Clapton's Door S Layla S掲示板 (24Page)

Clapton's Door S Layla S 掲示板

♪エリック・クラプトンの名のもと！ここに集まりましょ～う♪

なんでも投稿者：まつやまちはる投稿日：2016年11月13日 (日) 21時57分 No.5960

ジェフ・ベックとジミー・ペイジ、日本に来てたようですね。

ジミー・ペイジはロックだ!!! 投稿者：ブルー爺投稿日：2016年11月13日 (日) 22時41分 No.5961
	何があったかはもうみんな知ってると思うが・・・え？ロクでもない奴だって？（笑）

５月にRAH！！！投稿者：ファン投稿日：2016年09月20日 (火) 17時58分 No.5949

３日間決定！！！
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-may-2017-eric-clapton-returns-royal-albert-hall-3-shows

お久しぶりです投稿者：ファン投稿日：2016年09月16日 (金) 19時45分 No.5948

Eight days a week のプレミアにて

どなたか買って投稿者：strt 投稿日：2016年07月20日 (水) 15時16分 No.5936

「SLOW HANDS AT 70」で使用された内の一本が出品されてますやん！
I Still DOのレコーディング風景見る限りCRUSHはまだお手元にある様子ですが、チャリティとはいえ少々複雑。

投稿者：いしぎん投稿日：2016年09月14日 (水) 09時58分 No.5943
	strt様　昨日、海を越え到着したようです！

投稿者：Toru 投稿日：2016年09月14日 (水) 10時43分 No.5944
	いしぎんさん、買われたの？

投稿者：いしぎん投稿日：2016年09月14日 (水) 22時21分 No.5945
	Toruさんまさか私が！手に入れたのは、Little king of spadesさんで～す(笑)

投稿者：strt 投稿日：2016年09月15日 (木) 16時35分 No.5946
	いしぎん様日本にということでしょうか？展示とまではいかなくとも雑誌などで取り上げられたりしたら嬉しいですね。 BODYがアッシュでしたっけ？ダフネブルーの御大使用品も日本にあるとかないとか・・・

投稿者：いしぎん投稿日：2016年09月16日 (金) 08時48分 No.5947
	strt様「Somewhere in Japan」と、言うことで！（とっても嬉しい事ですね）

こんなことも投稿者：バウンス投稿日：2016年08月20日 (土) 14時03分 No.5942

エリック氏、病気との情報で心配だったのですが、スピード違反でキップ切られたり、こんなこともしてました。
長生きして欲しいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160812-00000806-bark-musi

New Live Album ! 投稿者：おっさん投稿日：2016年08月06日 (土) 10時29分 No.5939

新譜！　Live in San Diego with special guest J.J.Cale

あの、2007年のツアー時の共演がＣＤに！ブート音源や、一部YouTubeで観れた演奏がクリアな音で聴けるのはうれしい！　After Midnight, Cocaine, Who am I Telling you?, Anyway the wind blows...

この共演のためその年のツアーでもレアなセットリストとなっているのもいい！
ドイル＆デレクの参加時のバンドはやはり最高！
９月（日本では１０月か？）のリリースが楽しみだ！

投稿者：タルゾー投稿日：2016年08月11日 (木) 16時42分 No.5940
	youtubeにオフィシャルの映像が1曲up されてるが　全編は発売されなおのでしょうか？　cdよりブルーレイが欲しい

セットリスト投稿者：バウンス投稿日：2016年08月20日 (土) 13時53分 No.5941
	Got To Get Better in a Little While,Anydayもいいですね。

クリームとW杯投稿者：ブルー爺投稿日：2014年07月02日 (水) 00時58分 No.4690

話題も途切れたようなのでネタ投下。
日本代表は世界の前にあえなく沈没してしまったが、決勝トーナメントに入って現在も熱烈進行中のワールドカップ絡みのトリビア。

クリームがステージ・デビューしたのは、1966年7月30日（土）、マンチェスターのR＆Bクラブ、Twisted Wheelでのこと（29日という日付も出回っているが、そちらは誤情報）。公式デビューは翌日のウィンザー、第6回ナショナル・ジャズ＆ブルース・フェスティバルで、このクラブ・ギグはウォームアップだったとも言われるが、その辺の細かいことはともかく、これが一般客に向けての最初のライヴだったことは間違いない。

この日、イギリスはある歴史的な出来事に沸き返っていた。ロンドン、ウェンブリー・スタジアムでイングランド対西ドイツのワールドカップ決勝戦が行われ、2対2の延長戦の結果、4対2で開催国イングランドが優勝したのである。
当時の記録によると、延長戦でのイングランド側ひとつめのゴールがラインを越えたか越えていなかったかで激しい議論があったということだ。W杯史上では、マラドーナの、あのほとんど冗談みたいな「神の手」などと並ぶほどの「疑惑のゴール」としてつとに知られるらしい。対戦国ドイツは現在もこれをゴールと認めていないそうである。
地の利に味方されたホームでの試合ということを抜きにしても、その辺水を差された感がどこまでも付きまとう優勝（W杯でイングランドが優勝したのは現在までこの1回だけ）ではあったが、その日のイギリス、少なくともイングランドは、国を挙げてのお祝い気分で盛り上がったことだろう。

クリーム初のライヴはそんなめでたい空気の中で行われたわけだ。フロアーはさぞかしハッピーでアッパーな雰囲気に包まれていたに違いない。メンバーからもW杯優勝に触れるコメントがあったであろうことは想像に難くない。スコットランド出身のジャックの口からはイヤミのひとつも飛び出したかもしれないが（笑）。

下記URLで、会場入口・当日の予定表・演奏中の写真を見ることができる。

http://www.angelfire.com/ca/oldtimers/TourPics.html

予定表によると、午後9時半と午前1時の2回、それぞれ30分演奏することとなっている。ギャラはひっくるめて75ポンド、当時の為替レート（1ポンド＝1,008円）でたったの75,600円！

ビートルズが武道館初日のステージに立った、そのちょうど1カ月後のことだった。

あれから50年投稿者：ブルー爺投稿日：2016年07月31日 (日) 08時41分 No.5938

50年目の日からは1日過ぎてしまったが、2年前の書込みを上げさせてもらう。あらためて思いだす意味もあるが、某氏がツイッターで話題にしていたこともある（笑）。

極東に住む小学生にとっては、W杯やクリームのデビューなど知るはずもなく、7月17日から放映の始まった『ウルトラマン』のほうが重大関心事だった（笑）。

投稿者：エリック命投稿日：2016年06月27日 (月) 09時17分 No.5932

エリックはどっちだっつたんだろう、残留・離脱。

Brexit 投稿者：t. 投稿日：2016年06月27日 (月) 13時20分 No.5933
	そりゃあ残留じゃないのー

離脱するする詐欺投稿者：YOU切符投稿日：2016年06月29日 (水) 11時34分 No.5934
	ECを見習ってこれで行ってくれ。

投稿者：タルゾー投稿日：2016年05月29日 (日) 16時26分 No.5904

エドのレコード会社がダメだし

本当なら投稿者：NY461番街投稿日：2016年05月30日 (月) 01時34分 No.5905
	George に失礼‼

本当みたいですね投稿者：ファン投稿日：2016年06月16日 (木) 19時58分 No.5931
	武道館での共演の時もYoung EdとかEd Sとか言って、きちんと紹介してないのですね。 Edの来日はあの共演の為ですか？“スーツ族”に対する2人のあからさまな反抗ですね。東京から全世界に向けて！

新作入手投稿者：ブルー爺投稿日：2016年06月03日 (金) 05時03分 No.5912

リヴァプールのHMVにて購入。税込9.99ポンド也。オランダ・プレス。

開封投稿者：ブルー爺投稿日：2016年06月03日 (金) 05時07分 No.5913
	日本盤は普通のジュエルケースのようだが、ヨーロッパ盤は3面観音開きの紙ジャケ。こっちのほうがカバー・アートの質感が生きていて雰囲気があると思う。ボートラは入ってないが。

内ジャケ・ポスター・ひと口コメント投稿者：ブルー爺投稿日：2016年06月03日 (金) 05時10分 No.5914

封入されているB4サイズのポスター、表面はジャケットと同じピーター・ブレイクの手になるポートレートだが、裏面は同じグリン・ジョンズ・プロデュース、Slowhandの内ジャケへの明らかなセルフ・オマージュ。あれから39年経ちました。

2回通し聴きした印象。ナチュラル、オーガニック、そんな言葉が思い浮かぶ音作りで、オールド・ファン、70年代リアルタイマーには、近年作でもClaptonやOld Sockよりはスッと入っていけるような感触がある。いくぶんブルースに再回帰している部分もあるし。よい感じのアルバムだが、先の来日公演の余韻がプラスに働いている、評価の追い風になっているところはあるかもしれない。

まだ買っていないのだが・・・投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2016年06月03日 (金) 23時27分 No.5920
	クラプトンの父親の写真が載っていますな・・・

ようやくGetしました～投稿者：Coleman 投稿日：2016年06月14日 (火) 14時40分 No.5930
	遅れ馳せながら、先週米国のSurfdog Recordから国際郵便で送られてきました

体調がよくないようですね投稿者：clap461 投稿日：2016年06月11日 (土) 18時35分 No.5926

http://www.udiscovermusic.com/eric-claptons-health

心配ですね。

ご自愛ください投稿者：ブルー爺投稿日：2016年06月13日 (月) 08時54分 No.5927

「去年からずっとかなりの痛みを覚えてたんだよ。腰から始まって、末梢神経障害というものに発展してね。足のほうに電気ショックが走るみたいな感じなんだ」

来日時、足の様子がファンやメディアのあいだで云々されていたが、この辺のことが原因だったのだろうか。
故ジョニー・ウィンターのように、これから先のステージではずっと椅子に腰掛けてプレイしても別にいいんじゃないかという気がするのだが。

こちらは老いてますます盛ん投稿者：ブルー爺投稿日：2016年06月13日 (月) 10時12分 No.5928

EC関連の話題となると、新作より健康状態の話が先に出るような昨今だが、同じ年、1945年生まれのニール・ヤングをリーズで観た。
クレイジー・ホースではなしにプロミス・オヴ・ザ・リアルなる新グループを従えての2時間40分余り。後半はギター弾きまくりの世界に突入、自分の出す音にドップリ漬かった、恍惚の人ならぬトリップ状態だった。
歳いってもコンディションは人それぞれ、元気な人は元気やの～、と感じ入るほかない。

お大事に投稿者：Coleman 投稿日：2016年06月14日 (火) 14時34分 No.5929
	来日公演の時から、心配していましたがやはり本当に病を抱えていたんですね。

cream アナログBOX 投稿者：LIZ 投稿日：2016年05月31日 (火) 20時06分 No.5907

情報が知りたくて、どなたかお願いします

Creamのアナログ７枚組BOXが数年前に発売されてますが、封入のダウンロードバウチャーについて詳しく知りたく思います。
ネット環境に乏しく、amazonのコメントが頼りでしたが…
６組それぞれに添付されていますか又は一括でしょうか
どなたかご存知でしたらレスお願い致します。

新譜、良いですね～
デラックスed、欲しかったぁ～
瞳を閉じれば、武道館がよみがえりますね♪

［横道カキコ］I ♥︎ Leicester 投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月05日 (木) 23時26分 No.5853

