No.405  投稿者:ひらり   投稿日:2021年09月29日 (水) 22時52分

パク·ソングァン、ロアを見ながら娘が欲しい思い"…
ロア 最終選択=パク·ソングァン


俳優チョ·ユニの娘ロアの最終選択はパク·ソングァンだった。

29日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」（以下「私が育てる」）では、
チョ·ユニの家を訪れたユン·パクとパク·ソングァンの2話が放送された。

この日、チョ·ユニはユン·パクとパク·ソングァンにロアの縄跳び教育を頼んだ。
縄跳びを教えるために一緒に外出した3人。
しかし、家から数歩も出てこず、ロアはアリに視線を奪われ、
続けられるロアのアリ愛に結局ユン·パクとパク·ソングァンは、
ロアとアリ獲りに突入し笑いを誘った。

結局強制連行、その時ロアは捨てられた花を発見、
これにユン·パクとパク·ソングァンはすぐにひざまずき、
ロアはユン·パクに花を渡した。

紆余曲折の末、公園に到着したが、
ロアは縄跳びではなくシャボン玉を選んだ。
シャボン玉で遊びながら童心に帰った2人の叔父。
その時、パク·ソングァンは「ロア、おじさんは縄跳びをする」と言って関心を集めるのに成功し、
本格的な縄跳びタイムが始まった。
ロアは縄跳びに失敗、教えてくれるおじさんたちも困っている状況。

チョ·ユニはユン·パクとパク·ソングァンのために、
エゴマすいとんとジャガイモチヂミを準備し、
家に帰ってきた叔父たちはロアと隠れん坊をしながら時間を過ごした。
パク·ソングァンは「ロアを見て"娘がほしい"という思いが強くなった。とても可愛かった」と笑った。

夕方のタイム。
チョ·ユニはロアに叔父さんたちの第一印象を聞き、
ロアはユン·パクは「ぶるぶる」、パク·ソングァンは「がさがさ」と、
ロアらしい特別な答えを見せた。

続いてロアの最終選択タイム。
ロアはパク·ソングァンを選択し、
その時ユン·パクは残念そうな顔をしたが、
これにロアはユン·パクにもステッカーを渡して和やかに締めくくった。