情表現が得意ではありません。
しかし、昨年は離婚だけでなく、
ロアの日常、私の心など再整備しなければならないことが多くて、一人で耐えるのが大変でした。
それでも私が直面した悲しい状況に没頭しないように努めました。
誰もが人生で大小の痛みを経験しますからね。
一年を苦労した後、今年初めに心構えを変えなければならないと思いました。
私が中心を取らなければロアに良い気運を与えることができませんから。
不思議なことに、ロアが私の気持ちを知ったのか、
幼稚園の新学期によく適応し、日常で成長する姿を見せてくれました。
大変だった部分が一つずつよくなり、自ら安定を取り戻すことができました。」

昨年、休息期を過ごしたチョ·ユニは、ロアと交感しながら日常に生じた空白を埋めた。
日増しに成長するロアを眺めながら、以前にはなかった勇気と波風にも揺るがない堅い心を持つようになった。
チョ·ユニは厳しい時間を乗り越えながら「すべてのことはロアに会うためだった」と悟った。
過去に戻り自分がした選択を覆すことができるとしても、
ロアに会う道を選んだはずだという彼女の答えには揺るぎがない。

「最も大変な時期に最も大きな力になってくれた存在はロアです。
単なる子供を守らなければならないという気持ちのためではなく、
ロアの率直さと自由な表現力を見ながら、私の姿が大幅に変わりました。
過去には主に人々の意見に従う方でしたが、
子供を育てながら自ら決めなければならない部分が多いということを知りました。
しかも離婚後には子供の幼稚園、塾、体験活動などすべての部分を、
一人で選択して責任を負わなければならなかったのです。
私の決定によって左右されることが増えるにつれ、
優柔不断に行動したりおずおずとしてはいけないと感じました。
そうするうちに自然に決断力ができたのではないかと思います。
私がママになった後に会った人たちは予想していた私の姿と実際の姿がずいぶん違うと言います。
勇敢で自己主張が強い人だと言うんですよ。(笑）」

育児において最も重要な部分は安定感だ。
いつ、どこででも、ロアのそばに母親がいるという考えを植えつけるために多方面で努力している彼女だ。
ロアが母親を眺めていなくても、子どもの視線が止まるところにいつもチョ·ユニがいる。
また「子供は親の後ろ姿を見て育つ」という文章を心に深く刻み込み、
ロアが見習える大人になろうと努力する。

「ロアが今よりもっと幼い時から、どこにいようと私を先に探すことがないように、
いつも子供の周りにいました。
遊び場で遊んだり文化センターの授業を受けたりすると、
時々同じ年頃の子供達が友達と楽しく遊んでいてママがいる方へ走ってくる場合がありますが、
ロアが来る前に私が"ママはここにいるから心配するな"というサインをすれば、
ロアもすぐ顔を背けてまで遊び続けます。
また、子どもに習熟してほしいと思う習慣を私から持とうと思います。
例えば、ロアに読書の楽しさを感じさせたい時、
私から本を読むママの姿を見せようとしています。
ママが良い人であってこそ、子供もいい人に成長すると思います。」

チョ·ユニは演技活動再開への希望を伝えた。
いつにも増して安定と幸せを取り戻した今、
再び演技に対する欲が生まれた彼女が会いたい役は何だろうか。
これに対する答弁もチョ・ユニらしい。

「かつては経験したことのない強烈で魅力的な配役への渇望があったが、
今は内面から引き出せるキャラクターに出会いたいですね。
実際の姿とかけ離れたキャラクターより、自分が演じられる役柄に会いたいという欲が生まれたんです。
今年40歳になったこともあり、
子供を育てる平凡な母親として過ごしている私の状況と似たような役を演じれば、
うまくこなせると思います」




久々の長文の記事でした。

この記事を訳していて、何故か(゜(エ)Å)ホロリとしてしまった管理人です。
表には出さないユニさんですが、この1年相当に悩み苦しい時を過ごしていたんだと思います。

No.371 第8回の予告動画 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月28日 (土) 07時18分 [返信]

ロアが直接作るパパのケーキと愛たっぷり手紙♥
あ〜！ロアの大胆なタッチにママはくらくらする。😵
ビジュアル爆撃、大雪注意（ケイ）ク…？🍰
果してパパの誕生日ケーキは無事でいられるかな？