チョ・ユニさんを語ろう


掲示板ページへ戻る

【チョ・ユニさんへの応援メッセージ】

YouTube『JTBC Entertainment』


『ドンゴン倶楽部』


当掲示板に投稿されている記事・画像の無断転載・引用はご遠慮ください d(^-^)ネ!

投稿されている画像をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます


No.280 今夜第3部の放送です 投稿者:ひらり   投稿日:2021年01月07日 (木) 22時06分 [返信]

所属事務所のInstagramより

クルムを見る俳優チョ·ユンヒさんの目から🍯蜂蜜🍯がぽたぽた落ちている。💕


No.281  投稿者:ひらり   投稿日:2021年01月08日 (金) 05時10分

「About Pet−偶然出あったあの犬」で チョ·ユニが娘ロアを言及した。


7日に放送されたSBSバラエティー「About Pet−偶然出あったあの犬」で、
この日ティファニーが真っ先に起床した。
何年もの間瞑想をする時間を持つというティファニーは香草を吸って瞑想の時間を持った。
ティファニーは、「瞑想で一日が整理される」と言い、
「深呼吸をすると集中してボディスキャンが入るのですが、
子犬の足音がとても可愛いので、私のところに来てほしいと思った」と笑顔で話した。

続いて、みんなで一緒に子犬の動物の身体検査を行った。
ホ·ギョンファンとティファニーが協力して子犬の身長を測ったが、
ティファニーは「適当に測っているみたいだ」と信じられず、笑みを浮かべた。
この時、ケア最高レベルのチョ·ユニが登場した。
体重が少し減ったようだという言葉にチョ·ユニは
「朝のパッドは便でいっぱいだった」と言って笑いを誘った。

その日の夕方、心理的に不安定な障害犬プリンが無意識のうちに次から次へと回っていた。
チョ·ユニは、そんな子犬を落ち着かせようと急いで抱きしめ、おかげでプリンも安定を取り戻した。

親友のユン·パクさんは、「昔、姉さんは障害を持った犬をよく飼っていたよね」と話し
チョ·ユニは「やけどした子どもや脳疾患の子どもなど、病気の子どもたちを中心に養子縁組をした」と話した。

捨て犬と障害犬だけを飼っている理由については、
「私は正直、自尊心が少し低い人、なぜ私は特に何もできないんだろう?といつも思っていた。
やりたいことは多いが、能力がいつも足りない時に挫折した」と言い、
「そんな私が捨て犬を助け、その子どもたちが幸せになり、変化し、
また新しい家族を探す時にやりがいがある。
私が養子に迎えられて子どもたちの面倒を見る時、本当にやりがいが大きい、
自分自身も少し愛するきっかけ」と答えた。

チョ·ユニは「以前は子どもを産まず、子犬だけを飼って暮らすと思っていたが、
とにかく子どもがほしくて産んだ」と娘自慢タイムを続けた。

チョ·ユニはメンバーたちに現在35カ月になる娘ロアの写真を見せながら
「背も高くて顔が小さいため、ほかの母親たちから羨ましがられている、
最近みんなから私に似ていると言われた」と言い、
ティファニーも「とても第一印象がお姉さんだ、とてもきれい」と目を離せなかった。

続いてチョ·ユニは「恐竜と自動車が好きなトム·ボーイ·スタイルの娘、
私はそうではないがこの子は全く違う」と言い、
「私は小心者で内向的なのでリードの上手な娘であることを願ったがトゥーマッチだ」と笑いが出た。



No.282  投稿者:ひらり   投稿日:2021年01月08日 (金) 05時14分

















こちらは第4部の予告編です。




No.283 真摯な姿に感動 投稿者:ひらり@会社   投稿日:2021年01月08日 (金) 12時40分

番組、特にユニさんの遺棄犬に対する姿を高評価している記事です。(*^(エ)^*)



「About Pet−偶然出あったあの犬」中途半端な放送人たちを恥ずかしくさせたチョ·ユ二の本心


「About Pet−偶然出あったあの犬」遺棄犬の現実まで再現したユニークな動物芸能観察カメラ

飼い主の虐待で死亡した母親とその残酷な母親の死を目の前で見なければならなかった子供たち。
パーティーはその子犬の1匹で、人々の恐ろしい記憶をトラウマとして持つ犬だった。
それでSBS『偶然出あったあの犬』が用意した臨時保護所で出演者たちが初めて近付いた時、
パーティーは逃げて避けるのが常だった。
その衝撃から推測できることだ。
その事情を知らないイ·ヨンボク、チョ·ユニ、ティファニー·ヤング、そしてホ·ギョンファンは
漠然とその犬が経験したはずの傷を予感し、
これからは楽しいことだけ経験するようにという意味で「パーティー」と名付けた。
避けて近づけないパーティーに手を差し伸べ、
待っている出演者らにパーティーは少しずつ心を開いた。
近づき始め、出演者たちの手を許した。
意気消沈しているように見えたパーティーが、いつの間にか走り回るペットになっていた。
そして、後でその話に接した出演者たちは誰彼なしに涙を流した。