Leicesterと書いて「レスター」と読む。もう昨日おとといの話になってしまったが・・・

サッカーには詳しくないが、「ビリッケツ同然のクラブが奇跡の初優勝」とマスコミが囃し立てる、このたびのプレミアリーグ制覇には、なんだか気分が浮き立っている。私が大層好きなバンド、ファミリーとディーゼル・パーク・ウェストが、どちらもレスター出身だからだ。ファミリーはともかく、ディーゼル何ちゃらは知らんぞという声が上がりそうだが、どうか聞き流してくれ。ここで深入りはしないが、バーズ、ラヴ、モビー・グレープ、バッファロー・スプリングフィールド、CSN&Yら、往年の西海岸サウンドのモダンかつパワフルな英国流解釈、そういうオトが売りのバンド。
故ジョン・ロードもここの生まれ、そしてジョン・ディーコンも近場の出だそうだが、近年、レスター出身のバンドというと、何といってもカサビアンだろう。レスター・シティFC（愛称フォクシーズ）の快進撃に呼応して、5/28、クラブの本拠地、キング・パワー・スタジアムで初のロック・コンサートをカサビアンが行なうと先日電撃発表、4/30に発売されたチケット3万枚は6分で完売、5/29の公演が追加された。フォクシーズの優勝が決まった今、5月最後の週末は街を挙げての一大イベント、たいへんな盛上りを見せるだろうことは想像に難くない。

好きなミュージシャンがどこそこ出身なので、その土地に好感を持ってしまう、なんとなく贔屓してしまうー音楽ファンにはそういう人も結構いるんじゃなかろうか。私にとってレスターはそんな街。

http://nme-jp.com/news/19092/
http://nme-jp.com/news/3349/

（写真はレスターでもっとも有名な音楽会場、デ・モンフォー・ホール。70/9/21、ドミノズ以降、ECも何度か出演している。67/4/16、ジミがウォーカー・ブラザース・ツアーでステージに立ったのもここ）

ヒーロー凱旋す投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月17日 (火) 23時32分 No.5890

さっき「報道ステーション」見てたら、レスター街中での勝利パレードの様子をやっていた。人口33万の街で25万人が見物と声援に繰り出したそうで、平日なのに仕事はどうなってんだ～、とレポーター（笑）。

（写真＝ファミリー解散の翌年、1974年に出たBest Of Familyのカバー・アート。フォクシーズの選手に擬したオリメン3人が描かれている）。

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2016年05月19日 (木) 21時42分 No.5892
	全試合見た♪（本当）

レスター万歳！！！投稿者：GodHand 投稿日：2016年05月20日 (金) 10時08分 No.5893

生で観るプレミアリーグの試合は本当に面白い。
プレーに対する観客のリアクションが早く、そのリアクションに圧倒される。ゴールの時に観客の立ち上がるスピードも異常に速い。私も日本では速い方だが、あちらでは敵わない。
また観るのも、よりリアルに感じるレスターの様な小さいスタジアムの方が良い。
その点、日本では選手のプレーに関係なく、サポーターと言われ人たちは歌い続ける。だから、つまらない。

日本のスポーツでそんなイングランドのプレミアリーグに近い雰囲気を感じたのが、今週行った国技館での大相撲だった。お相撲さんの土俵での戦いに、お客さんの敏感なリアクションは新鮮だった。
これはテレビでは絶対感じることはできない。
正に大相撲は文化になっているが、日本のサッカーはそうでないことを肌で感じた。

と言いつつ、ブルースのヨーロッパツアーに重なる来月のEURO2016のフランス大会を楽しみにしています。

エリックさんはノンビリしていることでしょうが・・・

［穴埋めカキコ］マンチェスターは今日も雨だった投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月27日 (金) 19時39分 No.5898

ただいま渡英中。ECの新作、未入手なので、感想は後日に回して、サッカーネタで引っぱる（適当）。

地元の2大クラブのひとつ、シティFCの本拠地、エティハド・スタジアムで25日、ブルース・スプリングスティーンのコンサートがあった。同じ会場でやった前回2012年に続き、またもや雨。

「雨降りマンチェスターに帰ってきたぜ！」というボスの言葉に、ウォ～ッ!!! と半ばヤケクソ気味に盛り上がるズブ濡れピッチ組（笑）。「カモン、シティ！」のゲキでまたウォ～ッ!!!

Waiting On A Sunny Dayの演奏中にこの日いちばんの雨降り（笑）。ああマンチェスター。

ブルースのコンサートにジョイ・ディヴィジョン＝Unknown PleasuresのTシャツを着てくるファンがいるのもマンチェスター。そういや、今ちょうどニュー・オーダー東京でやってる最中だよね。

ヨーロッパと＜リバー・ツアー＞投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月27日 (金) 19時45分 No.5899

もともと大したファンとは言えず、持ってない、聴いてないアルバムのほうが多いぐらいなのだが、GodHandさんの影響もあって、自分が海外にいるときにたまたま近場で公演があれば観るようになった。で、やっぱりいいな、と。ヌルい、浅いファン。
今年はアルバムThe River再現ツアーでアメリカとヨーロッパを周っているのだが、先のアメリカでは2枚組の全20曲を収録順に披露し、その後に他のアルバムから10数曲やる構成だったのが、さすがに縛りがきついと感じたのか、ヨーロッパでは『リバー』から10曲少々を他曲に混ぜてやるようになった。自分のようなライトなファンには歓迎なのだが、ディープなマニアには路線変更に不満をこぼす向きもあるようだ。
ブルースとヨーロッパとの関わりでいうと、75年にロンドン、ストックホルム、アムステルダムで計4回顔見せ興行したあと6年の間が空き、初めて本格的にツアーで各地を周ったのが81年＜リバー・ツアー＞だった。「いちばんよかった公演は？」という質問に、イギリス人の追っかけおばさんは「81年ウェンブリー」、ライヴ参加数150回以上をこなす熱狂的イタリア人男性は「81年チューリッヒ」と答えた。察するところ、多くの人が初めて接するブルースのライヴということでヨーロッパのファンに印象を刻んだようだ。

面白いのではなく、つまらない。投稿者：EC＆サッカーファン投稿日：2016年05月28日 (土) 16時21分 No.5901

God Handさんのような人こそ、日本のサッカーファンのレベルの低さ・浅さを象徴していますね。

文化として語るなら、見るべきは観客のリアクションスピード（笑）ではないでしょう。

大相撲との比較は論外ですし、
欧州や南米のサッカー文化・観客を深く理解すれば日本で地元のチーム、自国のリーグを応援しない・観ないのはその対極だとわかるはずです。

自分もプレーそっちのけで歌い続ける日本のサポーターにはうんざりしていますが、イタリアや南米では普通ですし、彼らが毎週のように地元のチームの試合に足を運び、日本のサッカー文化の発展に貢献しているのは事実です。

それこそ、レスターを応援している地元のファンそのものでしょう。

それに比べて「海外サッカーファン」として、自国のサッカー文化から逃げ、ユーロやCLをTVで観て満足する人たちには、いい加減
現地の人の豊かさと自分たちの貧しさに気づいてほしいものです。

いくら現地で観ても、あなたと地元の観客には越えられない壁があり、あなたの喜びは偽善です。

雨で歌う歌は？投稿者：GodHand 投稿日：2016年05月30日 (月) 15時23分 No.5906

EC＆サッカーファン様
すいません！
私はエリックのこともサッカーのことも、知ったかぶりの浅いミーハーの様なファンですから、お許しくださいませ。
濃い方のご指摘はごもっともです。

ブルー爺様
マンチェスターのブルースのコンサートは大雨で、"Waiting on a sunny day"でしたか？（笑）
以前、ミラノのサンシーロでは大雨だった時は、"Who'll stop the rain"を歌ったそうです。
今年のミラノはどうでしょうか。確認してみたいと思います。
スタジアムツアーはフィールドはどうしても雨が降ると濡れるので、観戦するのは楽でないでしょう。

ちょうどその時期、パリではEuro2016準々決勝もあり、ここにフランス代表が出てくれば、フランスでは1998年以来の盛り上がりになる可能性もあります。それも確認したい。

動くDerec & The Dominos 投稿者：バカボンパパ投稿日：2016年05月22日 (日) 07時14分 No.5895

https://www.youtube.com/watch?v=sLg969GAwkA

これはすごいのだ。

投稿者：タルゾー投稿日：2016年05月22日 (日) 19時24分 No.5896
	スゲエ～誰か解析して音被せてどうせブートあるだろう

だいぶ前から投稿者：ファン投稿日：2016年05月11日 (水) 00時13分 No.5868

I still doのレコーディング中の頃から脚にサポーターしてたんですね。

手にも投稿者：ファン投稿日：2016年05月11日 (水) 00時17分 No.5869
	どうしたの⁉ アンディの包帯といい…

先日の武道館では投稿者：Toru 投稿日：2016年05月12日 (木) 09時54分 No.5870

ジャージ着用の理由が確かこの板にもはっきりと書かれていなくても出ていたので、
双眼鏡で武道館４日目だったか右足をよく見てみると、
確かに中に何か入っているような感じでした。
左足のジャージは揺れたりしわが変化したりしてましたが、
右膝下の方はあまり動かず。

しかし、最終日は具合がよかったのか
右足には何もつけていないように見えました。

そう言えば最終日以外はどこかでステージ裏にちょっとだけ行っていましたね。
そのタイミングもまちまちだったので、日によって足の具合が違ったのではないかと勝手に想像しています。

1億５千万ポンドを稼いだ手投稿者：ファン投稿日：2016年05月18日 (水) 11時30分 No.5891
	右手に付けているのは手を守るための手袋のようです。普段は両手にはめているみたいですね。手に数百万ポンドの保険をかけたという噂もあります。

ギターバトル？投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月09日 (月) 12時36分 No.5864

フレディー・キング（；・∀・）ノ

メチャイカす投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月09日 (月) 23時25分 No.5865
	74/7/7、ジャージー・シティ、ルーズヴェルト・スタジアムかな？共演曲はHave You Ever Loved A Woman、言わずと知れたフレディのオリジナル。

投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月12日 (木) 12時35分 No.5871
	1975かしら（；・∀・）ノ

41年目のお願い投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月12日 (木) 13時33分 No.5872
	75/10/24、京都会館第一ホールだね。大阪公演が余りによかったので、急遽行くことにした。誰かそろそろ蔵出ししてくれへんかなー、Singin' The BluesとSheriffでヤマハSG、そしてアンコールで黒のストラト弾いてる写真。ざーとらしい言い方でゴメン（笑）。

投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月12日 (木) 13時50分 No.5873
	そのようなマニアックな写真は無理だから（；・∀・）ノ 1977武道館で我慢してください（；・∀・）ノ

ナゾの1枚投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月12日 (木) 14時33分 No.5874

「誰か」というのは、ほかの人を想定してるんだが・・・ムニャムニャ。

それは置いといて、今回UPしてくれたのは、驚くべき1枚。これ本当に77年武道館なの？
だとしたら、よく出回ってる初日、10/6ではないね。アロハシャツの上に薄いヴァイオレットのスーツを着ていたから。ということは2日目、10/7の日本公演最終日？更に驚いたのは黒（だよね？）のストラトを抱えていること。自分の記憶でも他の人の回想でも、この日はサンバースト（ブラウニー）を弾いていたはずなのだが・・・
わりとハッキリ覚えているのは、上がドミノズ『イン・コンサート』のジャケット写真にも写っていたカーキ色のプルオーバーだったこと（大阪2日目、10/1と同じ。『クラプトン・イン・ジャパン』p.12掲載）。

本当に武道館？ 77年日本だとしたら、バスドラはひとつなので、岡山・京都は除外するとして、名古屋・札幌のどちらかということはない？

スマン、夜まで外出。

投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月12日 (木) 15時07分 No.5875
	訂正：1977～1978頃のクラプトン（；・∀・）ノ外国でしょうか？日本でしょうか？うーん・・・（；・∀・）ノ

