Clapton's Door S Layla S 掲示板

♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

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祝‼️80歳ハッピーバースデー🎉  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2025年03月30日 (日) 05時16分  No.9641
 
エリックさん、お誕生日おめでとうございます🎵

エリックさんの80'を
一足先に天国に行かれたファンの皆さまと、
そして今、事情があって武道館に行けないファンの皆さまと、
一緒にお祝いしましょう🎂

Slowhand at 80  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年03月30日 (日) 13時07分  No.9642
おめでとうございます。

80代最初のライヴが武道館。

Happy Birthday EC   投稿者:GodHand  投稿日:2025年03月30日 (日) 13時58分  No.9643
Happy Birthday EC
おめでとうございます!

Happy Birthday ERIC♪  投稿者:マジュヌン  投稿日:2025年03月30日 (日) 17時17分  No.9644
お誕生日 おめでとう エリック♪💕

EC80歳、そして武道館  投稿者:loosebank.com  投稿日:2025年03月31日 (月) 13時31分  No.9646
遅ればせながら、クラプトン師匠
80歳のお誕生日、おめでとうございます
師匠の好物、原宿チキンカツです、笑

ちなみに、あのお店、現在撮影禁止!
厨房入って撮影するアホで撮影禁止との
お店のおばちゃんから説明です、汗
  投稿者:おっさん  投稿日:2025年03月31日 (月) 11時17分  No.9645
 
ここの掲示板はまだ動いているようで嬉しいです。
80歳誕生日おめでとう!
いしだあゆみさん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年03月17日 (月) 22時13分  No.9640
 
中学時代、ファンでした。
ご冥福をお祈りします。

トリビア:
*スティーヴン・タイラーと生年月日が一緒(昭和23年3月26日)
*「ブルー・ライト・ヨコハマ」の発売日はクリーム解散コンサート(68/11/26)のほぼひと月後(昭和43年12月25日)
WE! 電子媒体化へ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年06月05日 (月) 10時22分  No.9040
 
先日、Where’s ERIC!から定期購読更新のお知らせメールが来た。次号Issue 51からデジタル版に移行するようなことが書かれていたので、メールで問い合わせると、コロナ以降、紙媒体での発行は郵送料等も含めると高騰化する一方なので完全デジタル化に踏み切ることにしたという返事だった。1992年3月に第1号が出てから、30年以上の歴史を持つ同誌もペーパーレス時代の流れに乗ることになる。

ペーパーレスと言えば、去年のRAH公演も先日のジェフ・ベック・トリビュートもプログラムは作られていなかった。何十万人もの観客を動員するストーンズやスプリングスティーンですら、最新ツアーではプログラムはグッズ販売されていない。コンサート文化の一部を担ってきたプログラムは過去のものになってゆくのだろうか。

WE! フィジカル版健在なり  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年09月24日 (日) 11時39分  No.9272
先月のことになるが、ファンジンWE! 51号が郵送されてきた。上の書込みでお伝えしたとおり、今号からデジタル化されるというお知らせを受け取っていたのに何故? メールで確認したところ、その予定だったが、技術的に準備不足で、当面これまでどうり紙媒体での発行を続けていくとの返事。将来的にはデジタル化を進めていくということである。

今日になって一気読みをした。昨年秋のヨーロッパ延期公演、日本公演、ジェフ・ベック・トリビュート、ロベン・フォード・インタビュー等、非常に充実した内容。3パートで構成された看板記事、The Definitive 24 Nightsは、サイモン・クライミーの語る制作過程も併せ、とくに力が入っている。

去年11月16日、LAで行われた故ボブ・ニューワース(フォーク・シンガーで、ボブ・ディランの友人でもあった人物)の追悼公演に、ECが告知なしで出演したことに絡めた記事で、67年秋、ニューヨークのクラブ、カフェ・オ・ゴーゴーでクリームが2週間連続公演した際、グリニッチ・ヴィレッジのフォーク・シーンとクラプトンが交流していたというのは初めて知った。ニューワースの元カノで、エリック・アンダースンと結婚していたこともあるフォーク・シンガー、デビー・グリーンにクラプトンがフィンガーピッキングの教えを乞うた話は興味深い。

タメになる重箱の隅つつき(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年09月24日 (日) 11時40分  No.9273
武道館100回公演記念の模様が見開き2ページ立てで伝えられている。日本デビューの日でもあった74/10/31と、今年4/21のチケット、チラシ、プログラム、セットリスト、写真が左右ページに分けて配置されている。あれっ、と思ったのは、74年の写真が初日のものではなく、2日目、11/1のものが使われていること。データ的に言えばミスになるのだが、初来日の写真で初日以外のショットはごく稀、たいへん珍しい。エリックは上下白スーツ、首にマフラーを巻いている。この日のプロショットが人目に触れるのは、自分の知る限りではこれが2枚目。1枚目はどこで見れるのかって? アルバム『スローハンド』内ジャケ右上をご覧ください。灯台下暗し(笑)。

ついでながら、このセットリスト、アンコールで演奏されたBlues Powerの位置が間違ってる。

顔なき者  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月24日 (金) 07時30分  No.9617
なぜ1年半前に立てたスレを今になって引っぱり上げたかというと、映画『名もなき者』絡み。
この映画、当然ながらディランの周辺人物が大勢登場する。上の書込みで触れた故ボブ・ニューワースもそのひとり(演じているのはウィル・ハリスンという俳優)。後半で結構目立つ扱いがされている。
追悼公演に出演したぐらいだから、クラプトンは彼とそれなりの交流があったと想像される。ECファンはそんなことを思いながら作品を味わうのも一興。

左は言わずと知れた名盤のジャケット。ニコンをぶらさげて下半身だけ写っている人物が他でもないニューワース。

https://eu.beaconjournal.com/story/news/2025/01/12/akron-native-bob-neuwirth-bob-dylan-friend-road-manager-a-complete-unknown/77493420007/

オタクのためのECファッション講座  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月25日 (土) 04時28分  No.9619
旧スレ浮上のついでに、前から気になっていたことをひとつ書かせてもらう。

去年、EC初来日武道館全3日分(74/10/31-11/2)を収録したブートが新音源との触込みでリリースされた。左がそれ。私は所有していないが、ネットから写真を拝借した。CDが日付順に並んでいないが、左から右に向かって、2日目、初日、3日目となっている。

それぞれの日の写真をスリーブに採用したというのが制作者の意図なのだろうが、私の見たところ、2日目は海外、たぶん日本公演直後のヨーロッパ・ツアーからのもの、そして3日目は、このスレの上のほうで書き込んだWE!51号掲載分と同じ武道館2日目の白スーツで決めた写真を誤用している。つまり初日以外、写真と音源の中身が一致していないのだ。

3日目に何を着ていたかについてだが、1977年、3度目の来日公演プログラムに、この日のものに間違いないと思われる写真が見開きで載っている。ステージ背後からの白黒ショットで、おそらくショウ終盤のフロアー混乱のさなか、客電が点灯され、ダークな地に花柄のシャツを着てブラッキーを抱えたクラプトンと、その向こうに武道館正面スタンドの「南」という表示、アリーナの日本人観客の顔が映り込んでいる。

他に手掛りになるものとして次の2点を挙げておく。どちらも自分の手元にないが、これに関する記憶にはかなり自信がある。

(1)原由子著『娘心にブルースを』
サザンの原坊が1998年に出したエッセイ集。EC初来日を回想した一章があり、彼女は2日目と3日目を観に行ったのだが、最終日のクラプトンは花柄シャツを着ていたとの記述がある。最初はその上にジャケットを羽織っていたとも書いていたように思うのだが、こちらに関してはちょっと曖昧。手近に本がある方はチェックしていただければ幸いです。

(2)日本版『ローリング・ストーン』誌、1974年暮れか75年春に出た号
女性ライターによる囲み記事に武道館公演の感想が綴られていて、その夜の演奏曲目のなかではKey To The Highwayがいちばんフィットしていた、とあったので、東京で同曲がプレイされた唯一の日、11月2日最終日に居合わせたと判断できる。文中、妙に古式張った言い回しで「オレンジ色のジャケットも、私の涙で濡れまする」と書いていたのが印象に残っている。つまり実物のクラプトンを初めて観て感極まり、クラプトンの着ていたジャケットが涙で滲んで見えたと彼女は言いたかったのだ。

以上から、初来日東京最終日、武道館3日目のクラプトンの出立ちは、花柄シャツの上に、最初はオレンジのジャケットを羽織っていたと推定できる。当時、大阪キタの輸入レコード店、HOGGかLPコーナーに、そのときに撮られたものらしい、鮮やかな色のジャケット姿の生写真が壁に貼られていた記憶がある。思い返してみると、このオレンジのジャケット、クリーム解散公演で着ていたものと同一ではないかという気がする。

ちなみに、私の観た日本公演最終日、大阪2日目は、ジーンズの上下に、武道館2日目に用いた白スーツの上を纏っていた。

ブートのせいで誤情報が広まるのを懸念して一筆取らせていただいた。オタッキー丸出しでスマン(笑)。

ここ掘れワンワン  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月01日 (土) 10時06分  No.9621
この掲示板をいちばん下までスクロールすると、過去帳を辿れるようクリックできるようになっている。27ページ分保存されていて、ほぼ十年前までスレが遡れる。
いま、この時点で、26ページ目に「初来日から今日で丸40年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2014年10月27日 (月) 19時26分 No.4875」から始まるやたら長いスレがあり、初来日武道館公演を全日ご覧になったFlowers and Snakesさんという方(お元気ですか?)が、ECが何を着ていたかについて、次のように証言されている。

2日目=「白スーツで登場でした」
3日目=「なんとCreamの解散コンサートの時のオレンジのジャケットで登場」「たしかダブルのジャケットでした」

上に引いた傍証とも併せ、この件については裏が取れたと言っていいだろう。

しかし、当時も今も変わらぬ自分の粘着ぶりには我ながら呆れるわ(笑)。

77年日本公演プログラムより  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年03月02日 (日) 22時37分  No.9637
初来日東京最終日、74/11/2、武道館3日目の貴重な写真。

現物は、他の写真数枚に周囲を囲まれて、見開き2ページにまたがって配置されている。ここでは見易いように中央部分をアップしてトリミングした。そのため、オリジナルでは左側に写っているマーシー・リーヴィと、「南」というスタンド表示が見切れている。

見てのとおり、花柄シャツを着ている。また、ギターの形状と色、そしてストラップの柄から、ブラッキーを弾いているのが確認できる。目撃者によると、この日のメインはサンバーストのストラト(たぶん「ブラウニー」)、アンコールにはブラッキーを用いたとのことで、エクスプローラは登場しなかった。