捨て犬になったクルムは車が通っている道路を危なく走り回っていた。
足を引きずったクルムはどこでやられたのか、体と足まで火傷をして見るも無惨な姿だった。
住民たちが見るに見かねて救助を要請し、やっと救助されたクルムは動物病院で治療を受けた後、
<偶然出あったあの犬>の仮保護所に来た。
全身に包帯を巻いたクルムは大きなトラウマを持っている。
包帯を解いてぬるま湯で初めて入浴させることさえ容易ではなかったクルムは、
特に犬ならみな喜ぶ散歩を嫌っていた。
捨てられた記憶で、家の外に一歩を踏み出すことすら難しくなった。

チョ·ユ二は専門家のアドバイスどおり、クルムを車に乗せて出て、
少しずつ散歩をする経験をさせた。
不安で立ち止まり家の方を見ていたクルムは、
散歩が楽しいことだということが少しずつ分かった。
特にクルムが近づくと活気を取り戻したパーティーのおかげでクルムも安定を取り戻し、
みんなが庭で走り回って遊ぶ姿にクルムも自ら家の外に出る奇跡のような瞬間を見せてくれた。
実は<偶然出あったあの犬>は最近芸能のトレンドになった芸能人観察カメラに、
動物番組が組み込まれた方式のように見える。
MBC『アニマルズ』やSBSプラス『可愛い子犬たち』JTBC『マリと私』など、
芸能人とペットが一緒に楽しむ観察カメラ形式の番組が最近紹介されているような気がする。
ペットと一緒に暮らす家族の人口が急増するにつれ、
関連プログラムへの関心が高まっているからだ。

しかし<偶然出あったあの犬>の違いは、
それが単に芸能人とペットの間の明るくてきれいな交感だけを扱っていないという点だ。
臨時保護所に入ってきた捨て犬は皆それぞれ痛い傷を持っており、
その傷は他ならぬきれいに見てきた愛犬の裏面に隠されている現実を盛り込んでいる。
それでこのプログラムは、捨て犬を愛で包み込み、
その傷を少しでも癒してくれる感動的な過程を見せると同時に、
その捨て犬が経験するようになった現実をありのままに見せることで、
ペット文化において社会的警戒心を呼び起こす部分も逃さない。
<テレビ動物農場>が1000回を迎えパイロットで作った番組だけに、
これまでこの長寿番組がやってきた経験が<偶然出あったあの犬>には自然に溶け込んでいる。

何より<偶然出あったあの犬>を意味深く価値あるものにするのは、
チョ·ユ二やイ·ヨンボクシェフのような出演者たちがこれらの捨て犬たちに見せる真正性だ。
すでに数匹の捨て犬の里親をしてきた経験のあるチョ·ユ二に、
どうして特に障害犬の世話をしたのかを聞く質問に、彼女は自らを「自尊心の低い人」と言い、
愛で世話をする時、変化する障害犬を通じて自分も慰められたと話した。
まるで自分を大事にするように障害犬に心を惜しまなかったということだ。
生半可な放送関係者が専門家であるかのように番組に顔を出して恥をかく時代に、
チョ·ユ二のこのような気持ちだけでも「偶然出あったあの犬」は特別になる面がある。
やや淡々とした観察カメラだけでも十分な暖かさを感じさせるからだ。



No.284  投稿者:ひらり   投稿日:2021年01月09日 (土) 10時31分

ロアちゃんの写真にはsoftbank emojiのモザイクが付けられていて、

視聴者にはわからないようにして放送されていました。

顔が小さくて背が高くてリーダーシップのあるおてんば娘だそうです。

パパとママの良いところを引き継いでいますね。(*^(エ)^*)




このレスは上記の投稿への返信になります。戻る

名前(Handle)
e-mail
タイトル(Title)
本文(Message)
画像(Image)

URL
文字色(FontColor)
削除キー(Password) 項目の保存(Cookie)  
Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板