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No.362 第6回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月21日 (土) 09時56分 [返信]

JTBCのYouTubeにアクセスしやすいように↑にリンクを貼っておきました。( ̄(エ) ̄)V


チョ·ユニ、シングルマザー育児の悩み 「作品が入ったら演技する」

「私が育てる」でチョ·ユニが仕事と育児に関する悩みを打ち明けた。

20日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」(以下「私が育てる」)では、
ロアの幼稚園児を家に招待したチョ·ユニ、
子どもたちと全身で遊ぶことに挑戦するキム·ヒョンスクとキム·ナヨンの一日が公開された。

同日、チョ·ユニは娘ロアの親友らを招待した。
母親たちと親しくなったチョ·ユニは
「ロアとごっこ遊びをするのはとても大変だ」と悩みを打ち明けた。
「イェオンはごっこ遊びが終わって、色塗りの勉強に夢中になった」というイェオンママの言葉に、
羨ましがる姿を見せた。
しかしまだごっこ遊びに陥っているロアとジェリュルは、
キャンディー屋でパパと娘のごっこ遊びをしながら、
「ヨボ」と叫びながら妻に役割チェンジした。

「ヨボ」という言葉を自然に使うチェリムは、「ヨボという言葉はとても自然だ」と言った。
ジェユルとイェオンの母親たちと親しくなって1年になったというチョ·ユニ。
チョ·ユニは忘れられないジェユルとの初めての出会いを打ち明けた。
彼女は「ロアが初めて幼稚園に通ったときジェユルが同じクラスだった」と言い、
「初めてなのでルールと譲歩が足りなかった。自分中心だった」と言い、
ロアが4歳のときから幼稚園に通ったといった。

続いて「自分が先にやりたいと思っておもちゃを奪いながらジェユルを押しのけてしまった」と、
その話を聞いて衝撃に陥った当時を打ち明けた。
チョ·ユニは「数日も経たないうちにロアがまたジェユルを押したそうだ」と言い、
「謝罪しようと思った瞬間、駐車場でうろたえているジェユルママを見て
『私が助けましょうか?』と尋ねた」とし、
難関にぶつかったジェユルママを助けながら縁を結んだという。

一方、ごっこ遊び「メイト·ジェユル」の後ばかりついて回るロア。
ジェユルのためにロボットとリモコンを取り出しては、
「ジェユル愛してる」と言いながら黒板にハートを描いくこともした。
続いて、母親のチョ·ユニが自分にハートを描いてくれたと期待したが
「ジェユルを愛してるとハート」というロアを見て少しがっかりした様子を見せた。
遊びの後、母親や子どもたちと食事をしていたチョ·ユニ。
普段食べることに関心がなかった無食欲者ロアも
「暴風モッパン(たくさん食べること)」を披露し見る人を満足させた。

続いて、フライドポテトにキスするイェオン母娘の姿を見たチョ·ユニは
「私もやりたい」とロアに言ったが、「駄目」と言われた。
駆け引きをするように母親のチョ·ユニとフライドポテトにキスをしたロア。
その様子を映像で見ていたチェリムが「ああいう時の気分はどうか」と聞いた。
これに対しチョ·ユニは「ロアはもっと幼い頃から'文化センター'のママと遊ぶ時間があれば、
必ずほかのママの前でかわいらしく遊び、私は一人でいた」と打ち明けた。
するとチェリムは子供と公園に行った時、
別のござに行って子供がのり巻きを食べたエピソードを打ち明けながら共感する様子を見せた。
続いてキム・ナヨンは他の家族と済州島へ行って2人用カートに乗らなければならない状況で、
息子2人が別の母親と乗ると言って、一人でカートに乗ったという。
続いて「それで叱った」と言って母親たちの笑いを誘った。