悪名高い「観客罵倒事件」のあったこの日、終盤に近づくにつれてECの機嫌は悪くなり、本編ラスト「レイラ」演奏前に「シャラップ」を連発してお客を挑発、アンコール「ブルース・パワー」では観客に当てつけるかのようにほとんどギターを弾かず、とどめに”You don’t fuckin’ deserve it!(おまえらには勿体ないわ!)”という捨て台詞を放ってステージを降りた。

写真はまさにそのアンコール時の一瞬を捉えたもの。あの日居合わせた者は、その後彼が頻繁に来日を重ね、外国人ミュージシャンでも有数の親日家になるなんて想像できなかったろう。

プログラムがいつの間にかパンフレットに  投稿者:GodHand  投稿日:2025年03月04日 (火) 12時34分  No.9639
欧米と違って、日本ではいつの間にか、
コンサートプログラムが、パンフレットという誤った名前で売られるようになってしまっている。

いつからそう変わってしまったのか、私は覚えがない。
1970年代、80年代は日本でもプログラムとして売られていたはず。
パンフレットはパンフレットだから、プログラムとは大きく違うもの。
日本の呼び名は不思議だ。

とはいえコンサートプログラムに、その日のプログラムが書かれているわけではないですけどね。
マダマダ続クヨ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年03月04日 (火) 01時12分  No.9638
 
9月にアメリカで6公演。
サポートは「名もなき者」の息子、ジェイコブ・ディラン率いるウォールフラワーズ。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-limited-run-of-2025-us-tour-dates/
追加公演望み薄?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月29日 (金) 01時17分  No.9561
 
4/22、23の武道館はシンディ・ローパーが入っているので、武道館での追加はない。やるとしたら、代々木、たまアリ、横アリ、ガーデンシアター、有明アリーナ、Kアリーナ等が考えられるが、可能性は低い気がする。
ECはシンディの3rdアルバムで1曲録音に参加しているので、関係はなくもない。フェアウェル・ツアーを謳っている彼女のステージへの客演はあるか?

ブルースウーマン、シンディ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月30日 (土) 12時52分  No.9565
上の書込みをしたあと、ひとつ思い出した。シンディは2010年に全曲ブルースのカバー・アルバムを出している。その名も『Memphis Blues』。あのシンディがCrossroadsを、Rollin’ And Tumblin’を歌っているのである。

そのツアーで日本入りしたのが2011年3月11日、東日本大震災当日。来日と震災が重なったアーティストが軒並み公演をキャンセルするなか、彼女だけは、日本の人たちを元気付けたい、とプロモーターに強く願い出て公演を実施、多くのファンに深い感銘を与えた。私は最終日の大阪を観たが、あの日あの場所にいて何をどう感じたか、今でもよく覚えている。

新作から多くやったが、曲の由来や背景に触れてから演奏に入り、そして聴かせたシンディのブルースの歌いっぷりは堂に入ったものだった。芸の広さに感心させられた。

日本公演は全キャリアからの選曲になるそうだが、ECのギターをバックにシンディがブルースを1曲歌う場面を頭に浮かべだりする。

ここはウドーさんの交渉力に期待(笑)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/メンフィス・ブルース_(シンディ・ローパーのアルバム)

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=M1FnPZ28peM&t=4s

シンディ対EC  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月01日 (土) 10時54分  No.9622
4月、クラプトンとまったく同時期に武道館で公演するシンディ。当初22日一公演だったのが即売り切れ、翌23日が追加、これもすぐ売り切れた。それからしばらく経って、EC最終日24日の翌日、25日に再追加公演が決まった。1986年の初来日時には、武道館4回+追加1回、女性アーティスト初の武道館5公演というのでずいぶん話題になったものだ。それには及ばないが、フェアウェル・ツアーということもあってシンディ人気が再燃しているようだ。

これ見て思うのは、23日と25日は、シンディとEC、両者のチケットの売れ具合を見ながら、どちらのアーティストに追加を当てるかウドーがいろいろ思慮を巡らせていたのが窺われること。過去のEC来日では、追加がないときは「今回の公演には追加はありません」と初めから告知していたのが、この来日に関してはなかった。両者の売行き如何で、ECにも追加があった可能性が高い。

あの値段で武道館6回もやれば充分と思うけどね。それより地方公演を復活させてほしい。頼みますよウドーさん。

さよならシンディ💖  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月10日 (月) 07時10分  No.9636
昨年の秋冬、北米を周り、2月8日からUK/ユーロ編がスタートしたシンディのフェアウェル・ツアー。初日、グラスゴーで日本の皆さんよりひと足お先にシンディにお別れをしてきた。
海外でシンディを観るのは初めて。そんなにたくさん観たわけじゃないが(これで5回目)、ハートウォーミングな人柄を直に感じさせる佇まいはここでも変わらない。彼女とあんまり歳の違わないオジンの私が目をウルウルさせる瞬間が何度もあった。「タイム・アフター・タイム」では観客の照らすスマホの明かりがアリーナ中に星のように煌めいた。

フェアウェル・ツアーはこのあとオーストラリアと日本を周り、武道館で千秋楽を迎える。エリックが客演するかどうかまでは分からないが、ECファンは宝クジを買うような気持ちで最終日のチケットを買うのもアリかも。彼が出ようと出まいと、心が満たされて会場を後にするのは間違いない。
えらいこっちゃ  投稿者:トメちゃん  投稿日:2025年02月03日 (月) 18時53分  No.9625
 
東京、ホテル高いんやで。
まして、土日やで。
もう年やから、カプセルホテルは無理やし、夜行バスでの往復など論外!

追加公演は、諦めようと思ったけど、なんとゴールデンウィーク前と言うことで、ホテルの予約とれてしまった!
もうおじいやから、チケット売れへんで、追加公演はないとたかをくくっていたわたしが悪うございました。

いきまっせ!
ずっと座っていてもええから、エレキも弾いてや。



えらいこっちゃ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月03日 (月) 20時59分  No.9628
トメちゃんまで出てきた(笑)。

  投稿者:GodHand  投稿日:2025年02月03日 (月) 21時27分  No.9629
トメちゃんが武道館にやって来る!
ビッグニュースだ!
こちらは家族の送迎で武道館に行きます。

皆勤賞ねらいます。  投稿者:トメちゃん  投稿日:2025年02月04日 (火) 07時56分  No.9630
エエなあ、ご自宅からのご通勤!

今回は2〜30年ぶりの、皆勤賞をめざします。
あの頃は、飛行機、バス、新幹線を駆使して、職場とコンサート会場の往復で、自宅には、2〜3時間の滞在でした。
若かった。

ここに集う皆さんには、大変お世話になりました。
今回は、80のクラプトンに負けないようゆるゆると完走したいとおもいます。

お久しぶりです  投稿者:Toru  投稿日:2025年02月04日 (火) 09時10分  No.9631
自分も久しぶりに書き込むので、ハンドルネームが「Toru」だったかちょっと自信がありません(もしかしたらひらがなだったかなぁと思いますが・・・)。

さて、チケットよりも先に私も土曜のホテルを真っ先に押さえました。
チケットはウドープレミアムにするかマーティンジャパンの方にするか迷い中です。追加以外はプレミアムで4公演押さえ済み(ただ、追加があったことで、19日の土曜は、それよりも先に押さえてしまったシンディー・ローパーの大阪公演に行くかもしれません)。

トメちゃんさん、お久しぶりです。前回は会えなかったような気がするので、今回お会いしてゆっくりと食事でもしてお話ししたいですね。

  投稿者:GodHand  投稿日:2025年02月04日 (火) 09時39分  No.9632
トメちゃんがいない間に、世代交代が進んでいますよ。
20代−30代前半の若者がエリックを追いかけて、 RA Hやフランスやイタリアまで追っかけしてますよ!
ありがたい話です。

えらいこっちゃ Part-3  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2025年02月05日 (水) 00時52分  No.9635
トメちゃん✴️
嬉しいです‼️

九段坂をあがれば♪
蘇るクラプトン
チケットを懐に
ワクワクを抱きしめて

ずっと好きだったんです
まるであの日みたいね
ホント好きだったんです
もう夢ばかり見てないけど

ずっと好きだったんです
彼は今も素敵よ
ホント好きだったんです
帰したくないこの気持ち

ずっと好きだったんです
相変わらず素敵ね
ホント好きだったんです

(間奏)

ずっと好きだったんです
ホント好きだったんです

チャチャチャっチャっチャ
チャチャチャっチャっチャ

yeah〜!
追加公演  投稿者:clap461  投稿日:2025年02月03日 (月) 12時35分  No.9623
 
さっききました。
<追加公演>
4月26日(土)17:00開場/18:00開演
4月27日(日)16:00開場/17:00開演


https://ericclapton2025.udo.jp/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=ericclapton25_add_newsletter_pm_2502


ウッソー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月03日 (月) 15時53分  No.9624
8公演全部通うと20万円の出費。

皆勤される方、ご苦労様です(笑)。

110 Nights  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月03日 (月) 20時54分  No.9626
WE!にもさっそく追加公演のニュースが。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-two-final-concerts-added-to-eric-claptons-2025-tokyo-residency/

111 Nights  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年02月03日 (月) 20時57分  No.9627
サンタナへの客演もプラスしてみました(笑)。

ワシはJust One Nightやけど(爆)。

今回で武道館公演100回を迎えます  投稿者:clap461  投稿日:2025年02月04日 (火) 17時16分  No.9633
前回、武道館100回公演がありましたが、私は1974年の3回、1975年1回、1988年1回が不参加だったので今回武道館100回を迎えます。
2006年の最終日、1975年の最終日、が一番記憶に残ってます。今回の追加も、もしこれが最終だったら、行かないと後悔するだろうから行きます。今回、嫁は4回で都合30万円ですが、老い先短いし、金は使ってなんぼですから。最近読んだ DIE WITH ZERO の通りです。

記念すべき4/27  投稿者:yamakendrix  投稿日:2025年02月04日 (火) 20時10分  No.9634
武道館110回達成を控える4/27は、数え間違えでなければ230回目の日本公演です。
ここに来て追加したぐらいなのでまたウドーさんがセレモニーやりそうですね
クラプトン来日、2025  投稿者:loosebank.com  投稿日:2024年11月15日 (金) 05時04分  No.9538
 
決まりましたねー
チケットS25000円・・高い!
だけど、クラプトン師匠なので
行きますよー(笑)

ドモ、アリガト❣️  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2024年11月15日 (金) 07時48分  No.9539
loosebank.comさま、来日決定のお知らせどうもありがとうございます。
もしかしたらこれが最後かもという気持ち、、、感無量です。
来年のカレンダーを見ます😂


人生の扉  投稿者:管理人s.layla.  投稿日:2024年11月15日 (金) 08時12分  No.9540
4月14日(月曜日)
4月16日(水曜日)
4月18日(金曜日)
4月19日(土曜日)
4月21日(月曜日)
4月24日(木曜日)

春がまた来るたびひとつ年を重ね〜♪  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2024年11月15日 (金) 08時40分  No.9541
目に映る景色も少しずつかわるよ〜
信じられない速さで時は過ぎ去ると知ってしまあったら〜
どんな小さなことも覚えていたいと、、、

満開の桜や見上げる日本武道館🧅
この先いったい何度観ることに〜なるだろう🎸

順当に公式発表  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月15日 (金) 10時08分  No.9542
売行き次第では22か23に追加が入るかも、と思ったが、S席25,000円ではちょいと厳しいかもしれんね。前回のS席20,000円でも相当高いと感じたが、コロナ禍のせいもあってその前の来日から4年の間が空き、武道館100回公演達成の話題もあって、日によっては立見まで出る大盛況だった。今回はそれから2年しか経ってないし。地方公演復活があれば、離れていたお客さんの動員が見込めた気がするのだが。

電気レイラ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月15日 (金) 10時09分  No.9543
今回は1回もやらない気がする。

♪きっと来る〜 きっと来る〜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月15日 (金) 10時17分  No.9544
誰が?

