No.285 第4部 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月15日 (金) 05時21分 [ 返信] |
まずはダイジェストの動画から クルムは子役をしているイ・ロウン君が里親になってくれましたね。(*^(エ)^*)
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No.286 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月15日 (金) 05時32分 |
メディアの記事の訳です。
チョ·ユニ「捨て犬、新しい家族を探す責任を取りたい」
チョ·ユニが捨て犬に最後にできることを悩んだ。
1月14日に放送されたSBS「About Pet−偶然出あったあの犬」では、 「オッチョゲハウス」最終日の夕食が描かれた。
イ・ヨンボク、チョ·ユニ、ティファニー、ホ·ギョンファンは一緒に夕食をしながら、 捨て犬たちと別れる心の準備をした。 チョ·ユニが「最後に何をしてあげればいいですか?」と聞くと、 イ·ヨンボクは「みんなが一番幸せそうなのは散歩ではないか?」と答えた。 ホ·ギョンファンは「集合写真を撮ろう」と提案した。
チョ·ユニは「最後にもっとたくさん抱きしめてあげたい。 子どもたちに人の手と心が暖かいことを伝えたい」と言い、 「気持ちとしてはすべて養子縁組をしたい。 責任を取れない行動は絶対してはいけないから。 新しい家族をしっかりと探す責任は最後まで負いたい」と述べた。
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No.287 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月15日 (金) 06時09分 |
チョ·ユニ「責任取れない行動、絶対してはいけない」
「オッチョゲ」でチョ·ユニが最後まで捨て犬ケアマンレプを見せた中、 養子縁組に対する特別な所信を伝え注目を集めた。
14日に放送されたバラエティー番組『偶然出あったあの犬』で最終回が描かれた。
この日、イ·ヨンボクはメンバーのために豪華な食事を用意し、 皆の好みとぴったりで「懐かしくなりそう」と感動した。 この時、パーティーがテーブルに顔を出し、 皆「表情も感じられるほど変わり人に近づくことが容易でなかった子どもがぱっと変わった」と言い、 「活動量の多いパーティー、たくさん歩き回る主人に会ってほしい」と話した。
それとともに「病気の子どもたちをたくさん育てた、 子どもたちを愛すことに自信があった」と言っていたチョ·ユニは、 捨て犬ケア最高レベルの威厳を見せ、おかげで子犬たちも安らかに眠ることができた。
家でチョ·ユニ、ティファニーはクルムと庭を走り回った。 庭が怖くて出ることもできなかったクルムを見ながらチョ·ユニは 「一日一日よくなっている」とほっとした。
イ·ヨンボクが準備した食事を終えた後、ティファニーは 「三匹とも散歩し、パーティーとうつぶせになって学んだ」と喜び、 チョ·ユニは「じゃあ私はクルムをお風呂に入れ美容にも行く」と言って動物病院に向かった。 クルムは生涯初の美容に緊張し、チョ·ユニがリラックスするためにそばでずっと見守っていた。
何よりもミチョバとシン·ドンヨプがサプライズ登場、全員が一堂に会した。 チョ・ユニはシン・ドンヨプに「動物と一緒にいるのを見たことない」と 動物愛真正性論争に言及すると、シン・ドンヨプは、 「誰にも知られずに奉仕活動してきた。犬にやさしい姿を見せてやる」と名誉を回復し笑顔を見せた。
一方、この日の最後に何をしてあげようか皆悩んだ。 グループ写真や散歩など意見を伝えたが、 チョ·ユニは「人の手と体がこれほど暖かいということをもっとたくさん知らせたい」と切ない表情を見せた。 チョ·ユニは「気持ちとしては養子縁組をしたいが、絶対に責任の取れない行動をしてはいけないため、 新しい家族を探し出す責任は最後まで守りたい」と述べ注目を集めた。
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No.288 投稿者:ひらり@会社 投稿日:2021年01月15日 (金) 12時23分 |
捨て犬の世話をしに来た俳優チョ·ユ二が自尊感を語った。 じっと詰め込んだその真心が希望を見るようにさせた。
