私達に専用として与えられている部屋は
６畳より少し狭い板の間です。
持っている家具を何とか運び込んで、
主人の器用さで、改造やら棚をつけたりで
無理やり押し込んで、後は共有部分を
一緒に活用してと工夫満載です。
私の夢で買った食器棚と大きな冷蔵庫
何とかダイニングにはめ込みました。
親の家財がある所へもう一所帯分を
無理やり入れますから、主人の工作は
材料費が４万円も掛かるほどの大工事です。
同じマンション内での引越しですが、
まだ入りきらない物が有って捨てるしかないかな。

部屋に入りきらない家財道具にも一つ一つの思い出があり、なかなか捨てられないものです。
チェン爺も捨てるときは断腸の思いがしますが、シンプル・ライフが心情ですから・・・妻は何でも残すので、いつもトラぶってますよ。ﾌｩ(o´Å｀)=з