ポール・キャラックの大将。

https://paulcarrack.net/live

いや、アレさえなければ大歓迎なのだが(笑)。

  投稿者:たたた  投稿日:2024年11月15日 (金) 12時21分  No.9545
飛び入りゲスト、シークレットゲストでポールキャラックの可能性も。笑

  投稿者:ミュージックライフ  投稿日:2024年11月15日 (金) 12時31分  No.9546
来日予定本当に嬉しいです!believeinLifeがめちゃ聞きたい!
確かに電気はおろかアコver.やワンダフルもしないような気が…パティ…
その分、youwerethereとかやってほしいです!

※ティムカーモンありがとうw

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2024年11月15日 (金) 12時47分  No.9547
昼休みにこのカキコミ見つけて興奮しております。前回我慢して見ませんでしたが今回は殿を見ておかないと一生後悔しそうですよね。
管理人様 竹内まりやさんの歌詞ありがとうございます。今までチケットを何回か申し込んでも一度も当たったことがないのですが懲りずに申し込んでおります。

びっくらぽんでした\(^-^)/  投稿者:LIZ  投稿日:2024年11月15日 (金) 12時59分  No.9548
昨夕、メールチェックし、ウドさんからはナシ…
こちらの板にも…今のところ情報は無いか…
NHK某歌番で今剛さんのギター聴きながら、やっぱりエリックさんに逢いたいなぁ…💕💕💕

お昼に某アプリから「エリック・クラプトン来日」
え、え〜〜
うどーさんから…💌来てへんしぃ…
でも、UDOHPで…告知してるしぃ…

大慌てでこちらに…

みなさん、それぞれの方法で、良い席をゲット致しましょうね〜〜
(やっぱりS席\25.000は痛い…っす)

来日予定メンバー  投稿者:バリトン  投稿日:2024年11月15日 (金) 14時33分  No.9549
Nathan East - bass / vocals
Sonny Emory - drums
Doyle Bramhall II- guitar / vocals
Chris Stainton - keyboards
Tim Carmon - keyboards
Katie Kissoon - vocals
Sharon White - vocals

ゲイリー・クラーク・Jrの飛入りは彼のツアー日程的に無理そう。。12日に追加公演でも有れば可能性が!

  投稿者:N.Y.  投稿日:2024年11月15日 (金) 18時09分  No.9551
お高くなりましたね…
最後かもしれないので、何日か行こうかと思います。

最後かもしれない?今まで何回聞いたことか!

先着順ですか  投稿者:wired  投稿日:2024年11月15日 (金) 19時43分  No.9552
ウドープレミアムのチケット、先着順ですか。明日のお昼はスマホとにらめっこ決定ですな。追加公演出そうな日程だし、大阪で一回でもありませんかね。

なんだ、大将来ないのか  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月15日 (金) 21時55分  No.9553
4月3日以降、丸々スケジュールが空いてたから、♪きっと来る〜、って思ってたわw

ティム、カモ〜ン。

https://ericclapton2025.udo.jp

免疫上がる  投稿者:loosebank.com  投稿日:2024年11月16日 (土) 14時25分  No.9556
本日、ウドーさんメンバーで
高いwチケットをゲット
5月先ですが、楽しみですねー

  投稿者:N.Y.  投稿日:2024年11月18日 (月) 13時23分  No.9558
4枚購入したところで、我に返った!
10万かあ…

聴きたいのは…  投稿者:ファン  投稿日:2024年11月22日 (金) 10時47分  No.9559
Running of FaithとHoly Mother
Katie Kissoonの声もしっかりと聴きたい

個人的夢のセット  投稿者:SANDY MARY  投稿日:2024年11月26日 (火) 12時48分  No.9560
こんなセットでやってくれるなら、4回行きますね〜笑
個人的夢のセット

1.smile
2.easy now
3.let it grow
4.blue dust
5.i shot sheriff
6.sky is crying
7.better make it through today
8.belive in life
9.man of the world
10.telephone blues
11.tears in my eyes
12.old love
13.opposites
14.why does love got to be so sad
15.sunshine of your love

en.
16.moon river
17.crossroads

チケット自慢(笑)  投稿者:loosebank.com  投稿日:2025年01月25日 (土) 15時55分  No.9620
皆さま、
チケットは届きましたか?
取り急ぎ、ウドーさん、
ありがとうございます。
『名もなき者』  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月22日 (水) 15時36分  No.9613
 
日本では2月末公開予定のボブ・ディラン伝記映画、A Complete Unknown。イギリスではこの17日封切り。昨日観てきた。実によくできた一本。細部へのこだわりがそこここに感じられて、ファンならグッと来るシーン満載。
当代一の若手イケメン俳優、ティモシー・シャラメが若き日のディランを演じるということで女子衆の注目度も高そう。デート映画にも使えるかも(笑)。
歌とギター演奏をシャラメ本人が相当高いレベルでこなしているのに感心した。

こちらでは大プッシュされていて、先日地元のHMVで買物をしたら、レジでNME発行の販促用パンフ(A4版大28ページ立て)、それに絵葉書5枚セットが無料配布されていた。どちらもフリービーには勿体ないような力の入った出来。

https://www.searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown

アカデミー賞8部門ノミネート  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月24日 (金) 07時42分  No.9618
作品賞、監督賞、主演男優賞ほか。
ティモシーにオスカーを獲らせてあげたいね。

https://www.searchlightpictures.jp/news/20250123_01
ジェフ・ベックのギター、オークションに  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月15日 (金) 22時00分  No.9554
 
クリスティーズ主催。1/22、ロンドンにて。
カタログ販売の予約受付中。

https://www.christies.com/en/events/jeff-beck-the-guitar-collection/what-is-on#highlights

(某ベック系掲示板にも投稿済み。重複ご容赦)

こちらがカタログ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月15日 (金) 22時02分  No.9555
40ポンド也。

来週22日にいよいよオークション  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月17日 (金) 20時25分  No.9612
コンテンツ、めちゃめちゃリキ入ってます。ページ上のリンクをいろいろクリックしてみてください。

オークションのライブストリーム、事前展示のバーチャル・ツアーetc

https://www.christies.com/en/events/jeff-beck-the-guitar-collection/what-is-on#auction

https://www.christies.com/en/auction/jeff-beck-the-guitar-collection-30401/overview

イントロダクション

https://www.christies.com/en/auction/jeff-beck-the-guitar-collection-30401/Jeff%20Beck%20-%20Introduction

競売品一覧

https://www.christies.com/en/auction/jeff-beck-the-guitar-collection-30401/browse-lots

https://www.christies.com/lotfinder/print_sale.aspx?saleid=30401

カタログ、買わなくてもダウンロード&プリントアウトできます(現物は紙質や印刷、写真の鮮明さ、そしてアイテムとしての価値があるので、注文した人は後悔の必要なし)。

https://www.christies.com/pdf/catalog/2025/cks22991_jeff_beck_guitar_collection_salecat.pdf

こちらはeカタログ版

https://issuu.com/docs/6101f80cf0390bc462feef78e582f831?fr=sN2MwNzczNTk0NTg

Christie’s表紙ページからリンク、<ジェフ・ベック・ギター10選>

https://www.christies.com/stories/jeff-beck-the-guitar-collection-5e25618d90624e4a84e396653011cd72

以上、絶対に目を通す価値のある内容です。オークションが終わると見れなくなるかもしれないので、どうか今のうちに。これはと思うものはプリントアウトお勧め。


ベック系掲示板との二重投稿でお届けしました(笑)。

まもなくオークションの生放映  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月22日 (水) 21時56分  No.9614
日本時間22日(水)午後10時(英現地時間午後1時)スタート

https://m.youtube.com/watch?v=lOYPOgbDzvc

ドーモー、オツカレサマデシター(ちゃうか 笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月23日 (木) 05時00分  No.9615
英時間午後7時51分(日本時間23日午前4時51分)オークション終了

足掛7時間にわたる長丁場でした。

  投稿者:GodHand  投稿日:2025年01月23日 (木) 21時19分  No.9616
前半に目玉のギターがあったので1時間くらいまでは見ていましたが、7時間もかかりましたか!
オークショネアが、ニューヨークから来た女性だったようで、いきなり、第一声に「クリスティーズ・ニューヨーク」と間違えて言ったのはご愛嬌でしたね。

2004年のエリックのオークションの時はは88点でしたが、2時間ちょっとで終わっていましたので(今回は133点)、オークショネアが結構ひっぱるので、時間がかかるんですかね。

カタログは今回がすごいです。
ページ数で比べると
2025年 ジェフ・ベック 130点で、296ページ
2019年 デイビッド・ギルモア 127点で,182ページ
2004年 エリック・クラプトン 88点で、216ページ
レイラへの決別状  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月14日 (火) 15時27分  No.9606
 
昨年のUK/ユーロ・ツアー、南米/メキシコ/カリフォルニア・ツアーでは、「電気レイラ」はおろか、「アコギ・レイラ」「ワンダフル・トゥナイト」というECライヴ定番曲が一度も演奏されなかった。いずれもパティ絡みの曲であることから、海外の一部のファンのあいだでは、ツアーに先立つ3月、ロンドン、クリスティーズ開催のオークションで、パティが多数の所有物を競売に出し、そのなかにエリックが彼女に宛てて出したラブレターを含むプライベートな物件が含まれていたことに彼が腹を立てたからだ、という憶測が行き交った。充分ありうる話だと思う。ユーロ・ツアー最終日のルッカからあと、かつての「ワンダフル・トゥナイト」の定位置で、パティとの関係の終わりを振り返る「オールド・ラヴ」がずっと歌われているのも、そんな印象を強める。