1975京都でのヤマハのギター投稿者：オムスビー投稿日：2016年05月12日 (木) 22時27分 No.5876
	昨年暮れ近くに表に出てきてますよね。

シランかった・・・投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月13日 (金) 00時58分 No.5878

昨年暮れ近く・・・？そうだったの？ワシとしたことが・・・
どこにお目見えしたのか知らないけど（beatleg誌あたり？）、ネットじゃゼンゼン話題にならなかったよねえ。結構な特ダネだと思うんだけど、ECがヤマハSGを弾くビジュアルが上がったところで、もう誰も大して気に留めない、そんな時代になってしまったのかな。サビシ～イ。

なんにせよ、蔵出ししてくれた方、そしてそれをここで知らせてくれたオムスビーさんには、心からありがとうと言いたい。

ところで、アンコールで黒ストラト弾いてる写真はない？（笑）

投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月13日 (金) 09時16分 No.5881
	1975/11/01（；・∀・）ノ

フォロー投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月13日 (金) 20時09分 No.5882

11/1武道館じゃなくて、10/23大阪フェスティバルホールだね。着ている服は上下とも同じだが、東京ではブーツは履いていない。

ストラトを弾いているジョージ・テリーが写り込んでいるのがナイス。

No.5873だが、やはり日本公演とは違うね。バスドラのスキンにJamie Oldakerのロゴがないので。たぶん77年英欧か、78年USのどちらかだろう。

投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月14日 (土) 18時01分 No.5885
	1970(；・∀・)ノ

投稿者：金城次郎投稿日：2016年05月14日 (土) 18時15分 No.5886
	ドミノス②　(；・∀・)ノ

一目瞭然投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月15日 (日) 15時54分 No.5887
	No.5885に写っているプルオーバー。77/10/1大阪、同10/7東京で着用していたのがこれ。（写真はWE!より、福井氏撮影の77/10/1大阪。3曲目、Have You Ever Loved A Womanに入ってすぐ、ドラムのせり台に腰かけ、ベレー帽を脱ぎ捨ててイントロを弾き続けた。東京では帽子は被っていなかった）

投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月15日 (日) 16時04分 No.5888
	No.5873だが、78/7/15、ブラックブッシュではなかろうか。ボブ・ディランをトリにした野外フェスティバル。アルバム『バックレス』内ジャケ写真がそれ。 (写真はWE!フォトギャラリー掲載のもの）

投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月15日 (日) 16時06分 No.5889
	ブラックブッシュよりもう1枚。皮ジャケを脱ぎ捨てている。

クラプトン・イン・ジャパン投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月03日 (火) 10時55分 No.5800

シンコー・ミュージック／税込定価：￥2,376円

来日に合わせて出た、坪田氏生前最後の仕事とも言えるムック。ECの来日史についてのまとまった本というのはこれまでなかったので、必要なときに手にとって参照できるこの本の存在はありがたい。

ECのツアマネとして長年付き人を務めてこられたウドー音楽事務所・高橋辰雄（＝タック高橋）氏のインタビュー。今回の武道館公演が、去年のMSG、RAHに比してかなり低価格、リーズナブルな料金で提供されたことに関してのコメント。
「今の資本主義の原理だと、需要があればそれだけ高くしてしまう。でも需要があっても、相場ってあるじゃないですか」
「音楽は文化でしょう、物じゃないんだから。精神面のものなので、観て心や体で感じたものに対して、どんなに需要と供給があったとしても、音楽のコンサートだったら相場ってあるんじゃないかな」

偉い！ 1年前、ポールの武道館コンサート＝チケット代最高額10万円に対して私が言いたかったのもそういうこと。

あなたは何を何回聴きましたか？投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月03日 (火) 13時51分 No.5801

記事の中でとくにおもしろいもののひとつが巻末の「全曲目・演奏回数ランキング」。2014年までの来日、計206公演で、どの曲が何回演奏されたかの統計。

演奏回数トップはWonderful Tonightの173回。2位のLayla170回に3回の差を付けている。僅差で迫るのが3位Cocaine（167回）。今回Laylaが演奏されなかったので、プラス5回、計172回で2位に昇格したことになる。Sheriffが計92回（6位）と、思ったより取り上げられていないのは意外。

自分のような古株の興味をひくのが、レア曲の演奏回数。
San Francisco Bay Blues（2回）、Steady Rollin' Man（3回）、Behind The Mask（3回）、Bottle Of Red Wine（4回）、Run（5回）は、演奏されたすべての場に立ち会ったが、Smile（2回）、Better Make It Through Today（3回）、Little Rachel（3回）、Eyesight To The Blind（3回）、Sick And Tired（3回）は、逆に一度も聴けずじまいだったりと、一喜一憂させてくれる。

ツッコミも少々・・・投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月03日 (火) 21時03分 No.5804

問題点がないわけではない。
ひとつがセットリスト。ご多分に洩れず、ミスが多々ある。上述「全曲目・演奏回数ランキング」に上がった統計数字にそれが影響を及ぼしているのも問題を拡大している。
もうひとつが来日公演で用いられた使用ギターに関する記述。全般的には概ね正確な観察であろうとは思うのだが、「74年の日本公演では、弦が切れた時にブラッキーが登場したのみで、他は全てエクスプローラーで演奏された」「64年製のチェリー・レッドのES-335TDは（中略）クリームではメイン・ギターとして活躍」の2点については、この掲示板をずっと読んでこられた方ならご存じのとおり、事実とは言えない。
その辺は各自で補正しながら読んでほしい。

あと些細なことかもしれないが、サンバーストのストラトを抱えた表紙写真、去年のRAHだよね（笑）。いいショットだけど、ここは主旨に沿って、日本公演の写真を使ってほしかった。

あれれれ、、、？投稿者：バカボンママ投稿日：2016年05月03日 (火) 23時41分 No.5806
	もっとよく、つぶさに、投稿を見てくださらないかしら！　あげ足取られたッて、残念な書き込みは目に入ったかしら～？　あの～、人を揶揄する書き込み、いい加減にしてくださらないかしら～！！あなたの自己顕示欲は、もう、よ～くわかったからさ～！！

ママさん投稿者：SANDY MARY 投稿日：2016年05月04日 (水) 10時50分 No.5841

どこらへんが人を揶揄してるのか教えてもらえませんか？
少なくともこのブルー爺さんの書き込みが揶揄してるとは自分は全く感じません。ミスを言葉を選んで指摘しているだけで揶揄
してるとはこの掲示板にも最近メディア、芸能人によく吹き荒れてる感じに似てますね。ママさんが不快になったのかもしれませんが、全く不快になってない人もいるということを考えてみてはいかがでしょう。

ついでに久しぶりに書き込ませてもらうと全公演後追いで今回の来日公演聴かせていただきましたが、バンドの演奏含め、どの日が良かったと言いにくいというか、どれも平均的な演奏、という印象。決して悪い意味ではなく、エリックさんももう御大ですし、2003年あたりまで聴かれた突出したプレイを求めるのは酷なのかもしれませんね。と同時にニューアルバムの曲を沢山入れたセットリストはとても魅力的に感じました。あー、行けばよかったです。
本題の本に関しては個人的にはデータ本というよりは楽しんで読む感じの本に感じました。来日したギターに関しては紹介されてないギターも多く、もう少しページを割いてもらいたかったかなと思いました。
あと演奏曲目最多ランキングの一回のみの多数を占める75年のブルースは歌詞こそ確かに別曲なれど、コード進行メロディー、メジャーマイナーの選択は原曲とは全く違うただのメジャースローブルースなので、曲名で表記するのはどうかなとおもいました。とはいえそうでもしないと収拾つかないですよね。

長文失礼いたしました。

どうもです投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月05日 (木) 12時34分 No.5850

今回の公演については、SANDY MARYさんの感想とほぼ同じですね。各回で目に見えて大きな差は感じられないと。ECの年齢もあるかとは思いますが、ハウスバンドの性格によるところも大きいんじゃないでしょうか。ウィークス／ジョーダン、イースト／ガッド組に比して、一歩も二歩も引いた、黒子に徹したバッキングに務めるブロンズ／スピネッティ組のリズム隊がもたらしたものであると。それはそれでよかったとは思いますが、スリルの有る無しで言ったら、ウィークス／ジョーダン＞イースト／ガッド＞ブロンズ／スピネッティの順番ですね。
半面、セットリストについては、これもSANDY MARYさん同様、Let It Rain以外はほぼ耳タコ曲で固めたMSG／RAHより魅力的だと私にも感じられました。演奏時間少々短めではありましたが。

＞本題の本に関しては個人的にはデータ本というよりは楽しんで読む感じの本に感じました。

私もどちらかと言えばそれに近い印象を受けました。
ブルース曲の扱いについては、曲名で分けたこと自体はそれでよかったんじゃないでしょうか。実際に聴いた印象も、少々、あるいはかなり違いますし（笑）。
ついでに一言しておくと、Who's Loving You Tonight（75/10/27、北九州）とThat's Alright（2/18を除く、2009年すべての単独公演）は、タイトルが違うだけで歌詞は同じ、つまり異名同曲です。前者はエレクトリック、後者はアコースティックですが。
ブルースということでもうひとつ。74/11/6、大阪3曲目がDriftin' Bluesと記載されていますが、正しくはHoney Bee（マディ・ウォーターズ作）。クラプトン本で昔から繰り返されている定番ミスで、最新のロバーティ本でもそうなっています。もはやお約束の類？（笑）。

同名異曲投稿者：まつやままちはる投稿日：2016年05月05日 (木) 17時54分 No.5851
	Presense of the Lordって同名異曲がありましたかね。133位と74位にランキングされていますが。それはさておき2006年のSan Francisco Bay Bluesをやった大阪公演を初日だけ観ていますが、そんなにレアだったとは知りませんでした。

同名同曲です（笑）投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月05日 (木) 20時44分 No.5852

それも集計ミスに含まれますね。おそらく、初来日でやった2回とウィンウッドと来たときの13回を足し忘れて別々に数えたのでしょう。
数え間違いと言えば、75年にやったマーシー・レヴィのソロ2曲、Teach Me To Be Your Woman＝6回、The Sun Is Shining On Me（というのが正式名）＝1回とありますが、実際には、前者＝3回（大阪2回＋京都）、後者＝4回（北九州＋静岡＋東京2回）です。
更に続けますが（笑）、Worried Life Blues、日本で演奏されたのは79年のみ、全10回と記憶するんですが、集計では12回となっています。他の年にどこかでやってましたっけ？

同名同曲、　異名同曲投稿者：CLPTN 投稿日：2016年05月06日 (金) 21時39分 No.5854

Crossroadsでも、７０年代のスローバージョンやら、２００３年ヘンテコ（？）バージョンとかありましたね。７９年の茨木文化センターでは, LaLaLa　というタイトルがついた Tipitina（Dr.Johnでおなじみ)が。７０年代はブルースのSo Many Roads や As the Years Go Passing By(75年）　Blues with a Feeling（77年）は別曲ですが、その場で聞けた人がとにかくうらやましい！