この日、航空会社の乗務員として働いた後、育児のために休職したイェオンママは
「母の体の具合が悪くて復職時期を決めることができなかった」と言い
「たまに働きたいが、他の人に子どもを預けるのが不安だ」と悩みを打ち明けた。
また駐韓英国大使館で働いて退職したジェユルのママ。
チョ·ユニは「2年ほどになるとまた働きたくないか」と尋ねた。

これに対しジェユルママは「私は実は"なぜ辞めたのか"と後悔する」と言い
「自ら満足して楽しみながらしたことだったのに」と仕事に対する未練を示した。
チョ·ユニは働きたい時はないかという質問に対し、
「しばらくロアに集中したほうがよかった。
1年ほど一人でするので、ほかの人に任せられるか心配だ」と言い、仕事はしたいと語った。
彼女は「良い作品が完成すれば、再び演技をする。
私は働く母になりたい」と言って子どもにかっこよく見せたいと話した。

続いて「子育ては幸せだが、たまには働いた時が懐かしくもある」と付け加えた。


No.363  投稿者:ひらり   投稿日:2021年08月21日 (土) 10時33分

20日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児、私が育てる」では、
チョ·ユニが娘ロアと共に経歴断絶に対する悩みを打ち明けた。

同日、チョ·ユニは娘ロアの友達を家に招待した。 チョ·ユニは「お母さんたちが大好き。
それで自然に仲良くなり、母親同士も仲良くなったら子どもたちも仲良くなった」と話した。
ロアは友だちを見てハイテンションで地団太を踏んだ。

ロアは相棒のジェユルと一緒にごっこ遊びを始めて目を引いた。
ロアは娘になってから母親になったが、一瞬にして役割が変わり周りを爆笑させた。
これを見たチェリムは「あなたという言葉がとても自然だ」と言って笑いを誘った。

チョ·ユニは母親たちと話をした。
チョ·ユニは「ロアは初めて保育園に行ったが、その生活が初めてだった。
ロアが欲しいものがあってジェユルを押したそうだ。その時衝撃を受けた」と言い
「数日後にロアがまたジェユルを押したと言っていた。
私がジェユルママに電話するべきか悩んでいた」と言った。

続いてチョ·ユニは「アパートでジェユルのママに会った。
駐車をしているが、あまりに狭くてたじたじになっていた。
それで私が行ってお手伝いすると話した。その時私がジェユルを抱きしめた」と語った。
ジェユルママは「あの時は本当にありがたかった。
とてもきれいだったよ。クッキーとおかずをプレゼントした」と語った。

ロアは絵を描き「ジェユル愛してる」とハートを描いた。
ロアが描いたハートを見たチョ·ユニは「何を描いたのか」と尋ねた。
ロアは「ジェユルを愛してるハートを描いた」と話し笑いを誘った。
しかしおもちゃで遊んでいて思い通りにならないと、
ロアは「ジェユルが憎い」と叫び周囲を爆笑させた。

チョ·ユニはママたちと子供たちと一緒にピザとパスタの出前を頼んで食べた。
ロアはジュユルとモッパンでのライバル関係を繰り広げながらピザを何切れか食べて笑いを誘った。
続いてロアは、ジェユルが「これ食べたらプレゼントだよ」と言うとすぐに一口食べた。
ジェユルは「贈り物はロアにまた来る」と言い周囲を爆笑させた。

イェオンのママが娘イェオンと一緒に口でフライドポテトを食べると、
チョ・ユニは「ママもあれがしたい」と言った。
しかしロアはきっぱりと「駄目だ」と言って笑いを誘った。
ロアは再びフライドポテトを口から口へ運んできた。
しかし、ロアはジェユルの母親にフライドポテトをくわえて近づき笑いを誘った。
チョ·ユニはうらやましさを交えた視線を見せた。 チェリムは「ロアがああいう時の気分はどうか」と尋ねた。
するとチョ·ユニは「幼いころロアは文化センターに行った。
そのたびにロアは他の母親の前でかわいいしぐさをしていた」と述べた。
これにチェリムは「うちの息子も一緒に遠足に行ってござを敷くが、
子供がいなくなって見たら他のござの叔母たちの間に挟まってのり巻きを食べていた」と言い周りを爆笑させた。