ここからしても、この先「電気レイラ」が登場する可能性は低そうに私には思える。人間気が変わることもあるので、シレッとした顔で演奏することがないとは言えないが(笑)。

[写真=フランス人画家の手になる、アルバム『レイラ』のジャケットに流用された原画。オークションに出されたアイテム中最高額、£1,976,000(当時のレートで約3億8千万円!)で落札された]

https://onlineonly.christies.com/s/pattie-boyd-collection/eric-clapton-derek-dominos-34/211875?ldp_breadcrumb=back

「愛してます」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月15日 (水) 11時10分  No.9607
左は競売物件の一部。

1979年日本公演中、滞在先のホテルからエリックがパティに送った絵葉書。上と下が大阪プラザホテル(消印大阪12月2日)、真ん中が西鉄グランドホテル(消印福岡12月1日)。ECは11月30日に北九州市の新日鉄大谷体育館、12月1日に大阪府立体育館で公演を行なっているので、公演日の夜か、翌日ホテルをチェックアウトする前後にこれらを投函したものと思われる。会場は北九州市だが福岡に宿泊していたことも分かる。

「絵理久」=エリック、「蔵父頓」=クラプトン 、「根利衣」=ネリー(Nellyはパティの愛称)。

ホテルの部屋で参考書と首っ引きで漢字の筆記に挑んでいるエリックの姿が目に浮かぶ。3枚セットで競売に掛けられ、6,300ポンドで落札された。

たぶん終活を見据えてのこととは思うが、こういう個人的な思いの込められた品物を売りに出すかね普通。デリカシーなさすぎと感じるのは私だけだろうか。

https://onlineonly.christies.com/s/pattie-boyd-collection/lots/3508?page=2&sc_lang=en&sortby=LotNumber

「あらクラプトンって字も上手いのね」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月15日 (水) 23時10分  No.9608
話は脇道に逸れるが、ここでトリビアを少し。

左は、エリックがパティに書いて送った手紙(落札価格107,100ポンド)。封筒も一緒に競売に出されていて、消印はTEESSIDE1970年10月5日となっている。ティーズサイドとは英国北西部、北ヨークシャーのティーズ川沿い、ミドルズバラ周辺一帯を指し、ドミノズは10月4日に同地域内の海辺保養地、レドカーで公演しているので、その旅先で投函されたものと分かる。
”Dearest L……”で始まる(”L”とは”Love”または”Layla”を指しているのだろう)その文面に注目してほしい。クラプトンという人はたいそう字が上手い。ひとことで言うと「達筆」なのである。

欧米人が書く肉筆の字って、美意識みたいなものが余り感じられなくて、実用一点張り、読めればいいみたいな感じのが多い。いや、読むのに困難を伴うこともしばしば、単語の綴りを判読するのも一苦労だったりする。習字、書道(現在では書写というらしい)が義務教育の授業に取り入れられている日本と違って、綺麗な字を書こうという風習が発達しなかったのかな、と思ったり。そんななかで、クラプトンの字の上手さは際立っている。

クラプトンについて書かれた記事や書物で、この点に言及したものは皆無に近い。自分の見知る範囲では、Christopher Sandford著『Clapton: Edge of Darkness』(1994年初版/未訳)一冊があるのみ。いま手元にないが、サッと一筆したためるだけで、それがそのままカリグラフィーとしてプレゼントに使えるレベル、みたいな記述があった。

世の名だたるギタリストがみんな字が上手いかというと、別にそういうことはないので、これはやっぱり才能というほかないだろう。あのルックスで、あのギターが弾けて、字が上手い。神様はなんて不公平なんだ(笑)。

君の名は「レイラ」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月16日 (木) 00時48分  No.9610
トリビアを続ける。

かなり前から気付いていたのだが、ある世代からこっち、日本で女の子に「レイラ」と名付ける親が一定数出てきた。この場合、親のどちらか一方(お父さんが多そう)または両方がクラプトンのファンであると見て、まず間違いない。漢字表記には、「玲麗」「玲羅」「麗羅」等が用いられ、どことなくキラキラネーム風。

去年8月、ウェールズの首都、カーディフでの体験。商店が並ぶ道路沿いの通りを昼間歩いていたら、背後でいきなり「レイラ! レイラ!」と叫ぶ女性の大声がした。驚いて振り向くと、中近東系の家族連れがいて、お母さんが小学生ぐらいの女の子に歩道をはみ出して車に跳ねられないよう注意しているらしかった。

クラプトンが曲作りの着想を得た悲恋物語『ライラとマジュヌーン』がペルシャの古い創作物であることからも分かるように、「ライラ=レイラ」はもともとはアラビア語で「夜」を意味していて、英語起源の言葉ではない。英国に多くいる中近東からの移民が子どもをそう名付け、日常会話で用いているであろう英語の読み「レイラ」で呼びかけても、何の不思議もない。彼らこそがオリジナル・ユーザーであって、日本人のように名付けに際しての余計な理由は要らないわけだ。

http://laylaandmajnun.org/hermitage-gallery

[写真:『ライラとマジュヌーン 』(東洋文庫 394)]

最後の「電気レイラ」?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月16日 (木) 01時46分  No.9611
話を元に戻す。

「電気レイラ」は2009年を最後に日本では長年演奏されず、その後は2019年初日と2023年の日程前半3日間にやっただけなので、もう一度聴きたい人の気持ちは理解できる。私自身は近年、2019年と2022年のRAHで計3回体験して、是が非でも、という気持ちはない。そりゃやってくれれば嬉しいが、やらなきゃやらないで、まっ、しゃーねーか、ぐらいの感じ。2023年来日で「電気レイラ」に当たらなかったときがそんなふうだった。

が、今後いっさいお披露目されないとなると、話は別である。前回来日が「電気レイラ」公の場での最後の演奏になってしまう可能性が出てきたからだ。その後の物事の成り行きで、そのときと今とでは気持ちが変わってくる。

それも今後の公演で「電気レイラ」が演奏されれば気持ちはまた冷めるんだけどね(笑)。
JUST ONE NIGHT  投稿者:CLAPPY  投稿日:2025年01月15日 (水) 23時10分  No.9609
 
絵理久 蔵父頓

因みに、娘の名前4は 絵理。

今年も武道館、行きます!

生演奏会。

九段下、登坂。

ダフ屋に、ばったもんの写真。

25000円の重さ。

東西線で帰ります。
あけましておめでとう  投稿者:ブルー甚  投稿日:2025年01月01日 (水) 00時00分  No.9595
 
いや?ス桙゚でたい?ス?
あけましておめでとうございます
新年もめでたいが、今年はエリッククラプトンの来日もあるし、めでたいめでたい(笑)
前回の来日は武道館に足を運んだものの、レイラを聞けず悔しい思いをしたわ(泣)
今年こそ武道館でレイラ聞くぞー
その時はまたレポをお届けしますので、お楽しみにと言うことで、今年もよろしく!

2025年元旦  投稿者:管理人s.layla.  投稿日:2025年01月01日 (水) 11時28分  No.9596
謹んで新年のお慶びを申し上げます🎍🗻🌄

今年も皆さまの書き込みに励まされたい管理人です🙆
沢山、書き込んで元気下さいませ。。

エリックさんの来日公演の無事を祈って❇️❇️❇️
本年もどうぞ宜しくお願い致します🙇

今年も盛り上がろう  投稿者:ブルー甚  投稿日:2025年01月01日 (水) 12時18分  No.9597
新年最初の言葉がまさかの文字化け(笑)
まあそんな事はさておき、今年は仰る通りエリックさんの来日が控えておるので、また皆で盛り上がりたいものだ。
エリックの無事を祈って… そう!ワシも祈って待っている

  投稿者:GodHand  投稿日:2025年01月03日 (金) 13時17分  No.9600
新年明けましておめでとうございます。
今年もエリックさんがお元気に皆様の前で、素晴らしいプレーをしていただきたいです!

今年もよろしくお願い致します。

  投稿者:GodHand  投稿日:2025年01月11日 (土) 08時20分  No.9605
一昨日のカーグラTVの中の三菱自動車のCMに、
"LAYLA"が使用されているのを見て、びっくりしました😄
やっぱりこのイントロは格別です!

また22日のJeff Beck The Guitar Collectionのクリスティーズのオークションも注目ですね。
コンサートゴーアーの1年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月06日 (月) 00時38分  No.9601
 
2024年に通ったライヴ一覧(基本は観た順)

Depeche Mode (support: Nadine Shah)
Lankum (support: Rachael Lavelle)
Transatlantic Sessions (Jerry Douglas, Aly Bain and others. Featured headliner: Carlene Carter)
Wilco (no support)
The Jesus and Mary Chain (support: Aircooled)
Robert Plant presents Saving Grace x 2 (support: night #1 = Taylor McCall/night #2= Robert Vincent)
Big Country (support: The Icicle Works)
Eric Clapton x 3 (support: Andy Fairweather Low and The Low Riders)
Kacey Musgraves (support: Madi Diaz)
Bruce Springsteen (no support)
Wide Awake Festival:
Bodega > Dry Cleaning > Fat Dog > Charlotte Adigery & Bolis Pupul > Squid > Young Fathers > Slowdive > Lynx (part) > King Gizzard & the Lizzard Wizard (Wide Awake x KEXP headliner)
BBC Radio 1 Big Weekend:
[Sunday] CMAT > Declan McKenna (part) > Everything Everything > Sabrina Carpenter > Olly Alexander > Olivia Dean > Vampire Weekend (second half) > Beabadoobee > Coldplay (Radio 1 Main Stage headliner)
Beth Gibbons (support: Bill Ryder-Jones)
Alvvays (support: Girl Scout)
Janelle Monáe (support: DJ Paulette > The KTNA)
The National x 2 (support: night #1 = This Is The Kit/night #2 = Bess Atwell)
Simone Locarni Trio (no support)
Chris Isaak (support: Isabella Coulstock)
Green Man Festival:
[Thursday] Sheer Mag > Kokoko! > Metz > Das Koolies (Walled Garden headliner) > Sleaford Mods (Far Out headliner/part)
[Friday] Opus Kink > Marmaid Chunky > Lime Garden > Man/Woman/Chainsaw > This Is The Kit (first half) > Beak (second half) > Julia Holter > Mount Kimbie > The Jesus and Mary Chain (Far Out headliner) > Jon Hopkins (Mountain Stage headliner/part)
[Saturday] Lynks > The Waeve >Lonnie Holley > Wednesday > King Creosote > Porridge Radio (part) >Tinariwen > Maruja > Devendra Benhart > Osees (Far Out headliner/part) > Big Thief (Mountain Stage headliner) > Byrne’s Night
[Sunday] Maireann Bradley (second half) > Lambrini Girls > The Mysterines > Blondshell > Omar Souleyman > Bar Italia (second half) > Black Country, New Road > Michael Head & The Red Elastic Band (part) > The Mary Wallopers > Big Special (part) > Sampha (Mountain Stage headliner)
Chappell Roan (support: 3 drag performers)
The The (no support)
Samantha Fish (support: The Zac Schulze Gang)
St. Vincent (support: Anna B Savage)
David Gilmour (no support)
The Cult (support: Jonathan Hultén)
Nick Cave & the Bad Seeds (support: Black Country, New Road)
Clock DVA (support: DJ Davie Miller — missed out)
Bob Dylan (no support)
Amyl and the Sniffers (support: Upchuck)
Jason Isbell and the 400 Unit (support: S.G. Goodman)
Fontaines D.C. (support: Sorry)
Vampire Weekend (support: Teenage Fanclub)
Paul McCartney (no support)
Toyah & Robert Fripp (support: Vincent Whyte)

