チョ・ユニさんを語ろう


掲示板ページへ戻る

【チョ・ユニさんへの応援メッセージ】

YouTube『JTBC Entertainment』


『ドンゴン倶楽部』


当掲示板に投稿されている記事・画像の無断転載・引用はご遠慮ください d(^-^)ネ!

投稿されている画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます


No.347 👏👏 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年07月22日 (木) 12時34分 [返信]

メディアの記事からです。



チョ·ユニ「母」という名前で出した勇気


「勇敢になりたかったんです。勇敢に私がやりたいことをしたくて出演を決めました。」

俳優チョ·ユニが「自分が育てる」への出演を決めた理由だ。
「俳優チョ·ユニ」ではなく「母チョ·ユニ」の姿で大衆に近付く瞬間だった。

チョ·ユニは総合編成チャンネルJTBCのバラエティ番組「勇敢なソロ育児-私が育てる」
(以下「私が育てる」)で、愛らしい5歳の娘ロアとの日常を公開中だ。

『私が育てる』はチョ·ユニが離婚後初めてレギュラー出演する番組なので放送前から話題を集めた。
長いこと悩んだ末、出演を決心したというチョ·ユニ。
そんな彼女が勇敢になった理由は娘ロアのためだった。

番組でチョ·ユニは「(ソロ育児を始め)勇敢になった。一人でするのが良くできなかった。
一人でできることが何もなかった。
でも一人になってからロアとどこに行っても、私が一人で連れて行かなければならないし、
一人でしなければならないことが多いが、それが勇気が必要だった。
それとともに勇敢になったようだ」と告白した。

公開された日常で、チョ·ユニは俳優としての姿をしばらく置いて、
娘ロアと最善を尽くして時間を過ごした。
お日様に電話してという多少とんでもない娘の頼みにも、
1時間続くごっこ遊びにも「ママ」チョ·ユニはロアの言葉に耳を傾けて共感した。

チョ·ユニは放送出演に先立って「子供と私生活を公開するのが大きな負担になった」と率直に打ち明けた。
しかし、チョ·ユニにとってこのような負担よりは、ロアと一緒にできなかったことに挑戦し、
思い出を作りたいという気持ちの方が大きかった。

また、チョ·ユニはカメラの前に座り、
「他の母親の言葉に振り回されず、自分の主観で子どもを自由に育てたい」という願いを伝えた。
落ち着いた声から母親としての決意と確固さが感じられる部分だった。

「勇敢になりたかった」というチョ·ユニが公開したソロ育児記は大衆を虜にし共感を引き出した。
これと共に彼女の率直な告白と飾らない姿は視聴者に感動と笑いを与えた。
「ママ」という名で勇気を出して大衆の前に立ったチョ·ユニ、彼女の勇気に惜しみない応援を送る。



No.348  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月22日 (木) 21時28分

明日放送の第3回の予告から抜粋です。


「私が育てる」チョ·ユニ「熱心」VSロア「適当」…クッキング教室に参加


JTBCによると今月23日に放送される芸能番組『勇敢なソロ育児-私が育てる』
(以下、『私が育てる』企画ファン·ギョジン、演出キム·ソル)の第3回では、
チョ·ユニXロア家族のクッキング教室が放送される。

最近『私が育てる』の撮影でチョ·ユニは、
食べ物に対するロアの興味を引くためにロアと一緒にクッキング教室に参加、
恐竜模様のクッキーとチーズトンカツ作りに挑戦した。
しかし、授業が始まるやいなやロアは終始一貫「適当、適当」と叫んで母を当惑させたが、
これにチョ·ユニは「熱心、熱心」と叫び続け、
ロアの習慣を変えようと努力した。

これにとどまらず、ロアの予想外の単語にチョ·ユンヒは衝撃を受け、
その姿が撮影現場を笑いの海にした。
極と極の母娘チョ·ユニXロアは無事に料理を完成することができるのか、
そして先週のイカチャーハンに続き、
今回もロアの味覚を虜にすることに成功できるのか、
注目が集まっている。


ロアちゃん 대충(テチュン)대충 

ユニさん  열심(ヨルッシム)열심







このレスは上記の投稿への返信になります。戻る

名前(Handle)
e-mail
タイトル(Title)
本文(Message)
画像(Image)

URL
文字色(FontColor)
削除キー(Password) 項目の保存(Cookie)  
Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板