No.272 第2回 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月25日 (金) 05時25分 [ 返信] |
まずは動画から♪
こちらは1月7日放送分の予告編です
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No.273 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月25日 (金) 21時35分 |
「オッチョゲ」チョ·ユニ、捨て犬たちと愛らしい「癒しのコンビネーション」
チョ·ユニの暖かい手がお茶の間劇場を和やかにした。
今月17日と24日に放送されたSBSの遺棄犬共同臨時保護リアリティ番組 「About Pet−偶然出あったあの犬」(以下「オッチョゲ」)の第1話と第2話で、 チョ·ユニは捨て犬と特別な「ヒーリング·ケミ」を披露し活躍した。
まずチョ·ユニは、捨て犬の仮保護所「オッチョゲハウス」で、 一緒に過ごすことになる犬たちとときめく初めての出会いを持った。 捨て犬を見つけるやいなや目を離すことができなかった彼女は、一匹一匹に優しく接し、 特別レシピで犬のための保養食まで作ってあげるなど、人一倍の真心を注いだ。
その後、チョ·ユニはすぐに親しくなった犬たちと意味深い日常を送って視線を虜にした。 彼女は慣れていないクルム(雲)を慎重に顔を洗って落ち着かせ、 ついにクルムの心を開いて「お風呂に入れる」ことに成功した。 またクルムのやけど跡に治療薬を丁寧に塗ってあげるほか、 朝早く起きて5兄弟の食事とトイレパッドを上手に責任を負うなど、 伴侶犬を飼った経験を十分に発揮し「プロ執事」の面貌を自慢することも。
そのうえチョ·ユニは同日、捨て犬の残酷な過去を聞いて熱い涙を流し見る人々を悲しませた。 彼女は傷ついた犬の痛みを悲しみ、彼らに大きな心を抱いた。
このようにチョ·ユニは「オッチョゲハウス」に来た捨て犬たちに心のこもった愛情で接し感動を与えた。 特に彼女は犬の食事と排便活動から治療まですべての生活を几帳面に面倒を見て、彼らを慰めてくれたのだ。 これに対しチョ·ユニが今後見せる「オッチョゲハウス」生活に視聴者の関心がさらに集まっている。
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No.274 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月25日 (金) 21時53分 |
チョ·ユニが撮影中に事故にあった犬を救助したという暖かいが胸が痛むエピソードを伝えた。
24日に放送されたSBSバラエティー「偶然出あったあの犬」で、 チョ·ユニとイ·ヨンボクがお互いに共通する姿を見つけた。
同日、捨て犬パーティーを目撃した関係者が、 パーティーがニュースに出たと言ってある映像を見せてくれた。 パーティーの母犬が虐待を受け、ついに死に至ることになった残酷な映像だった。 2匹の子犬のうちの1匹パーティーもその姿を見守っていたため、 虐待を受けたのと同じ状況。
その母親の死を目撃したパーティーの表情が暗かった理由を知ったメンバーたちは涙を流した。 チョ·ユニとイ・ヨンボクは言葉をつなぐことができず衝撃を受けた。 さらに、犬を虐待して殺しても軽い処罰の可能性が大きい状況で、 ティファニーは「二度と動物を飼えないようにしなければならない」と言ったが、 関係者は「韓国では外国と違い制約がない」と述べさらに衝撃を与えた。
メンバーたちは以前とは違って活発になったパーティーを見て 「誰に会うかによってこんなに幸せになれるのに」と残念がった後、 「過去の記憶は忘れて毎日幸せにパーティーのような人生を送れ」と話した。 チョ·ユニも「救助してくれたことに感謝し、良い養子縁組先を見つけたい」と約束した。
チョ·ユニとイ・ヨンボクは買い物に一緒に出かけた。 車で移動中にチョ·ユニは「こうした道路を走っているとき、 もし事故にあった動物がいるかとはらはらする」と言い、 「撮影中に交通事故にあった子犬を救助したことがあり、 その後心が不安になった」とエピソードを伝えた。
延喜洞の野良猫の父であるイ·ヨンボクも20年目のキャットダディ生活を伝えると、 チョ·ユニは「良いことをたくさんしてくださって感謝している」と温かい表情だった。
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No.275 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月26日 (土) 23時39分 |
俳優チョ·ユニが「オッチョゲ」ハウスの守護天使として帰ってきた。 捨て犬への切ない思いが視聴者の心に響く。
チョ·ユニは12月17日と24日に放送されたSBSの遺棄犬共同臨時保護リアリティ番組 「About Pet−偶然出あったあの犬」の1話と2話で捨て犬が受けた心の傷を癒した。
チョ·ユニは「オッチョゲハウス」で一緒に過ごす犬と初めて出会ったが、 一匹一匹に心を込めて面倒を見た。 芸能界の代表犬執事であるチョ·ユニが準備した栄養食は、 犬たちの味覚まで虜にし、心を開くのに大きく役立った。
人を恐れるパーティーはチョ·ユニの真心に少しずつ近付き、 誰かによって人為的なやけどを負ったクルムも心を開いた。
チョ·ユニとティファニーは勢いに乗ってクルムの初お風呂に挑戦したりもした。 虐待の記憶のため人の手を恐れるクルムのため、水の温度を細かく合わせるなど力を注いだ。 しかし、クルムは気軽にお風呂を受け入れることができず、脱出まで試みて人々を悲しませた。
その時チョ·ユニはクルムをそっと抱きしめながら「大丈夫」とささやいた。 それから「顔は大丈夫?」と一言ずつ声をかけてクルムを落ち着かせ、ようやく入浴に成功した。
クルムがお風呂から上がった後、チョ·ユニは直接クルムのやけど部位に軟膏を塗って 「昔養子縁組した伴侶犬と似ている。その子もこちら側のやけどだった」と回想した。
制作陣とのインタビューで「やけどの跡を見ると、以前伴侶犬となったチャングンを思い出した。 その子も初めて連れてきて病院で治療を受け、薬を塗ってあげたりしているうちに、 3分の2くらいは毛が生えてきて嬉しかった記憶がある。 クルムを見ているとしばらく忘れていたチャングンのことが思い出された」と打ち明けた。
チョ·ユニはパーティーとクルムだけでなく、 子犬5兄弟の食事から排便活動まですべて責任を持ち、プロ犬執事の面貌を見せた。 このように彼女は「オッチョゲハウス」の捨て犬たちの世話をしながら第2の犬生を応援している。
※개집사: 犬執事 主人に仕える執事のように犬に尽くしているという意味。 犬好きが犬を可愛がるあまり言う表現、もしくは犬をすごく可愛がっている人を表す例え。
※반려견: 伴侶犬 ペットの犬、飼い犬のこと
↓の真ん中の画像の犬がチャングンですね。
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