No.266 今夜放送 投稿者:ひらり@会社 投稿日:2020年12月17日 (木) 15時13分 [ 返信] |
所属事務所KINGKONG by STARSHIPのInstagramより
俳優チョ·ユニさんが出演するSBS遺棄犬共同臨時保護リアリティ番組 「About Pet-偶然出会ったあの犬-」の💛初放送D-DAY💛 ユニさんと遺棄犬のヒーリングケミ🐶今日(17日木)夜10時35分の本番で会いましょう!
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No.267 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月18日 (金) 05時23分 |
チョ・ユニが捨て犬に関心を持つようになった理由を明らかにした。
12日に放送された『About Pet-偶然出会ったあの犬』では、 チョ·ユニ、イ·ヨンボク、ティファニー·ヤング、ホ·ギョンファンが初めて会った。
この日、チョ·ユニはイ·ヨンボクに「ペットの誕生日にケアする時、どんなスタイルか」と聞き、 イ·ヨンボクは「ただただ面白くする。あの子が楽しければ自分も楽しい」と語った。 チョ·ユニは「わたしの場合、1、2頭からよしよしと育てて多い時は9頭いた。 保護所に行けば特に目立つ子がいる」と話した。
チョ·ユニはインタビューで 「遺棄動物に関心を持った時も私が大変だった時だ。 自分も子どもを育てることに悩みが多い中、もう一度動物を助けることができる場があると聞いて、 わくわくする気持ちもあった」と語った。
またチョ·ユニは「子供がいるから夜遅くまで出かけたことがない。 久しぶりの外出がわくわくする」と言って笑った。
ユニさんが泣いて言葉に詰まるシーンがあります。 それについては、撮影最後の日インタビューでのことだそうで、 気がかりではありますが、1月の第4回に放送されるかと思います。
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No.268 24日予告編 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月18日 (金) 05時25分 |
次回は12月24日です。
VIDEO
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No.269 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月18日 (金) 21時01分 |
場所は仁川江華島東幕海水浴場にある一戸建てペンションメルシーです。
コロナ対策でしょうか、消毒しています。
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No.270 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月19日 (土) 23時35分 |
管理人のキャプチャ。
ペンションに到着、栄養満点の餌作りです。
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No.271 投稿者:ひらり 投稿日:2020年12月20日 (日) 23時51分 |
番組のPDのインタビュー記事です。
ユニさんの真摯な姿がうかがえます。(*^(エ)^*)
『オッチョゲ』」PD「チョ·ユニ→ティファニー、出演ありがとう」 [直撃インタビュー@]
俳優のチョ·ユニから歌手のティファニー·ヤングまで、 道の上をさまよう捨て犬らが暖かい冬を過ごすため、大変な時期だが大きな勇気を出した。
12月17日に放送されたSBS時事教養番組「About Pet−偶然出あったあの犬」(以下「オッチョゲ」)は、 酷い虐待を受けた捨て犬のための共同臨時保護所の話を4部作として描く。 チョ·ユニとイ・ヨンボク、ホ·ギョンファン、ティファニー·ヤングが意気投合したミニプロジェクトだ。
初放送では、芸能界の代表伴侶の4人が会って、 お互いの物語を交わし、無惨な虐待被害を受けた捨て犬にスポットを当てた。 動物救助現場の緊迫感や臨時保護所に入所した捨て犬の警戒心など、 我々がそっぽを向く現実をそのまま映した。
特に「動物たちの天使」と呼ばれるチョ·ユニの久々のうれしい姿は多くの話題を呼んだ。 道路上に放置された捨て犬を直接救助し、巨額の治療費を出したエピソードは有名だ。 ここに捨て犬だったセンイリを養子に迎えたイ・ヨンボクと ホ·ギョンファン、ティファニー·ヤングが作り出した感動のシナジーは、 視聴者の心を捉えるのに十分だった。
プロデューサーのファン·ソンジュンさんは18日ニュースNとの電話インタビューで、 4人のメンバーが主軸になった背景について、 「渉外時に最も重要だった点は、普段から捨て犬に対する関心だった。 放送出演の決定も容易なことではないかもしれない。 「オッチョゲ」は番組の特性上、臨時保護所で犬たちと数日間続けて過ごさなければならないが、 芸能人のスケジュール上、数日間の時間を割くのは難しい。 それにもかかわらず、番組の趣旨をよく考え、チョ·ユニ、イ·ヨンボク、 ホ·ギョンファン、ティファニー·ヤングが快く出演を決めてくれた」と明らかにした。
チョ·ユニは臨時保護所に常駐し、病気の捨て犬の世話をしたという。 早朝と深夜を問わず、ひたすら捨て犬の体と心の傷に関心を傾けているチョ·ユニだ。
これに対しファンPDは「チョ·ユニさんはかなり長い時間、臨時保護所で子どもたちの面倒を見た。 体の具合が悪い犬たちがいるため、朝早くケアをしなければならない場合があるが、 本人が常駐して直接面倒を見ていた。 チョ·ユニさんをはじめとするすべてのメンバーがその過程で癒されているようだ」と話した。
続いて「ティファニー·ヤングさんは捨て犬保護所でボランティア活動をしたいが、 COVID-19の事態が重なって悩んでいたところだった。 その時ちょうど「オッチョゲ」の話を聞いて参加してくれた。 4人とも大変な時に勇気を出してくれたし、 プログラムの趣旨に共感してくれて心から感謝している」と伝えた。
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