ロアが直接収穫したブルーベリーで、パパのためのバースデーケーキ作りに挑戦した。
9月3日午後9時に放送されるJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」8話には、 前回の放送でパパのためのバースデーケーキを作るために採ってきたブルーベリーで、 ケーキを作るロアとチョ·ユニの日常が放送される。
チョ·ユニはケーキ作りに先立ち、「普段から家族の誕生日をきちんと祝う方なので、 離れて暮らすロアのパパの誕生日をもっと祝わなければならないと思った」と言い、 本人の意志を心おきなく明らかにして皆を驚かせた。 チョ·ユニの育児法を見たスペシャルゲストの精神健康医学科専門医のヤン·ジェジンは、 「パパの誕生日のために子供と一緒に何かをするというのはとても望ましく、 多くの方々におすすめしたい姿」と説明し、チョ·ユニの育児方式を絶賛した。
本格的に始めたケーキ作りでチョ·ユニとロアは、 今回も「私が育てる」公式の正反対の母娘らしい面貌を見せ爆笑を誘発した。 チョ·ユニは「FMユンヒ」というニックネームにふさわしくケーキを作る間、 一寸の誤差も許さない包丁の角度計量能力を披露し感嘆した。 これとは反対の「究極の創意力」ロアは、 芸術魂まで燃やしながらケーキの上に生クリームを無暗にのせてチョ·ユニを挫折させた。
同日のスペシャルゲストには、専門家の立場でソロ子育ての母親らに些細な手助けをする 精神健康医学科専門医のヤン·ジェジンが出演した。 出演者たちは、ヤン·ジェジンを見るやいなや、 子どもたちに影響を及ぼす本人の行動について質問を浴びせ、ヤン·ジェジンを歓迎した。 ヤン·ジェジンは「私のところを訪ねてくる人の中には片親家庭が多い。 今日皆さんの役に立ちたい」と切り出し、 「とても勇敢な番組だと思う」と番組のファンであることを自任し出演者から好評を得た。
ヤン·ジェジンは、専門家らしい冷徹な見方で、 母親たちのソロ育児の日常が公開されるたびに思い切ったアドバイスをし、母親たちの絶賛を誘った。 何よりチョ·ユニの育て方を見守っていたヤン·ジェジンは、 「彼女のFMらしい姿が自分とかなり似ている」と共感する姿を見せ、 「このような行動は我慢しなければならない」と直ちに指摘し、収録中チョ·ユニを緊張させたという。
|