これ見て引く人、呆れる人、自慢かよ、とツッコミ入れる人、いろいろいると思う。私は、外での飲酒、ギャンブル、風俗(=「飲む打つ買う」)、クルマに関心がなく、ライヴに持ち金を集注できる分、自然と通う回数が多くなるのである。あとはたまの旅行、そして山歩き(自然散策)ぐらいで、他にこれといった楽しみがないのだ。かつてはレコード収集に精を出し、Please Please Meゴールド・パーロフォン・モノ盤だのツェッペリン1stブルー・レタリング盤だのLaylaアトコ見本盤だのを入手して悦に入っていたが、この10年余りに買ったアナログ・レコードは5枚に満たない。CDですら、もう何年も年間購入数は20枚かそこら。サブスク、ストリーミングの類にも手が伸びない。音楽との関わり方で今の私を定義するなら「コンサートゴーアー(concertgoer )」になるだろう。日本語としてもひとつ定着していないが。

正直、今年は数を減らしたいとは思っている(笑)。

総評  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月06日 (月) 00時42分  No.9602
フェスを除く、アーティストの単独公演については、前日との内容の落差にガッカリしたECのRAH最終日(お仕事モードが入っていたが演奏自体は悪くなかった)以外、全部よかった。

<とくに印象に残ったもの >
ウィルコ(大阪)/ビッグ・カントリー(ブラックバーン)/EC(ニューカッスルとRAH3日目)/スプリングスティーン(サンダーランド)/ベス・ギボンズ(エジンバラ)/ジャネール・モネイ(マンチェスター)/ザ・ナショナル(マンチェスター)/メッツ、ロニー・ホリー、マリアン・ブラッドリー、ブラック・カントリー・ニュー・ロード、サンファ(以上グリーン・マン・フェスティバル、ウェールズ、ブレコン・ビーコンズ国立公園)/ザ・ザ(エジンバラ)/サマンサ・フィッシュ(エジンバラ)/セイント・ヴィンセント(マンチェスター)/デヴィッド・ギルモア(ロンドンRAH)/ザ・カルト(エジンバラ)/ニック・ケイヴ(グラスゴー)/ディラン(エジンバラ初日)/ジェイソン・イズベル(エジンバラ)/フォンテインズD.C.(グラスゴー)/ポール(マンチェスター)

*いちばん心を揺さぶられたのは結局ポールでキマリ。
*ディランはドラマー交代でジム・ケルトナーが叩いていた。前年に日本で観たときよりもいくぶん押しの強い演奏。日本公演でのジャジーでソフト・タッチ、ゆるゆる流れるアンサンブルのほうが今のディランの音楽に合ってる気がするが、煽るディランもまたよいね!
*前から観たくてやっと願い叶ったジャネール・モネイ。80年代後半、ノリにノッてた時期のプリンスと同等のインパクトがあった。ポールを観ていなければこれがNo.1ライヴに収まっていた。
*若手で今もっとも勢いのあるバンド、ダブリン出身フォンテインズD.C.。アリーナは満員御礼、フロアー・スタンディング、1万5千人の熱気で充満していた。このまま行けばU2の後を継ぐところまで行くかも。ロック・バンド不振の時代の希望の光。2月には来日して大阪と東京でやるので、ご自分の目と耳で確かめてみてください。
*去年は生まれて初めて会場のゲストリストに名前が載せられる体験をした。O2アカデミー・グラスゴーで観たオールウェイズとチャペル・ローン。「LGBTQコミュニティが生んだ初のスター」といわれるローン、テイラー・スウィフトの<エラ・ツアー>と並んで去年の音楽シーンの話題を攫い(といっても洋楽不況の日本はほとんど蚊帳の外)、転売屋が元値21ポンドのチケットを2,000ポンド(今のレートにして約40万円)で吹っかけていた(売れたかどうかは知らん)。招待者枠でなければ絶対に入場は叶わなかったろう。

今年の抱負  投稿者:ブルー爺  投稿日:2025年01月06日 (月) 00時44分  No.9603
齢60何歳にしてついに!長年の夢、グラストンベリー・フェスティバルに参加できる見通しが立った。50年以上の歴史を有する、ロックとその周辺音楽フェスの老舗にして最高峰。チケット入手は困難を究め、秋の発売時期にはBBCをはじめとする大手メディアが、今年は何分で売り切れた、と報じるのが慣しになっている。予約には事前登録が必要で、参加者一人ひとりの顔写真が券面に印刷されるため、予約者当人とその連れ以外の入場、購入者=非購入者間での売買や横流しは基本的にできない仕組みになっている。何年もトライと失敗を繰り返してきた末に、運が微笑んで2025年のチケット確保に成功したのだ。「予約完了」のメッセージが画面に出たときは小躍りした。20年、30年と続けて参加してきたベテランがそろそろ身を退く歳でのデビュー。最初で最後になるかもしれないが、これをもって自分のロック・ファンそしてコンサートゴーアー人生の上りとしたい。

ラインナップ発表はまだ先だが、年明け早々、大企業のバックアップをよしとしないニール・ヤングがBBC放映の是非に絡んで主催者側の出演要請を断ったあと、いかなるお手打ちがあったのか、前言を翻してフライング的にトリ番出演を表明する一連のドタバタがあった。春から幸先よい知らせ(笑)。
さらば2024年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月31日 (火) 23時45分  No.9594
 
年明けから立て続けに日本が災厄に見舞われた2024年。
来年はどうかいい年になりますように。

来春にはEC久々の2年周期の来日がある。2019年は3年、コロナで1年延びた2023年は4年の間が空いた。
私の関心は、「電気レイラ」をやるかどうかよりも(おそらくやらないと予想)、今年のUK/ユーロ、南米/メキシコ/カリフォルニア・ツアーでやったいくつものレア曲、とくにGolden RingとBelieve In Lifeを披露してくれるかどうか。

\25,000の価値あるライヴが観れますように(笑)。
予兆!?  投稿者:じゅん  投稿日:2024年12月22日 (日) 20時33分  No.9586
 
朗報です。
有馬記念でレガレイラが勝ちましたので、来年の来日公演で『レイラ』をやることはほぼ確実でしょう。笑

80歳の来日公演  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2024年12月26日 (木) 21時09分  No.9587
レイラは、TBS日曜日サンデージャポンで、
不倫の話題の場面になるとBGMとして必ずと言っていいほど流れます。
それでも嬉しい❣️「レイラ」
御大80歳のレイラ❗️聴きたいです。
Macca in Manc  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月16日 (月) 11時05分  No.9578
 
ホテルの部屋に”Got Back”。

参りました。
私も五つ星差し上げたい気持ち。
やっぱり音源や画像「だけ」でライヴの良し悪しを判断してはいかんね。
あれはあくまで記録であって、ライヴ体験そのものではない。
そのことをあらためて感じた今回のポールだった。

今はとりあえずこれだけ。

https://www.setlist.fm/setlist/paul-mccartney/2024/co-op-live-manchester-england-335788cd.html

[写真=プログラムと、入場者に配られたポールへのラブサイン兼メガホン(笑)]

ポールのライブ  投稿者:リル  投稿日:2024年12月16日 (月) 21時16分  No.9579
やはり、ポール様は神のままだったんですね。下手にYouTube動画だけで判断してはいけませんね。
ブルー爺さん、見れて羨ましい。
本場のイギリスで "Wonderful Christmastime" 聞けていいなー。私も久々にライブで聞きたい。
ブルー爺さんも確か2011年12月にリバプールでポールのライブ見ませんでしたっけ?

ところで、ブルー爺さんが "Hey Jude"の時に、"NA NA"の紙をかかげて、ちゃんと一緒に歌ったのか気になります、笑

YouTubeで少し動画探してみました。

"Wonderful Christmastime" 
ステージが綺麗ですね ↓
https://youtube.com/shorts/xu68ZiJa684?si=8wqjJbA3C9-0WLz4

出待ちかな?地元だけあって、ポールもリラックスしてる感じ ↓
https://youtube.com/shorts/BqMLPPJjzP0?si=-wkFCFtq6twChyel

ヨーロッパのクリスマス時期って、イルミネーションが綺麗なんですよね。暖かい時期もいいですが、12月のヨーロッパっていいですね。

Roll Over YouTube  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月17日 (火) 11時47分  No.9580
目下、遠征疲れと寝不足に見舞われているので、レポはまた後日ということで。大したものが書ける見通しはありませんが。

穴埋めにリプします。

今のポールを観に海外遠征しても失望はされないでしょう。さんざん迷った末に今回のライヴのために散財してそう感じました。本当に観てよかったという気持ちを噛み締めています。物価高と円安のダブルパンチをどうにかできればの話ですが(笑)。

覚えておられるとおり、2011年12月のマンチェスターとリヴァプールは私も日本から観に行きました。リヴァプールは盛り沢山な内容で最高でしたね。が、マンチェスターはポールの声が衰えたことを差し引いても今回のほうが何かクルものがありました。会場全体が祝祭感と華やかさに満ちていました。

Hey Judeはもちろんみんなと一緒に合掌しましたよ。両手一杯にコート、そして脱いだセーターを抱きかかえていたので、紙を掲げるのはできませんでしたが(笑)。

やはりライブはいいですね  投稿者:リル  投稿日:2024年12月18日 (水) 07時51分  No.9581
Wonderful Christmastime
これは感動的。観客席に雪か降ってくる演出に涙が出そうになりました。ステージ真っ正面から見るポールもいいですが、ポール視点で観客を見る形だと余計感動します。この一体感と皆の幸福感に包まれてる感じがいいんでしょうね。やはり、ライブならではですね。

https://youtube.com/watch?v=7YW7yHKcL38&si=9grLXTt-2xnJgwWA

https://youtube.com/watch?v=LutqMIW3BuY&si=-A4U_d0Ws_rp4-WI

ブルー爺さんちゃんと、「ナーナーナー ナナナーナー」歌ったんですね。偉い! (なぜか上から目線、笑)

ポールがやって来る ♪ナーナーナー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月19日 (木) 02時33分  No.9582
穴埋めその2(笑)

来場者に手渡された厚紙には次の説明書きが。

シーッ!これはポールへのスペシャル・サプライズ
1. NOW AND THENのあいだ、折り畳まずにこちらの面(ハート)を掲げる。
2. 折り畳んでメガホンにしてHEY JUDEで歌おう!

