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No.352 第4回 投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 00時24分 [返信]

「MSGのルーツはロア?」チョ·ユニ、娘ロア反転幼稚園生活に衝撃(ソロ育児)


※MSG (直訳)調味料をかける ⇒ 盛って話す、盛り癖がある



俳優チョ·ユニが娘ロアの「反転幼稚園」生活に衝撃を表した。

7月30日放送のJTBC「勇敢なソロ育児:私が育てる」では、
チョ·ユニの娘ロアの幼稚園生活が描かれた。

チョ·ユニは「FMユニ」らしく規則的なルーチンでロアの幼稚園登園を助けた。
※FM: Field Manualの略⇒原理原則に従う、真面目すぎる、マニュアル通りにやるといった意味

チョ·ユンヒは普段、ロアの幼稚園生活が気になったと言い、
「口数が多いだろう。その性格はどこにあると思うか。
家でやるのを見るとすごく活発だ。いたずらをたくさんしそうだ。
意地も張ると思う」と予想した。

チョ·ユニの予想通り、ロアは美術の時間に色を混ぜることに関心を示した。
しかし、ネイティブスピーカーの先生に拒否感はないだろうという予想とは違って、
ロアはネイティブスピーカーの先生の質問を避けて爆笑を呼んだ。

チョ·ユニが一番気になっていたのはロアのご飯。 これに先立ちロアはご飯を拒否して'無食欲'姿を見せてくれた。
チョ·ユニは「ロアはスープを飲むと思うか」という制作陣の質問に対し、
「飲まない。挑戦してみたが食べなかった」と答えた。

しかしロアは「マッシュルームのスープが好きなのか」という先生の言葉にうなずきながら
「好きだ。家で食べたいとママにずっと買ってきてほしいと言った。
でもママが買って来なくて泣いた」と話した。
これを聞いていたチョ·ユニは「私に一度もスープの話をしたことがない」と驚き、
キム・グラは「ロアがトークにMSGをかける」と冗談を言った。

その後、ロアは料理教室、昼食時間にもチョ·ユニの予想とは違い、
食欲溢れる姿と悲しいストーリーで笑いを誘った。


No.353  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 00時48分

俳優チョ·ユニが娘ロアの反転幼稚園生活に衝撃を受けた。

30日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
チョ·ユニの娘ロアの幼稚園生活に公開された。

この日、チョ·ユニは「塾に行くと毎日聞いているようだ。
"ロアご飯はよく食べましたか?"
どれだけよく食べたのか気になる、
自らどれくらいまで食べたのだろうか?」と言い、
普段ご飯をあまり食べない娘ロアを心配した。

実際ロアは食欲がなくてご飯をあまり食べないことでチョ·ユニを心配させた。
しかし憂慮は杞憂だった。
幼稚園のおやつはマッシュルームスープだった。
チョ·ユニはロアはスープが好きではないだろうと予想したが、
ロアは幼稚園の食事時間にマッシュルームスープ「爆風食べる放送」を披露した。

※폭풍먹방: 爆風食べる放送⇒次々とたくさん食べること


トマトソースも嫌いだと予想したが見事に外れた。
ロアはトマトソースでピザを作りながら喜び、
「私はピザが大好きだ」と話しママの言葉を詰まらせた。
その上に野菜がいっぱい入ったピザを食べながら歌まで歌った。
チョ·ユニは「おいしいの?」と言ってショックから抜け出せなかった。

チョ·ユニはロアと同じクラスの子どもたちが英語幼稚園に転校したことに触れ、
教育に対する悩みも示した。
彼女の姉はある子どもの事情に触れ
「ロアが走り回ってたくさん経験した方がロアによさそうなので話した」と思いとどまらせた。

チョ·ユニは「すべてをうまくやれないし、私は完璧な人でもないため、
ロアにしてあげたいことは多いが、おそらく全部やれないだろう」と言い、
「一つ挙げるとすれば、懐に抱かれたとき、
"ロアが休めるママになろう"と思う」と娘への無限の愛情を示した。


No.354  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 00時59分

「私が育てる」チョ·ユニ、娘ロア·シックスセンス級の反転幼稚園生活にびっくり!


チョ·ユニが娘ロアに再び驚いた姿を見せた。

30日に放送されたJTBC『私が育てる』では、
チョ·ユニが娘ロアのどんでん返しに驚いた。

この日、チョ·ユニの娘ロアは、朝起きるやいなやカメラに目を合わせながら挨拶をした。
ロアは化粧台に行ってリップバームを取り、
カメラの前で塗り始め笑いを誘った。

チョ·ユニは「8時に起きて遅くとも8時半に朝ご飯を食べる。
顔を洗って準備して9時15分に出る。20分で車に乗る」と言い、
「約束した人に対する配慮だから、
幼い頃から放送をする時、遅れると数百人のスタッフが私を待つから、
20年以上活動しながら遅刻したことがない」と話した。

同日、チョ·ユニはロアを幼稚園に行かせた。
チョ·ユニは「母親がいないとき、子どもがどう過ごしているのかとても気になる」と話した。
チョ·ユニは「家でやっているのを見ると、
とても活発でいたずらもたくさんし意地を張ると思う」と予想した。

チョ·ユニはロアの美術授業を前にして
「美術に関心をあまり示していないようだが、
最近は色を混ぜることが好きだ」と話した。
ロアは友達と一緒に美術の授業に参加し、
チョ·ユニの言葉のように色を混ぜて美術の授業をして目を引いた。
この姿を見たチョ·ユニは「私が当てた。鳥肌が立つ」と感嘆した。