どうでもよい事ですが･･･投稿者：NY461番街投稿日：2016年05月14日 (土) 05時44分 No.5883

早いもので、初日から、もう1か月が過ぎてしまったのですね。
色々、今回の来日を思い出して、ふと思ったことがあります。初日に、エリックさんがステージに現れて、両手を挙げて、また来たよとでも言ってるかのように挨拶してくださいました。自分のそんなに多くないであろう記憶では、オープニングにあのような挨拶をするエリックさんをみたことがなかったので、すごくうれしくて、もう、それだけでウルウルしてしまいました。
・・・・・そこで、ﾌﾞﾙｰ爺に質問です（笑）エリックさんが、いつもの『KONBANNWA1 GOOD EVENING!』以外の挨拶をしたオープニングの記憶ございましたら、何時で、またその時の演奏はどうでしたでしょうか？
もしございましたら、教えてください。
なんせ、ほとんどMCのないエリックさんですので、前回の『I've been･･････』も、大感激したものですから････

ハッキリ言って黒歴史（笑）投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月14日 (土) 13時42分 No.5884

ステージ登場時、いつもと違った挨拶をした、というのは、これまでの記憶を振り返っても、ECの場合ほとんどありませんね。皆無といっていいんじゃないですか。一回だけヘンテコなのがあります。79/11/27、大阪厚生年金会館大ホール。以下、大昔に書き込んだ＜クラプトンの秋：来日ごよみ＞から引用。

「ステージに登場したEC、ローディーが運んできた椅子に腰かけて前を見たまま動かない。いったい何のマネ？　とお客が訝しんでいると、やおら椅子から立ち上がり、マイクに向かって一言、"Big joke!"。場内からは、ハハハ・・・、とまばらな失笑が。やってくれました、キャラに似合わんお寒いギャグ」

演奏はよかったですよ。

ヤマハSG伝説投稿者：ブルー爺投稿日：2014年09月23日 (火) 02時42分 No.4790

穴埋めカキコ、行きます。

知ってる人は知ってると思う。日本でECとジョージ・テリーがヤマハSGをプレイしたこと。
2度目の来日時、75/10/24、京都会館第一ホール。コンサート中盤、イヴォンヌ・エリマンのソロ・タイム、Can't Find My Way Homeのあと、ふたりともメーカーから提供されたのであろうレッド・サンバーストのヤマハSGに持ち替えて、Singin' The BluesとI Shot The Sheriffの2曲を演奏した。
ECが弾いている写真は今のところ出回っていない。が、77年来日プログラムに、この日のものと思われる、ジョージ・テリーがこの楽器を手にしている写真が2枚掲載されている。今回UPしたものがそれ。
これを見て気づくのは、一緒に写っているECが白のテレキャスターを肩に掛けていること。ということは、上記2曲の後も、テリーはヤマハSGをプレイし続けたのかもしれない。自分の記憶ではストラトに戻したような気がしているのだが、確信はない。現場にいたときはECばかりに目が行きがちだったし。

ヤマハSG伝説（続き）投稿者：ブルー爺投稿日：2014年09月23日 (火) 02時44分 No.4791

上の書込みで、ECが弾いている写真は今のところ出回っていないと書いた。が、むかし同年輩のロック・ファンからこんな話を聞いたことがある。
7～80年代、関西のロック・マニアがよく集っていた輸入盤店HOGG（ホッジ）で、たまたまお客が、ヤマハSGをプレイするECの写真をカウンター越しに店主に見せていた、というのだ。
当時からECのステージ写真を撮っていて、HOGGに出入りしていた、というと、ある人物のことが頭に思い浮かぶのだが・・・
その人が本当に持っているとしたらの話だが、そろそろ蔵出しお願いできないものだろうか（笑）。

（写真はやはり77年来日プログラムより、もう１枚のショット。75年当時出回っていたのは、初代機種SG-175のみ。定価135,000円也）

ヤマハSG伝説（さらに続き）投稿者：ブルー爺投稿日：2014年09月25日 (木) 00時49分 No.4792
	レスもなさそうだし、自己完結させます（笑）。ジョージ・テリーについては、その後もヤマハSGを使い続けたフシがある。左にUPした写真は、3度目の来日公演初日、77/9/26、大阪フェスティバルホールのステージ（『ミュージック・ライフ』77年11月号掲載）。テリーが弾いているギターに注目。

ヤマハSG伝説（そのまた続き）投稿者：ブルー爺投稿日：2014年09月25日 (木) 00時51分 No.4793
	上の写真のアップ。ディテールが潰れていて明瞭さに欠けるが、ボディの形状、とくに特徴的なダブル・カッタウェイから、ヤマハSGである可能性が高い。 1F前方にいた自分は何も覚えていないが（笑）。

「さすが33歳の年輪」投稿者：ブルー爺投稿日：2014年09月25日 (木) 00時55分 No.4794
	同記事の見出し。このときECは32歳だった。以前の書込みでも取り上げたように、6～70年代、日本ではECの誕生日について複数の違う情報が錯綜していたが、77年秋の時点にあっても、1944年生まれという一説が完全には払拭されていなかったことを物語っている。

おさらいアゲ投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月13日 (金) 01時11分 No.5880
	ECがヤマハSGを弾く写真がこのたびめでたく出回ったということで、以前のトピを上げます。

1975京都でのヤマハのギター 2 投稿者：オムスビー投稿日：2016年05月12日 (木) 22時31分 No.5877

昨年暮れ近くに表に出てきてますよね。

41年ぶりのゴタイメ～ン投稿者：ブルー爺投稿日：2016年05月13日 (金) 01時00分 No.5879
	あのとき自分は十代だったのに・・・今じゃ還暦間近のオジン。時の流れを誰が知る・・・

ウドーのレポート投稿者：Toru 投稿日：2016年05月07日 (土) 11時44分 No.5855

以前はツアーをするとウドーのサイトに滞在記が出ていましたが、
どなたか2006年のツアーの滞在記（あるいはツアーレポート）を
保存されていていませんか？

パソコンにそのページを保存していたと思ってたんですが、
99年、2011年のものは見つかっても
2006年がどれだけ探しても見つからないのです。

もしアーカイブされている方がおられましたら、
アップしていただけるとうれしいです。

投稿者：野暮なことは聞くな投稿日：2016年05月07日 (土) 19時30分 No.5856
	あったねーファンがデレクに遭ってあんたはすごいがドイルは変だとかいって一同爆笑したとかとんかつの次はホテルのリゾットにＥＣははまってたとかまた読みたいねー

見たいです！投稿者：ミュージックライフ投稿日：2016年05月07日 (土) 20時57分 No.5858
	Littlewingを空港で提案するとことか、Whydoes～を確かudoの人が店員にリクエストさせて「わかった、やるよ」って返答してたとこが印象に残ってます！

。投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2016年05月08日 (日) 08時52分 No.5859
	http://leopard.air-nifty.com/offending_instruments/2006japan_lunch.html これかね・・・

投稿者：NONAME 投稿日：2016年05月08日 (日) 16時09分 No.5860
	ラッキーなことにアーカイブされてましたよ。

投稿者：NONAME 投稿日：2016年05月08日 (日) 16時11分 No.5861
	URLが抜けてましたので。 https://web.archive.org/web/20070119192127/http://udo.jp/news/index.html

アーカイブ投稿者：Toru 投稿日：2016年05月08日 (日) 23時56分 No.5863

NONAMEさん、本当にありがとうございます。
まさにこれです。
もうネット上には残っていないと思っていましたが、
どこかにあるものなんですね。
この板で聞いてみて本当によかったです。

内田裕也（本人）さんも、探していただきありがとうございました。
私もググってみたら、内田さんと同じところに行き着き、
途方に暮れていたところでした。

♪ 投稿者：内田裕也（本人）投稿日：2016年05月10日 (火) 08時35分 No.5867
	♪

ディープ・パープルはどこ？投稿者：パープル爺投稿日：2016年05月10日 (火) 01時40分 No.5866

・・・絶賛来日中。

朱里エイコのコンセプト・アルバム（！）『パーティー』（昭和48年）より。全曲冨田勲作曲。

聴いてみたい？ウフフ・・・

（昭和歌謡路線その2でした)

LAH 投稿者：ペンペン投稿日：2016年04月27日 (水) 01時59分 No.5774

数日前にWOWOWでやっていたLAHの70才記念ライブを見ました！
ここの皆さんは既にご存知だったのかも知れませんが、武道館とのこのセットリストの違いはなんなのでしょうか！！
何故なんでしょう。PRETENDING,LET IT RAIN,TEARS IN HEAVEN,LAYLA...涙

投稿者：loosebank.com 投稿日：2016年04月27日 (水) 08時49分 No.5775

ポールマッカートニーは、ビートルズのお約束曲。
ブライアンウイルソンも、ビーチボーイズのお約束曲を
最近、必ずコンサートで演奏しますが・・
エリッククラプトンのコンサートの魅力は、お約束曲の
期待を毎回見事に裏切ってくれる事かと思います。 (笑)
そんなクラプトンを、最高にクールだと私は思います。

質問。何がききたかったですか？投稿者：ファン投稿日：2016年04月27日 (水) 13時19分 No.5776

裏を返せば今回のセットは日本だけの貴重なものだったのでは⁉
クラプトンがエンターテイナーじゃないことは、はっきりと言えるでしょう。多少努力しているようにも見えますが。
繰り返し書いていますが、ポールのように名曲を再現する生きる伝説的ミュージシャンではありません。クラプトンはギタリスト、ボーカリスト、アーチストとしての音楽的実験をしているのであって、ライブで我々はその経過を現場で見せてもらっている立場。CDの曲もレコーディングで完成形が見られたり、発展の余地がないと判断すればライブではしない、そんな感じだと思います。だから同じ曲を別なアルバムで再レコーディングすることもあります。発売されるCDも完成形ではないのです。
今回の武道館が未完成形もしくは答えが出ていないと本人が感じればまたやると思います。
Laylaの現時点での最高傑作はCDで聴きましょう！

完成形？投稿者：ペンペン投稿日：2016年04月29日 (金) 00時27分 No.5784

音楽ってその場にいた観客と演者とでそのときにしか生まれない空気の中で二度と同じ演奏はない一度きりのもの。完成形なんてあるんですかねぇ。
名曲でなく演奏を聴かせる人だとするならば、シェリフがそうであるように曲はただのフォーマットであって、二度と同じ演奏はありません。そして完成形もなく、そのときそのときの二度とはないシェリフがあるだけです。音楽的実験というには世の中の数あるアーティストの中でもかなり古典的なフォーマットからはずれることなく保守的に守ってますよね。完成に向かうと言うよりそのときそのときの彼がそのときそのときの演奏に表現される。そういうタイプのミュージシャンです。
Nothing but the bluesのツアーのころは貴重なセットリットだと喜んだものですが、今回は最後かも知れないと思うと聴きなれたフォーマットで今の彼を見たかった。
肯定する理屈はいろいろ考えられるけど、それが正直なファン心理ですよね。そして親日家とはいえ地元ロンドンでの記念ライブと、単発での遠い島国でのライブは若干本人の中でも位置付けが違うのかな？と。

ブツクサムニャムニャ、引退撤回・・・投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月29日 (金) 12時48分 No.5788
	そりゃ「最後の来日」ではもはやなくなりそうな気配アリなので、中途半端にディープな選曲でも結果オーライ、ノープロブレムなわけでw それはそうとLAHてナニ？お尻ペンペン（笑）。

泣投稿者：ペンペン投稿日：2016年05月01日 (日) 22時27分 No.5791

何十年も追いかけたファン達の間でも今回のセットリストを残念がる声が多数なのは明らかな事実。
残念だったなーの声はそのままのそうですね残念でしたねの結論は許されず。あげくに揚げ足とられ。
こんな空気を感じてかライブの感想の書き込み少なかったですよね...最後にしますが普通に残念でした。
どういおうと年齢が年齢ですからね...