何枚か持ち帰ったので家で折ってみました。
イラスト付きで丁寧に折り方が印刷してあって、これを持って叫べ!とありますが、キレイに折るには多少のコツが要って意外と面倒なので、実行した人はあまりいなかったようです(笑)。

レポですが、クリスマスカード、年賀状書きやら年末の瑣末事に追われていて、なかなか手が回りません。暇ができたら手を着けようと思っていますのでご容赦のほどを。

12/18、ロンドン初日のレビュー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月20日 (金) 21時51分  No.9583
点数付きの上2つのメディアはどちらも5つ星。

https://www.standard.co.uk/culture/music/paul-mccartney-o2-review-beatles-b1200905.html

https://www.express.co.uk/entertainment/music/1990973/Paul-McCartney-O2-review-Got-Back-tour-Beatles-John-Lennon

https://www.mojo4music.com/articles/stories/paul-mccartney-live-review/

https://variety.com/2024/music/news/london-paul-mccartney-concert-review-1236254442/

ツアー最終日の出来事  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月20日 (金) 21時53分  No.9584
12月19日、ロンドン、O2アリーナ2日目、Get Backでロン・ウッド、Sgt PepperとHelter Skelterでリンゴが、それぞれ客演。

話題になっているのが、ポールが1961年にハンブルグで購入、ビートルズ初期のステージや、その後のレコーディングで用いたが、1972年に盗まれ、今年初めに本人の元に戻ってきた初代ヘフナー製バイオリン・ベース(時価1,000万ポンド=現在のレートで約19億円と言われる)をGet Backでプレイしたこと。スゲー。

The bass got back to where it once belonged!

https://www.youtube.com/watch?v=6GuFtZ_Fe10


リンゴ・スター  投稿者:リル  投稿日:2024年12月22日 (日) 13時57分  No.9585
リンゴの飛び入りいいなー。生で見れた人、羨ましい!
"Sgt Pepper"の後、"With a Little Help from My Friends"を追加して、リンゴに歌ってほしかったー。
ウッソー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月03日 (火) 20時02分  No.9566
 
2年連続でRAH!
ノッティンガムにて地方公演もあり。

大阪でもやってくれw

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-4-uk-shows-for-2025/

RAH売行き好調  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月08日 (日) 22時55分  No.9567
6日、現地時間の朝10時からRAHの一般発売があった。
今年やったばかりだし、どんなもんかなと思っていたが、前日の先行予約と併せて、午前中に会場全体の90%以上が捌けた。
価格設定だが、一部のVIP席を除くと、手数料込みで112ポンドから233ポンド。高い・・・
最終日24日、いちばん安い席を押さえた。最上階サークル席、restricted view(見切れ席)。席はよいに越したことはないが、基本その場にいららればいい、というタイプなのでこれでよしとする。

ということで、来年は武道館1回(どの日に行くかは未定)、RAH1回のエコノミーコースに落ち着きそう。

ミラノ公演発表  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月10日 (火) 19時11分  No.9568
RAHの3日後。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-2025-milan-concerts/

イギリス入国の注意点  投稿者:リル  投稿日:2024年12月12日 (木) 05時54分  No.9569
ブルー爺さん

お久しぶりです。
2年連続でRAHとは、いいですね。
ご存知かもしれませんが、イギリスは、2025年1月8日から日本人もETA取得義務の対象に加わるそうですね。申請が必要なのでお気をつけ下さい。
旅系のYouTube見てて、コメント欄にそう書いてくれてる人がいて、「そうなんだー」とわかりました。
たぶん、ブルー爺さん以外でもRAHに行く人がいると思うので、注意喚起で一応書いてみました。

しかし、日本人は入国審査不要でイギリスは自動化ゲートで通れるのは大きいですよね。ヒースロー空港は入国審査に1時間は並ばされましたからね。

日本公演も、まだ先ですが、楽しみですね。

ETA=Electric Travel Authorisation(電子渡航認証)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月12日 (木) 10時57分  No.9570
リルさん、ごぶさたしています。

事情があって私は現在1年の多くを英国で過ごしています。
長期滞在許可を取得しているので、旅行者のためのETAは差し当たっては必要ありません。
ただ、不法移民やテロ対策等で、旅行目的以外の滞在についても年々条件が厳しくなっているのは確かです。

以下、英国政府公式HPより(右上の「日本語」をクリックすると翻訳が出ます)。

https://www.gov.uk/government/news/uk-to-expand-digital-travel-to-more-visitors

イギリスいいなー  投稿者:リル  投稿日:2024年12月12日 (木) 21時17分  No.9571
ブルー爺さん、ほぼイギリスに住んでいるのですね。いいなー。ロンドンって、なぜか東京にいるぐらいリラックスできて安心感があります。

実は、私、今年5月RAH初日だけ、観戦しました。しかし、翌日、ダニーが出演したと知って、「その日に見れた人は羨ましい」と思いました。久しぶりにアンコールでEC自身が歌ったのはよかったです。日本公演もそうなるといいですね、ポール・キャラックが日本公演に参加するのかどうか気になります、笑

席はGrand Tierの最前列で、円安のせいで高かったです。ステージには近いのですが、ほぼ真横からECを見る感じでした。お隣の席はアジア人だったので一瞬日本人かと思ったら、中国系オーストラリア人のお兄さんでした。RAHには世界中から人が集まっているんですね。もちろん英語ペラペラで、ECがなんか冗談みたいの言ったようでしたが、私は英語が理解できず、お兄さんや大勢の観客はちゃんと英語理解して笑えてたのが羨ましかったです。それでもECはMCがほとんどないので、海外で見てもあまりそういう気持ちになることはないですが、ポール・マッカートニーをイギリスやアメリカなど英語圏の国で見ようものなら、ポールは日本人にとっては早口に聞こえる速度で冗談をたくさん言うので、大勢の観客が笑っているのに自分だけ英語が理解できず、寂しい気持ちになる場面が多かったですね。

いやー、それにしてもECもポールも、80歳ぐらいまでライブやってくれると思ってなかったので驚き。二人とも相変わらずパワフル。ポールはYouTubeで見る限りだいぶ声が衰えてしまったけど、ECはよく声が出てる方だと思います。

前座は久々のアンディさんでしたね。

私、日本公演、実はまだチケット取っていません。ヤフオクとかで買おうかな、なんて思ってます。昔ほど席にこだわりがなく、その場にいられれば満足という気持ちもあるのですが、25000円もして席がわからないというのはひどいな、と。前も言いましたが、日本もちゃんと席見て買えるようにすべきですよね。

ロック・コンサートは今や金持ちの道楽  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月13日 (金) 15時49分  No.9572
リルさん

住んでいるのはロンドンから離れた所です。RAHも武道館も私にとっては「遠征」になります(笑)。

今年のRAH初日をご覧になったとのことですが、ダニーがアンコールにゲスト出演したのは翌日ではなく、オフを挟んでの3日目です。
来日メンバーはウドー音楽事務所のHPに載っていて、ポール・キャラックの名前はなく、RAH同様ティム・カーモンがキーボードをプレイします。朗報、と言っていいのかな(笑)。

RAH、セカンド・ティアーからの眺めをアップされていますが、前売りで押さえた来年のRAH最終日の最安席も位置的にはだいたいこの辺、ただし2層上のサークル見切れ席です。紙チケット選択で115ポンド。観れればいいんです(笑)。
写真に写り込んでいるステージ斜め後ろ、武道館で言えば北東北西に当たるクワイア席にいっぺん座ってみたいんですが、今回はそこでさえ167ポンドします。やってらんないワ。

ポール・ファンのリルさんなら、今週末から6年ぶりのUKツアーがあるのはご存じですよね。マンチェスターの新アリーナ、Co-op LiveとロンドンO2で各2回。あれ行くべきか否か悩んでます。チケット激高。おまけに、公演済みのパリとマドリード、セットリストは6年前から3〜4曲減って、ビートルズの「新曲」Now And Thenが加わっただけで、あとはまったく同じ。ポールの声も衰える一方だし、リセール・サイトで安い目のチケットをゲットできないなら見送る気持ちに傾いています。でもこれが最後の見納めになる可能性もあるしなあ。

ポールにしろエリックにしろ、ナマで見れる機会がいつ終わってもおかしくない時期に来ています。

物価高と円安辛い & リンゴ・スターとEC  投稿者:リル  投稿日:2024年12月14日 (土) 19時48分  No.9574
ブルー爺さん

住んでるところ、ロンドンでなくてもイギリスに住んでるだけで羨ましいです。ギリシャの島とか、ヨーロッパリゾートに簡単に行けるのもいいですね。

ダニーは2日目でなく3日目に登場したのですね。ブルー爺さん、見れてよかったですね。

日本公演、ポール・キャラックの名前がないのは朗報かな?笑

チケット代は高いですよね。世界的物価高と円安でロンドンのホテル代も食事代も高いし、1日見るだけで精一杯でした。日本公演のチケットも値上がりしたし、本当にロック・コンサートは今や金持ちの道楽ですね。

ポール、ヨーロッパツアー、忘れてましたわ。南米やったのはわかっていたのですが。
ポールの公式サイトのメルマガ、6月17日付けで案内のメールきていて、わざわざ別ホルダーに格納しておいたのに。

去年、オーストラリアでポールのライブ見ようか迷った末、YouTubeでライブ見たら全然声が出てなかったので、やめました。オーストラリアのシドニーへは用事があって行ったのですが、飛行機のチケットを取った数日後にポールのオーストラリアツアーの発表があり、2日ぐらい延泊すれば見れるというスケジュールで復路を破棄してLCCで帰って来ようかとも思ったのですが、そこまでしてポールを見たいという気持ちがわきませんでした。
日本に来てくれたら行きますが、私が海外まで行ってポールを見ることは、もうないでしょうね