1月14日、SBS『About Pet−偶然出あったあの犬』(以下『オッチョゲ』)が終映した。 当初4部作として編成されたこの番組は、 酷い虐待を受けた捨て犬のために作られた共同仮保護所「オッチョゲハウス」に入所した犬と、 チョ·ユ二、イ·ヨンボク、ティファニー·ヤング、ホ·ギョンファンの数日間を収録した。
この日チョ·ユ二は、これまで自分たちが面倒を見てきた捨て犬がペットとして新たな出発を控えた姿に、 「動物を愛する人たちが一堂に会し、なんとしてでも子どもたちを癒し、 よい家族を探すために集まったのが感動だ。 そこに私が一緒にできる席を用意してくださって感謝している」と感想を述べた。
オッチョゲハウスに入所した犬は、パーティー、クルム、プリン、 そして世の中に出たばかりのドド、レレ、ミミ、ファファ、ソソだ。 パーティーは、目の前で母犬が虐待で死亡する無惨な場面を目撃し、 クルムは皮膚が剥けたまま道路をさまよった。 プリンは先天的な脳疾患のため養子解消の痛みがあるなど、 それぞれ切ない事情で一堂に会するようになった。 出演者らと初めて会った当時の犬らは、 カメラの三脚の下に隠れて、手を拒んだり、家を離れるのに極度の不安を感じた。 皆が容易ではない生活だろうと予想したが、 ありがたいことに、犬たちは徐々にトラウマを消し、明るい姿を取り戻した。
これは昼夜を問わず、保護に努めた出演者らの功が大きい。 その中でも障害犬、遺棄犬を里親にした経験が最も多いチョ·ユ二は、 プログラムをさらに特別なものにした。 これに先立ち、彼女には特に病気の犬を養子に迎えた理由を尋ねる製作スタッフの質問に、 「わたしは自尊心が少し低い人だ。 このような自分が助けた遺棄犬が変化して幸せになり、 新しい家族を探し、または自分が養子にして幸せになる時、大きなやりがいを感じる。 自分自身をもう少し愛するようになったきっかけになったようだ」と本音を打ち明けた。
言葉だけを見ると、ある人たちはチョ·ユ二が私的感情や痛みを癒すために、 遺棄犬を探していると誤解するかも知れない。 しかし、それは実に残念なことだ。 「オッチョゲ」を一度でも見たことがあるなら、 昼夜を問わず保護に努め、より良い環境に役立つことは何でもやる彼女の本心を、 そのように卑下することはできないだろう。 「遺棄動物の守護天使」という修飾語が与えるロマンを破った。 ペットと家族で暮らすのは思ったより手間をかけなければならないからだ。 その厳しい旅程の中、幸せ、変化、自尊心を語ったチョ·ユ二の真心が 「オッチョゲ」をより意味のあるものにした。
番組を担当したプロデューサーのファン·ソンジュンさんも 「生命体に心から接する瞬間、反応が来る。 捨て犬も愛でケアすれば変わる姿を見せたい」と明らかにしたように、 「オッチョゲ」は結局、犬が人間による傷のために底まで落ちた自尊心を回復する過程だった。 そして、チョ·ユ二は簡単には取り出すことのできなかった自尊感を告白することで、 彼らの旅程に喜んで参加し、自分もかなり良いターニングポイントを迎えたようだ。 養子縁組に行かせる無念さに涙を流したとしても、 彼らの未来が誰よりも暖かくなることを願うだろう。
雨後のたけのこが降り注ぐペット芸能の間で、 どの番組よりも胸が熱くなる気持ちを伝えた「オッチョゲ」。 惜しくも幕を閉じるが、その中にゆっくりと染み込んだチョ·ユ二と犬たちの暖かい旅程は、 いつまでも記憶に残るのではないだろうか。
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No.289 投稿者:ひらり@会社 投稿日:2021年01月15日 (金) 15時09分 |
女優チョ·ユニが「遺棄犬守護天使」に生まれ変わった
「動物農場」と「オッチョゲ」を通じてこのような様相を見せ、好感イメージを構築した。
1月14日に放送終了したSBSのバラエティー番組『About Pet』(以下『オッチョゲ』)に出演したチョ·ユニは、 上手に遺棄犬の世話をし視聴者の注目を集めた。 また、遺棄犬の養子縁組に対する所信を明らかにし視聴者らの擁護を受けた。
「オッチョゲ」でチョ·ユニは遺棄犬ケアに長けていた。 遺棄犬に対して一見識のある李イ・ヨンボクシェフ、ティファニー·ヤング、ホ·ギョンファンに、 ケアアドバイスをするほどだ。 時には冷静に捨て犬をケアした。 傷ついている子供たちのことを心配し細心の世話をしたりもした。 行動でこれまでの遺棄犬の善行が事実であることを証明した。 視聴者が好感を持たざるを得ない行動だった。