clapton is god 投稿者：Eプランクトン投稿日：2016年05月02日 (月) 09時55分 No.5793
	今回の　来日公演。いろんな意見があると思います。そりゃあ私も　レイラ　聞きたかったですよ　でも私は殿を見れるだけで　幸せなんです。殿が今やれる精一杯のことを　我々は応援すべきじゃないでしょうか！私にとって殿は、神であります。

bad mood 投稿者：souldaddy 投稿日：2016年04月22日 (金) 14時52分 No.5726

15日は私も良かったと思ったのですがご本人はご自分の演奏にご不満でショーが終わった後もご機嫌悪く速攻でお帰りになられました

good mood？投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月22日 (金) 15時29分 No.5727

興味深い情報、どうもありがとうございます。
観ている側とやってる側の評価が必ずしも一致しないというのも、またよくある話ですよね。
本人が気に入った、機嫌よさそうにしていた日等、他にも何かエピソードがございましたら、ここに書いて差し支えない範囲でお教えいただければ幸いです。

投稿者：loosebank.com 投稿日：2016年04月22日 (金) 16時40分 No.5728
	15日のクオリティでも、満足しない！！改めて、クラプトンの己れに妥協しないクオリティの高さに驚きました。

不思議だ投稿者：agnes 投稿日：2016年04月22日 (金) 16時56分 No.5729
	不思議だ？あんなに機嫌よかったのに？？謎だな？？？

投稿者：N.Y 投稿日：2016年04月22日 (金) 17時36分 No.5730
	私には15日のショーは観ていて辛くなるほど、本人が楽しくなさそうに見えました｡｡｡

（￣□￣;）投稿者：リル投稿日：2016年04月22日 (金) 20時15分 No.5734

私もagnesさんと同じように、15日は機嫌よく見えました。
演奏に不満でなく、別のことが原因とか？
だって、ECご本人が、「今日の演奏は納得いかなかった」なんて言葉に出しておっしゃるんですか？

15日は、アリーナ最後尾でウドーの社長さんがご覧になっていたという噂も耳にしました。あと、ご家族も一緒に来日されていたそうですね。

私の印象では、16日、18日が少し疲れて、高音が辛そうに感じました
19日は最後なせいか、元気よくて、声も出ていたように思います。

ちなみに、席は、
13日:B6 15日:A7 16日:2階東 18日:B6 19日:C5
のような感じです。

2階席も、武道館はそんなに遠くなく、照明がきれいで、客席に花模様の照明をほどこして、それがクルクル回っていたり、「アリーナだと気付かなかったけど、こんなにきれいだったんだ。一度上から見られて良かった」って思いました。

機嫌の悪さがプラスに働くこともあるのかも投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月22日 (金) 22時54分 No.5739

思いだしたエピソードがひとつ。97年来日初日の武道館。音響面の不備があり、機嫌を損ねたECが、Have You Ever Loved A Womanでえらくアグレッシヴなソロを弾いたという話。このときの東京8回の公演で、これを超える同曲のソロは聴けなかったとも言われる。そういうこともあったりするのかもしれんね。

それにしても、ある人には機嫌よく見え、別の人には楽しくなさそうに見えたという・・・まさに「藪の中」。

投稿者：NIN-NIN 投稿日：2016年04月23日 (土) 00時18分 No.5741

私は15日のライブのみ参加しましたが、演奏内容は良かったですし、クラプトンの機嫌が悪かったという風には全然感じませんでした。
そもそも楽しくなければ、ああいう良い演奏はできなかったと思います。
クラプトンの場合、昔からそうですが、ファンが激しい思い入れをしてしまうアーティストですし、そのことによって印象が人によって違うという場合がありがちだと思います。

また来てくれる。投稿者：レスポール投稿日：2016年04月23日 (土) 10時13分 No.5743

私は13、15、16と参加しました。
私が見た日はどの日もほとんど差がなくセットリストは別として演奏は満足出来ました。
13日はステージサイドで見たせいもあり、表情も肉眼で見ることが出来て笑顔で手を振ったりしていました。コンディションが悪いとは全く感じませんでしたがやはりジャージには少しびっくりしました。
また日本に来てくれることを願っています。
ライブの余韻に浸りながらアナログBOXを聴いています。70年代にタイムスリップ出来たらな～。

投稿者：ｐｐｐ投稿日：2016年04月23日 (土) 10時50分 No.5744
	誰か２人が観に行ってない日の事を嘘の情報を書き込んでるのでしょう全日皆勤のリルさんの書き込みが一番信用できます嘘を書き込む人には何か嫉妬があるのでしょう良くない事は止めましょう

投稿者：N.Y 投稿日：2016年04月23日 (土) 11時42分 No.5745
	大変失礼に思えるが、誰もそんのレベルの話をしていた訳ではないと思うのだが｡｡｡

投稿者：loosebank.com 投稿日：2016年04月23日 (土) 12時37分 No.5746
	アンコールで、レイラなし挨拶なしで帰ったクラプトンを無愛想と言う方も居ると思いますし・・私の様に・・「流石、クラプトン、クールでカッコイイ」と大絶賛するクラプトンファン歴35年の男も居ます。(笑) 人間の感性はバラバラで皆さんの感想が正論かと思います。

I Still Do Promotion tour 投稿者：Grow 投稿日：2016年04月23日 (土) 13時21分 No.5747

今回のセット、自分は大満足です。
Somebody's Knockin'
I Dreamed I Saw St. Augustine
I Will Be There
Cypress Grove
何度聴いても全く飽きが来ない。
本当にどれも素晴らしい！！
Dirk PowellさんはLiveを盛り上げてくれて
His Bandに十分溶け込んでおられた。
できればもっとNew Albumからの曲を増やせてほしぐらいです。
PaulのHow Longも復活してもらいたかった。

でも最終日のアンコール後に、笑顔で手を振って「バイバイ、また来るからね」って見えたのが一番の喜びでありました。

それから気がついたこと。
１８日のアコギセット中に引っ込んでジャージをずらして
腰か足の痛み止めか何かを打っているようにみえた。

最終日Circus Left Townの歌いだし
Little　man　with　his　eyes　on　fire,
In his hands are the toys you gaveで泣いているように見えましたが、
何ていうか、感極まって声を詰まらせているように聴こえた。
誰か気がつきませんでしたか？
スミマセン、もしダブーでしたらスルーしてください。

投稿者：Yamakendrix 投稿日：2016年04月23日 (土) 14時11分 No.5748

Growさん、私も18日観に行きました。
ステージサイド席から見てたのですが、アンプ裏にクラプトンがアコースティックセットで座るのと全く同じイスが置かれていて、足が悪いのかなと少し辛くなりました。

実際にクラプトンがステージ裏に来て痛み止めだか湿布だかを付けているのが見えました。無理されてたんでしょうね。

投稿者：アンディー投稿日：2016年04月23日 (土) 14時52分 No.5749
	15日は終演後にエリックが最高にエキサイティングな客だと喜んでたのをプロモーターから特別なことは辞めてください」でエリックは怒っていた。

「特別なこと」ってナニ？投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月23日 (土) 22時09分 No.5750

もしかして、もう一回アンコールがあったのかも、と思ったりもしたが・・・
一方で、いかに客席の反応が気に入ったからといって、予定外の再アンコールに応えるなんてのは、ECのキャラからすると考えられないと思ったのも確か。自分の記憶するかぎりでは、もう何十年も、どこの国であろうと、そんなことは一度として起こったためしがない。
現場で何が起こったんだろうか・・・？

特別なこと投稿者：ファン投稿日：2016年04月24日 (日) 13時07分 No.5757

YouTube で聴く限り、15日のシェリフはRAHにも匹敵するくらいの出来。何かが起きようとして他のでしょうか。
5日間全く同じセットにしようという思惑がウドー側にあったとしたら2日目にして芽を摘んでしまったというか、あまりにも愚かな判断ですね。
最終日しか行けませんでしたが、アンコールまでの時間がいつもの日本公演より短かったですね。シェリフも短かったし、もう1曲はできそうでした。アンコール時キャラックは走って出てきましたよ。自分の歌なのに。ステージ左のサウンド係もアンコール後完全に客電がつくまで座って待ってました。この辺は全く未知のことですが。
19日はいつにも増してあっさり終わった印象です。次の日早朝の帰国ということもありましたが、普通じゃない感じがしました。

サーカスの歌い出し投稿者：ファン投稿日：2016年04月24日 (日) 13時18分 No.5758
	Growさん、ステージサイドでしたので、ECの表情はわかりませんでしたが、最終日のサーカスの歌い出しは弱々しく震えていたような感じでした。クロスロードの歌い出しも変だったしサウンド調整の問題かなとも思っていましたが…

初日ですね投稿者：ファン投稿日：2016年04月24日 (日) 13時29分 No.5759
	ECじゃないみたいです。

15日16日投稿者：river of tears 投稿日：2016年04月24日 (日) 20時53分 No.5762

見ました。どうでしょう...客受けは16日の方が良いかなと思いました。演奏内容というよりもみんな仕事を早々に終わらせて遅れぎみで集まってきた15日よりは休日で多少のアルコールでものんびり飲んで集まってきた人達の気分の差もあったかなと思っていましたが。
演奏自体は明確にどちらが良かったという差はなかったように思いました。ソロに関しては16日の方が全般に音数も多く気持ちが入っているようには感じましたが、それでも見る人によって逆の感想もあるぐらいのほとんど差がない感じ。
16日は関係者席に誰か親しい人がいたのでしょうか？オープニングで笑顔で手を振ったり、エンディングでそちらに向かって拳を振り上げたり、珍しい仕草が見られました。実は関係者席に対してだったんだと思いますがそんな仕草が観客全体に対してという風にも見えたので客席の受けが良かったのかも知れません。
最近彼のライブを見た後、昔のそれぞれの時期に見て感じたライブは今回と比べていま改めて聞くとどうだったんだろうと、昔のライブを聞き直すのが習慣になっていた、いま、one more car,one more riderを聞いていますが、ソロのアグレッシブなこと！今回のソロは両日ともワンフレーズ毎に「よいしょっ！」って感じでフレーズひとつひとつがぶつぎれというか、ドラマチックな連続性には少し欠けたかな？
でも...年齢を考えれば人生のそれぞれの時期に何十年も見続けてきたあの姿、あの声、あのギターの音色をまた生で見られたことが感謝！
セットリストや演奏の批評をするようなレベルの存在ではないのですから。僕にとっては何年かに一度の同窓会や大切な人の墓参りと同じような行事です。
また来てください！

投稿者：Grow 投稿日：2016年04月24日 (日) 22時38分 No.5763
	Yamakendrixさん、ファンさん、レスありがとうございます。写真を見ているとなんか辛そうにみえます。血糖値でも上がっているのかな？

投稿者：loosebank.com 投稿日：2016年05月04日 (水) 11時27分 No.5842
	ブログにUPされている4/15の写真では、絶好調な雰囲気が漂うクラプトンですね。 http://s.ameblo.jp/yoshiya-z30/ それにしても・・ジャージを履いても、お洒落なクラプトンは似合いますね。(笑)

最終日の前日投稿者：ファン投稿日：2016年05月04日 (水) 14時09分 No.5843

最終日の前日に良い演奏をする傾向のあるECバンドですが、今回も18日がベストだと思います。音しか聴いていませんが、ECの機嫌の良さが伝わってきます。ECは特に丁寧に歌っている印象です。
95年以降最終日がベストだったことはないと記憶しています。もちろん好き嫌いがありますが、あくまでもECバンドとしての演奏、会場にいなくても録音されたどの1曲をピックアップしても名演と言える、そういう日が必ずあるように思います。ちなみに前日は大阪がそれです。