確かに、ECもポールも年齢的にいつ見れなくなるかわからないので、行ける時に見ておいた方がいいんでしょうね。


話し変わって、リンゴ・スターが新しいアルバムを出すにあたり、ECがパーティーに参加したとか。
しかし、リンゴ、声衰えてなくて、老人っぽいガラガラした感じがなく透明感あるし、ほぼ昔と変わりなくて驚き。もし、修正してない生歌もこれくらい上手かったら、すごい!

https://www.universal-music.co.jp/ringo-starr/news/2024-10-18/

マンチェスターに電車で移動中  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年12月16日 (月) 01時43分  No.9575
ここに来て2日とも追加席が放出された。1Fステージサイド、アリーナ後方、そしてサウンド席と1F正面スタンドの間の、斜めに迫り上がった部分。安いほうの席で手数料含め146ポンド。結構な値段だが、上の3番目のポジションが良席だったこともあって、これで手を打った。
観たらまた何か書きます。

[マンチェスター初日の模様を報じる地元各紙のレビュー。要購読料、記事の見出ししか読めないThe Times含め、オール五つ星!]

https://www.manchestereveningnews.co.uk/whats-on/music-nightlife-news/paul-mccartney-co-op-live-30590466?int_source=mantis_rec&int_medium=web&int_campaign=more_like_this

https://www.theguardian.com/music/2024/dec/15/paul-mccartney-review-john-lennon-the-beatles

https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/music/reviews/paul-mccartney-review-manchester-setlist-the-beatles-b2664007.html

https://www.telegraph.co.uk/music/concerts/paul-mccartney-co-op-live-manchester-review/

https://www.thetimes.com/culture/music/article/paul-mccartney-manchester-co-op-live-tour-review-got-back-6qn0gv77d

ポール  投稿者:リル  投稿日:2024年12月16日 (月) 03時47分  No.9576
ブルー爺さん、よかったですね。今頃、会場に着いて、開演を待ってる頃かな?

私は、ポールのライブを見るという夢を見ていて、目が覚めました。ライブ会場にはいるのに、席がなくて、スマホで関係者席とおぼしき席が開放されて買おうとしてるのに、クリックしてもなかなか次の場面に進まず、仕方ないからその関係者席に座ってからスマホで操作しようと席についたら、ポールの関係者から「お前チケットないだろ」と怒られ、「今、買おうとしてるんです」と私が日本語と英語を混ぜて答えるという、しょーもない夢でした。
ブルー爺さんが、追加席が出て買えたってことは、念が伝わってきたとか?私、霊感みたいのが少しはあるようで。

ブルー爺さんのリンク辿って、少し記事読みました。"Wonderful Christmastime" に触れてましたが、この時期のライブはその曲が聞けるのが嬉しいですね。
私も2011年にマンチェスターとリバプールでポールのライブをクリスマス時期に見ましたが、円高のおかげでマンチェスターはサウンドチェック付きのVIP最前列で見ました。それでも9万円もしたのですが。今ぐらい円安だったらVIPでは見てないでしょうね。ポール日本公演のVIP席も5列以内のVIP2が8万円、最前列VIP1が9万円でした。日本公演だとVIP席が人気で、抽選でもなかなか当たらないという状況になりましたが。
その後、2017年にマンチェスター・アリーナで、アリアナ・グランデのライブ時にテロが起きたとニュースで知り、怖くなりました。今回のポールのライブは新しくできた違う会場なんですよね。

ポールのライブ、「神とその信者の集いのようだった」って以前、日本公演の感想を書いていた人がいましたが、確かにポールは神みたいな存在なので、ポールの声が衰えようが、その場にいるだけで楽しめるでしょうね。

ブルー爺さんのポールのライブレポート、楽しみにしてます。
そうですね。奥様が世代的に、、、  投稿者:タケさん  投稿日:2024年11月29日 (金) 17時53分  No.9564
 
ファンであれば、もうその時のわだかまりなどもないだ…うし、なにかサプライズがあれば、武道館のお客さんたちは熱狂でしょうね。当時E.Cは、まだよろしくないものから抜け切れておらず、オーガストの曲をひっさげての来日公演でも、スティーブがE.Cと街にくりだし、どうにかまぎらわさせてたらしい、まだ不安定な時期でしたね。よくシラフにもどれ、新しい黄金期に入れた事をうれしく思いますよ。
  投稿者:タケさん  投稿日:2024年11月29日 (金) 11時44分  No.9562
 
シンディの3枚目のアルバムの収録曲、インセキュリアスにゲスト参加したわけだが、シンディから、ホワイトルームのようなギターはソロをと言われ、少し機嫌悪くなりながらも、シンディの練習用ギターアンプで録音したとのこと。それでも、シンディもE.Cも大好きだった私には、今でも大好きな曲です。

ナマ演奏は「自信ナシ」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月29日 (金) 12時48分  No.9563
ネットで調べてみたら、Insecuriousという曲、シンディがライヴで披露したのは1回しか記録に上がってこない。1989/4/21、ニューヨーク州ポキプシーで、これがツアー初日。1回やっただけで落とされた、ということは、なんかシックリ来ない、ライヴには不向きと感じたんだろう。仮に(仮にですよ)エリックが武道館のシンディにゲスト出演しても、この曲を一緒にやる見込みはあまりなさそう。
当日券  投稿者:元紫推し  投稿日:2024年11月16日 (土) 17時51分  No.9557
 
他のアイドルと日程が被ってしまったので
今回の当日券は16日公演かな
21日、24日公演は確保済
それにしてもチケット代S25000円
高くなりましたね
まあ行きますけど
  投稿者:Apple Jam  投稿日:2024年11月15日 (金) 17時14分  No.9550
 
地方からの参戦には厳しいスケジュールですな。
2回は観たいので、金曜日、土曜日なら1泊コースかな。
チケ代も高いし、インバウンドで宿泊費もバカにならない
あれから50年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月31日 (木) 15時50分  No.9536
 
1974年10月31日、木曜日。
エリック・クラプトンが武道館のステージに立ち、初めて日本人の聴衆を前に演奏した日。
それだけの歳月が夢のように過ぎ去った。

あれからも50年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年11月06日 (水) 19時59分  No.9537
1974年11月6日、水曜日。初来日公演最終日、大阪厚生年金会館大ホール。
自分が初めてナマのクラプトンを目撃した日。
半世紀なんてあっという間。
クラプトンと同時期?  投稿者:じゅん  投稿日:2024年10月21日 (月) 23時52分  No.9534
 
ゲイリー・クラークJr.の来日が来年4月に決定。
ウドーから案内が来ていました。
本人発言を信じるとクラプトンと同時期なので…飛び入りもあり得ますかね?

共演の有無  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月23日 (水) 01時04分  No.9535
4/10が東京、4/11が大阪となってるね。クラプトンの日程はまだ出ていないが、重なる可能性はある。
が、去年だってロベン・フォード、マーカス・キングがクラプトンと同時期に東京でライヴをやっていたのに共演はなかったから、ゲスト出演があるかどうかは何とも言えんね。
ただ、クラークJr.を呼ぶのはウドーさんなので、その点ではまだ見込みがあるかもしれない。
ラスト・ワルツ再び  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月18日 (金) 17時40分  No.9532
 
昨夜17日、LA、キア・フォーラムで行われたロビー・ロバートソン追悼コンサート、Life Is A Carnival。7時15分から午前0時まで、3度の休憩を挟んで5時間近く続いたとのこと。セトリを見ると、1976年のザ・バンド解散式『ラスト・ワルツ』再訪のような趣きもある。以下、参加者による某海外掲示板への投稿のコピペ。

Native American Prayer
Killers Of The Flower Moon clip, highlighting Robbie's score
1. Up On Cripple Creek - Eric Church
2. Ophelia - Ryan Bingham
3. The Best Of Everything (Tom Petty cover) - Mike Campbell and Benmont Tench
4. Evangeline - Margo Price
5. Acadian Driftwood - a few people I'm not sure of their names
6. Straight Down The Line - Robert Randolph
7. Who Do You Love - Taj Mahal and Robert Randolph (with intro video of Robbie talking about Taj Mahal)
Video about becoming The Band
8. Down South In New Orleans - Dave Malone and Cyrill Nevelle
9. Go Back To Your Woods - Bruce Hornsby
10. King Harvest Will Surely Come - Bruce Hornsby
11. The Night They Drove Dixie Down - Jamey Johnson (with an intro video about how it was written)

INTERMISSION (10 minutes)

12. Broken Arrow - Daniel Lanois (with a video about Robbie's solo albums before it)
13. Life Is A Carnival - Warren Haynes and Taj Mahal
14. Whispering Pines - Lucinda Williams
15. Twilight - Nathaniel Ratcliffe
16. Across The Great Divide - Nathaniel Ratcliffe
17. Rag Mama Rag - Jamey Johnson
18. Don't Do It - Nathaniel Ratcliffe and Margo Price
19. Tupelo Honey - Van Morrison (with a video before about Scorsese and Robbie playing Scorsese Tupelo Honey)
20. Days Like This - Van Morrison
21. Wonderful Remark - Van Morrison

INTERMISSION (25 minutes)

Eric Clapton and his touring band (so Doyle Bramell III, Chris Staiton, etc)
22. The Shape I'm In - Clapton
23. Out Of The Blue - Clapton
24. Forbidden Fruit - Clapton
25. Chest Fever - Clapton
26. Further On Up The Road - Clapton

INTERMISSION (15 minutes)

Video about playing with Bob Dylan/Woodstock, NY and Music From The Big Pink/The Band album
27. Forever Young - Ryan Bingham, with Nathaniel Ratcliffe and Margo Price
28. It Makes No Difference - Jim James
29. Stagefright - Warren Haynes
30. Caravan - Warren Haynes
31. When I Paint My Masterpiece - Bob Weir
32. Unfaithful Servant - Trey Anastasio
33. Look Out Cleveland - Trey Anastasio
34. The Weight - Mavis Staples, Trey Anastasio and Bob Weir
35. I Shall Be Released - everyone that was still left (no Clapton, Warren Haynes, Van Morrison, Lucinda Williams, Bruce Hornsby, Eric Church)

今回もマーティン・スコセッシが現場にいて映像化に当たっているとのこと。

https://variety.com/2024/music/news/martin-scorsese-robbie-robertson-tribute-concert-filming-movie-release-1236179912/

EC 、ロビー・ロバートソンのザ・バンド脱退に触れて  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月19日 (土) 10時19分  No.9533
1年前のインタビューだが、クラプトンがロバートソン抜きで再結成したザ・バンドを積極的に評価しているのは注目してよいと思う(4:25辺りから最後まで。画面下の歯車アイコンを操作すると英語字幕が出せる)。以下、要点の掻い摘み。