英語の授業を前にしてチョ·ユニは、
「ロアは先生の話を理解できなくても、
先生を避けたり拒否したりはしないだろう」と予想した。
しかしロアはネイティブの先生と会話をせず、周囲を爆笑させた。

チョ·ユニは「ロアは走り回って遊ぶのが好きで、体育の授業がとても好きそうだ。
しっかりと気遣い譲歩心が芽生えた」と述べた。
さらにチョ·ユニは、普段ご飯をあまり食べないロアを心配した。
チョ·ユニは「どれくらい食べているのか気になる」と語った。

ロアは昼食に出てきたマッシュルームスープを見て「まずい」と言った。
しかし先生の前では「マッシュルームスープが好きだ」と言って笑いを誘った。
ロアは「これを家で食べたいとママに何度も買ってきてほしいと言っていた。
それでもママが買って来なくて泣いた」と話し周囲を驚かせた。
これを見たチョ·ユニは驚いて「一度もスープの話をしたことがない」と言った。
キム·ヒョンスクは「シックスセンス級のどんでん返しだ」と話した。


No.355  投稿者:ひらり   投稿日:2021年07月31日 (土) 12時01分

全体としては以下゜の内容になるかと。(*^(エ)^*)


チョ·ユニ「20年間遅刻なし」娘ロア反転幼稚園生活に'衝撃'(私が育てる)

チョ·ユニが娘ロアの反転幼稚園生活に衝撃を受けた。
30日に放送されたJTBC「勇敢なソロ育児-私が育てる」では、
チョ·ユニが幼稚園に行った娘ロアを観察した。

朝、目が覚めたロアはリップバームを持ってカメラの前に座りリップバームを塗った。
チョ·ユニは「8時に起きて遅くとも8時半には朝食をとる。
早ければ55分に歯磨きをし、服を着て準備をし、
9時15分に出かける」と登園スケジュールを明らかにした。

9時20分、シャトルバスに遅刻したことがないチョ·ユニは、
「他人に対する配慮だ。幼い頃から放送の仕事をしながら、
私が遅れたら数百人のスタッフが待っていることを知っていてそれが怖かったんだと思う。
その時間を守らなければ相手は待たなければならないため、
それらには申し訳なかった」と言い
「20年間活動しながら遅刻したことはほとんどないようだ」と述べた。

ロアをバスに乗せて幼稚園に通わせたチョ·ユニは、
「ママがいないとき、どう行動するかとても気になる」と話し、
幼稚園に設置したカメラで観察を始めた。
最近転校した幼稚園にはロアを含め3人の友達しかいなかった。

チョ·ユニは「その性格はどこにあるのか。
家でするのを見るととても活発でいたずらもたくさんできそうだし、意地も張りそうだ」と推測した。
1時間目の美術の時間になるとチョ·ユニは、ロアが色をたくさん使うだろうと予想し、
ロアは絵の具を混ぜながら美術遊びを楽しんだ。

2時間目の英語の授業にチョ·ユニは
「ネイティブの先生とコミュニケーションができないと思う。
返事はしなくても、先生を避けたり怖がったり、英語に拒否感はなさそうだ」と述べた。
ロアはネイティブの先生が話しかけても何の返事もせず、笑いを誘った。
先生が近づくと、ロアは席を離れたりもした。

チョ·ユニは、一番気になっていた食事の時間をのぞいてみた。
午前のおやつ時間、ロアはマッシュルームスープを見て「まずい」と言って避けた。
チョ·ユニといるときにスープを拒否したロアは、
一人でマッシュルームのスープを食べながら、
「これを家で食べたいからママにずっと買ってきてほしいと頼んだ。
でもママが買って来なくて泣いた」と話し、チョ·ユニを当惑させた。
チョ·ユニは「先生にいい印象を与えたかったのか」と付け加えた。

料理時間にトルティーヤピザを作るとチョ·ユニは
「(ロアが)トマトソース食べない」と言った。
しかしロアはピザの歌を歌いながら「ピザが好きだ。さっきピザ食べたいと家で泣いた」と話した。

ピザまで美味しく食べたロアは、昼休みに醤油ビビンバの前に座った。
チョ·ユニは「混ぜるのは嫌い」と言い食べないと推測した。
一人でご飯を食べていたロアは友達が醤油に混ぜて食べると
「私も醤油と一緒にしてください」と要求した。

チョ·ユニは自宅で姉とロゼトッポッキを食べながら教育相談をした。
チョ·ユニは「ロアは同じクラスの友達が6人だったが、3人が英語幼稚園に入った。
まだ規則もきちんと守れておらず、友達と譲歩しながら遊ぶことを知らないのに、
英語幼稚園、私にはちょっと手に負えなかった。
私はその会話に参加できなかった。タイミングを逃すのではないか(心配)」と打ち明けた。

語学学校のカウンセラーの姉は、
「勉強をたくさんさせる英語幼稚園を出た子がいた。
レベル評価、スピーキングの試験もよくできたが、
最後の作文試験で予想外の結果が出て上位から脱落した」と言い、
「"一番良かった時間がいつだったのか"と書けと言ったが、
1行書いたのが"幼稚園で誕生日パーティーをした"という1行だった。
私も理解できなくて子供に聞いてみた。
子どもが"誕生日パーティーも楽しいことではなかった。
楽しい時間が思い出せなくて書けなかった"と言った」と話した。

それとともに姉はチョ·ユニに
「ロアが幼いころたくさん遊び、たくさん経験して過ごすのがいいと思う」と助言した。





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