家族の来日投稿者：ファン投稿日：2016年05月04日 (水) 17時09分 No.5845
	リルさんの書き込みにご家族も一緒に来日とありますが、ECと一緒には帰国していません。最初から来日していない？それとも途中で帰国？ちょっと気になったので。

家族投稿者：アリス投稿日：2016年05月04日 (水) 18時42分 No.5846
	4/6(水)に一緒に羽田に到着し、4/17(日)に先に帰国しました。

そうだったんですね投稿者：ファン投稿日：2016年05月04日 (水) 20時47分 No.5847
	ありがとうございます。そうすると、18、19は急に寂しくなったでしょう。

YouTubeで観賞組ですが･････投稿者：カルロス矢嶋投稿日：2016年05月04日 (水) 14時40分 No.5844

ゴットも既に71歳、二時間前後のライブは無理があるのでしょう。少し短いのは仕方ないと思います。
ただ、シェリフ五連チャンには感動！
エンディングソロの出来映えは平均して良かったですね～少しミスタッチも見受けられましたが、何のその、流石にゴッド、５日共に異なるソロをありがとう！特に19日の短めのソロはもう一回しあるかと思いきや、軽く締める余裕がまたまた憎いね～
次回があれば全公演猛打して観賞したいと思います。
と言うわけで････
もう一度来てくれることを切に祈ります！

ECとダブルネック・ギター投稿者：ブルー爺投稿日：2016年03月07日 (月) 13時47分 No.5523

爺さんは今日も山へネタ狩りに・・・

最初にネットで見かけたときからずっと気になっていたこの写真。いつ、どこで、どんな状況で撮られたのか、まったく分からない。ヘアスタイルからすると、74年という感じがするが。

これ、ジミー・ペイジが有名にしたと言っていいギブソンEDS-1275だよね？ピックガードは外されてるみたいだが。
ECがダブルネック・ギターを所有しているという話は聞いたことがない。写真下右隅に"ERIC"とステンシルでペイントされたギターケースが写り込んでいるが、EDS-1275のケースはふつう長方形をしているので、ケースは別のギターのものだろう。

いや投稿者：まつやままちはる投稿日：2016年03月07日 (月) 20時40分 No.5524
	これはEDS-1275には見えません。ポジションマークやテールピース、ロッドカバーの形状からすると、違うと。

これでいいのだ。投稿者：バカボンパパ投稿日：2016年03月08日 (火) 05時53分 No.5525
	お二人とも正解なのだ。この写真、パティボイドのサイトにあるのだからおそらく彼女が撮影したと思うのだ。 http://pattieboyd.co.uk/limited/pb088.html

そうなの？投稿者：ブルー爺投稿日：2016年03月08日 (火) 08時50分 No.5526

その辺、自分も写真を見比べたりして、ちょっと違うなあ、こういう仕様のものもあるのかも、と確信持てなかった。ECがダブルネック弾いてる写真はこれ1枚しか見つからないので、細部についてはこれ以上確かめようがない。
で、いろいろ検索した末に、辿りついたのがAlex Axeというギター・メーカー。

http://lobueguitars.com/guitars.asp?cat=15

https://www.gbase.com/gear/alex-axe-double-neck-fancy-gretsch-1977-walnu

上の75年ものと77年ものでは仕様が異なるが、EC、ピート・タウンゼンドとも、パーツから判断して、そのどちらでもなさそう。そして写真で見て取れるかぎり、両者の特徴はよく似ている。ついでながら、77年モデルで写っているケースが長方形なのも確認できる。

パパがリンクしてくれたパティのウェブサイトには、撮影は74年とある。ただ、そこに上がっている他の写真を見ると、ラスト・ワルツが75年（正しくは76年）、Backlessの見開き内ジャケにも使われたブラックブッシュ・フェスティバルが74年（正しくは78年）と、クレジット・ミスが多々あるので、鵜呑みにはできない。実際、エリックの髪型は74年仕様（笑）にしか見えないのだが。

で、ここから先は完全な仮説になるが、これもしかして、ピートの持ち物ということはないだろうか。74年というと、ECが映画『トミー』のサントラに参加したり、ピートがECのアメリカ公演に飛入りしたりと、両者が接近していた時期でもある。下のサイトで見ると、ピートがこのギターを用いたのは"ca.1977"（＝77年「ごろ」）となっているが。

http://www.thewho.net/whotabs/gear/guitar/history.html

ECとダブルネック秘話投稿者：ブルー爺投稿日：2016年03月10日 (木) 09時54分 No.5528

秘話、つったって大昔に書き込んだ覚えがあるが、この機会におさらい。

1966/12/23～24にかけて、バーミンガムのクラブ、ミッドナイト・シティで36 Hour Raveなるイベントが催され、初日のトリをクリームが務めたが、その際、出演者に名を連ねていたのが近郊の街レスター出身のバンド、ファミリーだった（蛇足ながら、後年ブラインド・フェイスに引き抜かれたリック・グレッチがベースとバイオリンを弾いていた）。ギタリスト、チャーリー・ホイットニー所有のEDS-1275に目を留めたECは、試奏させてもらったところ、それを大いに気に入り、レス・ポール2本をおまけに付けて、そちらの言い値で買い取りたいとホイットニーに持ちかけたが、すんなり断られることに。
67/5/23、ロンドン、マーキー・クラブにファミリーを前座にクリームが出演した際、2ndセットでECはホイットニーから借りたEDS-1275を携えてステージに登場。これが今日までの記録に残る、公の場でのEC唯一のダブルネック・ギター使用歴となっている。
ホイットニー「エリックがあれを弾くと、いい音がしたねえ」

この日は1回分のステージの音源が残されているが、どちらのセットのものかは分からない。録音を終えたばかりのDisraeli Gearsから、World Of Pain、Outside Woman Blues、Dance The Night Awayといった、他のライヴでは聴けない曲を多くやっているが、Dance The Night Awayの録音にはリッケンの12弦を用いた、なんて話を聞くと、もしかしたら・・・という願望思考を掻き立てられる。耳に自信のある方は音源にトライして判断してみてください。

ECが欲しがったホイットニーのEDS-1275だが、本人がオークションに出したというのを最近になって知った。

http://www.rockstarsguitars.com/family/charlie-whitney/charlie-whitneys-1964-gibson-eds-1275-doubleneck-1333/

（写真は上記67/5/23、マーキーでの1stセット。ご覧のとおり、レス・ポール・カスタムを弾いている。2ndセットの写真は今のところ出回っていない。ジャックが珍しくサイケ6弦ベースを弾いているのにも注目）

エラった投稿者：ブルー爺投稿日：2016年03月21日 (月) 15時13分 No.5533

上の書込みからだいぶん経って、とつぜん間違いに思い当たった。ECがダブルネックをプレイした日。

67/5/23ではなく、3/21が正しい。10何年前の話になるが、ホイットニーに自主制作盤を注文した際、この件について質問したところ、送られてきたCDに添えてあったメッセージにそう記されていたのだ。どちらの日も会場はマーキー、ファミリーを前座にクリームが出演したので、混同してしまった。
なので、上記音源で聴けるギターがEDS-1275である可能性はない。耳判断に挑戦された方がおられたのなら、余計な手間を取らせてしまい、まことに申し訳ない。
なお、写真の日付に関しては合っている。

ファミリーは66年から68年にかけて、しばしばクリームの前座を務めたり、イベントで共演したりしているので、その縁でECはリック・グレッチと知り合ったと推察される。

［豆知識］ブラインド・フェイスにグレッチを引き抜かれて窮地に陥ったファミリー（69年4月、初のUSツアーの最中での出来事で、これまたひどい話である）を救ったのは、ツェッペリンの豪傑マネージャー、ピーター・グラントその人だった。このときファミリーのツアマネの任に就いていた彼は、バイオリンも弾けるベーシスト捜しという難事に直面して、元アニマルズのギター兼バイオリン奏者で、西海岸に在留していたジョン・ワイダーに連絡を取り、ベーシストとして加わるよう要請、デトロイトでグループに合流させた。グラントの凄腕を物語るエピソードではある。

追伸投稿者：ターやん投稿日：2016年04月18日 (月) 13時01分 No.5675

九段下方面へ行くにしても、竹橋方面へ行くにしてもタクシー捕まりずらいと思います。私は、16日見ましたが、最高でした。
最終日いいですねー。気をつけて楽しんできてください。

投稿者：ガチャ投稿日：2016年04月18日 (月) 14時08分 No.5678
	ありがとうございます！大変参考になりました。頑張ってみます！

投稿者：茶葉投稿日：2016年04月18日 (月) 14時41分 No.5679
	タクシーを予め予約しておくのは如何でしょうか？あの時間ですと拾えない時は中々拾えないものです。頑張って下さい！

投稿者：ガチャ投稿日：2016年04月18日 (月) 15時02分 No.5680
	皆様、いろいろとご親切にありがとうございます！運を味方に付け？頑張ってみます！では、会場で！！

投稿者：ガチャ投稿日：2016年04月18日 (月) 21時17分 No.5688
	クラプトン、良かったですね！アンコールでアリーナ総立ちは驚きました。そして、今晩はほぼ定刻スタートのお陰で、無事に新幹線に乗れそうです！いろいろアドバイス下さった皆様、ありがとうございました。明日行かれる方、心おきなく、楽しんで来てください！

二つのお願い投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月10日 (日) 10時18分 No.5561

♪四つのお願い聞いて聞いてほ・し・い～の～
（「四つのお願い」ちあきなおみ4枚目のシングル。昭和45年4月10日発売）

先だってポール・キャラックの公式HP扉ページに、叶うならばエリックに伝えてほしい旨、二点書き込んだ。
1. 日本では1987年を最後にやっていない「雨よ降れ」はセットリストから外さないでほしい。
2. 多くのファンが最後にもう一度エレキ版「いとしのレイラ」を聴きたがっている。
個別的には、あれやってくれ、これやってほしいという希望はみな持っていると思うが、以上二つ、目下の最大公約的なファンの願いと言っていいんじゃなかろうか。
ポールはフェイスブックでファンに積極的にリプする姿勢の人なので、書込みには目を通してくれているとは思う。エリックに伝えてくれるかどうかまでは微妙なところだが。

分かっている、実現したところで「たまたま」そうなっただけかもしれないということはw

（ボブ・ディラン最新EPのジャケットにちなみ、昭和歌謡路線・邦題で迫ってみました）

ECworld!! 投稿者：新参者投稿日：2016年04月10日 (日) 15時03分 No.5562
	リハーサル中みたいです！

投稿者：マーメイド投稿日：2016年04月10日 (日) 18時11分 No.5563
	願いが叶うといいですね。是非お願い致します。

投稿者：おは４ん投稿日：2016年04月11日 (月) 05時28分 No.5564
	セミアコ弾いてるっぽい

いとしのレイラに雨よ降れ（ああ昭和45年）投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月14日 (木) 06時03分 No.5580

スマン、ワシの力及ばず、みなさんの願いは叶えてあげられなかったよ。
が、エリックが昭和の時代に留まるアーティストでないことだけは分かった（笑）。

しかし、陳腐なのか新鮮なのかよく分からんセットリストだねコレ。ただ、少なくとも一部で叩かれているほど悪い選曲ではないと自分は感じる。予想以上に新曲が多いのは評価したい。手放しでよいとまでは言わんが、2014年来日以降ではもっとも「攻めた」内容なんじゃないか。刷新が中途半端なのは否めないが。
江戸・知ーらん君の登場については場違いな感じもするが、彼、エリックに憧れてギターを手にしたという、いわば門下生のひとりなんだよね。クラッシュキャスターのレプリカ所有者。