「ロビーが死んでから、全部聽き返してみてひとつ思ったのは、ザ・バンドが解散して、再活動してからの曲の解釈や演奏には、彼が終了宣言を下す以前のものよりはるかに優れたものもあるということ。グループを立て直して5年ぐらいは、すばらしいショウをやっていたし、ビシッとタイトに決めていた。ぼくの想像だが、彼には後悔もあったんじゃないかってね。ぼくらがそのことについて話すときは決まって自己弁護に回っていたけどね」

https://www.youtube.com/watch?v=8ZmJcXKLwCA&t=25s
Gilmour と Beck   投稿者:N.Y461番街  投稿日:2024年10月17日 (木) 19時03分  No.9530
 
ギルモアさんは、Beckと、共演した 抒情的なナンバー「Jerusalem」という曲を見たことあるのですが、Claptonとの接点はあるのでしょうか・・・・・
まぁ、Gilmourと、Watersの関係から考えますと、Claptonはどちらかというと、Watersよりな感じがしますので、ないのでしょうね。

「https://www.youtube.com/watch?v=tvsSwqrFyB4」

ウォーターズ>ギルモア  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 23時10分  No.9531
クラプトンもギルモアもギタリストいう共通点はありますが、音楽活動上の接点はないでしょうね。

ウォーターズのアルバム録音とツアーへのクラプトン参加、ジンジャー・ベイカー・トリビュートでの共演、そして両者の親パレスチナ的姿勢から見て、クラプトンはウォーターズとより親しい関係にあると見ていいでしょう。
David Gilmour@RAH  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時25分  No.9524
 
ソロ・アルバム5作目を出し、ブライトンでの公開リハ2公演を経て、ローマとロンドンで限定的にショウを行なったデヴィッド・ギルモア。15日、RAH全6夜の最終日を観てきた。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時27分  No.9525
ギルモアのライヴに接するのは、ピンク・フロイド3度目にして最後の来日となった1988年以来。そのときが初見。あれから36年もの歳月が流れてしまった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時29分  No.9526
ショウは2部構成で、第1部が1時間5分、30分の休憩を挟んで第2部が1時間半。正味2時間半あまり。

バック陣は、サイド・ギター兼ペダル・スティール・ギター、2キーボード、ベース、ドラムス、3人の女性コーラス隊の8名。1部の終わり近くになって、ギルモアの娘、ロマニーがサウルハープ(小型竪琴)と歌唱で加わり、そこから最後まで付き添った。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時31分  No.9527
元々フロイドの大したファンではなく、曲名もロクに知らないので、突っ込んだレビューは書けない。いわんやメンバーのソロ作においてをや。ビューティフルなコンサートだった、とだけ言っておく。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時33分  No.9528
この人のギター・プレイから思い浮かべるのは、言い方は悪いが「垂れ流し」という言葉。

だが、そこがいい。

フロイドだって、プログレという括りを外して、彼のブルージーなギターをフィーチャーした異形ブルース・ロックとして聴けば楽しめるようになった。

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月17日 (木) 04時34分  No.9529
キーボードのひとりはあのグレッグ・フィリンゲインズ。彼が歌を聴かせる場面もあった。

最後はEC繋がりで締めってことで(笑)。
キタ━(゚∀゚)━! Believe In Life  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月21日 (土) 12時33分  No.9509
 
南米/加州ツアー第一夜、ブエノスアイレス。4万人以上入るスタジアムでのライヴ。
なんと一発目がSunshine。18曲の大盤振舞い。レア曲もそこそこあってガンバッてるやん。

Back HomeもYou Were ThereもGolden Ringもどっかに消えたケド。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/estadio-velez-sarsfield-buenos-aires-argentina-43a8f39f.html


なんとなんと  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月21日 (土) 20時37分  No.9510
ブエノスアイレスのセットリストだが、その後訂正が入り、Who Do You Loveと記されていたのは実はBehind The Maskだったんだと! 書くまでもないが、アルバムAugust収録、YMOのカバー。最初ボ・ディドリーのあの曲をやったのかと思っていたが、そういやBTMの歌詞には”Who do you love”というフレーズが歌われていたよね。

1986 〜89年にちょくちょく演奏されていたが、それ以後は96年RAHで2回取り上げられただけ。曲誕生の地、日本では87年に武道館3日目(東京最終日)・名古屋・大阪の3回しかやっていない。

https://www.setlist.fm/stats/songs/eric-clapton-1bd6ad58.html?songid=63d7ea8b

70代最後のツアー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月21日 (土) 21時17分  No.9511
中盤のアコギ・セットが8曲。ショウのほぼ半分が座ってのプレイということになる。

Change The Worldがさりげなく復活。
今年の欧州ツアー最終日、ルッカでやったOld Loveも引き続き登場。
この辺は聴きたかった人も多いはず。

その一方でアレとアレとアレとアレは未だに残っとるのな(笑)。

来年の日本公演はたぶん80代最初のライヴ。

  投稿者:じゅん  投稿日:2024年09月21日 (土) 23時14分  No.9512
ライブの入り方、バンドメンバーが演奏している中で入ってくるのって見たことありませんでした。かっこいいです!

9/24、クリティバ公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月25日 (水) 12時02分  No.9514
ブラジル南部の都市、日本語ではクリチバとも表記する。ECがここでやるのは初めて。

初日ブエノスアイレスの快挙、Lonely StrengerとBelieve In Lifeが落ち、Behind The Mask がPretendingに変わるという、セトリだけ見るならなんともトホホな内容。16曲1時間40分。

来日が楽しみであるw

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-curitiba-2024-set-list/

9/26、リオ・デ・ジャネイロ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月27日 (金) 13時33分  No.9516
クリティバからさらに1曲減。その1曲とはー

新曲、The Call。

ダメだこりゃw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/farmasi-arena-rio-de-janeiro-brazil-4baba74a.html

(9/28追記:Pretendingに替えてGot To Get Better In A Little Whileをやっとるね。こっちのほうがいいわな)

9/28、サンパウロ初日  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月29日 (日) 12時38分  No.9517
Lonely StrangerとBelieve In Lifeが待望の復活、それも現地のジャズ・ギタリスト、ダニエル・サンチアゴのゲスト共演付きで。サンチアゴは次のTears In Heaven、アンコールのBefore You Accuse Meにも参加するというスペシャルな一夜に。

ホッ(と胸を撫でおろす)。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/vibra-sao-paulo-sao-paulo-brazil-4b56eb66.html

9/29、サン・パウロ2日目  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年09月30日 (月) 10時44分  No.9518
初日の大型コンサートホール(キャパ7,000)からサッカースタジアム(キャパ40,000強)に会場を移しての野外ライヴ。

ダニエル・サンチアゴの共演も含めて、初日と選曲は同一。ただし今これを書いている時点で入手できる情報では、アンコールにサンチアゴと、それまで全日加わっていたゲイリー・クラーク・Jr(南米ツアーのサポート)は参加していない。

2日やるならちったあ曲目変えてくれよなあ、と現地の熱心なファンはボヤいていることでしょう。春のパリ公演もそうだったし。

それで思い出したんだが、2011年のウィンウッドとの来日時、大阪2日とも日替り曲はMidland Maniacで、Pearly Queenやってくれなかった。こういう気の利かなさはECの伝統芸みたいなもんかw

で、そのときのセトリに目を通していたら、定番のKey To The Highwayを福岡では外して、この日だけ上の2曲両方ともやっていた。となると福岡がいちばんおいしい内容だったんじゃないか。

13年も経って気づいたわw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/allianz-parque-sao-paulo-brazil-4baba742.html

[追記:上の福岡公演のセトリ、WE!とsetlist.fmの両方ともそうなっているのだが、海外の音源サイトではKey To The HighwayとPearly Queenとなっていて、Midland Manicは記されていない。聴いての確認はしていないが、結局こっちが正しいような気がする]

10/3、メキシコ・シティ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月04日 (金) 15時02分  No.9519
2001/10/19以来23年ぶり、2度目のメキシコ・シティ公演。がー

Kindhearted Woman Blues、Lonely Stranger、Believe In Lifeが落ち、ツアー中もっとも少ない全14曲。サン・パウロに続き、Tears In Heavenとアンコールでサンチアゴが客演したものの、3日オフの後がコレ。

いや〜、ハラハラさせてくれますw

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/estadio-gnp-seguros-mexico-city-mexico-2356b01f.html

[追記:その後上記セトリは修正され、ツアー初登場のGolden Ringが演奏されたとのこと。ガセでないことを祈る]
[追記2:結局サンチアゴはメキシコ・シティには出演しなかった模様]

10/8、サンディエゴ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月09日 (水) 19時58分  No.9521
カリフォルニアに移動しての米公演初日。
Golden Ringと入替えでThe Callが久々の復活、全15曲。

もひとつパッとせんな〜。
Back HomeとYou Were Thereはもうやってくれんのかね。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2024/pechanga-arena-san-diego-ca-73ab127d.html

10/10、パーム・デザート  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月11日 (金) 19時06分  No.9522
サンディエゴとまったく同一の選曲。
ツアーも終盤に入りお仕事モード突入かw

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-palm-desert-2024-set-list/

10/12、LA  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月14日 (月) 12時48分  No.9523
カリフォルニア限定の米公演の締め括りはハリウッド・ボウルで。
サンディエゴ、パーム・デザートとセトリ変わらず。
追っかけさんたちはさぞかしガッカリしていることでしょう。

アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、米西海岸と続いたツアー全9公演が終了。残すは17日にLAで行われるロビー・ロバートソンのトリビュート。

春のUK/ユーロ・ツアーの目玉、Presence of the Lord、Back Home、You Were There、Holy Motherは一度もやらず。Behind The MaskとGolden Ringは一回のみの演奏。

日本公演、どうなりますことやら。

https://whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-los-angeles-2024-set-list/
神の思召しかw  投稿者:ブルー爺  投稿日:2024年10月04日 (金) 20時32分  No.9520
 
去年の武道館で毎回演奏され、ニューアルバムにも収録されているSam Hall(故ジェフ・ベックに捧げられたナンバー)の歌詞付きビデオクリップがYouTubeにアップされている。

視聴者が付けたコメントのひとつに、”Ironic that there is a Covid Station resting on his left shoulder.(彼の左肩にコロナ対策キットが乗っかっているのは皮肉だ)”というのがあって、なるほど、よく見ると確かに手指除菌剤のボトルが写り込んでいる(笑)。

アルバムのジャケットを見返してみたら、元からそこにあった(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=whqX6sNQYEQ

https://www.instructables.com/The-Covid-Station/


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