キム·ナヨンは「私もほかの家族と一緒に済州島旅行に行ったが、
2人用カートに乗っていて2人ともほかの母親と乗りたいと言っていた。
それで私あの日一人で乗った。家に帰って子どもたちを叱った」と言って笑いを誘った。

この日、チョ·ユニは母親たちと話しながら、キャリア断絶についての話を切り出した。
チョ·ユニは「1年ほどロアの育児だけに集中し、
これから他の人に子どもを預けられるだろうか。
しかし私は良い作品ができたら仕事をする」と話した。
チョ·ユニは「わたしは素敵なママになりたくて仕事をしたい」と話した。


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チョ·ユニがシングルマザーの痛みを克服し、
素敵な俳優に復帰したいという気持ちを伝えた。

20日に放送されたJTBC芸能「私が育てる」では、
いつの間にか1年以上、娘ロアを独力で育ててきたチョ·ユニの姿が描かれた。
チョ·ユニは自身を「長い間仕事を休むことになった経断女」と表現し、
「仕事を再開し、子どもにとって素敵なお母さんになりたい」と語った。
続いて「良い作品ができたら、ためらわずに始めたい」と堂々と話した。

同日、チョ·ユニの家にロアの友達のママたちが訪ねてきた。
2人とも育児に邁進し数年間キャリア断絶を経験している母親らであり、
チョ·ユニのような悩みを分かち合っていた。
航空会社の乗務員として働き3年間育児休暇中のママは
「仕事をまたしたい。でも他人の手に子供を預けることができない。
最近変なことがあまりにも多いのではないか」と不安な世の中を心配した。

駐韓英国大使館を退職して2年が過ぎたジェユルママは
「今思えばなぜ辞めたのかと思う。仕事を楽しんだ。
私がいつ英国首相に会うことができるだろうか」と述べ、
経歴断絶について後悔する姿を見せ遺憾を表した。

チョ·ユニも2人の母親の心に十分共感し、
「働く母親になりたい。娘にかっこよく見せたい」と語った。
続いて「ロアに集中するこの頃もとても好きだ。
また1年ほど一人で育児をしているので、他の人に任せるのも容易ではない。
それでもまた働きたい気持ちが大きい。
良い作品ができたら迷わずにやる」と語り復帰への強い意志を示した。

画面を見ていたキム·ナヨンは「私は働く母親になるしかなかった。
また仕事を始めたら子どものためにもいいと思うが、
何よりも私にとってすごくいい」と痛みに共感した。
キム·グラも「以前は"経断女"という単語がなかった。
結婚と同時に引退することになった最初のケースが放送人のソ·ジョンヒだと言える」と言い
「当時大スターだっただけに、その後も大きく発展したはずだが」と言い、
女性が経験する経歴断絶について残念そうに語った。

その後、子どもたちと母親たちはピザとパスタを食べた。
普段食欲がなかったロアは、暴風吸入する友達の姿に刺激を受け休む暇もなく食べた。
ジェユルとロアはパンを一つずつ食べるたびに「これくらいは食べないと」と自慢し、母親たちを爆笑させた。
チョ·ユニは久しぶりによく食べるロアを見て幸せな笑みを浮かべた。

食事の途中、イェオンイ親子はフライドポテトを1個分けて食べる「フライドポテトチュー」を披露した。
これを羨ましがったチョ·ユニはロアに「私たちもやってみよう」とポテトを口に噛んだ。
ためらっていたロアは可愛くフライドポテトを分け合いながら愛らしいツーショットを完成した。
気分が良くなったチョ·ユニは「またやってみよう」と言ったが、
急にロアがそばにいるママとキスをして笑いを誘った。

※경단녀:経断女 出産や育児により職場を退職し、職務上の経歴(キャリア)が途切れてしまった女性のこと




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