あとは実際のライヴを体感してからということで。
15日は大阪でブライアン観るのと名古屋でボブ観るのとで迷ってる。両方行った人、どっちがお勧め？

まあ、家でゴロゴロしてる可能性もあるが（笑）。

引っ越しで張り切るお父さん。投稿者：バカボンパパ投稿日：2016年04月14日 (木) 09時33分 No.5581
	昨日のライヴ、観てきたのだ。どの曲がどう、とかはこれから観る人のことを思いやり、何も言わないのだ。しかぁ～し!!!! ステージ「衣装」が、どう見ても、一晩考えてみたが、「オサレ」ではないのだ。あれは、「引っ越しで張り切るお父さん」の姿なのだ。

ブルー爺の雨乞いも開演前まで。投稿者：バカボンパパ投稿日：2016年04月14日 (木) 09時38分 No.5582
	開演前、雨は降ったが… ショーでは雨は降らなかったのだ。屋根があるから当ったり前田のクラッカーなのだ。ワシもブルー爺のまねをして雨乞いをするのだ。「雨よ降れ、プリーズ♪」

初日投稿者：リル投稿日：2016年04月14日 (木) 10時01分 No.5583

昨日、見てきました。エリック様の登場には感動。
約1年前のロンドンのリベンジができてよかったと、ウルウルしながら見てたのですが、途中で雲行きが怪しくなってきました。
ブルー爺さんが書いておられる「江戸・知ーらん君」という人が登場。本当に「誰？」って感じでした。

12日のブライアン見るか迷ったけど、見ればよかったかなー。
チケット、ヤフオクとかこまめにチェックしてたのですが、けっこう高値で落札されてたし、ぴあとか見たら、2階席だったので、うーんって感じでした。
13日がエリックと重なってなければ。エリック様初日はどうしても見たかったし。

RAHのリベンジのつもりが、RAHと内容違うからリベンジになってないって感じで、ちょっと肩透かしのような。マンネリ感からは開放されてましたが、もっとエリックに歌って欲しかったです。
まさかの定番曲が落ちていたのも目が点で、アンコールが終わった後の「エー」っていう観客の声は、「これで終わり？」みたいな驚きの声にも感じました。
それと、今回、途中からスクリーンのLEDの映像がはじけていて、曲と不釣り合いなのが笑ってしまいました。ちょっと気になってしまって。チカチカするので、いつも程度が良いです。

あと、バカボンパパさんの、「引っ越しで張り切るお父さん」は当たっているといえば当たっていて、それも笑ってしまいました(^-^;
下がアディダスのジャージっていうのも話題になってますね。
何着ててもかっこいいですが（笑）
違う意味で、近年にはないちょっとサプライズなライブでした。

まさにECワールド投稿者：ファン投稿日：2016年04月14日 (木) 10時50分 No.5586

High Time We Wentは意地だね（笑）
セットリストを世間一般が叩けば叩くほど快感を覚えるのは自分だけ？
でもはっきり言ってこれがECワールドです！
何をやるかではなくて何が起きるか、どんなケミカルリアクションが起きるか、それだけを楽しみに20年近く武道館に通ってきました。17の曲の集合体をどんなバンドでどんな音を出して、どんな一貫した2時間の空間がうまれるのかを楽しみに。
ECの場合名演奏はあっても名曲はないのかもしれません。
ネガティヴコメント大歓迎です。

いつものこと投稿者：Toru 投稿日：2016年04月14日 (木) 14時34分 No.5590

「ファン」さんも書かれていますが、何が起こるかにつきると思います。

昨夜は、新曲もやったし、エド・シーランもゲストで出たし、ということで私は満足です。

まぁ、欲を言えば、スローブルーズはいつもの“クイーン”じゃなく、たまぁには“Have you loved ～”とかやってもいいような気がしますが、もうがっちりと固定されてしまっていますね。

そうそう定番と言えば定番、耳たこと言えば耳たこの「素敵な今夜」ですが、スカっぽくやっていたので、私にはとても新鮮に聞こえました。

まぁ、コンサートでどの曲をするかではなく、何かが起こることを期待できるから私は全来日公演へ行きたくなるんですよね。

投稿者：マーメイド投稿日：2016年04月14日 (木) 18時47分 No.5593
	ブルー爺様のそのお気持ちだけで感謝です。でも、それでもエレキレイラは聴きたいですね。アンコールで、エレキレイラを演ってくれたら・・・こんなサプライズは無い、と思うのですが。

セトリの問題ではないように思います投稿者：461 投稿日：2016年04月14日 (木) 19時05分 No.5594

意外な曲も合ったし、いつもの曲もあったし、いいのか、わるいのか、よくわからない、つかみどころがないという感じのライブでした。でも何かが足りない、それは曲がどうのこうのということではなく、緊張感とかガッツとか、気合みたいなもののような気がしますね。イギリス人メンバーであることを一緒警戒してましたが、それがあたったということかもしれません。

気合？ガッツ？？投稿者：worst and best 投稿日：2016年04月15日 (金) 12時10分 No.5603
	プロレスみたいなライブの見すぎですね。そんなことよりSheriffのソロとCircusは最高のギタリスト・音楽家の証明でした。そして常にファンのためではなく自分のために、自分の気持ちに従って活動するエリックを尊敬します。

無音楽有人生投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月15日 (金) 22時55分 No.5608
	結局ブライアンもボブも行かなかった。が、ゴロゴロもしていない。洗車、草むしり、ガレージの掃除、病院見舞いetc・・・人生は続く。どうだった、今日の武道館？

ジャージだろうが、演奏は最高！投稿者：リル投稿日：2016年04月15日 (金) 23時03分 No.5609

今日も行ってきました。
チケット、最初、ウドーで買ったのですが、良い席がヤフオクなどに出ると乗り換えたりなどしてました。
今日は、スペシャル良い席で、顔がはっきりわかる位置でした。
初日はアリーナでも、そこまで近くなかったので、ジャージは気にならなかったのですが、近いと気になってしまって、バカボンパパさんの書き込みなどを思い出してしまったりして、笑いを堪らえるのが精一杯でした。

演奏は気合いが入っていて、クールでかっこいいのに、ジャージが...。
ジャージのことは忘れなきゃと最初のうちは格闘してました。

けど、やっぱり、一流の人達が集まった演奏って素晴らしいですね。見た目もみんな美しくて、コーラスのお姉様たちもセクシーだし、圧倒されました。
ECは近くで見ると、やっぱり天から選ばれた人って感じで、神のようでした。

あと、アコーディオンが綺麗でした。100万円ぐらいはしそうとか、ちょっと思ってしまいました。

ジャージだろうが何だろうが、ECは、観客に受けなかろうが、自分のやりたいことを妥協していない感じが、やっぱり魅力です。
ポール･マッカートニーは、お客を時々指さしたり、愛想ふりまいて、サービス精神旺盛ですが、ECの、演奏だけに集中しているところに惹きつけられてるんだと思います。どちらも違った魅力があって好きです。

明日はチケット持ってません。土曜日は人気あるから、行くかどうか検討中です。

最後、アンコールが終わった後、近くの席にいた知らない人が「ひどい」って言ってました。
やっぱり最後がどうしても物足りないですよね。

エリック様、お願いします。アンコールもう1曲増やして、エリック様がボーカルの曲、やってくだいまし。

やはり神か投稿者：バウンス投稿日：2016年04月16日 (土) 00時02分 No.5610

いやぁ、本当にジャージ穿いてましたねぇ。びっくり。
パンフ見れば「この前、ツアー引退って言っちゃったけど、なんでまたやってんのか自分でもよく分かりましぇん」みたいなことが書いてあって、やりたい放題ですね。ますます好きになりました。何十回も観てこれて幸せです。
細かい演奏の話は抜きにして、アリーナの後ろのほうからみても、思いっきりビブラートかけているのが分かって、改めて神だと思いました。
また、新曲を聴いて、「僕はザ・バンドに加入したかったんだ」と言っていたのが、本当のような気がしました。

今日はよかった投稿者：derek 投稿日：2016年04月16日 (土) 00時22分 No.5611

初日はロイヤル・アルバート・ホールとのあまりのクオリティの違いにがっかりしましたが、15日は演奏もこなれてきて、楽しめました。クラプトンもリラックスしてましたね。
ただ、アンコール後の全員で一列で並んでの挨拶は今夜もありませんでした。アルバート・ホールではやったんですけどね。

素晴らしいライブでした投稿者：NIN-NIN 投稿日：2016年04月16日 (土) 00時36分 No.5612

15日夜のライブに参加しました。2階席でしたが前から3列目の中央というとても良い席でした。ステージが気持ちよく見渡せました。
エリック師匠のジャージ姿には、思わず笑ってしまいましたが(笑)、ライブ全般に内容がとても良かったと思います。特にブルースナンバーが大迫力でした。超一流のメンバーの作り出す音楽の素晴らしさを体感できました。
また、アコースティックの部分の最初のCircus Left Townは、ライブではほぼ初めて聴いたと思いますが、この歌の内容を想い、また楽曲の素晴らしさもあり、涙を堪えることができませんでした。
レイラその他、ファンが望む曲はセットリストから外れているものもありましたが、そういうことは大きな問題だとは思いませんでした。またアンコール1曲というのもアッサリしすぎているとも思いましたが、そういうことは言い出したらキリがありません。
願わくはもう一度観に行きたいですが、今回は1回のみの参加として、今日の感動を心に刻みたいと思います。本当に素晴らしいライブでした。

High Time We Wentについて投稿者：NIN-NIN 投稿日：2016年04月16日 (土) 00時54分 No.5613

アンコールをエリック師匠の歌唱で締めくくってほしいという御意見はもっともなものだと思います。
しかし、私は、若き日のエリック師匠がギタリストとしてセッションを多くこなした日々に想いをはせ、ギタリストエリックとしての締めくくりの曲としては申し分ないという感想を持ちました。
今日の演奏は、全般的にアンサンブルがとても良かったと思います。
最後までダレルるときが無いライブだったと思います。

二日目はよかった投稿者：461 投稿日：2016年04月16日 (土) 13時35分 No.5627
	昨日の二日目はセットは同じですが、初日よりは相当よかったですね。シェリフもいつも通り気合いが入っていたし。刺激のある方が好きだから、2006年みたいなのが本当は一番好きかも知れません。でも終わればいつもよかったと思うんですけどね。今日から三日間も期待しましょう！

5年ぶり投稿者：エリック命投稿日：2016年04月18日 (月) 22時53分 No.5689

14年はいけなく、今回も仕事で行けないと諦めていましたが、今夜予定がキャンセルになり、武道館に当日券を求め、グッズも購入。席はステージの真横？実際には真裏笑。でもエリックの背中を求め見ながらなんてこれは良い良いと。意外と顔も見れたし、娘に写メ送ったら、絨毯がみえるねと。ライブはさすがに声の張りが。でも久しぶりのライブは良かった！レイラは次回のライブに期待しましょう。必ずエリックはまた来日します！ジャージ明日買いに行きます笑。

ジャージ姿初見投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月18日 (月) 23時37分 No.5690