ここに遺棄犬の養子縁組に対する所信を明らかにし好感を構築した。 「気持ちとしては子供たちをみな養子にしたいが、絶対に責任の取れない行動をとってはいけない」と。 「新しい家族をしっかりと探してあげる責任だけは最後まで守りたい」と述べた。 「私がすべての責任をとる」という言葉だけ並べ立て、 自分の角で疲れて責任もとれないよりもはるかに良かった。 またこの発言を通じて養子縁組を悩む人々に「遺棄犬の養子縁組を慎重に考えてほしい」と示唆した。
「オッチョゲ」と「動物農場」以来、チョ·ユニのイメージは一変した。 登場する前までは多くの女優のうちの1人に過ぎなかった。 歌手イ·スヨンを含む多くの歌手のミュージックビデオに出演した俳優。 時々芸能番組や、週末連続ドラマなど多くの作品に登場したが、 代表キャラクターはない俳優という認識が強かった。
そのようなチョ·ユニが番組出演をきっかけに「善行する俳優」「好感のある俳優」に生まれ変わった。 彼女は陰で多くの善行をしてきていた。 なかでも遺棄犬に向けた善行が独歩的だった。 彼女はこれまで障害を持つ14頭の遺棄犬を救助し、助ける善行をしてきた。
ネットユーザーは「遅ればせながらこの事実を知ることになって申し訳ない」と言いチョ·ユニに好感を示した。 遺棄犬について無関心だったり、無知だった過去を反省したりするネットユーザーもいた。 イメージが善良な影響力をもたらしたのだ。
大衆への愛情で生きていく芸能人にとって、このような善良なイメージは得になった。 応援するファンがたくさんできた。 断片的な部分だけを見て、ファンになったわけではなかった。 深い愛情が基盤となったファンは彼女の芸能界生活を元気づけるだろう。
善良なイメージを望んで善行を続けてきたわけではないが、結果的には善良なイメージをもたらした。 「遺棄犬守護天使」のタイトルを獲得したチョ·ユニが次にどのような歩みを選ぶか注目する。
管理人は 『月桂樹洋服店の紳士たち』でユニさんを知ったのですが、 ドンゴンさんとの交際が報じられた際に、 『チョ・ユニのボリュームを上げて』などの様子から、 質素で一本筋の通った人だと掲示板に書き込んだことがあります。 今回の番組を通して、管理人の目に狂いはなかったと改めて思った次第です。(*^(エ)^*)
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No.290 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月16日 (土) 09時10分 |
こちらの動画は全体をまとめてあり、
クルムなど犬たちが新しい飼い主の元で幸せに生きている様子が見られます。(*^(エ)^*)
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No.291 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月16日 (土) 09時36分 |
クルムの里親のイ・ロウン君のInstagramより
ユニさんからの直筆のお手紙だそうです。(*^(エ)^*)
里親に行った日〜 出演者の方と記念撮影^^ クルムはこの日、動物自由連帯に行き、 12月9日正式養子縁組手続きを終えて家に帰りました〜 クルムのプレゼントに直筆で温かい気持ちを伝えてくださったチョ·ユニさん💖 次にまた他の場所でお会いに^^
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No.292 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月16日 (土) 09時39分 |
こちらは所属事務所のInstagramより
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No.293 投稿者:ひらり 投稿日:2021年01月16日 (土) 09時47分 |
管理人のキャプチャです。
番組はユニさんの笑顔で終了しました。(*^(エ)^*)
ユニさんの遺棄犬に対する姿勢があればこそ、
皆の共感を呼び成功した番組であったと思います。
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