全体にアッサリした感じだったけど、よかったよ。
ソロはキレッキレというほどでもなかったが、プレイにハートが感じられて好感持てたな。
堅実さで鳴るハウスバンドだけあって、前回来日の出来のいい日や去年のRAH、ましてや近年のECライヴでは最高峰を究めたと言っていい2013年ツアーのように、演奏面で「持っていかれる」場面はほとんどなかった。が、選曲や演奏への取組みという点では、2013年には及ばずとも、前二者よりも私はこちらを買う。レゲエ風アレンジのWonderful Tonightや、イントロにワウを踏んでのソロを採り入れたCocaine等、耳タコ曲を新鮮に聴かせる工夫がいろんなところで見て取れた。
Circusに始まるシットダウン・セットは今回の白眉。カバーを含む、新作からの曲はどれもよい。ブルース・ナンバー、Cypress Groveでゴリゴリのスライド・ギターを弾く姿に燃えた。それに続くダーク・パウエルのフィーチャー曲、ストーンズ風イケイケ調の曲で、ノリのよい演奏が爽快。彼の起用は必ずしもすべてにおいて効果を上げているとは言い難いが（とくにアコーディオン）、アメリカーナ／オルタナ・カントリー風味をECのレパートリーに加味しているような味わいがあった。狙ってやっているのかどうかまでは分からないが。

今日のショウの出来そのものになると、他の日を見ていないので比較はできないが、たぶんアベレージというセンじゃないか。最終日に期待。たって「レイラ」はアコギもエレキももはや期待せんが（笑）。

いざ! 投稿者：管理人s.layla.s 投稿日：2016年04月16日 (土) 03時26分 No.5616

待ちに待った16日土曜日武道館－３日目。私にとっては初日です。

あと13時間後には、71歳になったジャージ姿のエリックさんを武道館のステージで見ることができるなんて!…夢みたいです。

九州では地震が頻発しています。1993年の来日の時エリックさん御一行さんは当時あった目白のフォーシーズンズホテルに滞在していました。滞在中に東京で確か震度4ぐらいの地震がありました。地震を知らないメンバーの人達はすごく怖い思いをしたと言っていました。
現在滞在中のエリックさんも、東京ではあるけれど同じ国内で大きな地震が立て続けに起きていることをテレビを見て不安になられてることでしょう。

貿易センタービル911の年にも心配しましたたが、エリックさんは約束通り来日してくれました。

エリックさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてボーダーの皆様たくさんの書き込み本当にありがとうございます。

管理人より心から御礼申し上げます。

Just One Nightであろうとなかろうと投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月16日 (土) 10時52分 No.5625

管理人さん、いつもお世話になっています。
折からの地震に全国民が心配している最中ですが、それはそれとして、ショウを楽しまれますように。1日しか参加できないと前に書かれていましたが、私が自分に向けて言い聞かせた、0と1の差は1と5の差よりも大きい、一回入魂の気持ちで、最後になるかもしれない、武道館のステージに立つエリックを目に焼き付けてきてください。それがジャージ姿になるかもしれないところがなんとも、ですが（笑）。

2006年のファン・パーティー以来、お会いできていませんが、今回もどうやらそうなりそうな気配で残念です。「ああいうこと」がなければ、その後もお会いできる機会があったでしょうに。ファン界も楽しいことばかりではありませんね。

ン？「私にとっては初日」？
ひょっとして、一回しか観れない詐欺？（笑）。

素晴らしいステージです。投稿者：nkumasan 投稿日：2016年04月16日 (土) 11時01分 No.5626

管理人様
ご無沙汰しております。ワタクシは初日、本日、最終日と3回参戦です。初日、いろりろな技満載の素晴らしいステージでした。シェリフでのカッティングの妙技、オクターブ奏法の効果的な使用、レギュラーチューニングでのスライド、久々のワウペダル使用・・・・数え上げればキリがありません。EC御大の円熟と職人芸を見る思いでした。これを見られるワタクシ達は本当に幸運です。

また見れて幸せです投稿者：NY461番街投稿日：2016年04月17日 (日) 00時11分 No.5643

ジャージを着なくてはいけない状況でも、キャンセルせずに来日してくれました。アンディは、指が包帯巻いてても、頑張ってくれてます。
人がどうこう言おうと、また会えて、自分は幸せです。
あと、2回になりましたが、しっかりこの目に焼き付けるつもりです。
本当にありがとう、エリック‼

I Will Be There♪ 投稿者：マジュヌン投稿日：2016年04月17日 (日) 00時27分 No.5644
	貴方が居て、私が居る。私が居て、貴方が居る。エリック・クラプトンが居て、貴方と私が居る♪

ひとつのお願い♪ 投稿者：管理人s.layla.s 投稿日：2016年04月17日 (日) 05時59分 No.5647

行ってきました武道館！

客電が落ちて、エリックさん登場!!
いつも感極まる瞬間です。

スタスタと歩いてステージ中央まで来ると、ひと言も発せず静かに丁寧に一礼。そして演奏がすぐ始まりました。

ジャージー姿のエリックさん♪なんだか可愛かったです。
隣の我が娘は、軽くいちゃもんつけてたけど、エリックさん以外あの服を着こなせる人がいるでしょうか？
隣でスーツ姿でバッチリ決めたアンディよりオサレじゃなぁーい!!

あのギターの音、力強い歌声…良かった～やっぱりエリックさんのギター凄い！

でも足元が気になりつい双眼鏡で見ていました。
いつも足でリズムを元気良くとっていたその足が、あまり動いてない。。
時々たまに左足で小さなリズムはとるけれどどちらかの足をかばっているように見えました。

武道館は立ち見もでるほど満員御礼。
グッズ売り場はずっと後ろの喫茶が入っている建物の階段の上まで今までみたこともないような長い行列。
若い人も結構いたりして、お祭りみたいで焦る気持ちがうれしかったです。

グッズ売り場の隣のエリックさんグッズのガチャポン一回五百円の列が短くてガチャポン四回だけして武道館に入る。スタンド一階南西G列15番16番。
ん？アリーナの後ろより全然グー!!大好きな武道館内部を忘れない様に何度も見回した。

個人的にはシェリフがよかったです。

今回のセットリストで思うこと。ハイウェイの関門を雨よ降れに。

最近ファンになって武道館に観に来てくれた人の為にCMでよく流れるチェンジザワールド。クィーンの代わりにティアーズとか、ナマで、聴いてもらいたかったなぁ。。

アンコールが終わったとたん後ろから「えーレイラやんねーのかょぅ」その後も聞くに堪えない不満の声…。

武道館に来てくれたみなさんが、興奮冷めやらず、初めてのファンにも、昔からのファンにも、あークラプトンのライブに来てよかった～って、武道館からの帰り道をホッコリとした気持ちで…そんなセットリストは、きっとエリックさんの考え方に反していることなのでしょう。大人の事情もあるのでしょう。
ライブの時間は短くてもいいから、エリックさんの曲ばっかりのセットリスト、それが私の勝手なお願いです。

ペンライト投稿者：応援団投稿日：2016年04月17日 (日) 12時41分 No.5649
	16日に１Ｆスタンド席東で下の方を観ていたら、ワンダフル・トゥナイトの時にペンライトを揺らしている応援団（３人）が居る事に気づきました。Ericさんにとっての最強の応援団が居るのだから、後１～２曲増やしてよ～～ん♪

ラストツアー？投稿者：トワイライト投稿日：2016年04月17日 (日) 15時48分 No.5654

ジャージを履いている件ですが、詳細は書けませんけれど、彼の今のコンディションと大きく関係があり、必然性があって着用しています(みなさん、お察しでしょうが...)
演奏時間が短めなことも、おそらくその結果でしょう。
そのこととも深く関係してきますが、おそらく武道館での演奏、日本での演奏は今回が掛け値なしに最後となるようです。日本をこよなく愛しているericさんですから、プライベートでの来日はあるでしょうが、コンサートはおそらく今回が最後だと思われます(絶対はありませんからそうならないことを強く望みますが)

今回、みなさん、セトリの件や演奏時間等のことで多少なりとも不満に思うこともあるでしょう、いつもよりも盛り上がりに欠ける気も致します。が、残りあと2回、ericさんに最高の思い出をプレゼントすべく、コンサートが最高に盛り上がるよう、来場されるみなさんひとりひとりのお力添えを僭越ながらお願いしたいと思います。

来日しますよ投稿者：DDD 投稿日：2016年04月18日 (月) 15時46分 No.5681

クラプトンは確かに膝を痛めているようですが、必ずしもそれが理由でジャージを履いているのかいささか疑問ですね。プライベートではジーンズを履いて元気に原宿を歩きまわっているそうですよ。ただ単に気に入っているだけなのかもしれませんね。演奏時間が短くなったのもただ単に歳をとったから。71歳ですよ！！我々の周囲の71歳を見てごらんなさい。また、来年はウドーの創立50周年です。クラプトンが来ないわけがありません。深読みするのは楽しいですが、真相は意外と単純だったりするものです。

演奏時間と挨拶投稿者：GodHand 投稿日：2016年04月18日 (月) 16時51分 No.5683

去年のRAHよりは今回の武道館は少し短い程度じゃないですか。
２年前のショートUSAツアーでは、１時間３０分ですよ。
今回の武道館の演奏時間は、十分だと思います。

挨拶だって、２年前のショートUSAツアーでは最後にギターを置いて、観客には手も降らず、目も合わさず、横をぷっと向いたままステージを降りて、"私は気分が悪いんだ"、という感じで出て行きました。
初めて見た人なら、何と失礼なミュージシャンだと思うことでしょう。これを２夜連続やっていました。
この時の観客はといえば、武道館より遥かに熱狂的で、1曲目から終わりまで立ちっ放しだったのに。
でも、この時ももしかしたら、ECは何かの体調不良があったのかもしれませんが・・・

グッドニュース投稿者：ファン投稿日：2016年04月18日 (月) 16時52分 No.5684
	ジャージのこと、足のこと、グッドニュースうれしいです。でも、また来日したら本当にもう笑うしかないですね。明日Just One Night大阪から参ります。

やっぱり気に入ってるのね投稿者：ファン投稿日：2016年04月19日 (火) 06時14分 No.5691
	ステージで履いてたのと違う色？原宿らしいです^_^;

Just One Night 2017? 投稿者：ブルー爺投稿日：2016年04月19日 (火) 11時11分 No.5692

ウドー創立50周年記念でやっぱり来るの？前に冗談めかしてそんなことを書いたが・・・
気になるのは会場だわな。東京ドームで一夜だけ、なんてのもありそうな気がするが・・・ま、観れるだけありがたいってことで。

今回の演奏時間（約1時間40分）については、GodHandさんの書かれているとおり。2014年、ハウスバンドでUS／UK／ヨーロッパをミニ・ツアー（計9公演）で周ったときは、16曲セットで、長いときでも1時間40分に届かず、1時間半を切る日さえあった。
それでも2014年来日では、18曲やって、初日こそ1時間50分だったものの、名古屋・大阪ではキッカリ2時間。去年のRAH、最初の3日が18曲セットでそれは観ていないが、1曲減った後半日程で1時間55分程度。その辺考えると、ちょい短かめという気がしないでもない。
ハウスバンドの場合、その日のノリで演奏時間が延びるということが余り起こらないのかも。

最終日投稿者：Toru 投稿日：2016年04月19日 (火) 11時35分 No.5693

とうとうこの日がやって来てしまいました。
もう４日目の昨日の時点で、私は少しウルウル来ていたから今夜はどうなることか･･････

前回の来日のコンサートの様子からは、まだまだ来てくれそうな気がしましたが、年齢などを考えたりすると今後はどうなるか分かりません。
とにかくしっかりと目に焼きつけ、コメントも含めて今夜のコンサートを全身全霊で聴こうと思います。すばらしい時と仲間にふれあう機会を与えてくれたことに感謝しながら･･･

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